モテる男が持つたった2種類の余裕とは?余裕の正体を徹底解明
今回は余裕のある男はモテるという話をしていきます。
余裕のないイケメンと余裕のあるブサメンでは、余裕のあるブサメンの方が圧倒的にモテます。
余裕があると、それだけで頼りがいがあるようにも見えます。
しかし、どうやって余裕を身につければ良いのでしょうか?
これからお話しする方法でモテる男の余裕を身につけましょう。
余裕のある男はなぜモテる?
では、話に入っていきますが、その前にどうして余裕のある男はモテるのかについて話をします。
理由もなくモテるモテるなんて言っていても納得できませんからね。
まずは余裕のある男がモテる理由を解明していきましょう。
じゃあ、どうして余裕のある男がモテるのかというと、女性は本能的に余裕のある男性をパートナーとして選ぼうするからです。
女性は基本的に自分が弱い生き物であることがわかっています。
力ではまず男には勝てないし、経済的にも男性より収入が少ない人が多いです。
なので、余裕があって頼りがいのある男性でないと困るのです。
いざというときに自分を守ってくれる男性をパートナーにしたいんですよ。
だから、余裕のある男性がモテるんです。
肝心なときに慌てふためくのではなく、至って冷静に余裕を持って対処してくれる男性がウケるんです。
モテる男はほぼ例外なく余裕や頼りがいがあります。
まずはこのロジックを理解してください。
モテる男の余裕1. ”男としての”余裕
では、続いて女性にモテる余裕とはどんなものかについて話をしていきます。
なんて思うかもしれませんが、あります。
余裕に限った話ではありませんが、何事も細かく細分化することでより深く理解することができます。
せっかくこの記事を読んでもらっているので、余裕について完璧に理解できるようになっていきましょう。
1つ目は「男としての余裕」です。
”男としての”余裕とは?
“男としての"余裕とは何か?
これは、恋愛市場で勝ち組であること、自分のことを好きな女性を複数抱えていることから来る余裕ですね。
要は「女性にモテることから生まれる余裕」と言えます。
よく彼女ができた途端にモテ始めたとか、既婚者が職場の女性からモテるという話があります。
これって単なる偶然ではなく、パートナーがいることで自然と余裕のある態度になるからモテるようになるんですね。
魅力的なパートナーがいることで、男としての余裕が態度に出るんです。
具体的な行動としては、
- いきなり好意をアピールしない
- 女性をいじって楽しませる
- デレデレしないで、堂々と対等な目線で女性と接することができる
- 女性にがっつき過ぎない
- 女性に誘いを断られても凹まない
- LINEで既読スルーされても焦らないし、むしろ自分が既読スルーすることもある
こういったものが"男としての"余裕から生み出される行動になります。
じゃあ、何で余裕のある態度になれるのかというと、常に自分の周りには女性がいる、フラれたとしてもまた彼女をつくることはできるという自信があるからです。
と思っている状態と、
と思っている状態。
どちらがアプローチが成功しやすいでしょうか?という話なんです。
どう考えても後者ですよね。
こんな感じで女性にモテている状況が余裕を生み出します。
圧倒的な自信
何人もの女性と関わりがあったり、求められたりすると男としての圧倒的な自信が自然に身につきます。
これは理屈うんぬんではなく本能的な部分から来るものです。
どんなに意識して余裕のある態度を演出しようとしても、この自然と発生する自信には勝てません。
で、圧倒的な自信が身につくと、それに比例して余裕も生まれてきます。
余裕があれば、モテるようになれます。
また、さっきも書いたように女性は自信のある男性に頼りがいを感じます。
それによってまたモテるようになると。
このように圧倒的な自信を身につけることで、飛躍的にモテるようになっていきます。
多くの男性は女性に○○過ぎる
しかし、多くの男性は複数人の女性と関係を持つことができていません。
どうしてか。
理由としてはモテない男性はほど一人の女性に価値を置き執着しすぎているからです。
モテない男、"男としての"余裕がない男ほど、一人の女性に対して価値を置きすぎるんです。
ときには付き合ってもいない女性に一方的に
と、とにかく「自分よりも尊い、尽くしてあげなければいけない存在」として女性を扱ってしまうのです。
だから女性に興味を持ってもらえないのです。
女性に尽くしているつもりが女性に嫌われるアプローチになっていませんか?
