LOS合宿の全貌を大公開!
初めまして!アプリさんとYuZuKiさんが運営しているLOS(恋愛最適化予備校)事務局メンバーの陳と申します。
僕はLOSの運営メンバーに加わってもうすぐ半年なのですが、普段運営のお手伝いに対するご褒美として2021年3月末にアプリさんとYuZuKiさんが合宿を開催してくれました!
LOS事務局のだいちゃん(平良さん)と計4人で3泊4日、とても充実した時間を過ごしてきましたので、その様子をここに報告したいと思います!
ワクワクドキドキ1日目
早速パニック?!
APPLIさんもyuzukiさんも普段顔出しをしないので、今回リアルに会えるということで、何日も前から楽しみにしていました!
「やっとこの日が来た!」と思いながら、すごくワクワクしながら東京駅に向かいました。
しかし、早速事件が起きました。
着いてみると集合場所がわからず一人でうろうろ。平良さんと連絡してみたものの、同じく何も聞いていないようでした。
連絡しているうちに平良さん、なんと遅刻しそうとか言い出したんですよ!本当にびっくりです!「幻の二人とお会いするのに朝から遅刻??」とか思いながら一人でぼうとしてました。笑
しばらくするとAPPLIさんから連絡が来まして、一安心と向かったが、ここでまた事件発生。
全く集合することができなかったです!!
しかも全く違う人からちらちらと目線を感じると来たので、いてもたってもいられませんでした。パニックになって猛電話しましたね。苦笑
で、電話をかけてみると、なんだかこちらを見ている方と妙にタイミングが合っている様に感じるんですよ。
「これはもういくしかない!」と勇気を振り絞って知らない人に話しかけてみたところ、なんとなんと、それがAPPLIさんとyuzukiさんでした!!実際に会ってみると想像していたのと全く違ったので衝撃です!
みなさん、APPLIさんはどういうイメージでしょうか?
イケボで語る普段のセミナー、次々と的確に出すアドバイス、経験豊富であることから推測するに、すごくダンディで年上なのかなと。聞いてみると、なんとまだ20代ということです。信じられます?!
生放送でいつもお世話になっているyuzukiさん。
「声は若いけど、ありえないほど色々経験されているから絶対お年寄りや!」とか思っていたらとんでもない!
おしゃれでお綺麗で、すごく若く見えました!年齢を聞いたとき信じられなかったです。そして僕が勝手想像していた身長とも全く違いました!どう違うかというと、、、実際にお会いした時のお楽しみにしておきますね?
いざ出発!
全員揃ったということで、レンタカーを借りて出発しました。
車内では前夜の生放送の話題で大盛り上がりしました。Yuzukiさんが初デートで手を繋がれることに対して強烈に拒絶していました。「そんなに?!」と思いましたが、理由を説明してもらうと納得です。
学生ならボディタッチは友達よりも一歩進んだ関係になりやすいです。だから、異性として意識させることにつながることもあります。でも大人の恋愛ともなるとそうはいかないものです。
ご飯食べた後に急に「ちょっと、手を繋いでもいい?」なんて聞かれてもね。断りにくい上に、相手にとってなんのいいこともないんですよね。ご飯を奢ってもらって「いやです。」なんて言えないでしょ。苦笑
多くの男性は手を繋ぐことで既成事実を作ろうとしているのかもしれませんが、これ、逆の立場から見てみるとちょっと気持ち悪いんですよね。
聞くこと自体がわざとらしく、「手を繋ぐ=やれる」といういやらしい解釈ができてしまうので気をつけましょう。
到着
3時間のドライブでようやく軽井沢に着きました。が、yuzukiさんがどうしてもおしゃれなカフェに行きたいと言って譲りません!
僕たちも一緒に探しましたが、やはりyuzukiさんの基準を満たすものはなかなか見つかりません!さすがおしゃれ女子!30分もの間車の中で作戦会議してようやく決まりました。
みなさん、女性はこういうことを普段のデートからずっとやっているんですよ!本当に大変ですよね笑!頭の片隅に置いとくといいかもしれないですね。
最近のデート彼女に任せがちになっているので、僕も見習ってエスコートしなきゃって少し思いましたね。
お店は商店街から少し離れたとこにあり、外から見ると隠れ家的な雰囲気があってすごく好きです。
店内の雰囲気はザ・レトロで、こだわり抜いた世界観がありました。
実はちょうど前日に生放送でデートスポットの解説がありました。
「なるほど!こういうところがいわゆるデートにもってこいの場所だったのか」と感心しましたよ。さすがyuzukiさん!
