【LOS門下生との歩みvol.5】ナンパした女性に首を締められました・・・

この記事では僕と最強メンタリストYuZuKiさんとで運営する恋愛最適化予備校-Love Optimize School-のオンラインサロンでのやり取りを一部抜粋。
恋愛に悩む男性たちの奮闘記をチラ見せします。
恋愛活動をするうえできっとあなたにも必ず似たような悩みが出てくるでしょう(問題のフラクタル構造)
壁にぶつかったとき、他の人がその壁を乗り越えたナマの経験談を聞けることほど貴重なコンテンツはありません。
読むだけでもかなり恋愛偏差値が上がるような内容ばかりなので、ぜひとも一字一句もらさずに読んでみてください。
特にLOS門下生と全く同じ悩みをあなたが抱えていた場合、一瞬で解決してしまうこともあります。
まあ、最悪何も得られなかったとしても勇気だけはもらえるはずです(笑)
もちろんLOSではどんなことしてるの?と気になっている方、興味を持っている方も必見ですよ!
- ディープキスしてDT卒業寸前の方
- ナンパした女性に首を締められた方(汗)
- 〇〇したらマッチングアプリでの反応が急上昇した方
などなど、今回は特に濃密なコンテンツが満載です。

ディープキスした女性に「なんて気持ちいいの」と言われました(26歳Sさん製造業)
居酒屋での足ツンツンは僕も一時期よくやっていた手法です(笑)
無事にディープキスまで行けて相手も興奮してる感じで良かったですね。
めでたしめでたし
・・・で終わると面白くないですよね。実はこの話には続きがあります。
他のLOSメンバーからもたくさんの「おめでとう」の言葉をもらったSさん。その後こんなコメントがありました。
そう、この子とは別に本命の好きな子がいるらしい。なんて悪い男なんだ!w
あえて僕の返信コメントは伏せますが、まぁ僕の読者さんにはちょくちょくいる印象ですね。
特に恋愛系の情報を学んでいると「どうでもいい子で練習しよう」という意見をよく聞きます。
ソレはソレで戦略として全然アリです(間違っても口に出さないでくださいね。最低なヤツ扱いされるので)
が、このSさんの思考についてYuZuKiさんがズバッとメスと入れました。
はい、割と辛辣ですね(苦笑)
ただ、女性目線だと「そりゃそうだよね」とも思います。
そもそも僕ら男だって初めて付き合った彼女がもしこんなことを言ってきたらどうでしょうか?


ヘタしたら一生モノのトラウマになりますよね。
僕だって半年付き合った彼女に「友達として好き」と言われたときにはかなりショックを受けましたもん。
おかげで頑張ろうと思えて今があるわけですが。
それを女性にしてどうするんだという話だったりします。
また、これで練習台の彼女ができたとしても


こう言い出す確率が非常に高いです。
実際にそういう相談もたくさん乗ってきました。
それはきちんと本命の子にアタックしないままウダウダやってるからです。
自分の中で納得しきれないんですね。
過去の僕も同時進行で3人とかと付き合っていたからよくわかります。
投資においてはリスク分散するのが大事でも、恋愛でそれをやると結局1番欲しい物が手に入らないのです。
本命の好きな子にアタックしてうまくいけばソレでよし。
ダメだったとしても納得して2番手の子(言い方悪いけど)と付き合えますよね。
というか、むしろ保険をかけてるからこそ「好きになれない」わけです。
常に本命の子に未練がある状態だからですね。
「自分で選ぶ」ということをしてないから「選べない」という結果になっているだけ。
これを繰り返していくといずれは恋愛ゾンビ化しますのでご注意を。
恋愛ゾンビ化とは?
