【画像アリ】モテる男のLINEテクニックを大公開!女性がキュンとするポイントとは?
今回はLINEで女性をキュンとさせるための重要な実践的テクニックを掘り下げて紹介していきます。
あなたは、
と悩んでいないでしょうか?
恋愛においてLINEは”超”重要です。
しかし、大半の男性が送り方がわからないまま既読無視や素っ気ない返信をされてしまいます。
中には、どこぞの恋愛サイトの「LINEの頻度が高いマメな男がモテる」みたいなテクニックやモテテク(笑)を信じてブロックされてしまうことも・・・。
そんなときはこれから紹介する「女性を夢中にされるLINEの送り方」を使ってみてください。
えいたや友人の実体験と数多くの検証、女性心理の分析をベースにしたノウハウです。
この方法を使えば「女性から返信が来ない・・・」という悩みがなくなり余裕を持ってLINEができます。
また、LINEを使いこなせば女性とデートに行って告白したり、ホテルに誘ってトクベツな関係になることも可能です。
LINEでしくじって相手からスルーやブロックされないためにも、ぜひ最後まで読んで対処してみてください。
※長いのでブックマークしておくことをオススメします。
モテる男は相手との関係によってLINEの返信を変える
会話は生き物です。そしてLINEも会話の延長線にあります。つまり、LINEも生き物なのです。
この言葉の意味がわかりますか?
女性とLINEをするときはずっと同じ調子でラインをするのではなく、相手と自分の関係によって内容を柔軟に変えていく必要があります。
具体的には、以下の3つの関係によってLINEの内容を変えてください。
親密度3ステップ
- ほぼ他人状態
- 雑談ぐらいはできる仲
- 女性がこちらに興味を持っている
ここの関係性を間違えると、一瞬にして女性からの返信が来なくなります。
今の自分はどの段階にいるかを慎重に判断して、既読無視されないようにしましょう。
では、1つずつ解説していきます。
モテる男のLINEステップ①ほぼ他人状態
女性と出会ったばかりの頃や、まだ仲良くなれてない場合、女性とはほぼ他人のような状態です。
たとえば、一言二言話しただけとか、月に1回くらい話す程度みたいな場合は、ほぼ他人と言ってもいいでしょう。
この段階では、どうやって女性を惚れさせるかではなく、いかに連絡を続けるかが重要です。
なぜなら、この時点で女性を落とそうとしても99%ムリだからです。
「僕と連絡しても、あなたに害はないんですよ」と女性にわかってもらうのが先です。
だから最初は、
「女性が返信する必要性を感じるトーク」
を送るべきです。
いわゆる「雑談」ではなく、「用件のある会話」ですね。
どんな内容を送ればいいかは、女性との関係によるのですが、たとえば職場の同僚だったら、
こんな感じですね。
ただ、女性との関係があまりにも薄いと、「なんで私に聞くんだよ」と思われてしまいます。
そういうときは、その女性にしか答えられないことを聞くようにしましょう。
もし女性が自分と違う職種で働く人であれば、こんな感じです。
「金融の事務職ってだいたい何時ぐらいに帰れる??今、友達が事務職に転職しようとしてるらしくてさ」
※ちなみに、このような友達のために何かを調べている姿は女性から好印象を持たれます。
学生さんであれば課題について話したり、別の学部なら「そっちの学部って~」といった質問をします。
大事なのは、
「下心があって話してるんじゃなくて、用件があるからお話をしてるんですよ」
という空気を女性に感じ取ってもらうことです。
まだ女性と仲良くなれていない段階では、この方法で警戒心を少しずつ解いていきましょう。
すると、徐々に雑談ぐらいはできる仲になっていけます。
【補足】LINEを送る頻度は?
