女性を口説くコツを図解!女性の口説き方をセリフ付きで伝授
今日は女性を口説くコツについてです。
女性はそう簡単に「好きだよ!」なんて言ってくれません。
女性があなたに惚れる、いわゆる”女性を落とす"必要があります。
このタイミングを逃してしまったばかりにだらだらと友達関係から抜け出せない…
そうならないために図解を使ってわかりやすく女性を口説くコツをお伝えしていきます。
そもそも「女性を口説く」とは?
女性を口説くコツの前に、女性を口説くというのはどういうことかお話します。
そもそも口説くというものが何かを知らずして女性を落とすなんてムリだからです。
それは野球という言葉を知らずにバッターボックスに立つようなもの。
まずは言葉の定義をはっきりさせましょう。
口説く=女性をその気にさせる
女性を口説くというのは一言でいえば女性をその気にさせることです。
つまりお付き合いできる関係になるということですね。
「この人となら付き合いたいな♪」と思ってもらえればホテルにだって誘えるでしょう。
女性を口説くことができれば好きな女性と付き合える確率はグッと上がります。
ではいよいよ女性を口説く具体的なコツをご紹介していきます。
女性を口説くための3つのコツ
女性を口説くために必要なことは以下の3つです。
- タイミング
- 口説くセリフ・誘い文句
- 心の余裕
つまり、心の余裕を持って口説くべきタイミングを見極め、上手な誘い文句で女性を誘導すれば誰でも女性を口説き落とせるということです。
コツはたったの3つですが、1つ1つはかなり奥の深い内容になっているのでじっくりと解説していきますね。
女性を口説くタイミングを見極める2つの判断軸とは?
では、早速ですが、どのタイミングで女性を誘えばいいのか?
これを見極める方法としては、「女性があなたのことをどう思っているのか」を考えるってことです。
と思うかもしれませんが、そうじゃありません。
あなたが彼女のことをどう思っているかではなくて、彼女があなたのことをどう思っているかを客観的に考えてください。
難しいですか?
特に男性は自分が惚れてしまった女性に対してはなかなか冷静になれませんから、
という声が聞こえてきそうです。
そうですね。それもそうです。
そこで今回は、女性の気持ちを知るために、そして冷静な判断を下せるようになるために、2つの判断軸を用意しました。
それが好感度と警戒心という軸です。
この2つの指標を元に、女性があなたのことをどう思っているのか、ある程度客観的に判断することができるのです。
それぞれどのように判断するか説明しましょう。
口説くタイミングの判断軸1:好感度
1つ目の指標である好感度とは具体的にいうと、
- 女性があなたに興味を持っているのか?
- 好意を持っているのか?
- あるいはもうすでに好きになっているのか?
こういうことですね。
つまり、女性があなたに異性として興味があるかどうか、ということです。
これらを女性の態度や仕草、行動から客観的に見極めましょう。
女性が今、どう感じているのか、というのを意識的に見てください。
好感度というのがイメージしにくい人は、好意の返報性の記事でご紹介している好意の5段階についてよく読んでください。
女性が今どれくらい自分に好意を持っているのかがわかれば、口説くタイミングをかなり見極めやすくなりますよ。
口説くタイミングの判断軸2:警戒心
2つ目の軸として挙げたのが警戒心でしたよね。これは女性があなたに対してどれくらい警戒しているか?を考えるということです。
特に出会ったばかりの女性は、合コンにしろ婚活パーティにしろ少なからず男性に警戒心を抱きます。
生物学的に女性は弱い存在ですから、自分たちの身を守るため、そしてより優秀な遺伝子を残すため男を見極めるようDNAに刻まれているんですね。
強い遺伝子を残すことのできる男かどうか、それをチェックしろと本能レベルで彼女達の行動を促すのです。
だから、会っていきなり女性が心を開いてくるなんてことはありません。
それがたとえどんなイケメンだろうが大金持ちだろうが同じことです。
簡単に心を許してなんかくれないんですね。
たとえば、デートに誘うと断られるけど、皆で遊びに行く分にはオッケーしてくれる場合。
好感度もさることながら、警戒心は非常に強いと言えます。
また、デートに誘えば来るけれど、時間を常に気にしていて、終電にはきっちり帰る。
この場合は、あなたに興味は持っているけれど、完全には警戒心を解きほぐせていないという状態ですね。
2つの判断軸まとめ(図解)
こうやって、その女性が、
- 自分に好意を持っているのか・いないのか?
