たった2ヶ月で彼女ができた!男だらけの環境を抜け出す3つの方法【LOS門下生との歩みVol.15】

今回登場するのは、大学まで男友達とばかり楽しむ日々を過ごしていたYさん(23歳会社員)。

ひょっとしたらあなたも、こんなふうに思ったことがありませんか?

草食くん
彼女はいないけど、男友達と遊んでるだけで十分楽しいよ
草食くん
女心は分からなくても、男友達ならそんなの気にしなくて良いし

Yさんも、男友達と過ごすだけで楽しいと思っていました。

しかし社会人になって彼女が欲しいという気持ちが強くなり、Yさんは恋愛最適化予備校(LOS)への入校を決意。

入校直後こそ女性心理が分からず不安を抱えていましたが、努力を重ねて成長していきます。

時に厳しい指摘を受けながらも、LOSに入ってからわずか2ヶ月ほどで彼女を作ることができました。

女性と出会える最大のチャンスである大学生活を、男友達と遊ぶことに費やして青春を逃したYさん。

ではなぜ、そんなYさんがたった2ヶ月という短期間で彼女を作ることができたのでしょうか?

 
本記事の信頼性(サイト監修者)・恋愛コンサルタント歴9年 ・恋愛相談1307件以上 ・女子に「キモい」と言われたトラウマを克服するため恋愛を「ガリ勉」
東大卒恋愛コンサルタントAPPLI編集長APPLI
モテる男が持つ5大要素を「恋愛の5教科7科目」としてまとめました。今だけ無料公開中なので、ぜひ手にとってみてください。

>>「恋愛の5教科7科目」を読んでみる

\あの子の脈アリ度は何%?/メンタリスト監修!脈アリ度診断テスト

>>脈アリ度診断テストを受けるには(無料)<<

周りは男だらけ!それでも危機感はあまりなかったYさん(23歳会社員)

中学・高校・大学と体育会系の部活に所属し、周りは男だらけだったYさん。

最大の出会いの場である大学生活でさえも女性と関わることなく、周りの男友達と遊ぶ日々を過ごします。

彼女ができた部員も周りにはいましたが、そこまで危機感を持っていませんでした。

草食くん
まあそのうちできるし大丈夫っしょ

気楽に考えているうちに時間ばかりが過ぎ去り、気づけば貴重な学生生活が終わっていました。

そんなYさんですが、社会人になった途端に環境が一変。

地元を離れて働くことになり、周りに知り合いがいなくなってしまいました。

少しずつ焦りを感じ、友達の誘いもあってマッチングアプリを利用し始めます。

※なお、マッチングアプリについてはこちらで語っています。

\あなたは何問正解できる?/超難問!女性心理検定

>>女性心理検定はこちら(無料)<<

LOSセミナーで自分のモテなさを実感する

マッチングアプリを使い始めたYさんは、マッチした女性と2回目のデートに繋がることも。

一方で、女性と全くマッチングできない期間もありました。

草食くん
上手くいったと思えば、今度はマッチすらしないなんて。
草食くん
いったい何が良くて何が問題なんだ?

Yさんは疑問を抱えていました。

そんな中、YさんはLOSのセミナーを受講。

そこで受けた「非モテテスト」の結果を見て、驚愕の事実を知りました。

なんとYさんは、ありとあらゆる非モテタイプの傾向を持っていたのです。

草食くん
せっかく2回目に繋がった子とも続かないかもしれない…
草食くん
このままでは、彼女ができる未来が見えない…

自分を変えたい、彼女が欲しいと強く思ったYさんは、LOSへの入校を決意しました。

\あなたは強者?それとも恋愛弱者?/恋愛偏差値チェッカー

>>恋愛偏差値チェッカーはこちら(無料)<<

髪型で大失敗。今までは良いと思っていたのに...

LOSに入校したYさんは、すぐに髪型について質問しました。

しかしそこで、思いもよらぬ回答をもらいます。

本来は、優しさがにじみ出るほどおおらかなYさん。

ですが、優しさが全く伝わらないEXILE系のイカつい髪型をしていたのです。

草食くん
え、イカつい髪型ならオラオラ系でモテるんじゃないの?

もちろん、EXILE系の髪型が似合う人もいます。

しかしYさんのような優しい男性がEXILE系の髪型にしても、むしろ逆効果です。

またYさんは男らしいガタイである一方、スイーツ好きという一面も。

女性
なんか思ってた感じと違う...

このように、髪型によるマイナスのギャップが生まれてしまっていたのです。

大学での部活の性質上、「舐められたら負け」というマインドが身についていたYさん。

周りの仲間から髪型を称賛されていたこともあり、自分の良さを正しく表現できていませんでした。

女性心理を勉強すると相手の反応にも変化が!

髪型に失敗していたYさんですが、LOSでのアドバイスをもとに髪型を変えるなど努力したことで変化が生まれます。

LOSに入校後、見事3回目のデートを取り付けたYさん。

3回目のデートで告白しようと、1回目と2回目のデートの経緯も含めて質問を投稿します。

しかし、ここでも厳しい意見を言われました。

LOSに入るまでであれば、面倒になったりイライラしていたかもしれない状況。

草食くん
そこまでして改善しなくてもいいかな
草食くん
どうしてこんなに言われないといけないんだ!