この状況では女性との仲が親密でないことを想定しています。
よって、トークの頻度は少なめにしましょう。
1〜2日に1通とかそのぐらいですね。
聞かれたことをたまに答えるだけであれば、そこまで相手の負担になりません。
ですが、連絡がしつこいと「あれこれ聞いてくるうっとうしいヤツ」という印象になります。
何度も言うように、ここで重要なのは「この人と話しても私に害はない」と思ってもらうことです。
LINEを送りたい気持ちはわかりますが、女性の警戒心を解くことを最優先にしていきましょう。
モテる男のLINEステップ②雑談ぐらいはできる仲
女性と打ち解けていくと、雑談くらいはできる状態になっていきます。
この段階で大事なのは、居心地の良い会話(LINE)をすることです。
※居心地のいい会話のやり方は後述します。
(今すぐ確認する場合はこちらをタップ or クリック)
女性からどんどん話題を振ってくる状態が理想ですね。
自分から話さなくても女性がどんどん話題を出してきて、会話が続く状況を目指していきましょう。
モテる男のLINEステップ③女性がこちらに興味を持っている
雑談ができて女性から話を振ってくるようになったら、次はデートに誘ってください。
と思うかもしれませんが、雑談ができれば女性はデートに来てくれます。
理由は雑談が続けば、
と思われるからです。
※なお、本書では本筋から外れるため、
- 確実にデートの誘いをOKしてもらう方法
- デート後に女性から「また一緒に遊びたいな」と言われる方法
- 逆転の発想で告白を100%成功させる方法
などは記載していません。
上記の内容は、オトメケンの所長であるアプリさんが運営する200日間無料メール講座で解説しているのでぜひ読んでみてください。
・・・
で、雑談LINEをするときのポイントは、早めにデートに誘うことです。
なぜなら早めに誘わないと女性の感情が冷めてしまうからです。
いつまで経ってもダラダラと雑談を続ける男性が多いのですが、絶対にやめてください。既読無視される確率が上がります。
LINEでできることには限界があります。
メッセージではなく直接会って、より親密な関係になっていきましょう。
【補足】関係性を間違えた人間の末路・・・
- ほぼ他人状態
- 雑談ぐらいはできる仲
- 女性がこちらに興味を持っている
女性から既読スルーやブロックされてしまう男性は、この3つの中で自分がどの段階にいるかをカンチガイしています。
たとえば、本当は「ほぼ他人状態」なのに「女性がこちらに興味を持っている」と思ってしまっているわけです。
そのカンチガイをしたままLINEを送ってしまうから、女性から返信が来ず、1人頭を抱えることになってしまいます。
また、段階を間違えてLINEを送るとストーカーと思われることもあります。そうなったら女性とLINEどころかヘタしたら警察沙汰です。
そうならないためにも、常に今の自分はどの段階にいるのかチェックしてください。
・・・と言われてできたら誰も苦労はしませんよね(苦笑)
特に自分を客観的に見るのは、そういったクセがないと難しいです。
これまでやってこなかった人が、いきなりやろうとしてできることではありません。
そこで次の章で、自分と女性の関係性を見極めて、正確な状況判断ができる方法を解説します。
イタいカンチガイをして女性から既読無視されないためにも、ぜひじっくり読んでみてください。
LINE上での女性との関係性の見極め方
女性との関係性を把握するのに大事なのが、相手から話題を振ってくるかどうか?です。
なぜか?
それは話題を振ってくる女性の心理は大きく分けて以下の3つだからです。
- あなたのプライベートを知りたい
- あなたの意見を知りたい
- あなたと会話を続けたい
この3つの気持ちがあって、関係が「ほぼ他人」なんてことはあり得ませんよね。
なので、女性との関係を見極めるときは、相手が話題を振ってきているかを基準にチェックしてください。
※LINEの頻度や文章の長さなど、他にも見極めるためのサインはいろいろありますが、「相手から話題を振ってくるかどうか」が最も確実です。
こちらから話題を振っているときは要注意!
さて、カンの良い人なら気付いたと思いますが、実は自分から話題を振っているときは要注意です。
というのも、こちらが話題を振っている割合が多いときは、以下の状況が考えられるからです。
- あなたから連絡が来なくても困らない
- 毎回あなたが話題を振ってきて、ちょっとしんどい
- 返事をすることが負担になっている
こんな状態では、良い関係性は構築できません。
なので、常にあなたから女性に話題を振っているときは危険信号が出ていると思ってください。
では、一体どうすれば女性から話題を振ってくるようになるのか?