- まだ警戒しているのか・いないのか?
大まかに分類していくんですね。
※ザックリと感覚で判断してかまいません。
最初は感覚で掴むしかないですが、慣れればかなり正確に自分の立ち位置が分かります。
この2つの指標を意識するだけで、女性との温度差に気づかず暴走してしまうリスクはかなり減ります。
まずは女性の自分に対する好感度と警戒心を意識してみてください。
段々と女性にどう思われているか分かるようになります。
自分の中で判断基準が蓄積されていくんですね。
この判断軸をベースにしてここからどのように女性を口説いていけばいいのか解説しますね。
【ケース別】女性を口説くべきタイミング
いつ口説くべきかは、先ほどの1つ目の軸、好感度にかなり左右されます。
警戒心のほうはあまり関係ないと言ってもいいでしょう。
つまり、女性があなたに好感を持っているのであれば、口説くべきタイミングだということです。
もちろん、警戒心がある状態ではそもそも家やホテルに連れ込むのは難しいので、警戒心を解くプロセスを踏む必要があります。
なので次からは二つの判断軸で分類した4つの場合それぞれの対応法をご紹介します。
好感度が高く、警戒心が弱い場合
もうあなたのことが好きで、しかも警戒もしていない。
そういう場合はすぐにでも口説きましょう。
むしろこのタイミングを逃したら、それこそヘタレというものです。
せっかくの女性のサインを見逃してしまっては、その後の進展もままならないでしょう。
付き合いたい女性なら、口説くべきタイミングで一歩踏み出しましょう。
具体的な口説き文句については後述します。
好感度は高いが警戒心が強い場合
女性があなたのことを好きだけれども警戒もしているという場合もあります。
外見はいいのに、なぜか女性にモテず、長年童貞という男によく見られるパターンです。
これは女性が「この人はモテるだろうからヤリ捨てられるんじゃないか」と警戒してしまうからなんですね。
こういうパターンに当てはまっている場合は、警戒心を外す工夫をしながら口説いていかなければなりません。
どんな言葉をかければ安心するか?については後述します。
好感度は低いが警戒心も弱い場合
まだ女性があなたに好意を持っていないけれども警戒もされていない場合。
これは口説いてはいけないタイミングです。
女性にとって、あなたは単なるいい人、どうでもいい人ということです。
上の記事でも詳しく書いていますが単なる友達、いい人状態でいくらカッコいいセリフや誘い文句を使っても、女性をその気にさせることはできません。
まずは女性からの好感度を上げる必要があります。
好感度を上げる方法というのは外見を整える、会話、メールやLINEのやりとりで女性を喜ばせるなど、たくさんあります。
このサイトの記事を全て読めば答えは書いてあるも同然なんですが、なかなかそんな人はいないと思います。
そこで、一日一通読むだけで女性を笑顔にできる男に近づく無料の300日間メール講座をオススメします。
好感度が低く警戒心も強い場合
相手の女性からの好感度が低く、かつ警戒心も強い場合。
勘の良い人はお分かりだと思いますが、この場合も口説いてはいけません。
この場合、相手の女性に好意どころか嫌悪感を抱かれている可能性も高いからです。
にもかかわらず、多くの男性はヤルこと以外頭にありませんから、「どうやって口説き落とそうか」とか「どんなふうにホテルに誘えばオッケーが貰えるだろうか」とか
そういう終盤でのテクニックばかり学んでいます。
もちろん、好意を持たせて警戒心を外すことができれば、これらのテクニックでいともカンタンにゲットまで持って行くことはできます。
しかし、まだクロージングをかける段階ではないときに同じようなアプローチで口説くためのテクニックを使ってしまった結果、女性に逃げられてしまう男性も多いです。
なので、もし自分がまだそのタイミングではないと感じたら、口説きのテクニックばかりに走るのではなくて、好感度を積み重ねて行くことを優先してください。
