LINEは女の子と仲良くなるためにあるのではない、〇〇するためにあるのだ
どうも、東大卒恋愛コンサルタントのアプリです。
LINEでやり取りを重ねるほど女性の好感度は上がる
ひょっとして、あなたもこんな勘違いをしていませんかね?
メールやLINEで女性と仲良くなるのは無理
たとえば、気になる女性と連絡先を交換できた。
その後、延々とメールやLINEでメッセージのやり取りをするけれども、一向にデートに誘うということをしない。
気づいたときには彼女から連絡も来ず、いくらメッセージを送っても無視されるようになってしまった。。。
どうしてこんなことが起こるのかというと、多くの男性は「メールやLINEのやり取りだけで女の子と仲良くなれる」と思っているから。
うん、その気持ちはすっごい分かります。
僕が高校生のときは携帯電話(当時はガラケーしかありません)を持たせてもらえませんでしたから。
当然、女子と連絡をとる手段がなく、友達(というかただのクラスメイト?)以上の関係になれなかったのです。
彼女がいる友達は嫌味ったらしく僕にこう言いました。
「お前もケータイ持ってたら、もっとモテたかもしれんのにな」と。
思い出すとむかっ腹がたつので過去語りはこれくらいにしておきますが、恋愛経験の少ない人からするとそれくらい携帯電話は女性と仲良くなるための強力なコミュニケーションツールに思えるのです。
しかし、実際は決してそんなことはありません。
そりゃまあ、さすがに携帯電話を持っていないと連絡すらとることができませんから、かなり厳しい戦いにはなるのですが(常に即を狙ったりねw)携帯を持っているからってそれだけで何か変わるのかといえば、決してそんなことはないですよね。
むしろ、皆持っているんだから、それが「普通」です。
とはいえ、携帯電話で連絡をとることができることのメリットはかなり大きいです。
なぜなら、それは人知れずデートに誘うことができるから。
僕の世代よりももっと前の世代になると、携帯電話なんてものは存在しませんでしたから、好きな子にアプローチをかけようと思ったら、どうしていたと思います?
「家電(かでん、じゃなくて“いえでん”)」か「ラブレター」です。
もはや、死語ですかね(笑)
要するに、家にある電話にかけるか、靴箱にこっそりラブレターをいれるか、そのどちらかだったわけです。
でも、考えてもみてください。
家にかけたからといって、必ず本人が出るとは限りません。
万が一、父親が出ようものなら思わず「おっふ・・・」と言ってしまうでしょう。
ラブレターだって、もし靴箱に入れるところを他の誰かに見られでもしたら・・・。
全校生徒に噂されること間違いなしですよね。
そんな時代があったことを考えると今の時代は便利すぎるくらいです。
だから、どうして気軽に2人きりのやり取りができるメールやLINEで、デートに誘わないのか僕にはむしろ疑問で仕方ないのです。
いや、気持ちは分かるんですよ。
「もし誘って断られたらどうしよう・・・」
「どうやって誘えばいいか分からない・・・」
女性経験が浅い男はこういう考えを持っています。
そして、なかなか誘うことができないうちにいつのまにか無視されてしまうと。
これは本当にもったいないことです。
あまりメールやLINEにこだわらないで欲しいですね。
本当に。
あなたの目的はメールやLINEで楽しくおしゃべりすることですか?
違いますよね?
僕らの目的は、女性をデートに誘って、好感度を積み上げて行って、そして付き合うことですよね。
何十回とメッセージでやり取りするよりも、1度でいいから直接会話して同じ空間を共有した方がはるかに距離は縮まります。
そもそも、LINEにはスタンプがあるとは言えども、声の調子やトーン、テンポなどは全く伝わらないため、冗談が冗談でなくなったり感情がうまく伝わらなかったり、文章はいろいろと不便です。
これだけの記事を書いている僕でさえ、的確に思っていることを伝えるのに苦労するのだから、普通に学校で国語を勉強してきただけの人間が(それも多くの人は居眠りこいているのだから)自分の感情だったり思いだったりを文章でストレートに伝えられるとは思いません。
あなたはメールやLINEに依存してはいませんか?
連絡先を交換できたり返事が来ただけで舞い上がってはいませんか?
もしそうなら、今一度、自分の目的は何だったのか思い出してみてくださいね。
それでは今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
APPLI
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