【悪魔のセリフ】91％の女性がオッケーしたラブホテルへの誘い方を限定公開！

2019年4月5日2022年3月22日

この記事では、僕が女性をラブホテルに誘うときにいつも使っている成功率91％の悪魔のセリフを紹介します。

具体的に言うと、このセリフを使ったときは、11回中10回ホテルに連れ込めています。

失敗した1回も、たまたま女性が生理だっただけで、別の日に普通にホテルインできました。

狙った女性とホテルで濃密でアツい夜を過ごしたいなら、今回の内容は必見です。

ラブホへの誘い方をマスターして、好きなだけ女性をお持ち帰りしてください。

 

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デート前に確認すべき女性をホテルに誘うための3つの下準備

女性をラブホテルに誘うための3つの下準備について話をします。

このように息巻いている人が多くいますが、多くの男性はホテルへの連れ込みに失敗してしまっています。

なぜか？

それは、ホテルに連れ込むための条件を満たしていないからです。

女性をお持ち帰りしたいなら、ホテルに連れ込むための前提を満たす必要があります。

前提なくして、女性をホテルに連れて行くことはできません。

デート当日を迎える前にしっかりと準備をして前提を満たしておきましょう。具体的には以下の3つです。

どれか1つやればいいのではなく、全部やる必要があります。

どれか1つでも欠けると、いくら悪魔のセリフを使ったところでその効果は10分の1以下になってしまうので注意してください。

ディナーでお酒

女性をホテルに誘うならディナーでお酒を入れるのがコツです。

ランチからホテルなんてのはかなり上級者向けの作戦です。

ムードのある居酒屋で女性と2人でお酒を飲みながら楽しく話してください。

お酒を入れてムードを作っていきましょう。

あ、ちなみに女性に強引にお酒を飲ますのはNGです。

たまに、ワザと度数の高いお酒を飲ませて女性を酔わせようとする男性がいます。

ロングアイランド・アイスティーなどは有名ですよね（くれぐれも悪用しないでください笑）

女性を泥酔させてホテルに連れ込むのは、普通に犯罪行為です。

ほろ酔い程度で、あくまで女性に理性が残っていないとダメです。

そこは勘違いしないようにしましょう。

ちなみに、お酒に頼らずとも女性を口説ける男になる方法はこちらで解説しています。

 

デートのお店では横並びかL字席

座席は横並びかL字席にしましょう。

多くの男性は「初回デートは対面席が良い！」と思っています。

あなたも「まずは対面席で」と思っていませんか？

女性をラブホテルに誘うことが目的の場合は、横並びかL字の席がベストです。

理由は、対面の席と比べるといろいろなメリットがあるからです。

こんな感じですね。横並びやL字席は慣れていないと抵抗があるかもしれませんが、実は多くのメリットがあるんです。

万が一、対面の席を選んでしまったら、その時点でクロージング成功率が大幅に下がってしまいます。

女性とデートをするときに対面席にするとマズイ理由については、こちらの記事で詳しく書かれています。

初回デートは絶対に横並びかL字席にすべき理由についても解説しているので、参考にしてみてください。

 

近くにラブホテルがある

デート場所の近くにラブホテルがあるか確認しておきましょう。もしくは自宅でもいいですね。

いずれにせよ、女性とセックスできる場所が近くにあるかの確認は必須です。

その辺でおっ始めるわけにはいかないので当たり前ですが、意外と見落としがちなポイントです。

もし近くにホテルがない場合は、場所を変更するか、ラブホまでどうやって移動するかを考えておきましょう。

というのも、いざラブホに行こうとしたときに、距離が遠いと移動中に女性の感情が冷めてしまいます。

これではせっかくのチャンスを逃してしまいます。

移動は最短距離で女性の感情を冷めさせることなく、サッと済ませましょう。

事前に現地の下見をしたり、グーグルマップを使って位置関係を確認しておくといいですね。

【補足】女性とまともに会話ができないなら…

ここで1つ補足しておきますが、もし女性とまともに会話ができない場合は、ホテルに誘うのはやめましょう。

このような場合は、ホテルに誘っても断られる可能性大です。

いくらホテルに連れ込める確率が高い方法を使っても、ベースとなる会話がつまらなかったら普通に断られます。

そう思う男性とホテルに行こうと思う女性はいません。

なので、女性との会話ができてない場合は、先に会話力を鍛えることをオススメします。

会話力があれば、自分との会話で女性を楽しませるなんて朝飯前です。

場合によっては、女性のほうから、あなたを求めてくることもあるでしょう。

短期間で一気に会話力を鍛える方法や誰でも使える鉄板会話術はこちらの無料メール講座で解説しています。

 