答えを言うと、女性から話題を振ってくるようになるには、モテる男のLINEコミュニケーション術を身に付ければOKです。
このコミュニケーション術を使えば、何をせずとも女性からどんどん話題を振ってくるようになります。
次の章では、その具体的なやり方を紹介します。
今まで何となくの感覚でLINEを送っていた人は、ぜひ使ってみてください。
モテる男のLINEコミュニケーション術
ここからはモテる男のLINEコミュニケーション術を紹介します。
このLINE術を使うことで、女性の方から話題を振ってくるようになります。
場合によっては女性からデートに誘ってくることもあるでしょう。
また、この方法はLINEだけではなくリアルで会話をするときにも使えます。
LINE術の考え方を元に話すことで居心地の良い会話になり、女性から「もっと話したい」と思われるようになります。
女性とLINEができるだけではなく、会話力の向上も期待できるので使ってみてください。
じゃあ、どのように女性とコミュニケーションを取ればいいか?
モテる男のコミュニケーションの秘訣は3つです。
- よく聞く
- 理解を示す
- 共感する
1つずつ解説していきます。
モテる男のLINEコミュニケーション術①よく聞く
「聞く」という表現を使いましたが、LINEのトークは読むものなので違和感があるかもしれませんね。
ですが、文字のやりとりであっても同じです。
大事なのは相手の話に興味を持っている姿勢を見せることです。モテる男は必ずやってます。
では、なぜこれが効果的なのか?
それを証明するために、とある研修での実験をカンタンに紹介しましょう。
相づち実験の内容
この研修では、二人一組で片方にしゃべり続けてもらう実験をしました。
そのときもう片方の人は、「相づちを打つパターン」と「打たないパターン」を実践します。
これを人を変えて何組もの異なる人間でやってもらいました。
そうすると、、、
相づちを打った方が話しやすく、逆に相づちがないと話を続けることが困難になるという結果になったのです。
参考論文:対話状況における聞き手の相づちが対人魅力に及ぼす効果
なので、LINEのトークでも、リアクションを取ったほうが興味を持って話を聞いている感が出ます。
LINEだとつい短文でぶっきらぼうな返信になりがちです。カンタンでもいいので、相手のトークに相槌を打ちましょう。
じゃないと会話のキャッチボールにならず、お互い投げっぱなしになってしまいます。しっかりとリアクションを取って、女性の話に興味を持っている姿勢を見せましょう。
ちなみに、こういった細かい気配りなどが真の意味での「マメさ」です。
よくマメな男になろうとして女性にLINEを送りまくる男がいますが、そんなのはマメとは言いません。
では、女性が求めるマメとは何か?その詳細は以下の記事で解説しているので、モテるマメを身に付けて女性からの印象をグンと上げていきましょう。
モテる男のLINEコミュニケーション術②よく理解をする
2つ目は女性の話を「よく理解する」です。
このとき大事なのが、話を理解していると女性に伝えることです。
例を出すと、
こういうリアクションもいいのですが、以下のように返すとさらにいいです。
こうすることで女性は自分の話を理解してくれてると思い、安心して次の話を続けられます。
ただ女性の話を聞いて、返事を返すだけでは話を理解できているとは言えません。
女性が「この人はわかってくれている」と感じる返し方をするということですね。
モテる男のLINEコミュニケーション術③具体的に共感する
理解するのに加えて、女性の話に具体的に共感していきます。
これも具体例を出すとわかりやすいのですが、
こんな会話をしようものなら話す気が一瞬で吹き飛びます。
興味なさそうな雰囲気が出すぎだからです。
では、これはどうでしょうか?