精気を失い、何のために恋愛をしているのかわからなくなってしまったステータス異常を指す。
ナンパ師が「今日も〇〇人斬り」と抱いた女性のカウントを増やすためだけに街を徘徊している様子から名付けられた。
ナンパ師が発信する情報はピンクなものも多く刺激的なのでバイオハザード並みの感染力がある。今日も純情でピュアな男性がただのヤリチンへと成り下がる被害が絶えない。
これが転じて「恋愛の楽しみを見失った人」や「女性不信に陥った人」「恋愛を諦めてしまった人」なども恋愛ゾンビと呼ぶようになった(Applipedia)
IQを3くらいまで下げたら7人の女性とマッチングしました!?(Hさん24歳会社員)
たぶん再現性はないですね(笑)
大事なのは写真を変えただけでマッチング数が0人から7人になったことです。
それくらい写真は大事。
僕ら男だって女性を選ぶときは写真ばかり見てるんだから考えてみれば当たり前なんですけどね。
でも、その当たり前のことをちゃんとやれてる男性は僕が思っているよりもはるかに少ないです。
たぶん「自分はできている」と思い込んでる男性が多いからでしょう。
でも、それでうまく行ってないなら一度見直してみるべきですね。
ナンパした女性にホテルで首を締められました・・・
これから始まるのは、まるで嘘のような本当にあった怖い話です。心の準備をしてから読み進めてください。
いかがでしょうか?
これを単なる「ナンパした女性に首を締められた怖い話」に留めてしまっては何も学びがありません。
大事なのは1つの話からいかに多くのことを学ぶか?です。
教材を学んでもなかなか結果が出ない人はたいてい思考が短絡的なのです。
まあ、それはいいとして。言いたいことは僕の返信コメントに集約されていますね。
よく「アプリさんはナンパ否定派なんですか?」と聞かれます。
まあ、そう聞かれると天の邪鬼な私めは「トレーニングとしてはいいんじゃないですか」と答えますが(苦笑)
ぶっちゃけ僕の読者さんにはオススメできませんね。
恋愛初心者や誠実な方がナンパに走ると一生モノのトラウマになりかねない事件が起こるからです。
「首を締められる」はかなり特殊な例ですが、
- 話しかけたら近くに彼氏がいて殴られたり
- 警察を呼ばれてしまったり
- ゴキブリを見るかのような目で見られたり
こんなのはナンパ師にとって日常茶飯事です。
それも含めて「メンタルトレーニングだ!」と割り切れる(合理化できる)方はいいですが、そうじゃないなら辞めておいたほうがいいです。
そもそもナンパについてくるような女性とお付き合いしたいですか?
セックスさえできれば後には一切何も残らなくてもいいの?
それならいっそのこと風俗にいったほうが早くない?
・・・という話なのです。
今回は帰られてしまって虚無感を感じた彼ですが、仮にセックスできたとしても多かれ少なかれ虚無感が残ります。
それがナンパというものの性質です。
なぜなら、ナンパについてくる女性の99%以上は
- 誰にでも股をひらくビッチ
- メンヘラ依存系の女
- たまたま失恋したばかりの不安定な子
このいずれかだからです。
つまり、普通の女性で、普通の精神状態の子はそこにいません。
だからセックスする相手が増えれば増えるほど虚無感が増していきます。
完全なる恋愛ゾンビです。
僕も以前は似たようなことをやっていたので、これは断言できますね。
恋愛ゾンビ化とは?
