「マメな男がモテる」は幻想!?メンヘラ男に成り下がる人の特徴5選
今回はマメな男はモテるという勘違いについてです。
この言葉を真に受けて、マメな男を目指しても、好きな女性と付き合えるのはほんの一握り。
こう思うのも無理はありません。
女性の言うマメな男とは一体どういうことなのか?
モテるマメさとモテないマメさの違いを解説します。
「マメな男=モテる」は真っ赤な嘘!?
「マメな男はモテる」
この言葉は恋愛において遥か昔から言われてきました。
きっとあなたも1度はどこかで聞いたことがあると思います。
ただ、マメな男はモテると聞いたことはあっても、マメな男になって女性にモテるようになったという話を聞いたことはあるでしょうか?
きっとほとんどの人が聞いたことがないと思います。
というか、マメな男を目指した結果、逆に女性に嫌われてしまったという話の方が多いと思います。
実際にマメな男になろうとして失敗して、
と思った人もいるのではないでしょうか?
実はこの「マメな男はモテる」というのは、1歩間違えると女性に嫌われる原因になってしまうんです。
- マメな男がモテるというのはウソなのか?
- 女性の言うマメな男の正体とは何なのか?
まずはこの二つの疑問に切り込んでいきましょう。
一途な男ほど既読無視される
では、話をしていきますが、基本的に「マメな男や一途な男」ほど女性に無視されます。
これを聞いて「え!?」と驚きを隠せない人もいると思います。
だって、世間では「マメな男や一途な男ほどよくモテる」ということが常識になっていますから。
それに、女性に好みの男性のタイプを聞くと、
なんて言ってきたりします。
それでモテない男性がマメな男や一途な男がモテると聞いて、最初に何をやるかというと女性にLINEを送りまくることです。
「マメな男や一途な男」を何故か「一途な思いでマメにLINEを送る男」と頭の中で変換して、毎日大量のLINEを女性に送るんです。
その日に何があったかとか、誰と会ったとか、どこに出かけたかとか…。
とにかく連絡を欠かさないことが女性を振り向かせるためには大事だと思い込んでしまっているんです。
しかし、ここが最大の落とし穴で、そんなことをしても女性にモテるようにはなれないんです。
それどころか、女性に、
と思われてしまう危険性があります。
女性も最初は返信をくれますが、1週間もたった頃には返信が遅くなったり、最終的に既読スルーをするようになります
男性は、それでも「マメな男や一途な男はモテる」という言葉を信じて、ひたすらマメに連絡を取り続けます。
でも、そんなことをしても返信が来るはずもなく、1ヶ月も経つ頃には既読すらつかず未読無視されるのが当たり前となってしまいます。
実際に過去の僕も大学のサークルで好きな子ができたときに、毎日どーでもいいような内容のメールを送り続けていました。
その勢いたるや、思わず自分で自分に「アホか」とツッコミたくなるぐらいのものでした。
最初は相手の子もノリがよかったので、割とテンション高めの返信が来ていました。
が、時間がたつにつれて返信は遅くなり、時には返事が来なくなってしまったこともありました。
そうするとこっちも焦ってしまって、追撃のLINEを送ってしまいます。
みたいなやつです。
これ、今なら絶対にやらないヘタレ行動ベスト3に入るので、絶対にやめてくださいね。
LINEを無視されて、すぐにまた関係のないメッセージを送ること僕は追撃LINEと読んでいます。
多くの男性が追撃LINEを送ってしまうのですが、このLINEを送ると余計に無視される確率が高まります。
相手だって忙しいわけなのだから、そりゃ返事ができないときもあります。
それが、毎日のようにどうでもいい内容を送ってくる男性ならなおさらです。
追撃LINEについて詳しく書いた記事でも話をしていますが、追撃LINEを送られた女性がどういう心理になるのか。
ここを理解できていないと、女性から嫌われる行動を無自覚で次々とやってしまう可能性があります。
だから、たとえ返事が来るのが遅くても焦らずに待ってください。
それをしないで、
なんて考えて追撃LINEを送った日には女性に嫌われること間違いなしです。
なので、多くの男性が実践するマメな男や一途な男というのは基本的に無視されます。
まずはこの部分をしっかりと理解してください。
女性が言う「マメな男が好き」の意味
では、ここまでの話を前提として、マメな男はモテないのにどうして世の女性は、
というのでしょうか?
本当にマメな男が好きならマメにしていればモテるはずですよね。
でも、現実はマメにしていてもモテない。
この矛盾は一体、何なのでしょうか?