「チャレンジ」と「無謀」は似ているようで全く違います。

自分の実力を考えて「無謀」なアプローチはしないようにしましょう。

 

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ホテルに誘うならこの流れで！女性をラブホテルに連れ込むための5ステップ

先ほどの下準備が完璧なら、いよいよ女性をホテルに連れ込むターンです。ただ、女性をホテルに誘うときに、

なんて言って、OKしてくれる女性はいません。

拒否されるし、場合によってはビンタを食らうでしょう（笑）

女性とホテルインしたいなら、ちゃんと順序を踏んで誘う必要があります。

ここで女性をホテルに誘うために5ステップについて解説するので、実践してください。

具体的には以下の5つです。

1つずつ解説していきます。

ホテルへの誘い方①ボディタッチをする

デート中に女性にボディタッチをしましょう。

ボディタッチをすることで、女性との心理的な距離を縮められます。

女性との会話の中でボディタッチを混ぜて、ホテルに誘うために布石を打っていきましょう。

具体的には以下のような行動を指します。

こんなところでしょうか。

セクハラにならない程度のボディタッチをしましょう。

という人は、こちらのメール講座でお届けしているセクハラにならないボディタッチの仕方を読んでみてください。

 

ホテルへの誘い方②手をつなぐ

ボディタッチをしたときに女性が嫌がる素ぶりを見せない場合は、手をつなぎましょう。

できれば、恋人つなぎがいいですね。

ムリそうなら、普通の手つなぎでもいいです。

手をつなぐときのキッカケはなんでもいいです。

こんな感じで女性の手を取って、手をつないでください。

で、そのまま手をつないだ状態にして、

みたいに言えば、女性も受け入れてくれるでしょう。

女性と手をつないだことがない、手をつなぐイメージがわかない。

そういう人は女性と自然に手を握る方法をチェックしてみてください。

 

で、手をつないでイケそうだったら、さらに一歩踏み込んで肩を抱けるといいですね。

みたいなことを言って、女性の肩を抱いて引き寄せるといいでしょう。

 

ホテルへの誘い方③キスをする

手をつなげたら（または肩を抱けたら）次はキスをしましょう。

これは個室じゃないと難しいですが、事前に個室席を予約をしておけば大丈夫でしょう。

手をつないだり、女性を抱き寄せた状態で女性の目をジッと見つめて、そのままキスしていきましょう。

流れとしては、女性と手をつなぎながら会話をして、会話が途切れた瞬間に、

と言って、女性をこちらに向かせて、目をジーっと見つめます。

そうすると女性が目をつむるので、そこでキスをします。

これはあくまで例の1つで、女性によっては全然違う反応を見せることもあります。

ただ、大まかな流れは変わりません。最初は難しく感じるかもしれませんが、勇気を出してチャレンジしてみてください。

正直、ここまでできれば、ほぼ確実にホテルに連れ込めます。

キスまでしてますからね。拒否される方が珍しいです。

そう思う人もいるかもしれません。

「キスなんて付き合ってからやるものでしょ」みたいな。

そういう人はこちらの女子大生へのインタビュー音声を聞いてみてください。

女性が付き合う前の男性とナニをどこまでやっているかが赤裸々に語られています。

と驚くと思いますよ。

女性の現実を知るためにも聞いてみてください。

 

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ホテルへの誘い方④ホテルOKサインを見極める

ホテルに誘うときはホテルOKサインを見極めてからにしましょう。

ホテルOKサインを見極めてから誘うことで、成功率を大幅に上げられます。

せっかく女性をホテルに誘うのだから、成功率は高い方がいいですよね。

これだったら、みんな後者の方がいいはずです。

少しでも成功する確率を高くするために、OKサインを見極めてから誘うようにしましょう。

具体的には以下の5つが脈アリサインです。

それでは、1つずつ解説していきます。

 