これで及第点。さらに、
ここまで具体的に共感すると女性は気持ちよく話を続けてくれます。
ただ、「その共感が難しいんだよ!」という人もいるかと思います。
たしかに男性は女性に比べて共感が苦手な生き物です。
これについて、このオトメケン所長であるアプリさんの「200日間の無料男のメール講座」で参考になる内容が載せられていました。
ここでその一部を抜粋しますね。
====以下、抜粋====
たまに「相手と同じ経験をしたことがないから共感できない」という意見をもらいますが、それは違います。
出来事ではなく、感情にフォーカスすることが大事なわけで。
たとえば、会社の同僚からバカにされたという経験がなかったとしても、惨めな経験をしたことはあるはずです。
たとえば、授業中は積極的に発表し、テストでも頑張って90点をとったのに、成績表ではなぜか「3」で悔しい思いをした・・・。
みたいな話をしてもいいと思います。
====以上、抜粋====
相手と全く同じ経験をしたことがある人はほとんどいないでしょう。
ただ、同じような感情を抱いた経験ならどこかであるはずです。
なので、自分の似たようなエピソードなどを使って女性の感情にフォーカスしていきましょう。
なお、この共感については、オトメケンの公式メール講座で詳しく解説されています。
ヘタするとLINEができるどころか女性をあなたに依存させることすらできるので取り扱い注意ではありますが・・・。
少なくとも女性とのLINEくらいなら難なくできるようになります。
「共感なんていくらでもできるぜ!」という人以外は読んで損はないので読んでみてください。
以上が、3つLINEコミュニケーション術の内容です。
これを使えば、一気に女性との仲が深まっていきます。
ただし、1つだけ注意点があります。
【補足】ただし、聞けばいいってもんじゃない
LINEでは、今書いた手法を使って女性の話を聞いていくことが重要です。
ですが、女性の話を聞こうとするあまり矢継ぎ早に質問してはいけません。
相手の答えに対して、
「聞く⇒理解する⇒共感する」
次の質問をするなら、ここまでやってからです。これを必ず実践してください。
でないと、女性は次から次へと質問されて取り調べを受けているような気分になってしまいます。
また、共感する際は自分のエピソードや話をして大丈夫です。
女性に共感するための話であれば、自分の話だったとしても相手は気持ち良く聞けます。
たとえば、
俺も去年国家資格落ちたから、ショックな気持ちマジわかるわ・・・
どうでしょうか?
これなら、かなり「理解してくれてる感」が出てますよね。
こんな感じで、会話量のバランスに気をつけながら質問を連発しないようにしましょう。
発言の割り合いは自分と相手の比率が3:7ぐらいがちょうど良いと言われています。
(もちろん、自分が3ですよ)
この割り合いを参考にしてみてください。
雑談力を身に付けてLINEを盛り上げる
ここまでLINEを使って、女性から話を振ってくる方法について話をしました。
そして、ここにあるものを追加すると、LINEコミュニケーション術の効果が10倍以上になります。
では、そのあるものとは何か?
それは「雑談力」です。
早い話が、「どれだけ女性とうまく雑談できるか?」という話ですね。
ただ、男性の中には雑談が苦手という人もいます。
というのも、男性は会話に意味を求めます。答えを求め、結論を求め、オチを求めます。
ですが、女性は会話に意味を求めません。答えも意味もオチも求めていません。そして、このような会話が雑談なんですね。
理系出身者や高学歴男子に顕著ですが、このような意味のない会話ができない男性はかなり多いです。
普段から論理的なことばかり考えているので、脈絡もなければ目的もない雑談に対応できないんですね。
では、雑談が苦手な男性が、雑談力を上げるにはどうしたらいいか?
以下の3つのポイントに絞って対処法を解説していきます。
- 話に意味を求めない
- 答えや意見を言う必要はない
- どんどん話を展開させる
では、これも1つずつ解説していきますね。
雑談LINEのポイント①話に意味を求めない
会話に意味を求めないようにしましょう。
毎回、意味を求めていると、それだけ女性との会話は盛り上がらなくなります。
雑談は空気をあたためるためのムダな会話ですので。
具体的な例としては、
から始まり、
みたいに話を広げてもいいわけです。
これって会話に意味を求める人からすると、「だから何?」って感じだと思うんですよ(苦笑)
でも、それこそが雑談できない人の発想です。
別にそこに意味なんてないんですよ。「へぇ〜、また新しいの出たんだねぇ」みたいな返しで十分です。
そこに論理性や意味を求めること自体が間違っているんです。
話し終えた後に振り返って「いや〜、何の収穫もない話だったなぁ笑」くらいの感覚でOKです。
雑談LINEのポイント②答えや意見を言う必要はない
雑談の目的は場の空気をあたためることです。
その会話において、答えや意見を言う必要はありません。
たとえば、以下のLINE画像を見てください。
これって女性の発言を真っ向から叩き潰してしまっています。
せっかくの雑談がこれでは台無しです。場合によってはケンカになってしまうでしょう。
では、どのような返しをすればいいのか?