またモテない男は、女性に対して幻想を持ちすぎな傾向があります。
まあモテない男ほど女性と接する機会が少ないのでそれは仕方のないことではあるんですけどね…
もしあなたが「女性という生き物がわからない」と思うのであれば、「女性の"ナマ"の本音」を参考にするといいと思います。
話を戻します。
モテる男は女性に価値を置きすぎたりしません。
あくまでも「対等」、時には「自分より守ってあげないといけない下の存在」として、女性を扱います。
「自分より下」といっても、別に女性を人間として見下すわけではありません。
その方が女性を楽しませられるし、女性に満足を与えられるということを意識的にせよ無意識的にせよ理解しているからこそそういう態度を取るのです。
だからこそ女性は一緒にいて余計なストレスを感じず楽ですし、他の媚びてくる男とは違う「男としての」魅力を感じるのです。
それは違います。
そんなノウハウどこで学んだんだよって話です(笑)
「女性に価値を置かない」行動は、基本的にはあくまでもモテる男が“自然に"とっている行動であって、意識してやっているものじゃないんですね。
モテる男が女性と対等に付き合える理由
なぜ、そんな行動が"自然に"とれるのか?
それは、モテる男の周りには女性が溢れているからです。
結局、同じようなところに話が収束していくのですが、周りに女性が溢れているから自然と価値を置きすぎないんです。
さっきも書きましたが、
①「落としたい女性がいる。あなたが日常で接する女性は、その女性たった1人。もしその女性を落とせなければ終わりだ…」
という状況と、
②「落としたい女性がいる。が、別に落とせなくても次の候補はいくらでもいる」
という状況。
同じ「落としたい女性がいる」という状況でも、①と②では気持ちに違いが出てしまうのはわかりますよね?
①の状況より②の状況の方が明らかに冷静に、"余裕"をもって女性に接することができるはずです。
仮に1人の女性を落とすことに失敗したとしてもいくらでも次がいますから、自然と「一人の女性に執着しすぎて過度に価値を置かない」という意識が作られるのです。
つまりは、モテる男の周りには常に(落とせる)女性がたくさんいる。
そして、その状況が「女性に過度に価値を置かない行動」を生み出し、その行動が「”男としての”余裕」を感じさせる。
だから、モテることができる、ということが言えます。
以上が1つ目のモテる男の余裕、「"男としての"余裕」の正体です。
”男としての”余裕を身につける方法
モテる男の周りには落とせる彼女候補が複数いる。
そこから「女性に過度に価値を置かない」という考えが作られ、そうして生み出される行動が"男としての"余裕を感じさせる。
これが"男としての"余裕の正体であることはここまでで解説しました。
ここから考えると、"男としての"余裕を生み出すためにはまず彼女候補をいつでもつくれるということが大事になってきます。
全てはここから"自然と"生み出されているものだからです。
とはいえ、「落とせる彼女候補が複数いる」というのはもう既にある程度モテている状態とも言えます。
「落とせる女性の候補を複数作ってください」と言われて、それを普通に実行に移せるのなら苦労しないですよね。
まあ、それができるのであればいいに越したことはありませんが、使えるお金や時間が限られている中でこれを実行出来る人はそこまでいないと思うんですね。
じゃあどうすればいいのか?
ある対策を紹介したいと思います。
- とにかく女友達を増やす
- 落とせる彼女候補を複数作る
この2ステップですね。
では、解説していきます。
ステップ1. とにかく女友達を増やす
まずは、女友達を増やしていきましょう。
最初は"いつでも落とせる"という段階にまで持ってこなくてもいいです。
出来る範囲で段階的に女友達を増やすところから始めてみましょう。
(男女の友情が成立するかは別として)
現状のあなたのレベルにもよりますが、これを実行するだけでも、あなたが落としたい女性に接する時の態度には確実に差が出てくるはずです。
じゃあ、どこで出会いを増やせばいいか?という人はオススメの出会いの場に足を運んでみてくださいね。
出会いを増やして、たくさんの女友達を作っていきましょう。
ステップ2. 落とせる彼女候補を複数作る
女友達を増やしたら、次に落とせる彼女候補を複数作っていきましょう。
そして徐々に自分のスキルを上げていき、最終的には「いつでも落とせる女性が複数いる」という状態を目指せばいいのです。
ちなみに、いつでも「落とせる」女性を複数持て、という話なのであって「二股をかけろ」とかそういう話をしているわけではありません。
そこは各々の自由だと思います。
二股とか浮気をせずとも、「こいつとは一応"女友達"としてやっているけど、行こうと思えばいつでも行ける(落とせる)な」という、いわば彼女候補の女性を複数作ればいいのです。
友達以上恋人未満的な(笑)
そういう女性があなたの身の回りに複数いたら、嫌でも"男としての"余裕が出てくると思いませんか?
