女を落としてセックスする方法7ステップとは?モテる男のテクニック大全
今回は女性を落とす方法です。
あなたが好きな女性は日々いろんな男から口説かれています。
いつ他の男のものになってしまうかわかりません。
そんな草食くんは多いでしょう。僕も死ぬほど気持ちがわかります。
そこで、今回は
モテる男たちの"女性を落とす鉄板の方法"
を7ステップで解説します。
かなり分量が多いので、ぜひブックマークして読んでくださいね。
女を落とすとは?
一口に「女を落とす」と言っても、形は様々ですよね。
- 結婚を前提に大本命として付き合いたい
- 普通に付き合いたい
- セフレにしたい
- 1回だけでいいから抱きたい
などなど。
人によっていろいろあると思います。
が、ここでの「女を落とす」とはセックスに持ち込むことと定義します。
ちゃんと本命として付き合いたい場合でも、セフレにしたい場合でも、同じ。
まずセックスなんですね。
“セックスは付き合ってからするものだ"的な価値観が一般常識として蔓延している雰囲気を感じます。
しかし実際のところはモテる男女のほとんどが"セックスしてから"その後の関係性をどう進展させていくか決めます。
なぜそんなことが言えるのか?
ここにはちゃんとした論理的な根拠があります。
このことについて理解を深めたいのであれば、以下の記事を参考にしてみてください。
もしあなたがこんな風に思っているのだとしたら、必ず得るものがあるはずです。
なので、ここでの最終的なゴールは「セックス」だと思って、この先の話を読み進めていってください。
女を落とすStep①デートに誘う
女性を落とすためには、当然ですが「デート」という状況を作り出さなければいけません。
もちろん、誘う段階で「デート」という単語を必ずしも口に出すわけではありませんが。
いずれにせよ二人きりで会うということが必要になります。
この段階をクリアできなければ、女性との関係は進展しないわけです。
※複数人で遊んでそのまま乱交という流れもできなくはないですが、上級者向けです。
じゃあどうすればいいのか?
このステップにおいては、僕は2つの壁が存在すると思っています。
その壁とは、
- デートの誘い方がわからない
- 誘っても断られる
この2つです。
1つ1つ見ていきます。
デートの壁①誘い方がわからない!
デートの誘い方がわからない、という人は多いと思います。
ただ、具体的なデートの誘い方を覚える前に、1つ押さえておきたいことがあります。
それは、モテない男の多くが、「デートに誘う」という行為を重く考えすぎているということです。
モテない男にとって、女性とデートするということは一大イベントです。
人によっては年に数回の大イベント、という場合もあるでしょう。
だから当然、そこにかける思いは大きいものになります。
で、ここでちょっと女性の場合を考えてみましょう。
女性にとってデートは日常茶飯事!?
女性は男に比べてデートに誘われる回数が圧倒的に多いです。
あなたが好きになるような魅力的な女性なら、その回数は普通の男の何十倍にもなってきます。
これ、ほんとの話ですよ?
女性によっては、1ヶ月のすべてをデートで埋め尽くすということすらできるレベルなんです。
ここで何が言いたいのかというと、女性にとってデートというのは「日常の一コマ」に過ぎないということなんですね。
つまり、「デートに誘う」という行為はモテない男たちが考えているほど大したことではないんです。
モテる男だけが知っている女性のナマの声はこちらでも聞くことができます。
だから、女性をデートに誘うときは、男友達を遊びに誘うのと同じ気持ち、ノリでやってみてください。
その方が女性にとってすんなりと受け入れやすいだろうし、成功率も上がるはずです。
ここをまず押さえてください。
具体的なデートの誘い方
では具体的にどうやってデートに誘えばいいのか?
ポイントは大まかに2つです。
- 実際に会っている時に誘うこと
- 誘うフレーズは気にしすぎないこと
先ほども言ったようにデートに誘うということを重く捉えないことです。サラッと誘うのがベストなんですね。
そして、LINEやメールではなく会っているときに誘うのが最も成功率が高い誘い方になります。
それでも心配な場合は、女性が思わずOKするデートの誘い方と1回目のデートにつなげる方法の記事が参考になるでしょう。
- どんなタイミングで
- どんなシチュエーションで
- どんなフレーズで
誘えばいいのか、より詳しい答えが見つかるはずです。
デートの壁②誘っても断られる
なぜ、デートに誘っても誘っても断られるのか?