こういった場面で、努力を辞めてしまった経験がある人も多いかもしれません。

しかし、厳しい意見に対してYさんは決して折れませんでした。

肉食くん
やることは明確なんだから、悩んでいる暇はない!

3回目のデートに向けて自問自答を繰り返し、女性心理やデートプランを徹底的に勉強。

そして学んだことを実践して、アウトプットしていきました。

その結果、3回目のデートでの女性からの反応に明らかな変化が。

それまで相手の女性が抱いていたYさんへの印象が変わり、Yさんの良さがはっきりと伝わるようになりました。

ついに迎えたチャンス!しかし直前で…

万全の準備で3回目のデートに挑んだYさん。

デートも終盤に差し掛かった時、Yさんはついに相手の女性に気持ちをぶつけ告白します。

しかし想定していなかったピンチが、彼を待ち受けていました。

ギブの精神で女性へのお土産を用意

3回目のデート前に、実家に帰省していたYさん。

相手の女性にお土産を用意しました。

草食くん
付き合う前にお土産を買うとか、引かれたらどうするんだよ!

モテない人ほど、自分がどう思われるかを優先してリスクを回避しがちです。

モテる人は、女性を喜ばせる「ギブの精神」を持っています。

LOSに入っていなかったら、お土産を買うことはなかったと語るYさん。

女性
こんなに可愛いお土産もらえると思ってなかった

ギブの精神で向き合ったからこそ、女性からも高評価。

この時点では、まだ女性の反応は上々でした。

女性の終電がなくなってしまう

いよいよデートも終盤。

デート自体は順調に進み、女性とバーに行くことに。

話が盛り上がったこともあり、気づいたら女性の終電がなくなっていました。

女性
友達の家が近いから、終電を気にしていなかった

終電がなくなってからも話は盛り上がり、夜も更けてきて2人はお店を後にします。

しかし、ここで思わぬアクシデントが。

急に酔いが回ったためか女性の体調が悪くなってしまいました。

どこかで休憩したいと訴える女性。

良い場所が見つからない中、Yさんは焦りながらも必死で頭を働かせます。

頭をフル回転させた結果、Yさんは思い切ってホテルで休むことを決めたのです。

Yさんの懸命の介抱により女性がだいぶ落ち着いた時、女性はそのままベッドで眠りにつこうとしました。

一瞬、ネガティブな感情を抱いてしまったYさん。

草食くん
あれ?もしかして脈なしかも…

しかしこの時のYさんは、そこで諦めてしまうような男ではありませんでした。

告白を決意したYさん。しかし、絶体絶命のピンチが…

Yさんは自分を信じて告白しようと決意。

思い切って女性と同じベッドに入り、女性に問いかけます。

草食くん
寝るの?

すると女性が、ほほ笑みながらいたずらに一言。

女性
寝たらダメなの?

この時、あなただったらどう思いますか?

もしかしたら、脈なしかもと思うかもしれません。

しかしYさんは、女性がほほ笑んでいたためチャンスと見ました。

女性と向き合い、じっと目を見つめるYさん。

相手の女性もYさんの目をじっと見つめてきます。

高鳴る鼓動で、緊張はマックス。

そしてYさんが思い切ってキスをしようとすると、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

相手の女性も快く受け入れてくれました。

ここで告白するんだと決めたYさんでしたが、絶体絶命のピンチが襲います。

草食くん
好き。俺じゃ嫌?

これを聞いた女性は、なんとそっぽを向いてしまいました。

草食くん
え、好きって言って何が悪いの?

多くのモテない男性や経験がない男性は、こういった告白の仕方をしがちです。

しかしこれでは、女性が回答に困るうえに男らしさが見えません。

女性
キスまでしといて「俺じゃ嫌?」ってなんなの?
女性
そっちからちゃんと告白してよ
女性
なんか男らしさに欠けるなぁ

デートの間ずっと告白することを考えていたYさん。

しかしキスできたことによって緊張の糸が切れ、男らしくない一面を見せてしまったのです。

草食くん
やってしまった。終わったかもしれない…

不吉な予感がYさんの脳内を走ります。

次の瞬間、女性が口を開きました。

女性
まだ付き合ってと言われてない

もう一度告白するための助け舟を出されたYさん。

相手の女性に感謝するとともに見事なリカバリーを見せたのです。

自分の気持ちを素直にぶつけたYさん。そしてついに!

崖っぷちの状態から、首の皮一枚繋がったYさん。

「こんなに良い子を好きになって良かった」と思いながら、女性に向き合って正直な気持ちをぶつけます。

  • 相手の女性の好きなところ
  • これからも一緒に色々な場所に行きたいという気持ち

これらを伝えたうえで、もう一回女性に告白。

今度はちゃんと「付き合って欲しい」と伝えました。

そして無事に「いいよ」という返事をもらい、Yさんは彼女を作ることができたのです!