・・・とにかく、そういう「環境」を整えるところから始めましょう。
と思う人もいるかもしれません。
そういう人は女性への効果的なアプローチ方法を解説している電子書籍をぜひ見てください。
解説している恋愛テクニックを実践し、いつでも付き合える女性を複数作り、男としての余裕を身につけていきましょう。
その先に待っているのは、常に女性から求められ続ける新しい自分です。
モテる男の余裕2. ”大人としての”余裕
2つ目は「大人としての余裕」です。
先ほどの、男としての余裕が周りに女性がいるという環境から来る自信だとしたら、こちらは経験から来る余裕です。
「環境からくる自信」と「経験からくる自信」の違いですね。
1つずつ解説していきます。
”大人としての”余裕とは?
最初に大人としての余裕とは何か?ということについて話をしていきます。
「おじさんが好き」なんて言う女性は意外と多かったりするわけですが、そんな「モテるおじさん」が持っている余裕が"大人としての"余裕なんですね。
具体的な行動で言えば、
- 自分の話をあまりしない、自己顕示欲がない話を聞いてくれる。
- 自分の意見を押し付けない
- お金の使い方がスマートでかっこいい
- 常に全体を見ている。周りへの配慮ができる
- 多少のことでは動じない
- 決断力があり、頼りがいがある
こういった行動が「"大人としての"余裕」を感じさせるものだと言えるでしょう。
女性は「年下好き」よりも「年上好き」の方が圧倒的に多いです。
その理由として女性が年上の男に魅力を感じる傾向にあるのはこの"大人としての"余裕を持っているからだと僕は考えています。
まあ、"大人としての"余裕が1ミリたりともない大人もたまにいますけどね…(苦笑)
ではそんな"大人としての"余裕の背景にあるものはなんでしょうか?
その答えとして、「徹底的な他者への理解」を僕は挙げたいと思います。
“大人としての"余裕を感じさせる行動は、基本的に「徹底的な他者への理解」から生まれるものです。
徹底的な他者への理解
例えば、具体例として上で挙げた「話を聞いてくれる。自分の意見を押し付けない」という行動を考えてみましょう。
この行動の背景にあるのは、
「人は自分のことが一番好きであり、そんな自分の話を気兼ねなくできる相手を求めている」
「自分の意見を押し付ける行為は自分の現実を押し付け相手の現実を否定するということとイコールである。
自分の現実と相手の現実のどちらが正しいかなんて絶対的には言えないし、第一自分の現実を押し付けたところで相手の責任まで負うことはできない」
という、徹底的に他者を理解しようとする考え方であり、そこに自分の損得という目線は存在しません。
他者のことを理解できない人は「子供」とみなされます。
逆に、他者のことを徹底的に理解し、相手の立場に立って物事を考えられる人は「大人としての成熟」が感じられます。
ついでに言うと、モテる男の特徴でよく挙げられる「聞き上手」ってこのことだったりします。
女性の話を聞いて、その話に興味を持って真剣に聞く。
それが真の聞き上手です。
モテる聞き上手になる方法を身につければ女性から逆に話しかけられる男性になれます。
”大人としての”余裕の正体
では、この「他者への徹底的な理解」ですが、これは何によって身につくのでしょうか?
一言で言うと、「深い人生経験」から生まれます。
いろいろな深い人生経験を積んだ男性って大人の男って感じがしますよね。
それに多くの経験をしてきたからこそ、他者の気持ちを汲み取り理解してあげることができます。
そういったバックボーンを元に生み出される「他者への徹底的な理解」こそが大人としての余裕の正体なのではないかと。
・・・と若造の僕が語ってみましたが(笑)、あながち間違ってはいないのではないかと思います。
”大人としての”余裕を身につける方法
“大人としての"余裕を身につけるためにはどうすればいいのでしょう?