それはあなたが「デートに誘っていいレベルの男」になっていないからです。
つまり、第一印象から男として見られてないんですね。
基本的に女性というのは、よっぽど"ナシ"な男でない限りは誘いに乗ってもいい、と考えています。
だから「2,3回デートに誘っても応じてくれない」というのは、あなたが男として"ナシ"判定を受けている、ということになります。
そう思われるかもしれませんが、実は「デートに誘っていいレベルの男」になることはそれほど難しいことではありません。
なぜなら、デートに誘う前の大前提、つまりファッションと清潔感をある程度抑えておけばいいからです。
「ある程度」というのがポイントですね。
何もモデル並みにおしゃれである必要はないし、顔がかっこよくなければだめというわけでもありません。
きちんと清潔感のある身だしなみをしているかどうか?ということです。
「俺は大丈夫」って思いましたか?
そういう人ほど危ないんですよ。
なぜなら「清潔感」という言葉の意味を履き違えている可能性があるからです。
「清潔」と「清潔感」て違うんですよ。
「清潔感のある男がモテる」という言葉の勘違いについてはこちらの記事で詳しくお話しています。
あなたの「あたりまえ」のファッションは、実は女性から見たら「ありえない」レベルのファッションかもしれません。
デートの誘いを断られることがあまりにも多い場合は一度厳しく自分を見つめなおしてみましょう。
誘いを断られた場合
あなたが女性経験を積んでいこうとする上で、デートの誘いを断られるということは何回も経験するでしょう。
しかし、じゃあそういう場合諦めなければいけないのか?というとそうではないんですね。
実は「脈ナシ」を「脈アリ」に変える方法が存在します。
詳しくは以下の記事を読んでみてください。
一度断られたからと言って脈なしとは限らないので再びチャレンジしてみてください。
女を落とすStep②デートプランを練る
目当ての女性をデートに誘いだすことに成功したら次はデートプランを練っていきましょう。
デートが決定してウキウキする気持ちもわかりますが、いったん冷静になって良いデートプランを組めるよう頭を使ってください。
勝負を決めるのは綿密な準備です。
デートスポットを決める
「どんな場所でデートをすれば女性を落とせる確率が上がるのか?」
というのは男なら誰しも一度は考えたことがあると思います。
ただ、場所にこだわりすぎる必要はない、というのが僕の考えです。
言ってしまえば最初のデートなんて、カフェで一時間お茶する程度のものでもいいんですね。
とはいえ、多くの女性にとって苦手な場所があるのも事実です。
ホンネを言えば、初デートで失敗したくないですよね。
初デートで絶対に失敗しないように、こちらの記事でデートスポットを選ぶ際に押さえておくべきことについてコンパクトにまとめました。
初デート成功のために、ぜひ読んでくださいね。
初デートで女性を落とすための動線を引く
いざ実際デートをしたとしても、失敗する(=セックスにこぎつけない)ことは普通にあり得ることです。
しかしそこでその女性を諦めてしまうのは非常にもったいない。
というのも、「1回目はダメだったけど2回目のデートでセックスまでこぎつけた」というのはよくあることなんですね。
つまり、仮に1回目のデートでダメだったとしても問題ありません。
1回目デートで2回目のデートにつながる行動をしたかどうかで最終的な結果は大きく変わってくるというわけです。
では2回目のデートにつなげるために1回目のデートで最低限やっておくべきこととは何か?