OKサイン1.ボディタッチを受け入れている

女性がボディタッチを受け入れているのはOKサインです。

この場合はホテルに誘っても大丈夫でしょう。

ということです。

ボディタッチをされてもいいと思っている相手からホテルに誘われて断る女性はいません。

自信を持って、ホテルに誘いましょう。

ちなみに、女性の中にはボディタッチをされてイヤでも大人の対応する人がいます。

ボディタッチをされたときに、

と思っても、表面上は笑ってその場をやり過ごす、みたいな感じですね。

こういう女性はいきなり振り払ったりしない分、本心が分かりづらいです。

なので、そこはしっかり女性の本心を見極めていかないと失敗します。

じゃあ、次に来るのはどうやって女性の本心を見極めればいいかという話です。

この辺りの洞察力に関しては、長くなるのでこちらのメール講座でお話ししています。

カンのいいデキる男になる方法も合わせて解説しているので、興味にある人は読んでみてください。

 

OKサイン2.終電を逃す

終電を逃すのもホテルOKのサインです。

女性が終電を逃したら、ホテルに誘いましょう。

もしホテルに行きたくなかったら、女性は絶対に終電で帰ります。

こちらがどれだけ話を盛り上げて終電を逃させようとしても、自発的に終電を調べて帰ります。

でも、そうしないということは、ホテルに行ってもいいということの裏返しです。

口ではこのようなこと言ってたとしても、関係ありません。

終電を逃している時点で、ホテルに行ってもオッケーということです。

ただし、上記のことを本気で言っている場合もなくはないです。

ただ、その場合は女性は迷う素ぶりを見せません。

お店を出た瞬間に、

みたいな感じで、タクシーを使ったり、友達の家に向かったりします。

その場合は、本当にうっかりで終電を逃しただけ、ということになります。そうではなく、

このように迷う素ぶりを見せている場合はホテルに誘われるのを待っているんです。

こういう流れを期待しているんですね。

男性ならそう思うかもしれません。

しかし、これには女性特有のある心理が関係しています。

俗に言う「〇〇な女に見られたくない」という心理ですね。

具体的な内容はこちらの女子大生へのインタビュー音声で語られています。

>>女性が自分からは絶対に「ホテルに行きたい」と言わない理由とは？

 

OKサイン3.スキのある発言

女性がスキのある発言をしている場合もホテルに誘ってOKです。

スキを見せるということは、見方を変えれば男性にホテルに誘わせるキッカケを与えているということ。

男性がホテルに誘いやすい状況を作っているということです。

また、それだけあなたのことを信頼している証拠でもあります。

なので、スキのある発言をしていたら、ホテルに誘ってOKなんですね。

スキのある発言とは、男性に、

と思わせる発言のことです。

たとえば、以下のような発言が当てはまります。

女性が上記のような発言をしたら、

って思ってしまいますよね（笑）

このような発言がスキのある発言です。

女性が上記の例を含めたスキのある発言をしているときは、自信を持ってホテルに誘いましょう。

 

 

OKサイン4.「明日、ヒマなんだ」

女性が聞いてもないのに、このようなことを言ってくる場合もホテルに誘ってOKです。

つまり、聞いてもないのにそれを言ってくるということは、ホテルに誘われても大丈夫だと間接的に伝えてきてるんですね。

女性がこういった発言をしているときはホテルに誘いましょう。

 