こういうお店で出てくるメニューはきっとインスタ映えするに違いない!そして、出てきたのがこちら!!
カスタードクリームの洋梨ソーズ添えは、まるで知らない食べ物を食べている感じでした。
クリームは甘すぎず、きめ細かい味で甘酸っぱい洋梨ソーズを絡めて食べるといっそう美味しくなって本当に絶品です。
アイス抹茶オーレも一味違いました。泡がこれでもかというくらい濃厚で、ストローで吸えるくらいのもはや半固体の食べ物でした。
泡と抹茶オーレを交互に味わいつつ、時に混ぜるとまた違う食感が楽しめておすすめな一品です!
のどかでリラックスできて、さらにインスタ映えもする上品な店なので、まさにデートにもってこいなスポットでした。前日の生放送で学んだ内容を早速実体験できるなんてありがたすぎます。
しかもなんと今回の旅行は全てAPPLIさんとyuzukiさんのおごりなので、もう色々とありえないですね。ごちそうさまです!
そして店内では気づいたらボディタッチの話題舞い戻ってきちゃいました。yuzukiさんテンション高くて最高に面白かったです!
勢いに乗ったyuzukiさんは「ボディタッチはこうやるんだよ〜」とレクチャーし始めました笑笑。自然なやり方や流れを目の前でお二人が実演してくれました!
もちろん、めっちゃ勉強になりますよ!でも、見ててこっちが恥ずかしくなってきて、内容も内容なので僕は結構店員さんを気にしてました。「よくお店の中で堂々とできるな」と感心しました。
マインドの違いとでも言うのでしょうか。こういう話をするのも、実際自分が女性にボディタッチするのも照れくさいですね。
克服してさらにモテ系に一歩近づくことを目指そうと思います!
撮ってもらった僕のイケメン写真は一生の宝物ですね笑
カフェでひとときくつろいだあと、商店街でお土産を見に行きました。ジャムの食べ比べと贅沢な大人の遊びのため、歴史のあるジャム店を何軒か回りました。
一軒目には不思議な装飾品がたくさん置いてあってとてもインパクトがありますが、その意図は今でも理解できません。
桑の実のジャムは珍しかったし、個人的に好きなフルーツなので即購入しました。
「ジャムって、美味しいし、日持ちするしお土産に最適よね」とyuzukiさんの一言。
「なるほど!」とデザインがおしゃれなイチゴジャムを発見し、彼女のお土産はこれしかない!と迷わず買ってしまいました。もしかして、僕ちょろいですかね?笑笑
回ってみるとどこも原材料がシンプルで余計なものが入っていなかったです。それはそうと人気な理由がわかりました。
Goodbye軽井沢
あたりが暗くなり始め、講義まで時間もあまりなかったので、夜ご飯はイタリアンのピザをテイクアウト。
観光に熱が入り宿に着いたらもうかなり遅い時間でした。宿に着いた後セミナーに間に合わせようとみんなで急いで食べました。
冷めたピザをレンジでチンしたのですが、想像の何倍も美味しくて、これをお店で出来立てあつあつの状態で出されるのを想像したらいくら食べてもお腹が空いちゃいますね。笑
また、今日はAPPLIさんの誕生日ということで、平良さんが買ったケーキでお祝いをしました。(うねうねした道で車に揺られて形が崩れてしまいました。)
迷って遅刻したとはいえ平良さんは朝ケーキを買ったのに対して、前日に知って何もできなかった僕がいました。
「こういうところ!もっと見習ってできるようにならないと」と実は一人で落ち込んでました。本当に悔しかったです!
この後はタイムマネジメントと税金のセミナーを受けてそのまま1日目終了です。
タイムマネジメントは本当に最近ゆるゆるなので、耳が取れるくらい痛かったです。受験を思い出して気を引き締めてやる時はやる男になります!
税金は今まで全く考えてこなかったんですよね。もう大学生なのでいいかげん最低限の知識が欲しいと思っているところにこんなセミナーが降ってきてありがたい限りです。
専門用語の連続で聞いたことない事ばかりでしたが、これからお金の勉強をするいいきっかけになりました。
セミナーざんまいの2日目
覚悟していた修行
2日目は朝がミーティングで、その後昼前から午後にかけてマーケティングのセミナーをやっていただきました。前々から大変と分かっていたものの、想像以上で気絶寸前でした?