結論から言えば、
- 2回目のデートの約束をする
- 女性が興味のある話題を掘り下げる
- 食事をおごる(または多めに払う)
の3つになります。
細かいことを言えばたくさんありますが、とりあえずこの3つだけでも意識すればオーケーです。
女性の好感度が下がることはありません。
なぜこの3点が重要なのかについては、以下の記事を見てみるといいでしょう。
また「女性が興味のある話題を掘り下げる」に関しては次の章で詳しく解説します。
女を落とすStep③いざデート!会話で女性を楽しませる
さあ、いよいよデート本番です。
デート本番で重要になるもの。それは紛れもなく"会話"です。
どんなデートスポットに行こうと、それが女性を落とすことを目的としたものなのであれば、会話で女性を楽しませることは必須です。
かといって会話力というのは、そう簡単に短期間で身につくものではありません。
会話力を底上げすることはあなたの男としての魅力を磨いていくうえで必要ですが、デート本番でどうこうなるものじゃないんですね。
じゃあデート本番にできる会話の対策はないのか?
というとそんなことはありません。
デート本番での対策とは“100パーセント実力を発揮できる状態を作ること"です。
本番で自分の会話力のなさを嘆いたって仕方がないんですよ。
だから、自分の実力不足を嘆くよりも実力を100パーセント発揮することにフォーカスするべきです。
会話を楽しむために覚えておくべきこと
そしてそのうえで持つべき考え方が、「30%正しければOK」というものです。
デート本番では100%正しい会話を求めてはいけないんですね。
だって、無理ですから(苦笑)
それに女性もそんなことを求めていません。
また、もう一つ会話を盛り上げるためのポイントとしては相手の興味のある話題を掘り下げるというものがあります。
ついつい人は自分のしたい話をしがちですが、だからこそ自分の話をきいてくれる人にはペラペラとしゃべってしまうわけです。
女性の恋愛事情まで引き出し、いつの間にかイイカンジにホテルコースに持っていける会話術は無料のメール講座でお話ししています。
場が温まったら恋愛話をする
会話で女性をある程度楽しませたら、次は恋愛話に移行しましょう。
恋愛話は女性を落とそうと思ったら避けては通れない話題です。
なぜなら、
・恋愛話によって、男女の関係を女性に想像させることができる
・過去の恋愛経験から、恋愛に対する価値観を探ることができる(=適切な口説き方を選択できるようになる)
・単純に多くの女性が一番好きな話題なので盛り上がる
からです。
ここでいい雰囲気を作ればそのままホテルへ…というのも夢ではありません。
普通の会話から恋愛話に移行する方法
ところであなたは恋愛話にどうやって移行すればいいのかわかりますか?
多くの男がやりがちなのは、いきなり何の脈絡もない聞き方をすることです。
これは最悪の聞き方です。
なぜなら、
- 聞き方のニュアンスにもよるが、女性に対する好意を強烈にアピールすることになる
- 会話の流れがないので女性もしゃべりづらい
からです。
恋愛話に移行する際には、この2点の逆、つまり
- 好意をアピールしすぎない形(あまり重くない形)
- 会話の流れを作ってスムーズに移行する
ということを意識してみてください。
「会話の流れを作る」という部分が抽象的でわかりづらいという場合は、以下の記事を参考にしてみるといいでしょう。
恋愛経験が少ない場合はどうする?
読者の中には「恋愛経験がないから恋愛話なんて無理…。」という人もいるでしょう。
恋愛話はモテない男が最もニガテとする話題です。
その最大の理由は、「自分の恋愛経験に自信がない」というところにあります。
こんなことを思ってしまうわけです。
しかし、それでは、恋愛話ができない→女性を落とせない→恋愛経験が増えない→恋愛話ができない…の無限ループにいつまでもはまるだけ。
そこで提案したいのが、恋愛経験がないことを正直に言うという選択です。
いえ、意外と大丈夫です。
恋愛経験がないことは問題ではありません。
たとえ童貞であっても、女性は意外と受け入れてくれます。
女性が恋愛経験のない男性をどう思っているかは、無料のメール講座の特典インタビュー音声でぶっちゃけてくれています。
また、なぜ自分の恋愛経験の少なさを水増しせず、素直に言うべきなのか?ということについては以下の記事を読んでみてください。
女を落とすStep④それとなく好意を言葉にする
女性をデートに誘い出し、ある程度会話が盛り上がった。恋愛話もできた、となると、次にやるべきは「好意を言葉にする」というものです。
そもそも女を落とすのに好意を伝える必要はあるのか?
