たった2ヶ月で彼女ができた!男だらけの環境を抜け出す3つの方法【LOS門下生との歩みVol.15】
今回登場するのは、大学まで男友達とばかり楽しむ日々を過ごしていたYさん(23歳会社員)。
ひょっとしたらあなたも、こんなふうに思ったことがありませんか?
Yさんも、男友達と過ごすだけで楽しいと思っていました。
しかし社会人になって彼女が欲しいという気持ちが強くなり、Yさんは恋愛最適化予備校(LOS)への入校を決意。
入校直後こそ女性心理が分からず不安を抱えていましたが、努力を重ねて成長していきます。
時に厳しい指摘を受けながらも、LOSに入ってからわずか2ヶ月ほどで彼女を作ることができました。
女性と出会える最大のチャンスである大学生活を、男友達と遊ぶことに費やして青春を逃したYさん。
ではなぜ、そんなYさんがたった2ヶ月という短期間で彼女を作ることができたのでしょうか?
周りは男だらけ!それでも危機感はあまりなかったYさん(23歳会社員)
中学・高校・大学と体育会系の部活に所属し、周りは男だらけだったYさん。
最大の出会いの場である大学生活でさえも女性と関わることなく、周りの男友達と遊ぶ日々を過ごします。
彼女ができた部員も周りにはいましたが、そこまで危機感を持っていませんでした。
気楽に考えているうちに時間ばかりが過ぎ去り、気づけば貴重な学生生活が終わっていました。
そんなYさんですが、社会人になった途端に環境が一変。
地元を離れて働くことになり、周りに知り合いがいなくなってしまいました。
少しずつ焦りを感じ、友達の誘いもあってマッチングアプリを利用し始めます。
LOSセミナーで自分のモテなさを実感する
マッチングアプリを使い始めたYさんは、マッチした女性と2回目のデートに繋がることも。
一方で、女性と全くマッチングできない期間もありました。
Yさんは疑問を抱えていました。
そんな中、YさんはLOSのセミナーを受講。
そこで受けた「非モテテスト」の結果を見て、驚愕の事実を知りました。
なんとYさんは、ありとあらゆる非モテタイプの傾向を持っていたのです。
自分を変えたい、彼女が欲しいと強く思ったYさんは、LOSへの入校を決意しました。
髪型で大失敗。今までは良いと思っていたのに...
LOSに入校したYさんは、すぐに髪型について質問しました。
しかしそこで、思いもよらぬ回答をもらいます。
本来は、優しさがにじみ出るほどおおらかなYさん。
ですが、優しさが全く伝わらないEXILE系のイカつい髪型をしていたのです。
もちろん、EXILE系の髪型が似合う人もいます。
しかしYさんのような優しい男性がEXILE系の髪型にしても、むしろ逆効果です。
またYさんは男らしいガタイである一方、スイーツ好きという一面も。
このように、髪型によるマイナスのギャップが生まれてしまっていたのです。
大学での部活の性質上、「舐められたら負け」というマインドが身についていたYさん。
周りの仲間から髪型を称賛されていたこともあり、自分の良さを正しく表現できていませんでした。
女性心理を勉強すると相手の反応にも変化が!
髪型に失敗していたYさんですが、LOSでのアドバイスをもとに髪型を変えるなど努力したことで変化が生まれます。
LOSに入校後、見事3回目のデートを取り付けたYさん。
3回目のデートで告白しようと、1回目と2回目のデートの経緯も含めて質問を投稿します。
しかし、ここでも厳しい意見を言われました。
LOSに入るまでであれば、面倒になったりイライラしていたかもしれない状況。
こういった場面で、努力を辞めてしまった経験がある人も多いかもしれません。
しかし、厳しい意見に対してYさんは決して折れませんでした。
3回目のデートに向けて自問自答を繰り返し、女性心理やデートプランを徹底的に勉強。
そして学んだことを実践して、アウトプットしていきました。
その結果、3回目のデートでの女性からの反応に明らかな変化が。
それまで相手の女性が抱いていたYさんへの印象が変わり、Yさんの良さがはっきりと伝わるようになりました。
ついに迎えたチャンス!しかし直前で…
万全の準備で3回目のデートに挑んだYさん。
デートも終盤に差し掛かった時、Yさんはついに相手の女性に気持ちをぶつけ告白します。
しかし想定していなかったピンチが、彼を待ち受けていました。
ギブの精神で女性へのお土産を用意
3回目のデート前に、実家に帰省していたYさん。
相手の女性にお土産を用意しました。
モテない人ほど、自分がどう思われるかを優先してリスクを回避しがちです。
モテる人は、女性を喜ばせる「ギブの精神」を持っています。
LOSに入っていなかったら、お土産を買うことはなかったと語るYさん。
ギブの精神で向き合ったからこそ、女性からも高評価。
この時点では、まだ女性の反応は上々でした。
女性の終電がなくなってしまう
いよいよデートも終盤。
デート自体は順調に進み、女性とバーに行くことに。
話が盛り上がったこともあり、気づいたら女性の終電がなくなっていました。
終電がなくなってからも話は盛り上がり、夜も更けてきて2人はお店を後にします。
しかし、ここで思わぬアクシデントが。
急に酔いが回ったためか女性の体調が悪くなってしまいました。
どこかで休憩したいと訴える女性。
良い場所が見つからない中、Yさんは焦りながらも必死で頭を働かせます。
頭をフル回転させた結果、Yさんは思い切ってホテルで休むことを決めたのです。
Yさんの懸命の介抱により女性がだいぶ落ち着いた時、女性はそのままベッドで眠りにつこうとしました。
一瞬、ネガティブな感情を抱いてしまったYさん。
しかしこの時のYさんは、そこで諦めてしまうような男ではありませんでした。
告白を決意したYさん。しかし、絶体絶命のピンチが…
Yさんは自分を信じて告白しようと決意。
思い切って女性と同じベッドに入り、女性に問いかけます。
すると女性が、ほほ笑みながらいたずらに一言。
この時、あなただったらどう思いますか?
