モテる趣味VSモテない趣味 今すぐカンタンにできる趣味はコレ
はじめまして。
オトメゴコロ研究所 研究員のえいたです。
今回の記事では女性にモテる趣味についてランキング形式で徹底解説します。
女性にモテたいと思うのは男なら当然のこと。
モテる趣味はモテたいと思ったら押さえておくべきポイントです。
もし女性と趣味が合ったら、それだけで一気に仲良くなることもできます。
それだけで恋愛において圧倒的なアドバンテージを得ることができます。
今回の記事を元に、モテる趣味が何かというのを理解してもらえればと思います。
また、記事の後半ではモテない趣味に関しても言及します。
何気なくやっているその趣味が女性からの評価を下げていることもあります。
モテる趣味、モテない趣味を理解して、女性ウケのいい趣味を極めていきましょう。
そもそも趣味ってモテるために重要?
最初に確認しておきたいのが、本当にモテるためには趣味が重要なのか?ということです。
いくら趣味があったとしてモテにつながらなければ意味がありません。
趣味があってもモテないのであれば、新たに取り組む必要はないですからね。
そこのところ、どうなんだい?ということです。
で、結論からいうとモテるために趣味は重要です。
僕自身、何度も経験がありますが趣味を言った途端、女性との距離がぐっと縮まるということがあります。
あとは趣味が同じだとそれだけでこの人とは気が合うとも思ってもらえます。
根拠もなくテキトーに言っているのではなくしっかりとした理由があります。
なので、モテる趣味を持つということは非常に重要です。
ただ、これはあくまでえいた個人の意見です。
実際に女性が同じように思っているかは怪しいところ…。
なら、いっそのこと実際に女性に聞いてしまった方が早いです。
ということで…。
実際に女性に聞いてみた!
実際にえいたの知り合いの女性に聞いてみました!
えいたのラインには202人(Skypeを含めると500人超)の友達がいます。
お恥ずかしながらえいたには同性の友達が仕事の男性を合わせても30人ほどしかいないので、友達はほとんど女の子です。
【コラム:女友達の増やし方】
私の場合、SNSなどで趣味のコミュニティがあれば積極的に参加していた時期があったので、そのときの知人が多いですね。
なので、SNSでの趣味のイベントやコミュニティ参加はとてもおすすめです。
知り合いも増えて、趣味も深まります。
そういう目的の趣味ではなかったのですが、SNSで活動しはじめて半年ぐらいで経験人数が三桁を超えました。
ちょっと重労働ですが、片っ端からリサーチしました。
好きな人の趣味って重要?といった簡単な質問です。
衝撃の結果
データにまとめると・・・
165人中119人が趣味でなんらかの形で男の印象に影響する。
という結果になりました。
ほとんどとは言いませんが、大多数の女の子と言えますね。
これでは、モテる趣味を持っていないと大変です。
このままだと女の子ウケが悪くなるということになります。
ですが逆に言うと、女の子ウケの良い趣味さえあれば、どうでしょう?
無条件にあなたの印象が良くなります。
モテたいと思うならこれを利用しない手はありませんね。
モテる趣味はデートの変わり種に
モテる男の趣味というのは女性と一緒に楽しめるものが多く、デートがマンネリ化した時の変わり種にもなります。
女性が料理で男を落とすように、女性を落とすのに一役買う趣味もあります。
人によってはただの趣味じゃないかと思うかもしれません。
でも、使えるものはなんだって使った方がいいですよね。
あなたも好きな女性を落とせるなら何でもすると思います(笑)
たかが趣味、と考えるのはもったいないことです。
でも、実際どんな趣味がモテるのかは、ここまでの話だけではわかりませんよね。
なので、モテる趣味と言われているものを徹底検証してきました。
実際に女の子はその趣味のことどう思っているの?というところをバッサリ斬っていきます。
徹底検証!今からオススメのモテる男の趣味ランキング
今からモテるための趣味をいくつかピックアップしています。
コストパフォーマンスがよく、実用性もある趣味をランキング形式で選びました。
参考にして、取り入れてみてください。
すでに趣味として楽しんでいるものに関しては、さらに磨きをかけていきましょう。
モテる男の趣味第5位 旅行
モテる趣味として人気が高い旅行。
様々な場所で得た体験は、女の子の好奇心をかきたてるでしょう。
日常のルーチンをこなすだけの現代人にとって旅の土産話はとても新鮮ですからね。
特に海外旅行は女性の食いつき度も一味違います。
色々なところに旅行に行っていれば、それだけで人生経験豊富な人と思われることもあるでしょう。
会話のネタになる!