精気を失い、何のために恋愛をしているのかわからなくなってしまったステータス異常を指す。
ナンパ師が「今日も〇〇人斬り」と抱いた女性のカウントを増やすためだけに街を徘徊している様子から名付けられた。
ナンパ師が発信する情報はピンクなものも多く刺激的なのでバイオハザード並みの感染力がある。今日も純情でピュアな男性がただのヤリチンへと成り下がる被害が絶えない。
これが転じて「恋愛の楽しみを見失った人」や「女性不信に陥った人」「恋愛を諦めてしまった人」なども恋愛ゾンビと呼ぶようになった(Applipedia)
もちろん「ナンパから始まるステキな恋愛」も0ではありません。
ですが、100人に1人の確率です。
そもそもナンパで声をかけてホテルまで行ける女性は100人に1人くらいでしょう(そのくらいの気持ちでいないと心が折れます)
そう考えたらナンパで最終的にステキな恋愛ができる確率って100×100=10,000人に1人いるかどうかなんですよね。
まともに計算ができる人ならこれがいかに非効率的で、いかに非生産的かがよく分かるでしょう。
10,000人に声をかけてもうまくいくかどうかわからないということなので。
まあ、ナンパに限らず「女性のことを馬鹿にして見下してる」時点で何をやってもムリですけどね。
まあ、それでも遊びまくりたいとか、もとから声をかけるのに全く抵抗がないとか、普通の恋愛だと刺激がなくて物足りないとかならやったらいいと思うけど。
やっぱり僕のブログやメルマガを読んでくれるような純情でいたいけな少年たち(笑)がやるのはオススメできませんね。
写真を変えたら「なんか凄いこと」になりました笑(Kさん31歳建設業)
こちらのKさんも写真を変えただけでマッチング率が飛躍的に上昇しました。
まあ、それまでに散々YuZuKiさんにダメ出しされてましたが(苦笑)
髪型もダメ
服装もダメ
ヒゲもダメ
というわけで、下から上まで全身まるごとコーディネート。
その結果が上記画像の通りです。
しかもマッチング率が上がっただけでなく、一度はLINE交換を断られた女性とも復活しました。
写真がいかに大事かがよくわかる事例ですね。
まあ、大事とわかっていてもなかなか自分では何がベストかわかりづらいという問題があるわけですけども。
だからこそアドバイス通りに実行してくれた方は100%全員結果が出てますね。
そういう意味では自分の思い込みを外すことが恋愛のスタートラインに立つための秘訣かもしれません。
彼女とホテルでディープキス。そして・・・(Sさん大学生)
以前に告白宣言して成功したSさんの後日談です。
少しずつですが、着実に、加速度的に成長してますね。
僕から言えることはもうほとんどありません。
彼の良いところは童貞卒業を全く焦っていないところです。
だからこそ余裕が生まれて紳士的な対応ができたのだと思います。
童貞卒業!童貞卒業!と意気込むのもいいですが、目の前の女性を大事にすることを忘れずにね☆
焦ってヤることを優先してしまうと元カレのように「朝起きたら嫌われている」かもしれませんよ。怖いですね〜
以上8月までのLOS門下生の歩みでした
今回はマッチングアプリ系が2つ、童貞卒業間近の報告が2つ、ヤバい報告が1つでしたね。
もちろん、ここで挙げたのはLOSにおける活動のほんの一部に過ぎません。
多くの方が日々レベルアップするためにそれぞれの道を歩んでいます。
優柔不断を克服するため毎日30秒以内にランチのメニューを決断するトレーニングをしている人もいれば
通りすがりの人を毎日心の中で褒める練習をしている人もいれば(456人ってすごい!継続は力なり!)
リアクションの薄さを改善するため毎日発声練習をしている人もいます。
他にもいろんな方がそれぞれの課題を解決するために日課をこなし、それを報告し合うことで切磋琢磨しています。
2020年8月現在にて恋愛最適化予備校LOSの在籍者は73名。
スタートから1年経ってもこれだけ活発なコミュニティは珍しいと思います。
本当に良い環境になりましたね。
これからもさらに盛り上げていくべく頑張りたいと思います。
もし恋愛最適化予備校LOSに興味があればこちらのフォームに登録しておいてください
次回の募集時には、あなたが最速で参加できます。
段々と人数が増えてきたので、次回の募集を逃すとその後は参加が難しくなるかもしれません。
情報を逃さないようにしてくださいね。
それではまた。
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。
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・・・
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僕も全く同じ悩みを抱えていたので、その気持ちは痛いほどよくわかります。
ですが、恋愛の5教科7科目を読めば、それらの悩みを解消するためのヒントを得られるでしょう。
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