実はこの「マメな男が好き」には「ある前提」が存在しているんです。
みんな、その前提が抜けているから、マメにしてもモテないんですね。
じゃあ、その前提が何なのかというと、
「女性はマメな男が好きなのではなく、好きな男にマメであってほしい」
というものです。
マメな男だから好きになるのではありません。
好きな男がマメだとさらに好きになるんです。
この大前提を知らない多くの男性は、とにかくマメならモテるのだろうとマメさを女性に振りまき、努力も虚しく既読無視されてしまうんです。
マメだからモテるのではなく、女性にある程度好意を持たれているからこそマメさが光るのです。
だから、女性があなたに好意を持っていない段階でマメな男をアピールしても、女性は振り向いてはくれないんです。
程度で終わってしまいます。
「女性はマメな男が好きなのではなく、好きな男にマメであってほしい」
これを見逃していると、永遠にマメな男になればモテるなんて勘違いをしたままになってしまいます。
しかし、ここで1つ問題なのが、たとえ前提を満たしていたとしても方向音痴なマメさにより、あえなくフラれてしまう男性もいるということです。
なので、ここからモテるマメさとモテないマメさについて話をしていきます。
マメな男のつもりがメンヘラ男になっている人の特徴5つ
では、まずはモテないマメさについて話をしていきます。
マメなのはいいのですが、それ行き過ぎるとただのメンヘラ男になってしまいます。
そうなってしまえば魅力的でも何でもありません。
本来、長所であるはずのマメさが短所になってしまいます。
主なメンヘラ男の特徴は以下の5つです。
- 毎日LINEしてきてめんどくさい
- 相手を好きなことがバレバレ
- 誰にでもマメすぎる
- 彼氏気取りで重い
- 一途過ぎてストーカーになっている
この5つですね。
なんて思っている人ほど危なかったりします。
では、1つずつ解説していきますね。
メンヘラ男の特徴1.毎日LINEしてきてめんどくさい
すでに例を挙げましたが、モテないマメさの代表格とされているのが毎日のLINEです。
女性のことが好きがゆえに毎日毎日、来る日も来る日も女性にLINEを送り続けてしまいます。
しかし、そんなことをされても、女性は嬉しいどころかめんどくさくなっていきます。
しかもそれが、
といった無意味なLINEなら既読無視をしたくもなるでしょう。
加えて、返信が来ないことに焦って追撃LINEを送りまくっていたらほぼ確実に嫌われます。
もし、心当たりがあったり、今まさに追撃LINEを送ろうとしている人は絶対に送らないでくださいね。
追撃LINEを送っても、女性から嫌われるだけです。
というか、ここまで書いて思いましたが、たとえ付き合っていてもLINEを送りまくるのはNGです。
相手の精神的な負荷になってしまえば、付き合っていようがいまいが女性から嫌われる原因になるんです。
なので、送るLINEの頻度には最新の注意を払うようにしましょう。
メンヘラ男の特徴2. 相手を好きなことがバレバレ
相手を好きであることが見え見えなのも要注意です。
たとえば、毎回荷物を持ってあげたり、何かにつけてプレゼントを用意したり。
そういった女性が、
と思うようなマメさは避けましょう。
上記のようなことをして喜んでくれるのはすでにあなたのことを好きな場合だけです。
ちょっと好意を持っている、気になっているぐらいの状態でやったら女性はドン引きするだけでしょう。
あと、ちょっと恋愛について勉強している人なら、
と思うかもしれません。
残念ながら好意の返報性も使い方を誤ると嫌われる原因になるのです。
また、女性に好意がバレてしまうと、よくないことも起こります。
それは、女性の中にはあなたの好意を逆手にとって思わせぶりな態度でもてあそぼうとする女性もいるからです。
実際にこのオトメケンの研究員であるえいたさんが過去に女性にもてあそばれてしまったことがあるそうです。
彼から話を聞きましたが、なかなか壮絶でした(苦笑)
あなたも女性にもてあそばれて悲惨な結末を迎えないようにえいたさんの貴重な体験談に目を通してください。
こういった視点からも相手の女性に好意がバレるのはあまりよくないのです。
好き好きオーラが出ないように気をつけましょう。
メンヘラ男の特徴3. 誰にでもマメすぎる
誰にでもマメすぎるというのもメンヘラ男子の特徴の1つです。
モテるにはマメになればいいんだと思い、それを徹底してやる人にありがちなことですね。
誰に対してもマメであることは人としてはいいことかもしれません。
しかし、裏を返せば、単なるいい人で終わってしまうこともあります。
こんなふうに思われてしまうんですね。
まさにモテないいい人の典型的な例ですね。
みたいなことを女性に言われたことがある人は、要注意です。
このパターンの人は誰にでも優しくしようとするあまり、マメさが重くなってしまうことがあります。
つまり、人が「いや、そこまでやらなくても…」と思ってドン引きしてしまうほどマメにしてしまうということですね。
誰にでもマメにしようとした結果、加減がわからなくなってしまうんです。