もしかしたら、脈なしかもと思うかもしれません。
しかしYさんは、女性がほほ笑んでいたためチャンスと見ました。
女性と向き合い、じっと目を見つめるYさん。
相手の女性もYさんの目をじっと見つめてきます。
高鳴る鼓動で、緊張はマックス。
そしてYさんが思い切ってキスをしようとすると、、、
相手の女性も快く受け入れてくれました。
ここで告白するんだと決めたYさんでしたが、絶体絶命のピンチが襲います。
これを聞いた女性は、なんとそっぽを向いてしまいました。
多くのモテない男性や経験がない男性は、こういった告白の仕方をしがちです。
しかしこれでは、女性が回答に困るうえに男らしさが見えません。
デートの間ずっと告白することを考えていたYさん。
しかしキスできたことによって緊張の糸が切れ、男らしくない一面を見せてしまったのです。
不吉な予感がYさんの脳内を走ります。
次の瞬間、女性が口を開きました。
もう一度告白するための助け舟を出されたYさん。
相手の女性に感謝するとともに見事なリカバリーを見せたのです。
自分の気持ちを素直にぶつけたYさん。そしてついに!
崖っぷちの状態から、首の皮一枚繋がったYさん。
「こんなに良い子を好きになって良かった」と思いながら、女性に向き合って正直な気持ちをぶつけます。
- 相手の女性の好きなところ
- これからも一緒に色々な場所に行きたいという気持ち
これらを伝えたうえで、もう一回女性に告白。
今度はちゃんと「付き合って欲しい」と伝えました。
そして無事に「いいよ」という返事をもらい、Yさんは彼女を作ることができたのです!
その後どうなったのかは、ご想像におまかせします(笑)
わずか2ヶ月足らずでYさんに彼女ができた理由
彼女を作りたいという思いが強くなったことでLOSへの入校を決め、わずか2ヶ月足らずで彼女を作ることができたYさん。
なぜこれほどまでに早く結果を出すことができたのでしょうか?
そこには確かな理由が隠されていました。
自己理解を深め正しい努力をした
Yさんがわずか2ヶ月足らずで彼女を作ることができた最大の理由。
それは【自分自身を理解し、正しい方向へ成長する努力をした】という点です。
Yさんの場合、LOSで多くの指摘を受けました。
- 髪型で誤解を受けている
- 女性心理を全く分かっていない
- お店選びを相手任せにして男らしさがない
指摘をもとに自己理解を深め、成長しようと努力したYさん。
髪型を変えて女性心理やデートプランを学び、女性が喜びそうなお土産を用意しました。
正しい方向に向かって努力したことで、たった2ヶ月という短期間で結果が出たのです。
彼女ができて満足することなく、さらに高みを目指す姿勢は僕らも見習わないといけませんね。
「このままの自分の10年、20年後を想像したら、多少大変でも今変わった方が絶対良い」
彼女ができた後で、こう語ってくれたYさん。
「彼女ができた」と聞くと、真似できないくらいすごいことをしたと感じるかもしれません。
しかしこの記事でも書いたように、Yさんが実践したことは非常にシンプル。
- 自分の良さが伝わるように髪型を変えた
- LOSでデートプランや女性心理を勉強した
- 勇気を持って、学んだことを実践した
今の自分に足りないものを知り、自分を変えるべく行動しただけです。
次はぜひあなたが、自分を変えて彼女を作っていってくださいね。
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