巷でいうような、マメにLINEをする、女性に優しくする、ということをしていてもなかなか上手くいかないかもしれません。
残念ながらその行動すら「ウザい」と思われている可能性があります。
自分が相手に好きになってもらおうとやっていることが、「ウザい」行動になっていたら悲しいですよね。
例えばLINEのやりとりとか。
まずは好感度を下げるような行動をやめ、好感度をアップさせる方法を学んでください。
次の章で紹介する雑談は、警戒心を解くだけでなく、好感度を積み重ねるテクニックとしても使えますのでぜひ読んでくださいね。
女性を口説くセリフ・誘い文句
女性を口説くタイミングを測り、警戒心を解きほぐすことができたらいよいよ終盤のテクニック。
女性を口説くためのコツの2つ目:セリフ、誘い文句です。
といっても単なるモテ男のセリフや誘い文句を並べるつもりはありません。
先ほどお話した2パターンの口説くタイミング別に効果的なセリフと誘い文句をご紹介します。
好感度が高く警戒心が弱い場合
すぐにでも口説くべき!というタイミングの場合、回りくどいセリフは要りません。
2人でデートした帰りに
と言ってみるとか
とか。
※警戒心を十分解いた状態で言わないと失敗します
警戒心が解けていれば多少強引な方が成功しやすいです。
こちらの記事でもお話していますが、女性は多少強引なところもある男性に頼りがいを感じるからです。
ここぞ、という場面では自信を持って口説きにいきましょう。
好感度が高く警戒心が強い場合
相手の自分に対する好感度が高いものの、警戒心が強いという場合。
まずは警戒心を解くことが先です。
警戒心を解きほぐすための雑談を積み重ねましょう。
いい感じに警戒心が解けてきたと思ったら
などハードルの低いことで気楽な感じで誘ってみましょう。
個室で2人きりになればいちゃつくことも可能ですから。
ちなみに、この「気楽な感じ」というのは意外と重要なキーワードです。
その理由は後述する心の余裕と関係があります。
女性の警戒心を解くコツ1. 普通の会話(雑談)を積み重ねる
女性からの好感度も高く、警戒心も解けている状態であれば、ほとんど何もせずとも女性と付き合うことができます。
告白をするのもいいし、ホテルへ誘うのもいいし、好きにすればいいと思います。
しかし、そうでない場合はどうすればいいのか?
先ほども言ったように、そもそも女性が男性に警戒心を抱くのは自然なことです。
が、女性が安心できるような会話、雰囲気、男らしさなどが加われば、他の男性に比べて速く警戒心を解くことができます。
というよりも顔や収入なんかより、警戒心を解くことだけを考えるならば、外見よりも上記の要素のほうがはるかに大きいです。
では、彼女達の警戒心を飛び越えて、”中”に入るためにはどうすればいいのか?
それは、会話で警戒心を解いて行くということになります。
もちろん、オーラだったり男らしさだったり様々な要素が必要なんですが、警戒心を解く、という1点において、会話はかなり重要です。
そもそもどんなに顔がよくて大金持ちの社長でも、女性の前で一言も発することができなければ、女性を口説くことなんてできないですよね。
だから、会話をする必要があるのです。
まあ、当たり前か(苦笑)
でも、その当たり前ができていない人が最近は本当に多いです。
警戒心を解きたいだけであれば、別に難しい会話術やコミュニケーションスキルは必要ありません。
普通に会話をすればいいのです。
普通に。
この”普通に”というところがミソなんですが、「その普通の会話が苦手なんです」というメールもよくもらいます。
でも、よく考えて欲しいんですが、あなたは初めて会った人間のこといろいろと聞いてみたいと思いませんか?
コミュニケーションの本質は”相手に対する興味”だと僕は思っているのですが、たとえば、パーティとかで知り合った女性なら、
「名前はなんていうんですか?」
「今日はどこから来たんですか?