ここまでの話で「深い人生経験」から「徹底的な他者への理解」が作られる。
そして、それがベースとなり"大人としての"余裕を感じさせる行動につながる。
この流れで"大人としての"余裕が生まれる、という説明をしましたね。
となると、"大人としての"余裕を身につけるためには、やはり「深い人生経験」が必要という結論に至ります。
では、その深い人生経験を身につけるにはどうしたらいいか。
こちらに関して話をします。
以下の2ステップです。
- 尊敬されている人の真似をする
- 今までと違った活動をしてみる
この2つですね。
では、解説していきます。
ステップ1. 尊敬されている人の真似をする
まず実践して欲しいのは“大人としての"余裕を既に身につけている人を真似する、
という方法です。
モデリングと言われる手法ですね。
「"大人としての"余裕」をあなたが感じる人を探し、その人のことを分析して自分の中に取り込めばいいのです。
と思うかもしれませんが、実は結構いるものですよ。
例えば、あなたがいま所属している集団の中で、「一心に尊敬を集めている人」を想像して見てください。
集団の中に必ずいると思うんです。
その集団の中のほぼ全員に「この人は尊敬できる」と認められている人が。
僕の経験上ですが、そういう人は必ず"大人としての"余裕を持っているものです。
(逆に言えば、"大人としての"余裕があるからこそ尊敬を集めている)
だからそういう「尊敬を一心に集めている人」の行動をつぶさに観察し、その要素を取り込んで行くのです。
ちなみにこの際のポイントですが、ただ"行動"を真似するだけではダメだと思います。
“行動"だけを真似したところで、それは薄っぺらくなってしまい、「"大人としての"余裕」を感じさせることなど到底出来ません。
そうではなく、“思考"レベルで真似をするのです。
「なぜ、あの人はその行動をとったのか?」を常に考え続け、その考え方を真似するべきなんですね。
それがモデリングです。
そうして真似した"思考"から生み出された"行動"が、結果として「"大人としての"余裕」を感じさせるものになるのだと思います。
ステップ2. 今までと違った活動をしてみる
ステップ2は「今までと違った活動をしてみる」です。
ステップ1で尊敬されている人の真似をして、そのうえで今までと違った活動をしてみてください。
「モデリング→実践」の流れです。
例えば、今までは絶対接してこなかったような人たちと関わってみるとか。
あるいは、モデリングをしている人のように振る舞ってみるとか。
そういった自分の人間としての幅を広げるような行動をし続ける中で、「徹底的な他者への理解」が生まれていきます。
・・・ただ、これは時間のかかる話ではあります。
”大人としての余裕”はそんなカンタンに身につくものではありません。
”大人としての”余裕を身につけている人を徹底的に真似して、いろいろな活動をして実践していく。
その中で徐々に深い人生経験が培われ、”大人としての”余裕が身についていきます。
ただ、その代わり一度”大人としての”余裕が身につけば、それはあなただけが持つ途轍もない魅力になります。
身につけたときの恩恵は半端ではありません。
際限なく女性にモテまくるなんてことも可能です。
今すぐどうこうするのはさすがに無理ですが、長い目で見て身につけていきましょう。
まずは尊敬されている人の真似をする。
そして、真似をしたうえで、色々な活動や経験を積み重ねていく。
「モデリング→実践」
この2ステップです。
日々、意識して活動していきましょう。
これはモテない!余裕がない男の特徴
では、次に余裕のない男の特徴について話をします。
余裕のない男の特徴を知ってその行動を回避することで、さらに余裕のある男になっていくことができます。
せっかくなので高い次元で理解をしていきましょう。
余裕のない男の特徴1. 女性に媚びる
1つ目は女性に媚びるです。
たとえば、女性を意味もなく持ち上げたり、褒めたりする。
また、何の脈絡もなくプレゼントをあげたりする。
女性の気分を損ねないように常に機嫌を伺ったりする。
こういった女性に媚びる姿勢は非常に印象が悪いです。
それだけ女性に好かれようと必死になっているということですからね。
こういった余裕のない態度は非モテにつながります。
先ほど、男としての余裕を身につけるために、まずは女友達を作りましょうという話をしました。
しかし、媚びるような態度でそもそも友達ができるでしょうか?