その後どうなったのかは、ご想像におまかせします(笑)

わずか2ヶ月足らずでYさんに彼女ができた理由

彼女を作りたいという思いが強くなったことでLOSへの入校を決め、わずか2ヶ月足らずで彼女を作ることができたYさん。

なぜこれほどまでに早く結果を出すことができたのでしょうか?

そこには確かな理由が隠されていました。

自己理解を深め正しい努力をした

Yさんがわずか2ヶ月足らずで彼女を作ることができた最大の理由。

それは【自分自身を理解し、正しい方向へ成長する努力をした】という点です。

Yさんの場合、LOSで多くの指摘を受けました。

  • 髪型で誤解を受けている
  • 女性心理を全く分かっていない
  • お店選びを相手任せにして男らしさがない

指摘をもとに自己理解を深め、成長しようと努力したYさん。

髪型を変えて女性心理やデートプランを学び、女性が喜びそうなお土産を用意しました。

正しい方向に向かって努力したことで、たった2ヶ月という短期間で結果が出たのです。

彼女ができて満足することなく、さらに高みを目指す姿勢は僕らも見習わないといけませんね。

「このままの自分の10年、20年後を想像したら、多少大変でも今変わった方が絶対良い」

彼女ができた後で、こう語ってくれたYさん。

「彼女ができた」と聞くと、真似できないくらいすごいことをしたと感じるかもしれません。

しかしこの記事でも書いたように、Yさんが実践したことは非常にシンプル。

  1. 自分の良さが伝わるように髪型を変えた
  2. LOSでデートプランや女性心理を勉強した
  3. 勇気を持って、学んだことを実践した

今の自分に足りないものを知り、自分を変えるべく行動しただけです。

次はぜひあなたが、自分を変えて彼女を作っていってくださいね。

・・・

「自分も今の環境を抜け出したい!」と思ったそこのあなた。

こちらの予約フォームに登録すれば、誰よりも早くLOSに関する情報を受け取れます。

予約フォームに登録して、自分を変える第一歩を踏み出しましょう。

>>>彼女を作る第一歩を踏み出してみる

 

また、LOSでは他にも実績が多数出ています。

ぜひ彼女を作るためのイメージトレーニングとしてご活用ください。

これまでの恋愛最適化予備校LOS門下生の歩み記事はこちら

恋愛は勉強さえすれば誰でもできます

「恋愛を科学する」というコンセプトで10年にわたり活動してきたオトメケン編集長APPLIが、女性から合格をもらうために対策が必要な5つの科目を電子書籍にまとめました。

Amazon恋愛ランキング1位獲得記念として、今だけ無料で公開中。ぜひ受け取っておいてください。
>>彼女作りの決定版はこちら

amazonランキング1位証拠

恋愛の5教科7科目ではこんなことが学べます↓

  • 第一志望の女性に合格をもらうために必要な5つの傾向と対策
  • 女性との会話=英語を話すようなもの!?その真意とは?
  • あなたの恋愛偏差値を決定づける2つの変数
  • モテたいなら女子力を高めなさい!?女装までした男の話
  • 大人の恋愛に「保健体育」が外せない理由と対策方法

彼女を作るためのエッセンスを詰め込んだ恋愛の5教科7科目はこちらから今すぐダウンロードできます。

編集長APPLIからのメッセージ

かつて僕は女性に「キモい」と言われ、初彼女とは半年も付き合ってキスすらできずに振られました。

あまりにショックで1ヶ月ほど寝込みましたが、「このままじゃマズイ」と一念発起。

最大の苦手科目である恋愛を攻略するべく様々な女性の生態調査を続けてきました。

その結果3ヶ月後には童貞を卒業することに成功。さらにその後もたくさんのカワイイ子や美女たちと夜をともにしてきました

今ではそういった「女遊び」は卒業して、本当に良い恋愛とは何かを追求しています。

そんな超ヘタレだった僕が「モテの先にある幸せ」を研究した成果を一冊に詰め込んだ彼女作りの教科書

それが「恋愛の5教科7科目」なのです。

もしあなたが以下のような悩みを抱えているなら…

  • マッチングアプリで女性からいいね!が来ない
  • デートに誘った途端ブロックされる
  • ぶっちゃけ女性が怖い
  • 童貞をバカにされ続けるのはもうゴメンだ
  • 男としての自信をつけたい

僕も全く同じ悩みを抱えていたので、その気持ちは痛いほどよくわかります。

ですが、恋愛の5教科7科目を読めば、それらの悩みを解消するためのヒントを得られるでしょう。

見事Kindle恋愛カテゴリにて1位を獲得したので、記念キャンペーンとして今だけ無料プレゼント中!

もし昔の僕と同じような悩みをお持ちならぜひとも手にとってみてください。

⇒「恋愛の5教科7科目」を無料で手に入れる

※今月のキャンペーン受付は300名までとなります。
※上記に関わらずAmazon本社から警告があった場合、予告なく無料公開を中止します。

この記事を書いた人