OKサイン5.キスを受け入れている

キスを受け入れている場合もホテルに誘ってOKです。

これに関しては、もはや説明不要な気もしますが（笑）

キスを受け入れるということは、すでにあなたに恋愛感情を抱いているということ。

恋愛感情を持つ男性にホテルに誘われて、断る女性はいません。

キスができたときはホテルに誘いましょう。

というか、ここまでやってホテルに誘わないと女性が、

と思ってしまいます。女性から「遊びでしょ」と思われたら、そこから挽回するのはかなり難しくなります。

なので、キスまでしたら、絶対にホテルに誘いましょう。

キスまでして断られることは、まずありません。

目の前のチャンスを逃さないためにも、ホテルに誘いましょう。

ちなみに、キスまでしてホテルに誘ったにも関わらず、女性がホテルに行くのを渋ることがあります。

そう思うかもしれませんが、女性のこの反応は、実は拒否ではありません。

心の中では別にホテルに行ってもいいと思っています。

では、なぜ渋るのか？

それにはある女性心理が関係しています。その女性心理が知りたい人は、女子大生へのインタビュー音声を聞いてみてください。

キスまでしたのに、どうしてホテルに行くのを渋るのか？

女性がホテルに行ってもいいと思ってるのに言葉では拒否する理由はこちらで解説しています。

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ホテルへの誘い方⑤ストレートに誘う

アプローチをして、OKサインも出た。ここまで来たら、女性をホテルに誘いましょう。

アプローチとOKサインの確認をちゃんとやっていれば、断られる方が珍しいです。

ストレートに男らしく誘っていきましょう。

このときに大事なのは、誘うまでにどれだけ女性に好印象を与えられるかです。

このようにフレーズを気にする人がいますが、大事なのはそこではありません。

それまで、グダグダだったのを魔法のフレーズで一発逆転！とかはないです。

誘うまでの下準備と積み重ねがすべてです。

最初から最後まで気を抜かずにコミュニケーションを取っていきましょう。

また、女性をホテルに誘うタイミングも重要です。

タイミングを間違えると、せっかく築き上げてきたムードが壊れて女性が帰ってしまうこともあります。

なので、タイミングも大事なのですが、結論から言うと、女性をホテルに誘うタイミングは、

これが女性をホテルに誘うときのベストなタイミングです。

次にどこに行くかを決めるときにホテルに誘うんです。

具体的には居酒屋にいて、お店をそろそろ出ようとしているときとか。あとはお店を出た直後のタイミングもそうですね。

このタイミングで誘うことで、自然な流れでスムーズに誘いをかけられます。

逆にこれ以外のタイミングでホテルに誘うと、失敗する確率が上がります。

こういったお店から出たときです。

ちなみに、これは終電があってもなくても変わりません。

どっちのパターンでも「次、どうしよっか」となる瞬間はありますからね。

「次、どこに行こっか」のタイミングを逃さないようにしましょう。

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【悪魔のセリフ】ホテルに誘うときはこのキラーワードで勝負をかけろ！

次に女性をホテルに誘うときの鉄板のキラーワードについて話をします。

女性をホテルに誘うときに、どのように誘ったらいいか？

悪魔のセリフと書きましたが、本当にそのぐらいの効果があります。

ぜひ、使い倒してみてください（笑）

で、結論から言うと、女性をホテルに誘うときのフレーズは、

 

行こっか

 

これでオッケーです。

どこに行くとか言わなくていいです。

ただ、一言、

これだけで十分です。

そんなわけあるかと思いますか？

でも、実際のところ、これで十分なんですよ。

なんて野暮なことを聞いてくる女性はいません。

女性をホテルに誘うポイントを抑えて、女性にアプローチして、OKサインが出ている。

この積み重ねがあれば「行こっか」だけで女性をホテルに連れて行けます。

※ホテルに誘うポイントやアプローチの仕方、OKサインの見極め方はこちらから。

 

シンプルにこの一言を言うだけで十分なんですよ。

多くの男性は、女性をホテルに誘うときに何か魔法のようなフレーズがあると思っています。

それを言えばどんな状況からも一発逆転で女性がホテルに来てくれる、みたいな。

しかし、そんなものはありません。

大事なのは、誘うまでの下準備と積み重ねです。

 

しっかりと積み重ねをしていれば、どんなに雑なフレーズでも成功します。

逆に積み重ねがないと、どんなに時間をかけて練りこんだフレーズでも失敗します。

 

というか、逆の立場で考えればわかると思います。

たとえば、デートをしてて、すごく微妙な女性がいたとしますよね。

このような女性です。

そういう女性がめっちゃ頑張って告白してきたとするじゃないですか。

じゃあ、あなたはその告白だけで気持ちが変わって付き合おうと思うでしょうか？ってことなんです。

ならないですよね？

だって、告白までの段階で付き合いたいとは思えなかったから。

その気持ちを告白のやり方1つでひっくり返すなんてムリなんですよ。

だから、フォーカスすべきはデート中の積み重ねです。

デート中の積み重ねを大事にして、シンプルな言葉でホテルに誘う。

ここを意識してください。

 