(どこに住んでいるんですか?)」
「失礼ですけど、年齢はいくつですか?」
「仕事はOLですか?」
「彼氏はいるんですか?」
「けっこうお酒は強いんですか?」
「どんなお酒が好きなんですか?」
「けっこう映画とかって見ます?」
こんな感じでいくらでも疑問が出てくると思うんですよ。
まあ中にはメールでは聞いちゃ行けないものとか、こんな話ずっと続けていても仕方ないだろうとか、いろいろとケチをつけたいものはありますが(苦笑)
でも、出会ってすぐの段階では、こういうところから共通の話題や盛り上がる話題を掘り下げて行くしかありません。
いわゆる雑談ですね。
まだまだ警戒心を解く必要がある場合は、LINEで雑談をするというのも一つの方法です。
どうしても思いつかないなら上の質問をそのまますればいいと思います。
それでも難しいですか?
・・・難しいかもしれませんね。
先ほどの質問を単発でやってしまうと全くつながりがないからです。
たとえば、
極端に言うとこんな感じ。
仕事の話と食べ物の話に何の脈絡もない。
だから、会話もなかなか盛り上がらずに女性と仲良くなれないってこと、僕もよくありました。
警戒心を解くコツ2. 脈絡のある会話をする
んで、僕が何気なく言った「何の脈絡もない」。
これが会話が上手いか下手かを分ける最大のポイントだったりします。
つまりウマい会話のコツは脈絡のある会話をするということなんですね。
僕のブログでも無料のメール講座(無料プレゼント受け取りで登録できます)でもよく言っていることですが、
会話は連想ゲームみたいなものです。
本当にこれが会話の本質だとさえ思います。
会話が下手な人は連想ゲームをやればいいと思います。
ふざけていると思いますか?
いいえ、大真面目です。
連想力がないと会話は弾みません。
連想ってのは関係している物同士をつなげる力です。
これは会話に限らずなんでも、物事を効率的に進めようと思ったら必要なスキルでしょう。
だから、連想ゲームなのです。
マジカルバナナとかもいいですよね。
マジカルバナナって知ってます?
マジカルバナナってのは、バナナから初めて、
「バナナと言ったら黄色」
⇒「黄色と言ったらレモン」
⇒「レモンと言ったらすっぱい」
⇒「すっぱいと言ったら梅干し」
⇒「梅干しと言ったら・・・」
こんなふうに複数人でつなげていって、詰まった人がアウトになるゲームですが、これ、別に一人でもできますよね?
バカバカしいと思いますか?
でも、こういう遊び心は常に持っておいて欲しいですけどね。
地道な努力なくして女性にモテようなんて100年速いですから。
地道な努力といっても、このゲームを一人でやる分には、別に誰かに見られて恥ずかしい思いをするわけでもなく、女性にフラレて落ち込んでしまうこともなく、お金も労力もかかりません。
ヒマなときに騙されたと思ってやってみてください。
自分でも知らない間にコミュニケーション能力が上がってたりしますから。
それでですね、まだ疑っているあなたのために、会話が連想で上手く続くという例をお見せします。
・・・どうでしょうか?
ちゃんと仕事の話から好きな食べ物の話に違和感なくシフトしましたよね。
もちろん、これは僕が自分の頭で考えた空想の会話なので、必ずしもこんなふうにうまく行くとは限りません。
でも実際にこのお題で会話しろと言われたら、どんなに遠回りしようとも「好きな食べ物は何ですか?」という質問につなげる自信はあります。
なぜそう断言できるのか分かりますか?
僕の連想力が高いから?
まあ、それもあるかもしれませんね。
ですが、これは僕だけでなく誰でも訓練すれば身につくスキルです。
なぜそう言い切れるかというと、ちゃんと始まりと終わりが決まっているからです。
多くの男性というのは何となくで流れるままに会話をしているのですが、それだといつまでたってもコミュニケーション能力は向上しません。
モテる男というのはみんな目的を持って会話をしています。
たとえば、恋愛話をしたいとおもったら恋愛話につながるように会話を連想させていきます。
エロトークで盛り上がりたいと思ったら、セクシャルな話題が出るように会話をつなげていきます。
さっきの会話だっていくらでも変化させられるんですよ。
だって、やったことと言えば、ただ、
仕事
⇒アパレル
⇒忙しい
⇒忙しくない
⇒遊び人
⇒飲みに行く
⇒お酒
⇒キライ
⇒食べるのは好き
⇒何がすき?