自分の意見や価値観は主張せず、中立的な立ち位置を取ってください。
今の例で言うなら、
こんな感じがいいでしょう。
自分の意見を出して議論をするのではなく、女性の話に合わせた返答をしていきましょう。
※ただし、相手に合わせるだけの都合の良い男も嫌われるので、無理してマズいものを美味しいと言う必要もありません。
雑談LINEのポイント③どんどん話を展開させる
女性とのやり取りが続いたら、テンポ良く話を広げていきましょう。たとえば、
と、このように話を展開していきましょう。(これはあくまでも一例です。他に展開のさせ方は いくらでもあります)
ちなみに、次の話がうまく出てこないときは、会話を連想ゲームと考えるのがオススメです。
たとえば、「ラーメン ⇒ 塩味 ⇒ ポテチ ⇒ カロリー ⇒ 太る ⇒ ダイエット ⇒ 運動 ⇒ 好きなスポーツ ⇒ 学生時代の部活 ⇒ 学生時代に付き合っていた恋人・・・」みたいな感じですね。
このように連想していけばいくらでも会話を続けられます。
うまく話題が出てこない人は、日頃から頭の中で連想ゲームをしておくといいでしょう。
それだけで、一気に雑談力が上がっていきます。
具体的な連想ゲームのやり方やメリットについては以下の記事で話されています。
こちらも読んでみてください。
【危険】LINEを送るときの注意点
LINEを送るときにいくつかの注意点があります。
この注意点を知らずにLINEを送ると、ここまで話してきたLINE術を使っても既読無視されてしまいます。
女性がすでにあなたに興味を持っているなら、多少ミスをしても大丈夫です。
しかしそうでないときはわずかなミスが命取りになります。
せっかくの努力が水の泡にならないように、以下の5つに注意してください。
- 冷たい文章を送らない
- 女性とテンションをズラさない
- 女性が返しにくいLINEを送らない
- 女性が返信できないタイミングで送らない
- 駆け引きにバカ正直に向き合わない
どれか1つ回避すればOKではありません。
全て回避しないと意味がないので気をつけてください。
冷たい文章を送らない
LINEは文章でのやり取りがメインです。
そもそも文章というものは自分が思っている以上に、相手に冷たい印象を与えます。
たとえば、以下のLINE画像を見てください。
これ、すごく冷たくてぶっきらぼうに感じますよね。
人によっては怒っているように感じるかもしれません。
送った文章が短文だったり装飾がないとどうしても冷たい印象を持たれてしまいます。
過剰に装飾をしたり、「!」や「(笑)」を付けまくる必要はありませんが、冷たい印象にならないようにしましょう。
女性とテンションをズラさない
LINEを送るときは女性と違うテンションにならないようにしましょう。あくまで同じテンションで送ることが大事です。
具体的には、
と言われたときに、
だけだとテンションが低すぎます。何よりLINEが短すぎます。これでは”そっけない”印象を与えてしまいます。
そうではなくて、
くらいの返しがベストです。
文章は最低相手の半分ぐらいの長さ。それより少し長いぐらいを意識してください。
ちなみに、この長さは「相手よりしゃべりすぎず、なおかつそっけないと思われない長さ」となっています。
とはいえ、絶対にこの長さにした方がいいわけではなく、平均的にこれぐらいの長さにすればOKという意味です。
ときには短い相づちをしてもいいし、長文で共感してあげてもいいです。
この辺は臨機応変に対応してくださいね。
女性が返しにくいLINEを送らない
女性が返しにくいLINEを送らないようにしましょう。
返しにくいLINEを送ると、返信するのが面倒になって既読無視の確率が上がります。
逆に返事しやすい文章を打っていれば、そのぶん返信が来やすくなります。
なので、女性が返しやすい文章を心がけてLINEを送るようにしましょう。
ちなみに、以下2つの疑問文を使うと女性が返信しやすい文章になります。
- クローズドクエスチョン
- イエスセット
どちらも難しい内容ではありません。
今すぐ使うことができるので、内容をよく理解して使ってみてください。
クローズドクエスチョン
クローズドクエスチョンとは女性が「はい」か「いいえ」(もしくは2択)で答えられる質問のことです。
たとえば、
「◯◯ちゃんって東京出身だっけ?」
「広島旅行、楽しかった?」