 

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女性に断られたときの3つの対処法

ここからは女性にホテルの誘いを断られたときの対象法について説明します。

一応、断られたときと書いていますが、断りまでいかない渋りのときも同様に対処できます。

断られたときの対処法を身につけることで、対応力が身についてホテルインできる確率を上げられます。

具体的には以下の3つなので、それぞれの対処法を頭に入れておきましょう。

では、1つずつ解説していきます。

対処法1.別の案を出す

女性が本気でイヤそうにしていたら、一旦、保留にして、別の案を出しましょう。

ここで言う、イヤそうにしているというのは、

こういった反応のことですね。

この場合は強引にホテルに連れて行こうとしてもムリです。

別の案を出して、再度ホテルに誘うチャンスを伺っていきましょう。

こんな感じで代案を出しましょう。

ちなみにここで大事になってくるのが、ホテルの誘いを断られたのを気にする素ぶりを見せないことです。

もしこのような態度をしたらどうなるでしょうか？

確実に気まずくなってしまいますよね。

これでは挽回なんて不可能です。

あくまで自然体で誘いを断られたことを気にしてない態度でいましょう。

 

対処法2.理由を聞く

女性に理由を聞いてみるのもアリです。

ホテルに行くのが当たり前のような感じで、

そう聞いてみましょう。

よくあるのがこのパターンです。

こういうときは、

と言えば解決することが多いのですが、これって女性に理由を聞かないとわかりませんよね。

なので、断られたときはその理由を聞いてみましょう。

女性がホテルに行かない理由を聞き出して、その理由を消してあげるイメージですね。

焦ることなく、冷静に理由を聞いていきましょう。

 

対処法3.強引に押し切る

強引に押し切るのも1つの手です。

女性が迷ったり渋ったりしているときに、強引に押し切ってホテルに連れていきます。

たとえば、女性の目をジッと見つめて、

と言って腕をグイッと引いて連れて行くとかですね。

押しに弱い女性とかはこうやって強引に押し切ることで、ホテルに連れ込めます。

ちなみにこれが押しの強い男がモテる理由だったりします。

ただし、強引に押し切ろうとして女性がイヤがったときは、諦めましょう。

強引なんて言うと、女性の意思をムシしてホテルに連行することを想像するかもしれません。しかし、それはただの犯罪です。

さじ加減が難しいですが、あくまで女性に断る余地を残したうえで強引に押し切るんです。

本当にイヤがっている女性をムリヤリ、ホテルに連れて行くわけではありません。

無理強いは厳禁です。

 

 

 

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いざ女性がホテルの前で渋ったら…

女性をホテルに連れて行ったときに、ホテル前で女性が急に渋り出すことがあります。

一部の界隈では「グダ」と言われているものですね。

男性としては、女性が急に態度を変えるので非常に焦ります（苦笑）

そういうときは、冗談を言って強引に押し切ってしまいましょう。

というのも、ホテル前で女性が渋るのは、女性には軽い女にも見られたくないという心理があるからです。

男性はそんなこと思いませんが、女性からすると気になるところなんですね。

それに対して正面から、

なんて言っても効果はありません。

そこで、冗談を言って女性の気を逸らして、いつの間にかホテルに入っていたという状況を作り出すんです。

こういう冗談を言いながらシレッと手を引いたり、肩を抱きながら連れ込んでいけばオッケーです。

こうすることで、どさくさに紛れてホテルに連れ込むことができます。

そう思う人もいると思います。

そういう場合は恋愛テクニックが詰まりまくった300日間メール講座を受講してみてください。

モテる男の会話術や思考パターンが多数紹介されています。

機転の利いたとっさ一言を言える男になって、女性とホテルインしていきましょう。

 

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【体験記】デート中に女性をラブホテルに誘ってセックスをした話