このように連想ゲームをしただけなのだから。
途中で違うものを連想すれば、また別の会話が生まれるのです。
たとえば、お酒が嫌い⇒「お酒に関するトラウマでもあんの?」とつなげれば、その後トラウマの話になって、元カレとのトラウマ話につなげることだってできますよね。
でも、最初から目的が決まっていないと、そこに着地させることはできないのです。
行き当たりばったりになっちゃうんですね。
だから、もう少し実践ベースに落とし込むとするならば、最初に出す話題と持って行きたい話題をあらかじめ決めておくってことですね。
これ、めちゃくちゃ大事なことです。
無料で公開するのが少し惜しいくらいに。
恋愛は行き当たりばったりで行動して成功するものではありません。
そんなことができるのは天性のモテる男か恋愛経験豊富な男だけです。
入念な準備をして女性とのデートに臨み、幸せなベッドインをしてきた読者の体験談は無料のメール講座でお話ししています。
女性を口説く最後のコツ:心の余裕
相手がイイ感じで口説きのセリフも完璧なのに、なぜか上手くいかない…
こういう人は心の余裕が持てていないのかもしれません。
女性を口説くタイミングの項目でも触れましたが、男性は好きな女性を見つけると、女性以上にヒートアップしやすいですから。
では、どうすれば良いのでしょうか?
具体的に解説しましょう。
真面目だけど冗談ぽく見せる
口説きの成功率を上げるためのテクニックが冗談ぽく見せるということです。
「自分は真剣だ!」という方ほど周りが見えなくなってしまいがち。
こういうのは口説くというより女性を追いかけている状態です。
女性を追いかけている男性は、失敗を恐れるあまりおどおどしすぎてちぐはぐな行動を取ってしまいます。
挙げ句の果てには「重い」「ウザい」と思われてしまう。
そんなの悲しいですよね。
だからあくまでも冗談ぽく、気楽にやるのです。
仮に失敗したとしても、「冗談だよ(笑)なに本気にしてんの?」と笑って切り返せば良いのです。
もちろん、適当にやれと言っているわけではありません。
真面目に付き合いたい相手であり、真剣であるという前提です。
真面目だけど冗談ぽく見せるくらいの方が、案外上手くいきます。
肩の力を抜いて、気楽にやりましょう。
そういう余裕を見せられる男の方がモテます。
男の余裕については話すと長くなるので、気になる方は、以下の記事を読んでくださいね。。
上手に女性を口説いてモテる男になろう
女性を口説く時の3つのコツについてお話してきましたが、いかがでしたか?
モテる男は知らず知らずのうちに、これらのコツを使いこなしています。
どんな凄腕のナンパ師だろうと、どんなに女性にモテまくっている男だろうと、やっていることはみんな同じです。
毎回同じように話しかけて、毎回同じような会話の流れに持っていて、毎回うまく女性の警戒心を解いて、チョメチョメする。
自分の中で連想ゲームがテンプレート化されていくんですね。
つまり、バナナ⇒黄色⇒レモン・・・
のパターンが自分の中に蓄積されていくってことです。
そして、蓄積されたパターンの中から最適な解を見つけ出せるようになってくると。
そうなれば、自然と毎回同じような会話になるんですよ。
こういう自覚のあるあなたこそ数々のモテる男たちが駆使してきた会話パターンの数々を実践していただきたいです。
女性と本気で付き合いたい!本気で笑顔にしたい!
そんなあなたは無料のメール講座でお伝えする会話パターンを実践すれば、女性は警戒心も忘れてニッコリ微笑んでくれることでしょう。
本当に、モテる男たちの会話を聞いていると面白いくらい同じ会話をしていますから。
なので、ぜひ女性を口説く時は、いや、女性を口説くときだけにとどまらず今回の3つのコツを意識してみてください。
それでは今日はこの辺で。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
追伸
一人マジカルバナナもぜひやってみてくださいね。
その辺の女性を口説く会話テクニックなんかを学ぶよりはるかに効果がありますから。
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