「肉と魚ならどっちが好き?」
こういった「はい」か「いいえ」で答えられる質問文のことですね。
逆にオープンクエスチョンもあって、これは、
「普段、休日って何してるの?」
「何で今の仕事やろうと思ったの?」
「彼氏と最近どうなの?」
みたいに女性が答えを考える必要がある質問のことです。
で、この2つを比較するとクローズドクエスチョンの方が圧倒的に答えやすいんですよね。
「はい」か「いいえ」で答えられるので。
別にオープンクエスチョンが悪いわけではありません。
女性と関係を深めていくには、いろいろ深掘りをして相手のことを知っていかないといけないので。
ただ、まだ関係が深まってない時点でオープンクエスチョンを送ると既読スルーされる確率が高くなる、ということですね。
まずはクローズドクエスチョンを使って女性が返信しやすいLINEを送りましょう。
イエスセット
2つ目は「イエスセット」です。
イエスセットについては詳しく解説するとかなり長くなるので、ここではLINEで使える部分だけに絞って説明します。
イエスセットとは「イエス」としか答えられない文章を使って同意を求めることです。
たとえば、
みたいなイメージです。
で、なぜイエスセットを使うと既読無視されにくいのかというと、女性は同意すれば済むからです。
たとえば、今の、
この2つの文章に対しては、
みたいに同意して答えればそれで会話は成立します。
さっきのクローズ質問文と同じで女性が回答を考える必要がないんですよ。
だから、イエスセットを使うことで既読無視される確率を下げることができるんですね。
あと、これはオマケ程度ですが、文章が疑問文なので多少返信率が上がる効果もあります。
※ただ、あまりに乱発すると、同意ばかり求めてくるただのウザいやつになってしまいます。
そこは注意してください。
女性が返信できないタイミングで送らない
女性が返信できないタイミングで送ると、スルーされる確率が高くなります。
代表的なもので言えば、仕事中とか。
あとは、友達と遊んでいるときもそうですね。
このようなタイミングで送っても返信は来ません。
そうして時間が経つとともに、他のLINEに埋もれてスルー・・・なんてことになります。
なので、女性が返信できるタイミングで送りましょう。
たとえば、女性がヒマで何気なくスマホを見ているタイミングとかですね。
ボーッとスマホをいじっていたら、あなたからのメッセージが届いてそのまま返信するのが理想です。
と思うかもしれませんが、そこはリサーチです。
さりげなく女性がヒマしている時間帯を聞き出しておくんです。
たとえば、大学生であれば月曜日は絶対にバイトが入らないから基本的には家でゆっくりしているとか。
社会人であれば、日曜の夜は家でのんびりしていることが多いとか。
そういった情報を日ごろの雑談の中で仕入れておくんです。
こうすれば、ある程度は女性が返信しやすいタイミングを掴めます。
では、どうやってリサーチをすればいいのか?
また、具体的に何を調べておけばいいのか?
これに関しては、オトメケンの無料のメール講座でプレゼントしている女子大生へのインタビュー音声で知ることができます。
「インタビュー=女性へのリサーチ」なので、音声と同じように女性に質問すれば女性がヒマな時間が丸わかりになります。
女性が返信できるタイミングを狙い撃ちして、常に即レスをもらえるようになっていきましょう。
また、どうしてもリサーチができない場合は、なるべく女性がヒマしてそうな時間帯に送るとかもアリです。
- 平日の22〜24時
- 日曜の22〜23時
(女性がカレンダー通りの休日の場合) - 大型連休の最終日の夜
(これも女性がカレンダー通りの休日の場合) - 12〜13時のお昼休憩
- 台風や雪でどこにも出かけられない時
などなど。
この時間帯(状況)なら女性はヒマしてそうだなと思うタイミングで送るのもいいと思います。
駆け引きにバカ正直に向き合わない
駆け引きの一環でワザと既読無視してくる女性がいます。
こういう女性にバカ正直に向き合わないようにしましょう。
みたいにマジメに取り合った時点で負けです。
変に焦らず、女性から返信が来るのを待っていればOKです。
脈アリなら向こうからやり取りを復活させてくるでしょう。
ただ、個人的には駆け引きをする女性はあまりオススメしません。
頻度が多い女性は特に推奨できないですね。
なぜか?