ここでは、過去に女性をラブホテルに誘って連れ込んだときの話をします。

かなりスムーズに連れ込めたときの話で、生々しい体験記になっています。

読めば、どういう流れで女性をホテルに誘えばいいか理解できるでしょう。

自分が今、狙っている女性をホテルに連れ込むのと重ね合わせながら読んでみてください。

こういったところに注目しながら、ぜひイメージトレーニングにご活用ください（笑）

デート前の下準備は完璧に

今回、デートをするのはすでに2回デートをしている女性。

今日は居酒屋に飲みに行こうという話になっていた。

前の週に2回デートをして、この3回目を週初めにするので、短期間でデートを重ねている状況である。

なので、この女性に関してはこの日で勝負をかけるつもりでいた。

というのも、あまり間延びしてしまうと女性の感情が冷めてしまうからである。

慎重になりすぎた結果、チャンスを逃してしまったら悔やんでも悔やみきれない。

きっと、血の涙で枕を濡らすことになるだろう（笑）

よほどのことがない限り、今日で勝負をかけることを決めていた。

確実にホテルに連れ込むために、最も適したデート場所を選ぶことにした。

まず、居酒屋では個室でL字席のカップルシートを予約した。

これでボディタッチやキスがその場でできる。

また、居酒屋の近くにあるホテルも3つほど調べておいた。

こんな感じで、準備万端で当日を迎えた。

 

ナンパ師たちの乱入！？そのとき女性が取った行動とは…？

デート当日は、女性との集合時間より少し早めに到着する。

目的は、現地の下見である。

今回の場合は女性と合流する駅周辺と居酒屋とホテルの位置である。

特にホテルの位置は事前に調べた3つすべてに足を運び、ルートを確認しておく。

すべての下見が終わったところで、駅に向かい女性を待つ。

 

しばらくすると、遠くの方から女性が歩いてきた。

と、その瞬間。

横から2人組のナンパ師が現れて、女性に声をかけた。

 

おぉ、マジか（苦笑）

 

新宿や渋谷といった都心ならまだしも、今回は割りと田舎の方だったのでナンパされるとは思っていなかった。

完全に予想外の事態である。

ナンパ師は2人がかりで女性にいろいろと話しかけている。

割りと手慣れた感じなので、この辺りで普段からよくナンパをしているのかもしれない。

タチの悪いナンパ師だと、ここで女性の行く手を遮ったりするのだが、どうやらそういったことはないようである。

とりあえず、どうなるのかと見ていたら、女性は普通に、

的なジェスチャーをして、こちらに歩いてきた。

 

うん、そうだよね、それが普通だよね（震え声）

 

当然だよね、と思いつつ、どこか安心した気持ちになった。

もし、ここで女性がナンパ師たちについていったら、一生もののトラウマになるところであった（笑）

さっそくナンパした2人を話題にしながら、居酒屋に向かう。

その途中で、女性の髪色がわずかに変わっていたので、そこを指摘する。

（緑と言っても、よく見ないとわからないレベルの深緑で、遠目から見る分には普通に黒髪であった）

と、そんな雑談をしているうちに居酒屋に到着する。

 

女性とのデートで大事なのは、女性との会話で○○○こと

居酒屋では予約通りL字の席に通してもらい、オーダーをする。

あらためて書くが、今回の目的は女性をホテルに連れ込むことである。

前回のデートまでで、過去の恋愛話など必要なことは聞き出していた。

あとはホテルインに向けて雰囲気を盛り上げていくだけである。

ちなみに、この女性が過去に男性と付き合ったときは押し切られて付き合ったことが多かった。

なので、僕も最終的には押してホテルに連れ込む算段を立てていた。

基本は女性の話を聞きながら、途中で、

などの会話テクニックを織り交ぜながら、会話をしていく。

会話において、テクニックを使ったり、女性に会話を楽しんでもらうことは大事である。

しかし、それと同じぐらい自分が会話を楽しむことも大事である。

もし、会話をしていて、こちらが楽しそうにしていなかったら女性だって楽しめなくなってしまう。

こんな感じになっては雰囲気は盛り上がらないので、女性を楽しませつつ、自分も会話を楽しんでいく。その結果お酒も進んでいき・・・

 

ホテルに誘う準備を開始！その結果…

1時間ほど話したところで、ホテルインに向けての準備を始めていく。

まずは手始めに、会話の中で女性が冗談を言ったときにツッコミ交じりに肩を軽くこつく。

（今月、女性が少しお金を使い過ぎてしまったという話から）

↑

ここで、女性の肩を拳で軽くこつく

 