「女性に好意を伝えてはいけない」「好意がバレてはいけない」
こんな恋愛テクニックがあったりしますが、これを正しく理解できている人は少ないのではないかと思います。
というのも、女性を落とすためには何らかの形で好意を伝えなければいけないからです。
「え?矛盾してませんか?」
確かにこの言い方では矛盾しているように聞こえるでしょう。
なので、表現を変えます。
「女性に好意を伝えてはいけない・好意がバレてはいけない」
このテクニックを僕なりの言い方で正しく言い換えるならば、2人の関係性・距離感の割に行き過ぎた好意・重すぎる好意は嫌われるということになります。
逆に2人の関係性・距離感にマッチした適度な好意の示し方であれば、むしろそれは女性を落とすために必要なものなんですね。
さりげなく好意を言葉にする方法
「じゃあ適度な好意の伝え方って何だ?」という話になりますが、結論から言えば、“冗談ぽく好意を伝える"というのがその答えになります。
とはいっても、なぜ「冗談ぽく好意を伝える=適度な好意の伝え方」となるのかわからないかもしれません。
その場合は以下の記事を読むといいでしょう。
具体的な「冗談ぽく好意をつたえるフレーズ」も載ってますし、「適度な好意の伝え方」がわからない人にとっては得るものが大きいはずです。
さらに女性にとってどのくらいが「適度」か知りたいのであれば、女性目線で語られたこちらの音声がオススメです。
ちょっと耳に痛いですが、女性が気持ち悪いと感じた好意の伝え方もぶっちゃけてくれています。
女を落とすStep⑤ボディタッチ〜キス
いよいよデートの終盤に入ってきたら次はボディタッチです。
ここからはまた一つステージが上がります。
女性に実際に触れることになるからです。
とはいえ、ここまでのステップをきちんと踏んできたなら難しいことではありません。
またボディタッチといっても、何も女性にベタベタ触ろうという話ではありません。
“効果的な"ボディタッチをしないといけないのです。
女を落とすのにボディタッチが必要な理由
「女を落とすためにはボディタッチをしろ」
このノウハウは正しいし真実なわけですが、そもそもなぜ女性を落とすうえでボディタッチが必要なのでしょうか?
・・・
答えを言うと、
- 心の準備をさせるため
- 次の段階に移っていいかテストをするため
です。
1つずつ見ていきましょう。
①女性に心の準備をさせるため
あなたの目的は女を落とす=セックスするということですよね。
セックスというのは、言葉を変えれば"最上級のボディタッチ"です。
ここで考えてみてほしいのですが、そんな"最上級のボディタッチ"をいきなりしようとしたらどうなるでしょうか?
当然拒否されます。
だから、セックスという"最上級のボディタッチ"に至るためには、そこに至るまでの心の準備にクッションが必要なんですね。
で、その「クッション」に当たるのが、「手をつなぐ」や「キス」などの”下位のボディタッチ"なわけです。
②次の段階に移っていいかテストするため
女性を落とすためのボディタッチとしては「手をつなぐ→キス→セックス」という流れがオーソドックスです。
そしてセックスの前の「キス」や「手をつなぐ」は、その次の段階へのテストの意味合いもあるんですね。
つまり
- 「手をつなぐ」は「キス」に移るべきかどうかのテスト
- 「キス」は「セックス」に移るべきかどうかのテスト
なんです。
※「手をつなぐ」と「キス」の順番は人によっては前後しますが、慣れないうちは「手をつなぐ」→「キス」の流れが無難です。
この"テスト"を挟むことで、「いきなりセックスしようとして一発で嫌われる」リスクを回避できるようになります。
セックスしようとして失敗した場合と手をつなごうとして失敗した場合、どちらの方がその後のリカバリーがカンタンかは明らかなはずです。
以上2点から、女性を落とすためにはボディタッチが必要だと言えるわけですね。
どんなボディタッチをすればいい?