できませんよね。
媚びるような下心アリアリの状態で友達になんかなれません。
女友達と作るためにも媚びる態度はよくありません。
余裕のない男の特徴2. 意味もなくメールやLINEを送る
「おはよー、いい天気だね!今日も1日頑張っていこう!」
「おつかれー。今日は会社で部長に怒られて大変だったよ^^;
◯◯ちゃんは今日はどんな1日だった?」
こういった意味もないメールやLINEを送るのも余裕のない男の特徴です。
余裕のある男はわざわざ意味のないLINEを送ったりはしません。
むしろ、女性からのLINEを自分で終わらせたりします。
LINEを送れば手軽に女性とつながれる感覚がありますが、無意味なLINEはむしろ女性からの印象を悪くします。
意味もなくメールやLINEを送ることで、余裕のないモテない男だと露呈してしまっています。
余裕のない男の特徴3. イライラして不満が多い
これは恋愛とか関係なしに人を遠ざける原因となることですが、イライラして不満が多いのも余裕のない男の特徴です。
たとえば、会社での不満を態度に出しているとか。
政治や国に対して不平不満を言っているとかですね。
普通に考えてイライラしている人は余裕がないですし、仲良くなりたいとも思いません。
余裕のない男の特徴4. 自分の自慢ばかりする
自分の自慢ばかりするというのも余裕のない男の特徴です。
自分の自慢ばかりするというのは、裏を返せばそれだけ自分のことを認めて欲しいという欲求に支配されているということです。
自分がこれまでやってきたことを認めて欲しくて欲しくて仕方ない状態なんです。
そして、そういった心理から自分の話ばかりする。
余裕なんてカケラもないですよね(苦笑)
それに自慢話ばかりする人って単純にめんどくさいですしね(苦笑)
まぁ、まずモテないでしょう。
余裕のない男の特徴5. 女性の知り合いが少ない
女性の知り合いが少ないのも余裕のなさにつながります。
女性の知り合いが少ないのがどうして余裕のなさにつながるのか?と思うかもしれません。
でも、カンタンな話で、女性の知り合いが少ない=彼女候補が少ない、ということでもあるんです。
みんな最初は知り合いから関係がスタートして、そこから関係が深まって彼女になったりします。
しかし、
女性の知り合いが少ない=彼女になる可能性のある女性が回りにいない
ということでもあります。
なので、彼女候補が少ないと目の前の女性に執着しがちになります。
他に彼女候補がいませんからね。
どうしても1人に対する執着心が強くなってしまいます。
そうなると自然と余裕のない態度になってしまいます。
こういった心理が出てきて、余裕がなくなってしまうんです。
で、その余裕のなさが女性に伝わって、アプローチに失敗してしまいます。
そういったことを防止するためにも女友達を増やしてくださいって言っているんですね。
さっきも書きましたが、自分からアクティブな出会いの場に行ってみましょう。
そうすれば、余裕のある男に変わることができます。
やれることはたくさんあるので、積極的に行動していきましょう。
余裕のない男の特徴6. 自信がない
自信がないというのも余裕のない男の特徴です。
自信がないということは女性とデートをするときにイヤでも必死さが出てしまいます。
人間、自信がないことに対して余裕を持つことはできません。
自分に自信がなかったり、女性とのコミュニケーションに自信がないと余裕のない態度になってしまうんです。
自信がないけど、めっちゃ余裕の態度でいるとか、そんなの普通あり得ませんよね(笑)
じゃあ、どうやって自信をつければいいのか?
”超”ヘタレ男子が自信満々に女性と話せる男に生まれ変わった方法はこちらでお伝えしています。
自信がつく秘訣を知って、自分に絶対的な自信のあるデキる男に生まれ変わっていきましょう。
恋愛において、本当にモテる男になるために
ここまで余裕のある男についてお話をしてきました。
すでに書きましたが、”男としての”余裕も”大人としての”余裕も、ただ真似すればいいというものではありません。
どちらの余裕も経験に裏打ちされたものです。
いきなり身につけるのは難しいので、まずは思考からマネしていきましょう。
そして、最終的に”男として”も”大人として”も余裕のある魅力的な男になってモテるようになっていきましょう。
ちなみに、今回解説したのはモテる男が持つ余裕を身につけるための「方法」でしたが、「爆速で彼女ができる5ステップセミナー」ではさらに、「余裕のあるモテ男」がどんな甘いセリフとテクニックで女性を口説いているのか?を1から学ぶことができます。
あなたが「モテる男の余裕」を手にし、本当にモテる男になるためのヒントを手に入れてください。
オトメゴコロ研究所研究員 圭一
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