メルマガ読者から「迷惑だ!」と怒られてしまいました・・・
どうも、東大卒恋愛コンサルタントのアプリです。
今日は僕のビジネスに対するポリシーの話をしたいと思います。
恋愛にも通じる内容だし、長期的にビジネスで成功したい人なら絶対に聞いておいたほうがいい話です。
ぜひ本質を掴み取ってもらえたらなと。
で、タイトル通りのお叱りメールをメルマガ読者さんからいただいたんですね。
具体的にはこんな感じ↓
送りすぎ!迷惑です
T.S
しかもご丁寧にメールとLINEの両方から送ってこられました。
正直「キモいな」と思いました。まあ、本当にキモチワルイのはこの人とのその後のやり取りなんですが・・・
先に断っておきますけど、僕の無料メルマガにはすべて解除用のリンクを載せてますし、LINEだってカンタンにブロックできます。
読みたくないなら自分で解除すればいいだけの話なんですよね。
このブログにも以前はコメント欄つけてましたけど、そのときもゴチャゴチャうるさいヤツがけっこういたので最終的に閉じました。
だって、キモいし。読みたくなければ読まんかったらええやんと。
こっちは労力かけて質の高い情報を無料で提供してるんだからさ。それで文句があるならヨソへ行ってくれって話ですよ。
まあ、たしかに僕もメルマガ内でセールスすることもあります。
最終日には5通くらい送ることもザラです。
特に今回は最強メンタリストYuZuKiさんとのコラボ企画だったので手抜きはできません。僕も全力でセールスしましたよ。
なぜなら、、、
本当に良いものだけを紹介する
「本当に良いものだ」と僕自身が思ってるからです。
価値がない、役に立たないと思うものは絶対に紹介しません。
本当にあなたが彼女ができずに困っていて、それを解決するのに絶対に役立つ企画だとわかってるからこそ全力で紹介するのです。
平気で詐欺商材を紹介する人間も世の中にはいますが、それは僕のポリシーに反します。
そんなことやってたらそのうち信用をなくして結局、商売がなりたたなくなりますしね。
僕の周りには優秀な営業マンの知人・友人がたくさんいますが、みんな同じようなスタンスで営業活動されていますよ。
- 自分がその商品を購入しているのは当たり前
- その上で「本気で良い」と思っているのも当たり前
- そして、さらに相手にとっていま必要かどうか?
誠実な方であればここまできちんと考えたうえで、それでも本当に相手にとって必要だと感じた場合のみ契約書を出します。
そういうスタンスでやってるからでしょうか。
とある大手保険会社の新人部門で成績1位を取った友人もいます。
彼は本当に人柄の良さが全面に出てるような感じで
一般的にイメージするゴリゴリの体育会系押し売り営業マンとは真逆なんですね。
それでも、いや、だからこそ1位を取れたわけです。
僕もリアルで営業するならきっとそうするでしょうね。
というか実際に他の事業ではそうしています。
ですが、メルマガではそうも行きません。
基本的にこちらからは誰が読んでいるかわからないからです。
彼女ができなくてめちゃくちゃ悩んでる人もいれば、ただの興味本位で読んでいる人もいるでしょう。
だからといって僕が
「必要ない人もいるからセールスは控えめにしておこう」
なんて言ってたらどうですか?
本当にそれが必要な人にまでメッセージが届かなくなりますよね。
それってトータルで見たらマイナスにしかなりません。
押しが弱いと結局なにもできない
それになんかダサくないですか?
仮にも魅力的でモテる男になろうと発信している人間がそこで遠慮するのって・・・
例えるなら女性相手に
「いや、こんなにガツガツ行ったら嫌われるかな?」
とか言って結局何もしない。。。
そんな草食系男子くんと一緒です。
もし女性がこう思っているのにちっとも男性から誘ってこないとしたら?
誰得なん?って話ですよ。
ホテルだとちょっと現実味がないかもしれませんが、「デートに誘えない・・・」なんて言ってたらいつまでたっても彼女なんてできません。
だから、迷っている方(と女性w)の背中を全力で押してあげるのが使命だとすら僕は思っています。
だって、そこで迷ってチャンスを逃した結果、、、
たとえばドーテーを卒業するタイミングが1年くらい遅くなってしまうかもしれません。
出会いがないまま家と職場の往復を続けて余計に年を重ねてしまうかもしれません。
本当は魅力的な人なのにそれに気づかず一生自信がないままかもしれません。
それはお互いにとってなんの得にもならないでしょう?
もちろん、僕も社長ですから会社の売上を増やす義務があります。
だから間違っても
「100%あなたのためですよ」
とは言いません。
半分は会社の収益のためであり、今回みたいなコラボ企画だと参加人数が少なかったら「コラボ相手にも失礼だな」というプレッシャーもあります。
だから全力で商品の魅力を解説する。
当然あなたにとっても絶対にプラスになると思うものだけを紹介しています。
これって悪いことでしょうか?