先ほどもチラッといいましたが、この場面で最適なボディタッチは
- 手チョン
- 手つなぎ
- キス
この順番が重要です。
「手をつなぐ」や「キス」などの行為によって、
女性はこのように期待するからです。
では、それぞれ具体的に説明していきましょう。
ボディタッチ①手チョン
デートをしていれば当然女性と横並びで歩きますよね。そのときに手と手を自然にぶつけるのです。
あくまでも「偶然ぶつかったんだよ」といった具合に。
これだけでドキッとする女性もいるのでオススメです。
また手を当てることで手つなぎの「クッション」になるんですね。
嫌でも女性は手をつなぐことを想像するということです。
ボディタッチ②手をつなぐ
手チョンなどで布石を打ったら、いよいよ手をつなぎましょう。
まさに女を落とすための第一歩です。
具体的な手のつなぎ方に関してはこちらの記事を参考にしてみてください。
- 何回目のデートで手をつなげばいいのか?
- どんなタイミングで手をつなげばいいのか?それを見極める方法は?
- どんなセリフで手をつなげばいいのか?
こういったことが理解できるはずです。
ボディタッチ③キス
ここまでのボディタッチをクリアしたら、次に目指すべきはキスをすることです。
手をつなげたらもうある程度の確率でキスまで行けるとは思うのですが、1つポイントがあるので説明しますね。
実際に手をつないでからキスに移っていこうとしたことのある人にはわかると思いますが、「手をつなぐ」ことと「キス」の間には結構な隔たりがあったりします。
単純に、手をつなぐのに必要な距離とキスするのに必要な距離が異なるからです。
2人の距離が多少離れていても手はつなげますが、キスは2人が密着していないとできないはずです。
つまり、キスをする前に、“2人の距離を密着させる"ということが必要になってきます。
そのうえで使えるテクニックが、「肩を抱く」というもの。
女性の肩を抱くことによって、キスに必要な密着した距離感が自然と演出できるわけです。
女性の肩を抱いて密着した距離感になったら、あとは頃合いを見てキスしてください。
あ、ちなみにいきなりのディープキスはやめた方が無難です。
結構な確率で女性に引かれます(笑)
、、、とざっと「手をつなぐ」→「キス」の流れを解説してみましたが、ご自身の苦手なところ、気になるところに合わせてさらに詳しい解説も読んでみてくださいね。
女を落とすStep⑥個室(家やホテル)への誘導
キスまで済ませたら、次にやるべきことはセックスのできる個室への誘導です。
※ステップ⑤とステップ⑥が一部前後することはあります。理由は個室に連れ込むことでキスしやすくなるからです。やりやすいほうを選択してください
女性を連れ込むべき場所
ベタなのはラブホテルや家ですが、最も簡単にセックスまで持ち込めるのはラブホテルです。
なぜなら、
- セックスすることが前提の場所なので、入った時点でセックスをほぼ確定させることができる
- 多くの場合、デートスポットからの距離が家より近い(=セックスしない言い訳を考えさせる時間を与えづらい)
からです。
女性をホテルに連れ込むためのポイント
Step⑤までをちゃんとクリアしていれば、あなたと女性の間には、「いい雰囲気」が出来上がっているはずです。
ラブホテルや家に連れ込む際に重要なのは、この「いい雰囲気」を壊さないように持ち運ぶ、ということなんですね。
ただ、この「いい雰囲気」を維持することがけっこう難しかったりします。
ラブホテルや家に連れ込むというのは、言わばセックスに持ち込むまでの最終関門になります。
ここを越えるということは、女性にとっては「私はあなたとセックスしますよ」と言っているようなものです。
だから、女性は拒否します。
セックスしてもいい、と思っていてもです。
なぜなら、あなたに「軽い女」と思われたくないからです。
この辺の微妙な女性心理は女のホンネを聞くことによってしか分かりません。
女性の嫌がり方でホンネがわかる方法は無料のメール講座でお話ししています。
大事なことなので繰り返しますが、女性は軽い女に見られるのを非常に嫌います。
だからこそ、そうした女性の感情から発せられた拒否の言葉を聞いて、焦ってはいけません。
