既読無視に追いライン(追撃LINE)はNG?女性にうざいと嫌われた時の復活方法も
この記事でわかること
- 女性から確実にうざいと思われる追いLINE3つの事例
- なぜ追撃LINEはうざいのか?女性心理を解説
- 追いLINEで既読無視されたときの復活方法は?
- 女性にLINEを無視されなくなる男になるためには?
- 女性が無視できないLINE術は300日間メール講座でさらに詳しく解説しています
女性にLINEを無視されたとき、男性の行動は大きく分けて以下の2つです。
- そのまま諦める
- また別の内容を送る
が、まだ相手からの返事が来ていないのに「また別の内容を送る」は、やってはいけない行動の中でもワースト3に入ります。
やってしまった瞬間、もうその女性と付き合うことはかなり絶望的と言っても過言じゃありません。
それも1通ならまだしもラッシュのごとく2通、3通とやってしまった場合はなおさらです。
このような返事がまだ来てない状態でLINEを送ってしまうことを追撃LINEと名付けました。今は「追いLINE」という言葉が主流なようです。
では、追撃LINE・追いLINEがダメなら具体的にどのようにすればよかったのでしょうか?
この記事では追いLINEがなぜ無視されるのか?そして、追撃してしまったときの対処法をお伝えしていこうと思います。
女性にこんな追いLINEを送ってませんか?確実にうざいと思われる追撃LINE事例
あなたは女性にこんな追撃LINEをしていませんか?
- 未読スルーに催促LINE
- 短文すぎるLINEを間髪入れずに追撃
- 返事がないのに期間を空けずに追撃LINE
一つでも当てはまっているものがあれば、要注意です。
次から女性が嫌がる追撃LINEの実例を見てみましょう。
追撃LINE例1.未読スルーに返事の催促LINE
相手が未読スルー状態の時にLINEで返事の催促をしてしまうのは典型的な追撃LINEです。
ほとんどの場合、女性はまだLINEを読んでいなかったり返事を考えているだけだったりするので、そんな時に催促されると鬱陶しいだけなのです。
既読がつかない、あるいは既読がついてもスルーしているという場合に
と返事の催促を送ってしまう。
などなど、次から次へとヘタレな文章や高圧的な文章で返事の催促をする。
僕はこれを追撃ラッシュと呼んでいます。
こういったLINEは女性にとってうざいだけです。
※他にも女性が「ウザッ!」と感じるLINEの具体例はこんなにあります。
追撃LINE例2.短文すぎるLINEを間髪入れずに追撃
短文にして何度も何度も送ってくるのも意外と嫌われます。
長文過ぎるのも読みづらいですが、短文過ぎるのも考えものなのです。
例えば
「ねえねえ」
「今日、この前話した店に行ってきたんだけど」
「○○にすごくそっくりな人見かけたんだ」
「もしかして同じ場所にいた?」
こういう一通で十分送れる内容をいちいち短文にして送ると、何度も通知が鳴るので相手はうるさく感じます。
さらに話がなかなか進まないので返事もしにくいです。
こういう連投も女性が嫌がる追撃LINEの一つです。もちろん、お互いがそれで盛り上がっているなら問題ありませんが。
追撃LINE例3.返してないのに期間を空けずに追いLINE
女性が返していないのに期間を開けずに追撃するのも嫌がられます。
未読スルーならまだしも、既読スルーの場合、女性はすでにあなたにマイナスの印象を抱いているでしょう。
女性がもうLINEをするのが面倒になっていたり、忙しくて返せなかったりした日の翌朝にまたLINEが来る…。
忙しくて返せなかっただけの女性でもこれを見たらげんなりします。
女性が追撃LINE/追いラインを想像以上にうざいと感じる理由とは?