一般的なセールスマンのイメージが悪いので、セールス=悪いことと思っている人も多いですが、冷静に考えたら何も悪いことなどしてないのです。
一瞬の判断が女性の“合否”をわける
だからこそ「決断する」ということを意識して練習してほしいという気持ちがあります。
それこそ女性とデートに行ったら決断の連続ですからね。
一瞬の判断が命取りになったり
逆に女性をビクンとさせたり・・・
告白する・しないみたいな大きな決断から
居酒屋で何を頼むか?みたいな小さな決断まで
とにかく決断の連続なわけです。
「企画に参加する・しない」という決断くらい自分でできないとダメなんですよ。
被害者意識が強いと絶対にモテません
そもそも、セールスにしたって一般メルマガでは一度もしたことがありません。
きちんと企画に興味がある方だけに別メルマガへ再度登録してもらった上で案内しているわけです。
そんなことしたら一時的に売上が減ることもわかってます。
にもかかわらず、なぜ、そんな面倒くさい手順を踏むのか?
それは本当に興味がある人、そして本気で恋愛に悩んでいる人だけにサービスの紹介をしたいからです。
だから、今回の企画に興味がなかった方には1週間で1通たりとも案内メールは届いてません。
それに、別メルマガへの登録時にあらかじめ企画の案内をすることだって告知しています。
「送ってくるな」と言われても
「いやいや、登録したのお前やんけ」
と思うんですよね。
正直こういうことを言ってくる方って「自己責任」のマインドが欠如しています。
それはつまり、「決断」を放棄しているということ。
※ついでに思考も放棄してると思いますけど
自己責任=自分で判断する
ですからね。それを放棄してるからまるで「登録させられた」みたいな被害者意識を持つのです。
しかし、さっきから言ってる通り、解除しようと思ったらいつでも解除できるし、そもそも興味をもって登録したのは自分です。
「僕が勝手に何通も送りつけた」みたいな書き方をするのはちゃんちゃらおかしいのです。
こういう被害者意識満載なメール&LINEを送ってくる時点でそりゃモテないだろうなと。
「アプリさん、それは言い過ぎでは?」
まあ、たしかにこの一通だけなら僕もここまで言いませんよ。
でもね。
そのメールに対して
「メールが多いと思うならご自分で解除してください」
と返信したんですよ。
そしたら、なんて返ってきたと思います?
解除したあとに送ってくるのは
いかがなものでしょうか?
んんん?????
僕の頭上に「?」マークが5つくらい浮かびました。
それで調べてみたんですね。
その方がメルマガ解除したのは19:30。
しかし、その方へ最後のメルマガが配信されたのは18:30の時点
つまり、解除したあとに一度もメールは送られていないのです。
明らかに矛盾している・・・
そこでどういうことか確認するために以下のようなメールを送りました。
====引用ここから====
いまお調べしたら
Tさんがメルマガ解除されたのは
19時30分の段階ですよね?
しかしTさんが「迷惑だ」と
言ってこられた最後のメールの
配信時間は18:30になっています。
なので、解除した後に
メルマガを送った事実は
どこにも見当たらないのですが・・・
それともこの個別返信メールのことを
言っているのでしょうか??
====引用ここまで====
そしたら一言
「そうですが」
とだけ返ってきました。
はい、もうこの時点でブラックリスト入りです。
まったくもって意味不明。
相手にしただけ時間のムダでした。
店員に暴言を吐く男・・・
彼がとった行動をまとめてみればわかります。
18:30にメルマガが届く
↓
「ウザいな」と思って19:30に登録解除
↓
「送りすぎ!迷惑です」とアプリにメールを送りつける
↓
それに対してアプリから個別に返信があった
↓
その返信に対して
「解除後に送ってくるのは
いかがなものでしょうか?」と
アプリに返信する
うーん、やっぱり理解不能です。
メールが欲しくないのに相手にメールを送るって・・・
かまってちゃんなんでしょうか?
うん、きっとそうですね。
そもそも仕事でメールのマナーを叩き込まれてたら、こんな短文で送ること自体「自分には常識がありません」と言ってるようなもんですけど。
だって、冷静に考えてみてくださいよ。
この人のやってることがいかにキモいか?
例えるなら、何も買う気がないくせにウィンドウショッピングした挙げ句
店員さんに話しかけられたら
「ウザいから話しかけてくんな!ボケ!」と
暴言を吐いて店から出ていくようなもんですからね。
「うわあ〜」と店員さんもドン引きでしょう。
それで店長が追いかけて謝罪しに行ったら「ついてくんな」と言ってるようなもんです。
キモチワルイ、、、
いや、キモイを通り越してもう未知の生き物レベルです。
UMAって言うんでしたっけ?