せっかく今まで作り上げた「いい雰囲気」を壊してしまわないよう注意してください。
Step⑤までをクリアできたのであれば、自信を持って女性をセックスへ導いてあげましょう。
これらのフレーズで十分でしょう。
・・・以上、セックスのできる個室への誘導方法を見てきましたが、この説明を読んでもまだ不安が残るという人もいるかもしれません。
その場合は、この部分についてさらに詳しい以下の記事を読んでみてください。
女を落とすStep⑦セックス
さあ、いよいよセックスです。
ここまでくればもうゴールに到達しているのであなたのやりたいようにやればいいと思います。
ただ、女性経験が少ない場合にはセックスに対して少なからず不安もあるはずです。
だからといってセックスの経験をせずにセックステクを高めることはできませんよね。
そこで、「ここだけは押さえておいてほしい」というポイントを1つ上げておきます。
そのポイントとは、、、
「女性が気持ちよくなることに徹しろ」
ということです。
自分が気持ちよくなることよりも、女性が気持ちよくなることを優先してほしいんですね。
なぜなら、セックスもコミュニケーションの一環だからです。
だとすればそこに必要なマインドも同じものなはずです。
みんな自分の快楽ばかり追い求めているから女性が満足しないんです。
セックスの上手さよりも、「相手を満たしてやろう」という姿勢の方が重要なんです。
もちろんセックスが上手いにこしたことはないですが、それよりも大事なことがあるということを覚えておいてください。
セックスに関しては以下の2つの記事も参考にするといいでしょう。
どちらも勉強になると思います。
番外編 「女性の拒否が怖い…」という人へ
以上、7個のステップをザーッと見てきましたが、
上のStep1~7を見て、あなたはもしかしたら「もし女性に拒否されたらどうしよう?」と思ったかもしれません。
当然ですが、上記のStepの中には「拒否されるリスク」のあるものもあります。
(そのリスクを最大限減らしたのがこの7ステップでもあるわけですが。)
ここでは、その“リスク"への考え方を整理してみたいと思います。
リスクを負うからこそ、普通の男には落とせない女性を落とせる
あなたは拒否されるリスクが怖いのかもしれません。
でも、それは誰だって同じなんですよ。
好きな女に嫌われてしまうかもしれないんだから、怖くないわけないじゃないですか。
そして、多くの男はこのリスクに怯えて行動できません。
あなたは普通の男で終わりたくはないはずです。
だったら、女性の拒否を恐れて行動できない男たちが多いこの現状をチャンスととらえてください。
そういう男が多いからこそ、リスクを負った行動ができる男は魅力的なんです。
この"リスクを負う"という考え方は女性と接するあらゆる局面で大事になってくる考え方なので、覚えておくようにしてください。
女性に拒否されるリスクを回避する具体的な方法
とはいえ、女性から拒否されるリスクを回避する方法があれば心強いはずです。
で、実際にその方法はあるんですが、その方法とは、「冗談ぽくやる」ということです。
なぜこの方法が有効なのか?
女性に拒否される確率が低くなるというわけではありません。
ただ、女性に拒否されたあとのリカバーが簡単になるんですね。
これを応用して、冗談ぽく着実に好意を伝えていつの間にか相手との距離をぐっと近づける方法は無料のメール講座でお話ししています。
・・・
以上、女性の拒否のリスクへの考え方を、メンタル面と具体的な方法論の面からみてみました。
「女性の拒否が怖い」ことを言い訳に行動しないのは今日でやめにしましょう。
まとめ
「女を落とすための7ステップ」いかがだったでしょうか?
こうやって女性を落とすための過程を具体的なステップに1つ1つ分解して考えてみると、「女を落とす」ということは結局1つ1つのハードルを乗り越えていく行為でしかない、ということに気づくはずです。
もしそのハードルに途中で引っかかってしまったのであれば、また前のハードルからやり直せばいい。
ぜひ、そういう気持ちで女性を落とすことにチャレンジしてみてください。
それでは!
乙女ゴコロ研究所 圭一
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