男性がついついやりがちな追撃LINEですが、女性はあなたの想像以上にうざいと感じています。
その理由を、追撃LINEに対する女性の3つの本音からお話します。
もしかしたらあなたが追撃LINEをしてしまった相手の女性もこう感じていたかもしれません。
女性たちの心の声を聞き、相手の気持ちを想像してみてください。
うざい理由1.忙しくてLINEを返信できなかっただけなのに…
未読スルーや既読スルーも何もわざと無視したわけではなく、ただ単に忙しいだけだった場合もあります。
そんなときに返事の催促をされるとまるで責められたように感じるでしょう。
自分が忙しい時に返事の催促をしてくる男のLINEを見たら、どんな清楚で可憐な女性だとしても、
と叫びたくなるでしょう。
うざい理由2.返事を考えているうちに二通目が…
女性は単にあなたへの返事を考えていただけかもしれません。
そんなときに返事の催促が来たり、立て続けに質問が来たら、
と悲しくなるでしょう。
「好きなら即返事をするだろ!」と思うかもしれませんが、女性の好意の示し方は男性のそれとは違うのです。
男女の好きになりかたの違いを知れば、悲しいすれ違いを起こしてチャンスを逃すなんてことは無くなります。
LINEを送るときでも、女性への気遣いを忘れないでください。
うざい理由3.LINEを既読スルーした時点で察して欲しい
残念ながら、女性があなたのことを嫌いになってあえて既読スルーしているパターンもあります。
こういう女性は既読無視した相手からまたLINEが来ると、余計にイライラします。
と考えるわけです。
あなたがいくらLINEで謝ってもそれは二度と既読がつかないでしょう。
LINEで謝って許されると思っている時点で女心がわかっていないと見なされるのです。
こういったオトメゴコロを察するスキルは無料のメール講座でお話ししています。
既読スルーされた時点で相手からの印象は良くないと考えるべきであり、それをLINEで改善しようとするのもやめたほうが良いということです。
追撃LINEが女の罠を呼び寄せる!?気をつけるべき2つのリスク
追撃LINEは女性に既読スルーされる原因になるだけでなく、別なリスクの恐れもあります。
女の罠を呼び寄せてしまうことです。
残念ながら、一部の女性は相手が自分に気があるのをいいことに、男を都合よく使っています。
そういう女性に追撃LINEをすると、あなたの好意を逆手にとって都合よく利用されてしまうのです。
特に男性がハマりやすい二つのリスクについてお話しします。
リスク1.思わせぶり女の思う壺にハマる
思わせぶり女の思う壺にハマると、女性にとって都合の良い男に成り下がってしまうリスクがあります。
つまりあなた自身の価値を下げているのです。
追撃LINEをすることで女性に、
と知られてしまうからです。
これは女性に余裕を与えることになります。
それこそあなたは誘ったらホイホイついてくる男だと思われるわけです。
しかし、女性たちにも言い分があります。
思わせぶりな態度をとってくる女性の本音は思わせぶり女の罠の記事でお話しているので、デートで泣きを見たくない方は読んでくださいね。
自分を守るためにも追撃LINEはやってはいけないことだと理解していただきたいです。
リスク2.女の駆け引きに振り回される
まれに、LINEで駆け引きをする女性もいます。
LINEの返信をしないことで、あなたを焦らしているのです。
そしてあなたがどれくらい自分に好意を抱いているか試そうとします。
そこで追撃LINEなんてしてしまったら女性の思う壺です。
こういう時は放置しておくに限ります。
ただし、恋愛上級者になれば駆け引きにハマるのではなく、逆に女性と上手に駆け引きをすることもできるようになります。
せっかくなら女性に振り回されるより、女性が追いかけたくなる男になってほしいですね。
LINEで既読無視されたときの復活方法
LINEで既読無視された時に追撃LINEはNG!ならどうすればいいのでしょうか。
上手に対処すれば、既読無視からLINEのやりとりを復活させることもできるのです。
有効な復活方法を3つご紹介します。
ぜひ、1から順に試してくださいね。
復活方法1:とにかくLINEをせず返信を待つ
まずはとにかくLINEをせず、返信を待つことです。
女性だって四六時中LINEを見ているわけではありません。
返信を考えているだけの場合も大いにあります。
女性が忘れてただけとか返信が遅いだけの場合、しれっとまたLINEが復活することもよくあります。
返事がこないなら、最低1週間はこちらからLINEを送らないことです。
復活方法2:3ヶ月以上空けて軽くLINEしてみる
1週間待っても復活しない…なら思い切って3ヶ月以上空けましょう。
それから軽くLINEしてみるのです。
これくらい軽いノリで送れば1、2通くらいは返事がきますよ。
「一度無視されたのに?」と思うかもしれませんが、驚くほど高確率で返事がきます。
なぜなら3ヶ月もたてば、あなたに対するマイナスイメージもある程度払拭されているからです。
よほど嫌われてしまっていれば話は別ですが…。
この時最近あった面白い話とか小ネタをつけて送ると返事がくる確率をグッと上げることができますよ。
ただし、本質的にはマイナスを食らうあなた自身が変わることが彼女ゲットの近道です。
女性から減点を抑え、合格点を勝ち取る秘訣はこちらに詰め込んでいます。
復活方法3:複数人で遊ぶ提案をする
かなり万能なのがLINEで複数人で遊ぶ提案をすることです。
二人きりではなく、複数人というところがポイントですね。
そもそも久しぶりの相手から「二人で会わない?」というLINEが来たら若干警戒しませんか?
