”恋愛経験ゼロ”の彼が相性ピッタリの彼女をつくった”マッチングアプリ戦略”とは？ 【LOS門下生の歩みVol.20】
この記事でわかること
- 告白して振られる・・・大学時代の苦い思い出
- マッチングアプリにおけるターゲティング戦略とは？
- あなたと相性ピッタリの彼女を作る方法とは？
- 今すぐモテる男になりたいなら、恋愛の5教科7科目がオススメ
なんとな～くマッチングアプリを使っているそこのあなた。
とお悩みではないでしょうか？
もし、あなたが超絶イケメンで恋愛経験豊富なら、テキトーにマッチングアプリをやっても、女の子がいくらでも寄ってきます笑
しかし、
超絶イケメンではない…
恋愛経験もほとんどない…
そんなあなたが彼女を作るには戦略が必要です。
そして、今から教える戦略を使えば、きっとあなたにも彼女ができるでしょう。
しかも、ただの彼女ではありません。
相性ピッタリの彼女です！
ご安心ください。うますぎる話を現実にできるから戦略なのです。
また、今からお教えする戦略は、「たった一つのこと」を心がければ誰でも実行可能です。
今日は【恋愛経験ゼロ】から、とあるマッチングアプリ戦略で、相性ピッタリの彼女を作ったLOS生の話をご紹介します。
編集長APPLI＼あの子の脈アリ度は何％？／
学生時代の苦い思い出
今回登場するのは、24歳会社員のKさん。
中高は男子校で女性との関わりはありませんでした。
そう思い立って大学に入学したKさんは、同じサークルの女子に恋をします。
一生分の勇気を振り絞り、人生初の告白をしたのです！
いともカンタンにフラれてしまいました。
それもそのはず、Kさんは恋愛経験が全くありませんでした。
相手をデートに誘うこともせず、関係性を全く深めないまま、いきなり告白してしまったのです。
Kさんの学生時代から、恋愛の2文字が消え去った瞬間でした…
＼あなたは何問正解できる？／
マッチングアプリをはじめるも…
やがて社会人になったKさんはこう思うようになりました。
学生時代の失敗なんて今思えばかわいいもの。大人になった今の自分ならきっとうまくいく。
そんな淡い希望を胸にマッチングアプリに登録し、いざ恋愛！
そこでKさんを待ち受けていたのは、念願の彼女ではなく、苦難の数々でした。
社会人になっても、恋愛の知識や経験が無いのは変わりません。
うまくいかないのも当然でした。
そこで彼が門を叩いたのが、恋愛最適化予備校LOSでした。
＼あなたは強者？それとも恋愛弱者？／
ついに彼女をゲットしたマッチングアプリ戦略とは？
LOSに入会したKさんは、次々に「恋愛のイロハ」を学んでいきます。
- マッチ率が爆上がりする写真の撮り方
- 女性がキュンとするメッセージの送り方
- 女性との距離がグッと近づくデートの立ち振る舞い
すると、次第にマッチ数や、2回目のデートにつながることが多くなっていきました。
しかし、なかなか念願の彼女はできません。
マッチ数が増えても、Kさんにとって相性ピッタリの女性は現れなかったのです。
とりあえずマッチした子とデートするか～
そう思いながら、なんとなくマッチングアプリをやっていたKさん。
そんなKさんに、メンタリストYuZuKiさんはある戦略を提案します。
YuZuKiYuZuKiさんが提案したのは、マッチングアプリにおけるターゲティング戦略でした。
恋愛経験も無く、自分を「非モテ」認定していたKさん。
と不安に思っていました。
しかし、YuZuKiさんはKさんが年上女性にモテる要素を持っていることに目をつけていました。
素直で純粋な性格であること
母性をくすぐる柔らかい雰囲気を持っていること
清楚系のファッションと髪型が似合うこと
これらの【年上女性にモテる要素】を持っているということは、Kさんは年上女性と相性がピッタリの可能性が非常に高いことを意味します。
だからこそ、ターゲットを年上女性に絞り、マッチング数ではなく、質を上げる戦略を提案したのです。
理由を聞いたKさんはすぐに戦略を実行しました。
- ファッションと髪型
- マッチングアプリのプロフィール
- 女性へのメッセージの送り方
- デートでの立ち振る舞い
これらをすべて「年上女性にウケる」ものに変えたのです。
その結果、みるみるうちに「相性ピッタリの素敵な年上彼女」ができてしまいました。
Kさんは人生初のクリスマスデートで、彼女からネクタイピンをもらったそうです。
あなたは「ネクタイピンを彼氏にプレゼントする意味」をご存じでしょうか？
ご存じない方のためにこの記事の最後でご紹介します笑
キュン死注意ですので覚悟しておいてください笑
この戦略に必要なたった一つのカギ
このターゲティング戦略は、ただの好みで女性のタイプを絞ると絶対に失敗します。
この戦略を成功させるためには、
自分がどのようなモテ要素を持っているか？
自分のモテ要素の理解が必要不可欠です。
素直で純粋な性格であること
母性をくすぐる柔らかい雰囲気を持っていること
清楚系のファッションと髪型が似合うこと
今回の例で言えば、これらがKさんのモテ要素です。
自分のモテ要素を正確に理解し、それがウケる女性にターゲットを絞り込むこと
これこそが、相性ピッタリの彼女と付き合うためのマッチングアプリ戦略です。
さあ、あなたのモテ要素はどこにあるのか、考えてみてくださいね。
え？
そもそも俺にモテ要素なんかないって？
断言します。
そんなことは絶対にありません。
あなたにも確実にモテ要素があります。
あなたが自分にモテ要素がないと錯覚してしまうのは、モテ要素の探し方が分からないだけです。
恋愛最適化予備校LOSではあなたのモテ要素の探し方、そのモテ要素をさらに成長させる方法を教えています。
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また、オトメケンでは他にも様々な方法でマッチングアプリを攻略したLOS生の歩みを紹介しています。
マッチングアプリがうまくいっていないそこのあなた。ぜひ、ご一読ください。
ちなみに「ネクタイピンを彼氏にプレゼントする意味」は、あなたに首ったけ、あなたを支えたいという意味です。
要するにあなたにベタ惚れということですね笑
いやぁ～、なんともうらやましいですね～笑
さて、次にネクタイピンをプレゼントされるのは、あなたかもしれません。
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編集長APPLIからのメッセージ
かつて僕は女性に「キモい」と言われ、初彼女とは半年も付き合ってキスすらできずに振られました。
あまりにショックで1ヶ月ほど寝込みましたが、「このままじゃマズイ」と一念発起。
最大の苦手科目である恋愛を攻略するべく様々な女性の生態調査を続けてきました。
その結果3ヶ月後には童貞を卒業することに成功。さらにその後もたくさんのカワイイ子や美女たちと夜をともにしてきました。
今ではそういった「女遊び」は卒業して、本当に良い恋愛とは何かを追求しています。
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- マッチングアプリで女性からいいね！が来ない
- デートに誘った途端ブロックされる
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- 男としての自信をつけたい
僕も全く同じ悩みを抱えていたので、その気持ちは痛いほどよくわかります。
ですが、恋愛の5教科7科目を読めば、それらの悩みを解消するためのヒントを得られるでしょう。
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この記事を書いた人
20代、会社員。
中高は共学、大学は文系と
女性に囲まれた学生時代を過ごしながら、
全く彼女ができなかった【筋金入りの非モテ】。
LOSで恋愛を学んだことで、素敵な彼女と出会い、楽しい日々を送っている。
つまり、LOSに入った未来のあなたである。