マーケティングについて一通り講義した後、なんとテレビショッピングのようにを実際にセールスをするプレゼンがあったのです。
最後の最後で大きなプレゼンが、しかもなんと2つも待ち構えていました。こんな構成になっているとは、思ってもみませんでした。
急に「じゃー今から発表をしていただきますね」とyuzukiさんに言います。
「え?」と一瞬で頭が真っ白です。準備時間がどんどんなくなっていく中、必死に学んだことをひねり出します。でも、案の定時間が足りないです。
平良さんとの共同プレゼンなんかもっと酷かったです!大きな流れも決まっていないのに、お互いあーでもない、こうでもないと細かい話ばかりしていました。
気づいたら残り5分、お互い見つめ合って「やばいよやばいよ」って言い合ったら時間切れになりました。そうです!なんと僕たち、ぶっつけ本番でプレゼンしてしまいました。
結果は意外と悪くないようでしたが、もう恥ずかしくて穴があったら入りたいレベルです。
後から思い出したのですが、なんだか最初yuzukiさんがニヤニヤしていたんですよね。「そういうことか!鬼か!」とちょっと文句言いそうになりました笑
セミナー後の超豪華夜ごはん
講義で疲れ切っているはずであったが、終わってみると気分が清々しいです。草津の湯畑を観光しに行ったがあいにく雨が降ってきたので、次の日にお預けしてご飯だけ食べました。
みるからに高級店で、階段の装飾も綺麗でドキドキしました。
↑メニューを決めてくれているAPPLIさんとyuzukiさん。
最初の一皿はアヒージョとかいう聞いたことがない料理でした。それがこちら!
初めてみたので「こんな油で煮込む料理があるのか」とびっくりです!
アヒージョはオリーブオイルとニンニクで食材を煮込む料理だそうで、イタリアン系のレストランなどでこれを頼めばあまり間違えないそうです!みなさんもぜひ参考にしてください!
香ばしい匂いが食欲を注いで、急いで食べてしまいやけどしそうになりました。油が沸騰しているからあとから考えれば当然ですよね。笑
「パンをオイルにたっぷりつけて食べるのが美味しいのよ!」と、食べ方をyuzukiさんにレクチャーしてもらいました。
その後もローストビーフのサラダや和牛ステーキの食べ比べ、肉寿司などおしゃれで高級感溢れる豪華なメニューが次々運ばれてきて目が肥えました。
「口の中に入れただけで溶ける」はテレビ番組の演出に決まっている!そう思っていた僕ですが、初めて身をもって体験しました。
美味しすぎて気づいたらぺろりと平らげてしまっていました。食いしん坊な僕には少し足りなかったことをAPPLIさんが察してくれて、帰りにコンビニでおつまみをたくさん買ってくれました!
最初はどんな話をするのかななどと心配していましたが、お酒が進みみんな饒舌でなんの心配も必要なかったです!
飲みながら雑談①
みんなで運転のお礼をいうと、雑談が始まりました。
僕は気づかなかったが、どうも運転の時肩に力が入っていて、「気を遣いすぎ」という話をしていると、平良さんがいきなり「僕より気を遣える人なんているんですかね」とか言い出してびっくりしました。
「え、もう酔ったのか?!それとも自慢??」
とか思っちゃいました笑。気を遣える人ほどその発言は遠いものと思っていたので、最初は何かの冗談かなと思ったんですよ。
しかし、後からそんなことないと判明しました。いつも周りに言われるからそういうもんだと納得していたそうです。平良さんは本当に執事よりも紳士的でしっかり周りを見ているんです。
話を聞くとどうも気を遣うあまり他の人に色々と譲ってしまうようで、僕とは正反対でした。そこでAPPLIさんが出した例え話がわかりやすすぎて今でも覚えています。
「幼稚園の時に芋掘りにいって、掘り終わった時に自分は大きいじゃがいもと小さいじゃがいもを一つずつ掘ることができた。
隣の子は何も持っていなかったので、先生に大きい方を譲るよう言われてそのまま従った。
でも今考えればそれはおかしな話であって小さい方ならまだしもなぜ大きい方をあげなければならなかったのか。
そしてその子がどのくらい頑張ったのかもわからないからそもそもあげる必要はないのではないか。」
平良さんは周りに遠慮する気持ちが強いので自分で頑張った「大きい芋」を人に取られてしまう!そういう例え話です。
恋愛でももし僕と平良さんが同時にある女性を好きになるとしたら、平良さんは引いて僕に譲ってしまうそうです。なんと尊くて「いい人」なのでしょう。
しかし、これはもったいなすぎますよね。自己犠牲が過ぎてどうでも「いい人」になりかねないのですよ。これはいかん!と僕たち3人がかりで説得しました。笑
遊び倒した3日目
初スキーでハプニング?!