未確認生物レベルで理解不能な存在ですよ。
「日本死ね」とか言うヤツ
そういう態度って結局、女性の前でも出るんですよ。
女性の前でだけいい顔をする男っていますけど。
そんなのデートを重ねて運良く付き合えたとしても
徐々に化けの皮が剥がれていくに決まってるじゃないですか。
だから長続きしないし
仮に長続きしたとしても相手の女性も同じくらいレベルの低い人間です。
で、そういうカップルに限ってアホみたいにポコポコ子ども作るもんだから、日本はどんどん腐っていくんですよ。
挙句の果てには被害者意識が強いもんだから
「ウチの家計が苦しいのは国のせいだ!」とか
「日本死ね」とか言い出すんです。
いやいや、大した経済力もないのに子どもポコポコ作ったんお前やんと。
まあ、最後はちょっと言いすぎかもしれませんが。
本質的には言っていることもやってることも同じなんです。
今のその状況を作ってるのは自分自身だという自覚がないんですね。
なぜなら、自分で決断してきてないから。
周りに流されてなんとなくで生きているからです。
だから本当は自分でしてきた行動の報いを受けているだけなのに、自分のせいだと思えない。
だから、すぐに人のせいにする。
せっかくこのブログを読みに来てくれたあなただけは、そんな人間にならないでくださいね。
誰も幸せになりませんから。
僕は女性を幸せにできる人としても魅力的な男を増やすためにブログやメルマガを書いていますし、あらゆる活動をおこなってきてます。
セミナーやったり塾を運営したり、もちろんこのブログや200通にもおよぶ無料のメール講座もその一環です。
女性を不幸にするために恋愛ノウハウを使われたらたまったもんじゃありません。
こういうヤツの手に僕のノウハウが渡らなくてよかったなと心底思います。
まあ、僕も人様のことをとやかく言えないくらいに女性を傷つけてきた自覚はありますよ。
でも、最初からオンナを食い物にしようと思って恋愛活動したことはただの一度もありません。
少なくとも一緒に過ごしている時間だけはその子を全力で幸せにしようと思ってお付き合いしてきました。
好きなアニメを熱弁するオタク・・・
とにかく。
僕は自分が本当にいいと思ったものしか紹介しません。
そして、過去のヘタレだった自分はとうに卒業したので、女性には「自分という商品」を全力でオススメしますし、男性には「イイ男になるための自社商品」を全力でプッシュします。
なぜなら、それで相手が喜ぶ自信があるから。
それは今までもそうだし、これからもずっとそうでありたいと思っています。
だからこそ、女性を本当に意味で幸せにできる魅力的な男を増やすことにつながるなら全力で紹介します。
それで過去の僕と同じように恋愛で悩んでいる人を救えるなら一日に5通くらい平気で送りますよ。
※もちろん、きちんと興味がある人にだけです。興味がない人には送りません。
時には「ウザいな」と思われることもあるでしょう。
それは否定しません。
例えるならオタクが「自分が本当にいいと思うアニメを友達にも全力でオススメする」のと似ています。
「暑苦しいな」と思われるかもしれませんが、仕方ないですよね。
だって、本当にオススメなんだから。
僕の基本スタンスはこんな感じです。
それが「合わない」と感じるならメール末尾のリンクから解除してくれたらいいんです。
最初からメルマガなんて読まなければいいし、なんならこのブログだって読まなくていいです。というか読んでほしくなんてありません。
来る者拒まず、去る者追わずです。
まあ、今回の一件は別に気にするほどのこともないのかもしれません。
ですが、あまりにも被害者意識が強すぎてさすがにイラッとしたのと
最近なんとなく依存心の強い人も増えてきた気がしたので
一回ビシッと締めておこうと思ってこれを書きました。
とはいえ、ほとんどの読者さんはそんなことありません。
むしろ自分の問題は自分でなんとかしようと思っているマジメな方ばかりです。
実際に企画に参加された方々からもたくさん満足の声ももらってます。
「彼女ができました」とか
「ドーテーを卒業できました」とか
「ついに結婚することになりました」とか
そんな嬉しい声をもらえることがわかっているからこそ、ちょっと暑苦しくメールを送るくらい怖くもなんともないのです。
女性が最終的に満足して幸せな笑顔を見せてくれるのがわかっているからこそ、全力でホテルにだって誘えるし、告白だってできるのと一緒です。
そうやって応援してくれてる人がいるからこそ僕も全力でそれに応えるだけのこと。
アツく生きていきましょうぜ。
それではまた。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。
APPLI
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編集長APPLIからのメッセージ
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あまりにショックで1ヶ月ほど寝込みましたが、「このままじゃマズイ」と一念発起。
最大の苦手科目である恋愛を攻略するべく様々な女性の生態調査を続けてきました。
その結果3ヶ月後には童貞を卒業することに成功。さらにその後もたくさんのカワイイ子や美女たちと夜をともにしてきました。
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