それではせっかくのマメさも逆効果です。
誰にでもマメにするというのは一見、いいことのように思えますが、そんなことはありません。
マメさにありがたみがなくナメられますし、やっている本人も疲れてしまいます。
必要なところで、必要なだけマメさを発揮していきましょう。
メンヘラ男の特徴4. 彼氏気取りで重い
彼氏気取りで重いというのも、モテないマメさです。
もはや、これに関しては説明不要だとは思いますが(笑)
マメな男、優しい男を目指していたはずが、ただの彼氏気取りの男になってしまっていたというパターンです。
ありがちなケースとしてはマメにLINEをして、そのたびに、
みたいな内容を送ってしまい、彼氏気取りの男だと思われてしまうとかですね。
女性への思いやりや気遣いは必要ですが、やりすぎて彼氏気取りになっては意味がありません。
イチイチ、LINEを送っていたりしたら女性だって重いと感じてしまいます。
彼氏ヅラをするのは付き合ってからです。
付き合う前の段階で女性から反感を買うようなことはしないようにしましょう。
メンヘラ男の特徴5 一途過ぎてストーカーになっている
恋愛において、女性に興味を持ったり、一途でいることはいいことです。
しかし、それが行き過ぎるとストーカーになってしまいます。
実際にストーカー行為で捕まった人が、自分の一途な気持ちを表現しているつもりだったと弁解するということはよくあります。
ストーカー行為をしているのではなく、一途でいることをアピールしているつもりだったと。
まぁ、とはいえ女性がその行動を嫌がっていれば、それは立派なストーカーになってしまうわけですが(苦笑)
そんな感じで一途な気持ちが強くなる過ぎるとストーカーと化してしまうことがあります。
相手の行動をSNSなどで逐一チェックして、
などと、行動を監視するような質問をするのは立派なストーカーです。
携帯や持ち物をチェックするなどもってのほかです。
好きな女性のことを一途に思うのは素晴らしいことですが、それが監視や束縛になってはいけません。
そもそも付き合ってすらいないのですから、一人の女性に固執する必要はないのです。
褒められた例ではありませんが、二股かける男ってある程度モテますよね。
まあ、モテるからこそ調子に乗って二股するわけですが(笑)
付き合っているのにもう一人彼女を作るとそれは二股になります。
ですが、付き合ってもいないなら一人の女性を追いかける理由ってないんですよ。
むしろ常時複数の女性とつながっていた方が、女性と付き合える確率は大幅にアップします。
無料のメール講座でお伝えしている常時○人接続の法則を実践していただければストーカーになることもありません。
女性と仲良くなろうとした結果、警察にお世話になってしまったら何の意味もありません。
くれぐれもストーカーにならないようにしましょう。
真にモテるマメな男の特徴5つ
では、次に真の意味でモテるマメな男の特徴について話をします。
さっきまでのマメな男を勘違いしている男の特徴とあわせてモテるマメさを知ることで、マメな男に対する理解がより一層深まります。
では、真にモテるマメな男の特徴は以下の5つです。
- 付き合う前はマメにしすぎない
- マメさにも特別感を演出する
- 女性とのバランスをわきまえている
- 女性と対等に付き合える
- チョイ悪
これらの特徴を身につけることで、真の意味でモテるマメな男になることができます。
モテないマメは回避して、モテるマメさを身につける。
こうすることで真の意味でモテるマメな男になっていきましょう。
モテ男の特徴1.付き合う前はマメにしすぎない
モテるマメな男は女性との関係性を見て、対応の仕方を柔軟に変えています。
具体的に言うと、付き合う前は控えめに、付き合い始めたらマメにすることで、好感度をアップさせています。
一方で、モテないマメな男は付き合う前からフルパワーでマメに接しています。
しかし、そんなことをしても女性は喜びませんし、何なら重いしウザいとすら感じています。
一言でマメと言っても、女性との関係性やタイミングを見極めてLINEの頻度を変えていかないといけないんですね。
モテ男の特徴2.マメの安売りをしない
モテるマメな男は、誰にでもマメにするわけではありません。
状況と相手を見て、適切なタイミングでマメさを発揮します。
早い話が、マメの安売りをしないんです。
たとえば、普段は淡白な男性がふとした瞬間にマメさを見せると、それだけで特別感が出ますよね。
みたいな。
なので、モテるマメな男は本命の女性だけに「君だけの特別ね」と伝わるようにマメさを発揮します。
具体的には、女性が荷物を持っているときに、
と声をかけたり、階段を降りるときに、
と言って、手を差し出したり。
そういった普段は決してやらない、さりげない気遣いをして特別感を演出します。
モテ男の特徴3.女性とのバランスをわきまえている
モテるマメな男は女性のことを見ながらマメさを発揮します。
たとえば、女性が何かをしようとしていて大して困っていないのに、自分が代わりにやろうとしたり。
飲み会のときに、配膳や取り分けを無理に全部自分でやろうとしたり。
そういったマメの押し付けをしないんです。