3日目はいよいよ待ちに待ったアクティビティの日です!今回はAPPLIさんが教えてくれると聞いたので人生初のスノボに挑戦することにしました。
車で近くの温泉スキー場に行ったのですが、気温が高かったことと前日のどしゃぶりの雨で雪がハゲハゲになってしまっていました。
平良さんは今回が初スキーということで、これがゲレンデだと思ってほしくないとみんな意見が一致し、気を取り直して鹿沢スノーエリアに向かいました。
車の中で昔と今の遊び事情を比べていたのがとても興味深かったです。
ひと昔前、まだスマホがなかった時代、冬の娯楽としてはスキーをするのが当たり前で、なんならスキーは修学旅行にまで入っていたようです。
学生は休みになると学生パックを使い、ボロボロな夜行バスでスキー場まで行くらしいです。
そしてスキー場はホットな出会いの場であり、バイトで教えている学生さんと教わった女子たちが恋に落ちることも少なくないようで、極端な話だとラブレターにとどまらず、家まで見つけ出して告白するとか、少し行きすぎているケースに発展することもあるんだとか。
ゲレンデマジックのおかげは多少あるかもしれませんが。しかしスマホが普及してからはスキーをする人が減ったというのです。
これは一見関係ないように見えますが、どうやら娯楽そのものがスマホにとって変えられたようです。
確かに今年コロナのせいもあって、僕も引きこもってゲームやアマプラで映画鑑賞してたのでそう言われると納得ですね。
とか、そんな話をしているうちに目的地が見えて参りました。
先ほどより雪が積もっていて一安心!平良さんもテンションが上がっているように見えてよかったです。
昼はカツカレーの大盛りを食べました。ご飯の時は何も考えずにただただ美味しいと思ったのですが、これが後から効いてきて今思えば最悪です!笑笑
この時を待っていた
昼ごはんを食べ終えて、いよいよ初スノーボーディングスタートです!
最初は本当にリフトに乗るのも一苦労で降りた後転ぶのが当たり前でした。
APPLIさんに木の葉の見本を見せてもらいましたが、体を横にしてすすむスポーツが初めてで体重のかけ方に苦労しました。
やったことがない体の使い方はやはりなかなかできず、僕の場合はなぜか毎回のように左から右への方向転換で転んでしまいます。
スノボは想像以上にハードなスポーツで昼ごはん食べ過ぎたせいで少し気持ち悪くなってつらかったです。苦笑
何度やっても自分では上手くいきませんでした。そこで、APPLIさんから言葉でレクチャーしてもらいました。
↑絵を描いて説明するAPPLIさん。感覚を言葉で論理的に説明できることが凄過ぎて、さらに一段と尊敬を深めました。
レクチャーの後自分でも驚くくらいすぐに効果が出て、みるみる上手くなりました。その後なんと!2、3回の練習で木の葉をマスターしてしまいました。もう感謝しかないですね〜
やっと少し急な斜面に挑戦できて楽しめ始めたと思ったところで、営業終了まで残りわずかとなってしまいます。なんとタイミングが悪いのでしょう笑
やはり一番上からの景色を見ずには帰れないと思ってノリと勢いで頂上へのリフトに乗り込みました。振り返ってみて自分でも思うのですが本当に命知らずですよね。笑
リフトの途中でAPPLIさんを見かけて声をかけるも、なぜか無視されてしまいました。
「ん?さっきまであんな優しかったのに、急に嫌われた?」とか内心でぶつぶつ言ってました笑笑。
後から話を聞くと、自分のことで一杯一杯でそれどこらじゃなかったそうです?
それだけ格上のコースということですね。
そしてそして、ついに頂上に到着!着いてから初めて傾斜が急なのがよくわかりました。恐怖に襲われて、しばらく凍りついて立てなかったです。
そこまでしてでも見たかった頂きの景色、見てみたいですよね?
