恋愛の教科書
Love Optimize Method

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アプリが密かにムカついていること

【恋愛の5教科7科目】
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From:東大卒恋愛コンサルタントAPPLI

APPLI
どうも、アプリです。今日は、

・「東大生ってプライド高いよね・・・」
・人生で最も屈辱的だった言葉
・あなたは自分の子どもをアホに預けたいですか?

こんなトピックでお届けします。ぜひ最後までお付き合いください。

これまでの音声のまとめです。
(※他では聞けない貴重な恋愛ノウハウを
垂れ流しにしているので聞かないと損ですよ)

vol.1「高学歴男子は結婚に失敗しやすい!?」

vol.2「恋愛経験が少ないと離婚を繰り返す?」

vol.3「恋愛ゾンビ」

vol.4「新時代のパートナー選び」

vol.5「恋愛において最も重要な環状領域の話」

vol.6「脱・恋愛初心者するには?」

vol.7「どんな女性でも落とせるメソッド」

vol.8「恋愛に前向きになれる環境」

vol.9「恋愛は勉強できる」

vol.10「恋愛の最適化」

正直、恥ずかしかったです

何が恥ずかしかったのか?

それは恋愛を教える仕事をしていることが、です

もちろん今では仕事を聞かれたら堂々と
「恋愛コンサルやってます」と答えてます。

でも、最初は恥ずかしかったんですよ。

というのも、
当初は自分自身もプレイヤーで
「バリバリにモテまくるぜ〜!!」
やっていたんでね。

発信している内容もソレ系が多かったです。

  • とにかくたくさんの女性とHして
    経験値を積むことが大事だ!
  • 女性を落としたいなら女性をバカにしろ!
  • 美女を抱くことが男としての成功だ!
  • 告白なんてするな。さっさとヤれ!
  • 「好きな子がいる」とか知らん。まずは経験値だ!

割とこんなことを平気で言ってました。

恋愛ゾンビメーカーだったと思います(苦笑)

一応、言い訳をさせてもらうと
これには2つ理由があって。

1つは、実際にそれをやることで“モテ”はするから

人生の目的とか、女性の自己価値の低さとか、
そんな面倒なこと考えずに
ただ美女やカワイイ子とヤレさえすればハッピー

↑こういう思考の人にとっては
めちゃくちゃありがたい情報には違いありません。

僕が超モテない状態からモテるようになって、
恋愛ゾンビ化するまでの間に体系化したもの

これらは今でも通用するノウハウばかりです。
300日間無料メール講座で配信してます)

そして、もう1つ。

僕自身がそう教わってきたから

僕もそうやって教わってきたのです。

今でこそYouTubeを開けば恋愛について
割とマジメに教えてくれる人もいますけど。

僕が学生の頃なんかまだまだYouTubeも
メジャーではありませんでした。
(そもそもスマホの電波じゃ見れなかったし)

今なら誰もが「怪しい〜」と感じる、
胡散臭い情報に飛びつく以外に
手段がなかったのです。

だから、相手がナンパ師だろうが、
なんちゃって恋愛講師だろうが、
なんたらコミュニケーションマスターだろうが、

プライドを捨てて教えを乞うてきました。

マジメな素直で誠実な僕は(自分で言う笑)

ドがつくほどの恋愛初心者だと
自分でもわかっていました。

だから恥をしのんで彼らに頭を下げ、
恋愛活動を頑張ってきたのです。

だから、

ブスでもデブでも抱いてこい

そんな女性に失礼極まりない

女性へのリスペクトがカケラも感じられない
アドバイスも聞いてきましたよ。

「それはちょっと違うんじゃないの?」と

思ったこともあったけど、

「いやいや、そんな発想だから俺はモテないんだ」

そう思って素直に実践してきました。

ときに罪悪感を抱くこともあったけど、
ときに女性を傷つけることもたくさんあったけど、

「人は成長するために痛みが必要だ。
だからこれはモテる男になるための痛みなんだ」

そう自分に言い聞かせてきました。

たしかにそれでモテるようにはなりました。

でも、僕の心に生まれた感情は
「虚しさ」だけだったという話は
すでにした通りです。

ではなぜ、そんなふうに歪んでいったのか?

正直、彼らの基本スタンスにも問題がありました。

お前は勉強できてもモテないだろ?