女性が自分で出来たり、むしろ自分でやりたがっているときはあえて何も言わなかったりするんですね。
「オレがオレが」ではなく、時として女性を立てることも忘れない。
女性が女子力を発揮するチャンスがあるときは、あえて手を出さない。
モテる男はそういったバランスもわきまえています。
というか、本来マメは相手にいい気分になってもらうためにやるものです。
気配りと言ってもいいかもしれませんね。
しかし、マメの押し付けは相手のことなんて考えていません。
自分をアピールしたいがためにやっている、ただのエゴです。
それではマメさを発揮したところで反感を買うだけです。
小手先のテクニックでは女性は落ちません。
モテる男のテクニックを実践しているはずなのにモテない!という人は誤ったマインドで実践してることが多いのです。
何をやるかではなくどんな心構えでやるかでエゴではない相手のことを思ったマメさを発揮できます。
無料のメール講座でモテる男のマインドをインストールしてからテクニックを実践すれば、女性の反応がみるみる好意的に変わります。
モテ男の特徴4.女性と対等に付き合える
真にモテる男は常に女性と対等な関係にあります。
モテない男性は好きな女性やカワイイ女性を上に見てしまいますが、モテる男性はそういったことはしません。
あくまで女性と対等に。
場合によっては、少し自分の方が上。
そのぐらいの気持ちでいるんですね。
そのうえでマメさを発揮しています。
というか、そうでないとせっかくのマメが媚びを売っているように見えてしまうんです。
たとえば、立場が下の人が立場が上の人に対してマメさを発揮すると、見ようによっては媚びを売っているように見えてしまいます。
それと同じで、自分としてはそんなつもりはなくても、女性からするとそう見えてしまうこともあるんです。
そうなってしまっては、マメさを発揮したところで媚びを売っているようにしか見えなくなってしまいます。
なので、モテるマメな男は女性と対等な関係でいるように振る舞っています。
それに女性と対等に付き合えるようになると、自然と余裕が出てきます。
ご存知の通り、余裕のある男というのは非常にモテます。
彼らは女性と対等に付き合うことで余裕が出て、より一層モテるようになるんですね。
モテ男の特徴5.チョイ悪
マメな男というのは女性に気を遣うイメージがありますが、それだけではあまりモテません。
それでは、単なるいい人です。
単なるいい人になってしまっては当然モテることはできません。
そうならないために有効なのが「チョイ悪」のテクニックです。
ただ優しいだけではなく、時には女性をからかってみたり、ちょっと突き放してみたり…そういった刺激を与えてみるのです。
優しいあなたに甘んじていた女性は、
と言って来るかもしれません。
そうしたらすかさず、
と返してしましょう。
こんな感じで女性を少しからかってあげることで、いい人になってしまうことを避けることができます。
また、こうやってチョイ悪テクニックを使うことで、マメさが際立つようになります。
あれです。
普段は悪ぶっている不良がちょっと良いことをすると、めちゃくちゃ良いことをしているように見えるのと同じ原理です(笑)
なので、冗談っぽくからかったり、突き放したりして単なる良い人にならないようにしましょう。
チョイ悪が具体的にイメージできない人はこちらの女子大生へのインタビュー音声を聞いてみてください。
自分で言うのもなんですが、自然な流れでチョイ悪のテクニックを使っています。チョイ悪の実例として参考にしてもらえればと思います。
あ、ちなみにこのチョイ悪ですが、やりすぎには注意です。
女性を手玉に取っている感覚が面白くて、ついやりすぎてしまう人がいるのですが、やりすぎるとただの悪(ワル)になってしまいます(笑)
コミュニケーションの中でちょっとだけやるから「チョイ悪」なわけで、無制限にやりまくっていたらウザいだけです。
女性だって1人の人間です。
いずれにせよ、何事も限度があるということですね。
テクニックもマインドセットも過信しすぎないようにしましょう。
マメな男が損をしないためには…
記事を通して、ずっと言ってきたことですが、多くの男性はマメな男の認識を間違っています。
モテるためにマメな男を目指すという方向性は間違っていないのに、ちょっとした認識のズレで真逆の結果になってしまうんですね。
うん、非常にもったいないです^^;
マメな男になっても、それだけではモテません。
女性から好意を持たれた男性がマメさを発揮することで、さらに好意を寄せられるようになるのです。
なので、女性からなかなか恋愛対象に見られない人は、マメさを発揮するべく女性に振り向かれる男を目指しましょう。
そのためにやるべきことは色々とあります。
たとえば、
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まずは女性に「この人と付き合いたい!」と思われる魅力的な男になっていきましょう。
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