それがー、こちら!
考えてみてください。その日にスノボを始めた初心者ですよ?本当に「ヤっちゃって」ますよね!苦笑
「師匠のAPPLIさんもいないのに何しているのでしょう。」と、一人で頂上からの景色を眺めながら自嘲しました。
実は以前スキーで無理に難しいコースに挑戦し、大怪我をしたトラウマもある僕。
「はぁー」ってみなさんも思いますよね笑笑
しかしもうここまできたら、もう引けないですよね。そのままリフトに乗って帰るなんて前代未聞なことをやろうかも考えたんですけど、思いとどまりまして。
ここはやはりいくしかないと思ってなんとか立ち上がってスタートしました。
滑り初めは腰が引けて木の葉すらおぼつかなくてむしろ危なかったですね。
「これはいかん!」ということで、習ったことやAPPLIさんの言葉を思い出しながらなんとか感覚を取り戻すことに成功しました。
斜面が急な分ブレーキを強いので、思ったよりは簡単でしたね。人が少ないせいか、上の雪は下の雪に比べてふわふわで滑っていて爽快でした。
帰りはまた平良さんに運転してもらい、待ちに待った草津観光を満喫しました!
最後の晩餐
最後の晩餐ということで、色々と探し回りましたが、焼肉で決定。
超本格的な炭火焼きでした!
今回の合宿の中でも黒毛和牛のステーキほど美味しいものはなかったです!ウェルダンで焼いてもレアで食べてもジュワーと油が出てきてすぐに口の中で溶けてしまいます。
うまい肉は油がしつこくないと前から聞いていましたが、初めて「なるほど!」と納得しました。
牛タンもただ焼いただけで、調味料をつけずに素材の味だけで勝負できる一品でした。
今日は天気に恵まれて、ライトアップされた湯畑には幻想的な光景が広がっていていつかデートで来ようと思いました。
飲みながら雑談②
帰ってまたみんなで雑談する楽しい時間がやってきました。僕は合宿の中でもこのコーナーが大好きです。
一番印象に残っているのは恋愛はタイミングがすっごく大きな要素だという話ですね。
Yuzukiさんは昔いいなと思った人はなぜかみんなアプローチしてくれたそうですが、当時はガードが固く結局付き合うまで行かなかったそうです。
異性のアプローチの波の頂点でちょうどうまく乗れた人だけがチャンスをものにすることができるんだとか。
それを見送ってしまうと、すぎてしまって戻ってこないことが多いらしいですね。
だいちゃん!そしてこの記事を読んでくれている皆さん
どうかどうかチャンスを掴めることを願っています!
ラスト
久しぶりに謎肉が食べたくて、超豪華な夜ご飯のあとに一転して、翌日の朝ご飯は平良さんと二人でカップラーメンをすすりました。味が濃くて体にしみました。
そしてyuzukiさんにもらった草津で有名な燻製たまごも一緒に食べました。燻製の独特な香りに味まで風変わりして面白かったです!
ここでようやく気がつきました。
「あ、もう3泊しとるやん」と。
楽しい時間はいつも一瞬で飛んでいっちゃいますよね。
名残惜しい気持ちとともに、思い出がつまった宿に別れを告げて帰路につきました。
あとがき
僕はこの合宿で初めてAPPLIさんとyuzukiさんとお会いすることができましたが、やっぱり生で会うとめちゃくちゃいい人であることが肌感覚で伝わってきますね。
そして4日間一緒に過ごすことで、たくさん気付くこともできて背中を見て学ぶこともできました。ありがとうございます!
もともとただのメルマガ読者だった僕がこうして一緒にお仕事できることは本当に奇跡ですよね。運がいいのか、はたまたご縁があった、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。
普段顔出しをされていないのでわからないかもしれですが、熱量がすごいんです!それだけ「伝えたい」という気持ちが強いんですよね!
移動中も色々な方に焦点を当てて、もっとこうするべき、これを伝えたい、これ生放送で話そうなどとずっと考えてくれてるのがよくわかりました。
僕もこんな素晴らしい人間になりたいと心の底から思いました。
そして、LOSの運営メンバーとしてみなさんが幸せになれるサポートをしたいと思います。
次の合宿も楽しみです!ここまで読んでくれてありがとうございます!
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