このマウンティングが始まるのです。

これを言われてしまっては
黙って言うことを聞くしかありません。

  • 恋愛は女を落とすゲームだと思え
  • コスパ良くレベルの高い女を抱こうぜ
  • とにかくヤれ。女はヤッたら好きになるから

こういう「ちょっとどうかな?」と思うものも
自分の頭の硬さが問題だと思って実践してきました。

そもそも、ちょっと疑問をぶつけたり
反論したりしようものなら

「東大生ってプライド高いよね。
だからモテないんだよ。」

「学歴高いヤツってすぐ反論するよね。
そーゆーのいいから黙ってやれよ」

「そーやってゴチャゴチャ考えるから
うまく行かないんだよ」

こんなふうに言われてしまうのです。

もちろん、全員がそうだとは言いません。

でも、学歴コンプレックスがある講師ほど
決まって言うセリフがあります。

それが、

東大生が学びに来るオレって

スゴいでしょ?

本当に屈辱でした。

特にキャバ嬢の前でそれを言われたときには
さすがの僕もブチギレそうになりました。

普段は東大であることをバカにして
「だからお前はダメなんだ」とか言うくせに。

「東大生なんてプライドが高くて社会では
使い物にならないよ」みたいに言うくせに。

当の本人はそれをダシにして、
つまり他人の実績を利用して
美味しい思いをしているわけですから。

さすがの温厚な僕も(笑)
沸点ギリギリまで体温が上昇しましたよね。

それでも「モテたい」という目的のために
プライドをかなぐり捨てて
彼らの話を素直に聞いてきましたよ。

それくらいモテたくてモテたくて仕方なかったし
モテないこと&童貞であることに
超絶コンプレックスを抱えていたのです。

でも、そうこうしているうちに
目的と目標がすり替わっていきました。

いかに多くの、そしていかに

見た目がカワイイ子を落とせるか?

彼らはそういう競争が大好きなのです。

他のヤツよりも

・どれだけ美人で
・どれだけ可愛くて
・どれだけたくさんの女を抱けるか?

そのことしか頭にないのです。

今ではそういう「人種」なんだと解釈しています。

フィリピン人の友だちが1時間遅刻してきても
怒らないのと同じで、別人種と思うことで
心の平静を保つことにしたのです。

でも、当時はその「競争原理」に
絶賛巻き込まれ中でした。

だから「どんな子が好きか?」とか
「本当にその子のことが好きなのか?」とか

そういったものをおざなりにして
恋愛活動をしていたのです。

その結果がこれまでお話した通り
「恋愛ゾンビ化」という最悪の結果を招いたのです。

いま思えばどう考えたって、
ナンパしてその日のうちにカンタンに股を開いた
ビ○チのことを好きになんてなるわけが
なかったよなと思います。

そんな好きでもなんでもない女性を
抱いたところで
大した経験値にもならんよなとも
今なら思いますね。

恋愛を教えてる人は

みんな偏差値が低かった

誤解がないように言っておきますが、
偏差値が低いことを
バカにしているわけではありません(苦笑)

ただ、僕らが思う「なぜ?」に答えてくれる人が
1人もいなかったのです。

  • なぜ女性が急に不機嫌になるのか?
  • なぜ女性が急に冷たい態度を取るのか?
  • なぜそれまでイイカンジだったのにフラれてしまうのか?

僕らが最も知りたい「なぜ?」には答えず
「いいから諦めて次に行け」というアドバイスが
ほとんどでした。

というか、東大生で恋愛を教えてる人なんて
今でも数えるほどしかいません。

中には東大生と聞いただけで

「どーせ親が金持ちでラクして東大に入ったんだろ?」

「どーせ学歴さえ手に入れば人生アガリとか
思って世の中をナメきってるんだろう?」

「ラクして稼ぎたいからこの仕事やってるんだろ?」

そう思う人もいるでしょう。

ですが、全くそんなことはなく、

学費も生活費も1年たりとも

親からは出してもらっていません。

仕送りももちろんナシ。

お小遣いだって一度ももらったことはありません。

高校のとき毎月3,000円ももらっている
友だちが羨ましかったのを覚えています。

だから奨学金とそれまでに貯めたお年玉
+バイト代でなんとか食いつないでいました。

大学生のときは100円のサバ缶が主食でした。
(詳しくは第6章「ここが地獄の一丁目」を参照)

そんな僕が世の中ナメてるとしたら
お前らの方こそ世の中ナメてるだろと思います。

たしかに今では人より
稼げているかもしれません。

自由な生活もさせてもらっています。

でも、その分東大生ならではの真面目さで完璧に
恋愛ノウハウを体系化して作り込んできました。

みんながつまづくポイントやわからない部分を
すべて言語化・公式化してお伝えしてきたんです。

それは過去に出した教材を買ってくれた人なら
よくわかってくれてるはずです。

一度購入してくれた人には200通とかメールを
送ることもザラにあります。

そうでなくても、誰が好きこのんで
無料にもかかわらず300日分のメール講座を
作るヤツがいるんでしょう?