こんな感じで徐々にボディタッチを混ぜていく。

女性もボディタッチをしたときに特に嫌そうな素ぶりも見せず、楽しそうにしていた。

なので、これはもう一段階踏み込めると判断して、女性の手を握るチャンスを伺う。

ちなみにこの段階で、もうイケるでしょと思い、若干テンションが上がっていた（笑）

（女性の過去の恋愛話から）

ここで、右手を差し出す

こんな感じで、冗談を挟みつつ手をつなぐことに成功。

正直、ここまで来たら、もう連れ込みは確定と思っていいレベルである。

実際、手つなぎまでして、連れ込みに失敗したことはほぼない。

行けるところまで行ってみようという気持ちになったので、さらに踏み込んでいく。

女性と手をつなぎながら話して、ふと会話が途切れたときに、

と言って、女性の手を軽く引いて、自分と密着させて肩を抱き寄せる。

（ちなみに居酒屋で女性とくっついているとイケナイことをしている気分になれるのでなかなか楽しいw）

 

最初は女性も恥ずかしがっていたようだが、徐々に慣れてきたようで、また会話を始める。

そして、その中で重要な発言が女性から出てくる。

はい、来た。

はい、勝った。

女性の口からこの発言が出たきたときに、僕は今日の勝ちを確信した。

というのも、この発言はバリバリの脈アリ発言である。

女性がこちらのことを意識していなければ、このような発言は出てこない。

今日の勝ちを確信し、心の中で1人ドヤ顔を決めながら、

と、間接的に好意を伝えつつ、

そう言って女性をこちらに向かせ、キスをする。

流れとしては少し強引だが、ここまでの女性の反応を見てイケると思ったのでキスに踏み切った。

 

案の定、女性は抵抗する素ぶりもなくキスを受け入れた。

この時点で、頭の中ではどのタイミングで店を出て、ホテルに連れて行くかを考えていた。

その後、席でイチャイチャしながら時間を過ごし、頃合いを見て店を出ることにした。

ついに女性をホテルに誘う！女性が返してきた答えは？

エレベーターで1階まで降りたところで、まずは女性に手を差し出す。

すでにキスまでしているので、手をつなぐぐらいならカンタンである。

難なく手をつなげたところで最後のクロージングをかける。

 

 

必殺の一言を堂々と言う。

あえて、どこにとは言わない。

ここまで来れば、女性だって言わなくてもわかる。

僕の言葉に対して女性は、

 

 

こう返してきた。

どんなに経験を積んでも、この瞬間だけは毎回緊張するが、あっさりとOKが出た。

あとは、事前に調べておいたホテルに連れて行くだけ。

1件目のホテルが満室で入れないというハプニングがあったが、落ち着いて2件目のホテルでホテルイン。

やっぱり、ホテルは複数件リストアップしておくに限る。

そんなことを考えつつ、入ったホテルで女性とアツい夜を過ごしていった。

・・・

というわけで、体験談は以上となります。

女性をホテルに連れ込む流れや、細かいテクニックなどをたくさん書きました。

今のあなたは、この記事を読む前のあなたよりも、ホテルへの誘い方がうまくなっているはずです。

ぜひ、何回も見返して、いろいろな角度から更なる学びを得てください。

 

 

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誘い方がわかれば息を吸うように女性をラブホテルに連れ込める！

慣れていない男性からすると女性をホテルに誘うのは大変なことと思うかもしれません。

でも、それは経験がないから、そう感じるだけです。

誘い方を理解すれば、女性をホテルに連れ込むことも、カンタンと思えるようになれます。

大事なのは、コツやステップを押さえたうえで悪魔のセリフを使って女性をホテルに誘うことです。

この誘い方をするのが、なによりも大事です。

誘い方も知らないまま、とりあえずの感覚でホテルに誘っても、うまくはいきません。

あなたはどうでしょうか？

とりあえずの感覚で女性と接していませんか？

もし、知識があまりなく感覚でアプローチをしているなら大問題です。

無策でどうにかなるほど恋愛はカンタンではありません。

知識がないことが原因でホテルに誘うのを失敗する前に、しっかりと知識を身につけておきましょう。

そう思うかもしれませんが、そういう人は以下のメール講座を読んでみてください。

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