そういう女性は付き合った後も駆け引きをしてくるからです。
常に駆け引きを仕掛けてきて、マウントの取り合いをしてくるわけです。
そんなのイヤじゃないですか?苦笑
少なくとも僕はそんな女性と時間を共有したいとは思いません。
というか、恋愛ってそういうマウントを取る取られるみたいなものじゃないので。
そこに駆け引きを持ち込んでくること自体がナンセンスです。
世の中には駆け引きなんてしない素直でカワイイ女性もたくさんいるので、そういう女性をオススメしたいですね。
モテる男のLINEはテクニックはあくまで〇〇〇〇でしかない
以上が、女性へのLINEの送り方です。
しつこいようですが、大事なのは女性との関係性によって返信の内容を変えること。
ここを押さえてLINEをすれば、すぐにやり取りが途切れて悔しい思いをすることもなくなります。
この記事を通じてLINEの送り方が分かり、好きな女性と楽しくLINEができるようになってくれたら、僕としても本望です。
とはいえ、まだまだ安心はできません。
LINEができても、女性と付き合えるわけではないので。
LINEが続くことに安心してダラダラとやり取りをしても、LINE友達にしかなれません。
それどころか、自分の知らないところで女性が他の男と付き合ってしまった・・・
なんてことにもなりかねません。
あなたの望みは女性からLINEを無視されないことでしょうか?
それとも、女性とLINE友達になることでしょうか?
違いますよね。
正式に付き合って彼女と楽しい時間を共有したり、セックスをして童貞を捨てる。これこそがあなたの真の望みだと思います。
この望みを叶えるためには、LINEの送り方を知るだけではダメです。それはあくまでもパズルの1ピースに過ぎません。
女性とトクベツな関係になるためには、
- 女性が無意識に抱く深層心理
- 無限に話が続く会話術
- 女性に「またデートしたい」と思わせるデート術
- NOと言わせないホテルへの誘い方
- 女性心理を元にした告白のベストなタイミング
こういったことも知る必要があります。
実際、オトメケンのクライアントさんも、上記の知識を体系化した「恋愛の方程式」を身に付けることで、彼女を作って脱童貞したり、モテる男へと変わっていきました。
そこに誰一人として例外はいません。
もちろん、最初は大変そうにしていましたし、中には100回以上婚活パーティーに参加した人もいました。
しかし、それでも諦めずに行動を続けた結果、みんな最終的にカワイイ彼女を作って、嬉しそうに報告してくれました。
なので、あなたにもLINEのやり方を身に付けて満足するのではなく、その先の真の望みを叶えるための知識を身に付けてほしいと思っています。
もし、どうやって身に付けたらいいかわからない場合は、このオトメケンの所長のアプリさんが運営している無料の通信講座で「恋愛の方程式」について学んでみてください。
さっきも書いた通り、恋愛の方程式は恋愛初心者が0から彼女を作るために必要な知識を体系化したものです。
恋愛の方程式を学ぶことで、
- モテ男になって自分好みのカワイイ女性と飽きるまでセックスをする
- 好きな女性と付き合って毎日好きなだけイチャイチャする
- 風俗では味わえない本当の意味での気持ちいいセックスができる
- 脱童貞を果たして、長年のコンプレックスを克服する
- 女性に一切困らなくなり、自分に自信が持てるようになる
このような変化を得ることができます。
少し想像してみてください。
LINEを送ったら速攻で女性から好意的なLINEが返ってきて思わずニヤッとする。
女性から「会いたい」と言われOKするとすごく嬉しそうな反応をされる。
付き合った後もずっと「あなたと付き合えて本当に幸せ」と言われて、とてつもない幸福感に包まれる。
男に生まれてきたのであれば、1度でもいいからこのような体験をしてみたいと思いませんか?
恋愛の方程式を学べば、1度と言わず2度、3度。何なら死ぬまでずっと男としての成功を掴むことができます。
ここが運命の分かれ道です。
好きな女性とは付き合えず、一生恋愛で苦労し続ける人生を歩むか?
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では、ここまでにします。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました!
えいた
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