YuZuKiさんにもよく言われますが、
恋愛講師でここまでやってるヤツはまずいません。

そう、僕は恋愛という分野においても
学校の教科書並みに
完璧すぎる教材をつくってきたのです。

だから恋愛が苦手で学歴が高い男性の
「なぜ?」に完璧に答えることができるんですよ。

そして、その活動の中で気づいたことがあります。

学歴が高い男性や頭の良い人が

安心して恋愛を学べる環境

そんな環境が世の中にはまだないということです。

僕は「いいから黙ってヤれ」と言われたら
頭を下げて黙ってやってきましたよ。

でも、そんな遠回りをする必要なんて
どこにもなかったよなと思うんです。

将来お互いに高め会えるようなパートナーとなる

その可能性が1%もない、とりあえずカンタンに
セックスさせてくれるビッチと付き合ったとして
それが一体何の経験になるというんでしょう?

だから僕は恋愛相談をもらったときに
彼らと同じことはしないと誓いました。
(と言っても、ここ数年の話ですが)

「なんとなくこの子は合わないんです」と
相談されたときに

「いいからさっさとセックスしてこい」とは
言わないし、
(ソレをやったほうがいい人の場合は
きちんと理由を説明して納得してもらってます)

 

「好きな人がいるんですよ」と相談されたときに

「好きとかどーでもいいから
他の子で経験値を積め」とか
もう今では絶対に言わないし、

 

「相手が奥手だから
慎重に行くべきだと思うんですよ」と
相談されたときに

「奥手とか処女とかどーでもいいから
さっさと押し倒してこい」なんて
モラルのカケラもないアドバイスは絶対にしません。

なぜなら、心がピュアなうちに
恋愛を学ぶというのは、

自分の子どもを誰に預けるのか?

と同じくらい重要な問題なのです。

なぜなら、心がピュアなうちに
変な恋愛の仕方を学んでしまうと
心が汚れてしまうからです。

わかりやすい例で言えば、

  • 初めて付き合った彼女に二股された
  • 初めて付き合った彼女が実は不倫していた
  • 出会った女性にことごとくドタキャンされる
  • 初めての相手に「セックスがヘタ」と言われる
  • 別れようとしたら「自殺してやる〜!」と脅される

こんなことが起きたら
一生モノのトラウマだと思います。

そして、女=クソというインプットが入ります。

世の中には他にもっと良い女はたくさんいるのに、
なまじ初めての相手だと実感しづらいんですね。

でも、ヤバい女を捕まえかねないノウハウは
世の中にたくさんあります(=闇のテクニック)

それでトラウマになっても彼らは
全く責任を取ってくれません。

あまりにショックで寝込んでしまって
相談を持ちかけたところで、

「そーゆーのいいから、とりあえず次にイケ」

これでオシマイです。

僕はもうそういうのにウンザリなのです。

だから、

恋愛最適化予備校LOSを作りました

僕はマジメなあなたの

「なぜうまくいかないんだ?」
「どうすればうまくいくんだ?」
「僕の何が悪かったんだ?」

これらの疑問にとことん
答えられる環境を作ったんです。

つまり、恋愛最適化予備校LOSは

学歴の高い人でも安心して恋愛を学べる最高の環境

であり、

ゲスいことをしなくても、ちゃんとした彼女を
見つけられるようサポートしてくれる環境

であり、

日本一偏差値の高い唯一無二の恋愛スクール

だと思っています。

たぶん、僕と参加者さんの偏差値を平均したら
とんでもないことになると思います(苦笑)

もちろん、必ずしも全員が
学歴が高いわけではないですが、

人間偏差値が高い=人間性が優れている方ばかりです。

こんな良い人たちにこそ良い恋愛をしてほしい。

心からそう願って僕はLOSを運営しています。

 

未だに僕の文章を読み続けてくれているあなたです。

きっと偏差値が高いか、収入が多いか、
そうでなくても誠実で純粋な
「良い人」だと僕は思っています。

そんなあなただからこそ、僕は
全力でLOSという環境をオススメしたいし、
LOSという環境に身を置いてほしいと思っています。

いい人がいい人のままモテる

この理想を実現するため。

そして、

あなたとの良い縁がつながることを祈って
いよいよ具体的にLOSの中身について
案内していきます。

また明日のメッセージをお待ちください。

今日も最後まで読んでくれて
ありがとうございました。

 

東大卒恋愛コンサルタントAPPLI