それこそ「何の勧誘だ?」と思いかねないのです。
でも、「同級生で集まってディズニー行くんだけど来ない?」という提案だったらどうでしょう?
それほど警戒心なく受け入れられるはずです。
残念ながら、一度既読無視した相手と久しぶりに二人で会いたい、という女性はほとんどいません。
最初から二人でデート、などと気負わずに同級会のつもりで気楽に誘ってみましょう。
追いライン/追撃LINEで既読無視されないためには?
追撃LINEをしてしまったら、その女性とやり直すのはほぼ絶望的になってしまいます。
ですから絶対にやめていただきたい行為です。
そもそも追撃LINEをしてしまう理由はなんでしょうか?
それは、相手の女性が好きで他のことが考えられなくなり、視野が狭くなってしまっているからです。
自分に自信がないからこそ自分の価値を下げる行為をしてしまうのです。
自分の価値を下げないためには自分に自信を持てば良いのです。
自分に自信を持つためにはあなた自身が変わるしかありません。
と思える状態になれば、追撃LINEなんてしなくなるはずです。
そんなモテる男になるためのノウハウはメール講座にたくさん詰め込みました。
圧倒的な自信と余裕を身につけていきましょう。
そもそも何を送っても、追いLINEしても、女性が無視できないような男になれば既読無視に悩むことはなくなりますよ。
それでは今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
恋愛は勉強さえすれば誰でもできます
「恋愛を科学する」というコンセプトで10年にわたり活動してきたオトメケン編集長APPLIが、女性から合格をもらうために対策が必要な5つの科目を電子書籍にまとめました。
Amazon恋愛ランキング1位獲得記念として、今だけ無料で公開中。ぜひ受け取っておいてください。
>>彼女作りの決定版はこちら
恋愛の5教科7科目ではこんなことが学べます↓
- 第一志望の女性に合格をもらうために必要な5つの傾向と対策
- 女性との会話=英語を話すようなもの!?その真意とは?
- あなたの恋愛偏差値を決定づける2つの変数
- モテたいなら女子力を高めなさい!?女装までした男の話
- 大人の恋愛に「保健体育」が外せない理由と対策方法
彼女を作るためのエッセンスを詰め込んだ恋愛の5教科7科目はこちらから今すぐダウンロードできます。
編集長APPLIからのメッセージ
かつて僕は女性に「キモい」と言われ、初彼女とは半年も付き合ってキスすらできずに振られました。
あまりにショックで1ヶ月ほど寝込みましたが、「このままじゃマズイ」と一念発起。
最大の苦手科目である恋愛を攻略するべく様々な女性の生態調査を続けてきました。
その結果3ヶ月後には童貞を卒業することに成功。さらにその後もたくさんのカワイイ子や美女たちと夜をともにしてきました。
今ではそういった「女遊び」は卒業して、本当に良い恋愛とは何かを追求しています。
そんな超ヘタレだった僕が「モテの先にある幸せ」を研究した成果を一冊に詰め込んだ彼女作りの教科書。
それが「恋愛の5教科7科目」なのです。
もしあなたが以下のような悩みを抱えているなら…
- マッチングアプリで女性からいいね!が来ない
- デートに誘った途端ブロックされる
- ぶっちゃけ女性が怖い
- 童貞をバカにされ続けるのはもうゴメンだ
- 男としての自信をつけたい
僕も全く同じ悩みを抱えていたので、その気持ちは痛いほどよくわかります。
ですが、恋愛の5教科7科目を読めば、それらの悩みを解消するためのヒントを得られるでしょう。
見事Kindle恋愛カテゴリにて1位を獲得したので、記念キャンペーンとして今だけ無料プレゼント中!
もし昔の僕と同じような悩みをお持ちならぜひとも手にとってみてください。
※今月のキャンペーン受付は300名までとなります。
※上記に関わらずAmazon本社から警告があった場合、予告なく無料公開を中止します。