旅行であらゆる場所に行くと、色々なものを見たり経験することになります。
それらは会話のネタになります。
女性も自分が知らない国や地域の話を聞いて「行ってみたい」と思うかもしれません。
女性との会話が苦手という人でも自分が行った旅行先の話ならできると思います。
そういう意味で高確率で女性の興味を引けて、会話のネタになるのが旅行なんです。
逆効果になる場合も…
ただ、逆効果になる場合もあります。
それは女性が旅行に興味のない場合です。
たとえば、インドア派の女性にとっては旅行の話は興味ないでしょう。
そうでなくても、旅行に興味のない女性は一定数います。
そういった女性に旅行の話をしても逆効果になってしまいます。
それにあまりにも旅行に行きすぎていると、
と思われてしまう可能性もあります。
あとは、旅行はお金と時間がかかるものです。
仕事をしていれば、そうカンタンに行けるものではないと思います。
近場に行くぐらいなら大丈夫でしょうが、そうでない場合はお手軽さに欠けます。
モテる男の趣味第4位 ファッション
ファッションはモテる趣味としてよく取り上げられるものですね。
見た目もオシャレになるので一石二鳥です。
一発で好印象を与えられる
ファッションはその人の第一印象を大きく左右するので、うまくコーディネートすれば好印象を与えられます。
自分にあったオシャレな服を着ていれば、それだけで、
なんて思わせることもできます。
それだけで、もう取り組む価値はありますよね。
ただし、ファッションには注意点があります。
それはセンスが問われるということです。
似合った服を着ていれば印象はいいですが、似合ってないダサい服を着ていれば印象は悪くなります。
着ている服によって印象が良くなったり悪くなったりするんです。
そして、自分で服を選ぶのにはある程度のセンスが必要です。
マネキンのファッションをマネすれば基本的には大丈夫ですが、自分でコーディネートするときは注意しましょう。
ヘタなファッションをして印象を悪くしても仕方ないので。
ちなみにどういうファッションが女性ウケがいいのかに関してはこちらの現役女子大生へのインタビュー音声で語られています。
女性ウケのいいファッションがわからない人は確認しておいてください。
難易度が高くコスパが悪い
モテるという目的で考えると、ファッションは極めていけば月何万も消費する趣味なのでコストパフォーマンスが悪い趣味ですね。
ジャケットとかアウターとかクツとかまとめ買いしたときなんかは一気にお金が飛んでいきます。
もちろん、ファッションが好きでおしゃれな人は第一印象が良くなります。
なので、服が好きでお金に余裕があるなら、おすすめの趣味です。
モテる男の趣味第3位 カラオケ
カラオケも趣味としてはアリです。
圧倒的な歌唱力があったり、モノマネがすごく上手かったりすると、かなりモテるでしょう。
カラオケはどこにでもありますし、デートの2件目などにも使うことができます。
女性とデュエットができれば一気に仲良くなることも可能です。
そういう意味でカラオケを趣味にしておくというのも1つの手です。
デートの変わり種に最適!
カラオケは2人きりの密室というシチュエーションをカンタンに作ることができます。
オマケに防音もしっかりしています。
なので、クロージングに使えるんですよね。
2人でカラオケに行って、1曲、2曲歌ってちょっとおしゃべり。
その後、抱き寄せてキスなんてのを僕も何回もやったことがあります。
うまく行けば、そのまま…なんてこともできますね。
※やるときは自己責任でお願いします
カラオケで女性を惚れさせるのは難しいかもしれませんが、他の使い道があります。
変わり種としてデートプランに組み込むのはアリだと思います。
悲惨な結果になるリスクも…
ただ、それなりのリスクもあります。
もし歌うのがヘタな場合、カラオケは一気にリスキーな選択になります。
カラオケに行ったからには1曲や2曲ぐらいは歌うと思いますが、その歌がヘタだと女性の気分が萎えてしまいます。
プロの歌手レベルにうまい必要はありませんが、最低限、人に聞かせても大丈夫な歌唱力を身に着けておきましょう。
あとは、さっきも書いた通りカラオケは密室です。
まだ女性と打ち解けていない場合、警戒される可能性があります。
カラオケに行こうと言って女性が渋ったりした場合は様子を見ながらでないと危険です。
その辺りは臨機応変に対応していきましょう。
モテる男の趣味第2位 ドライブ
車を持っている男性はかなり有利です。
それだけで経済力が最低限ある証拠にもなります。
色々な場所に行けてドライブはとても楽しいし、女の子を誘いやすいですよね。
それに足としても便利です。
たとえば、まだ1対1でデートに誘える関係性ができていない女性がいるとします。
そういうときに車があれば複数人で遠出しようみたいなオファーをすることができます。
みたいな感じで言えば頼りがいも演出できます。
デートで◯◯も可能に…
そして、モテるというところで考えると、品のない話になりますが・・・。
車があれば女の子の持ち帰りやすくなります。
カンタンな話です。
ドライブがてら、そのままホテルに連れて行ってしまえばいいので(笑)
もちろん、無理強いはいけませんが、勝手にホテルの駐車場まで行けば大体どうにかなります。
事前に車の中でキスをしておけるといいですね。
成功率がグッと上がります。
車という密室に2人切りになる時点で女性もある程度は覚悟しているでしょうし。
そういう意味でも車はモテるためにぜひ持っておきたいところです。
コストがかかる趣味
ただし、車は非常にコストがかかります。
車本体の価格もそうですし、車検や各種保険、ガソリンもあります。
駐車場代や税金もバカにならない金額がします。
そういった面で気軽さには欠けるので、そこは注意点です。
もし、お金がない場合はムリして趣味にする必要はないと思います。
あと女性によっては未だに、
なんてことを言います。
この辺は女性次第なので何とも言えない部分です。
ただ、普通車は純粋に車が好きな人じゃないと買えないぐらいのコストがかかります。
車にお金を使いすぎて肝心のデート代がないなんてことになったら笑えません。
自分の財布と相談して車を持つかどうか決めましょう。
どうしても車が持てない場合は
今、お金がない人は車は厳しい面があると書きました。
しかし、中にはどうしても車が欲しいと思う人もいると思います。
そういう人のためにとっておきの秘策があります。
それは「カーシェアリング」です。
多少の制限はありますが、カーシェアリングならレンタカーよりも安い金額で車を借りられます。
もちろん、自分の車ではないので、その辺りを気にする女性には使えませんが(苦笑)
でも、リーズナブルに車を使いたい場合はカーシェアリングの1つの手です。
モテる男の趣味第1位 料理
女の子は料理ができる子が多いのですが、男性で料理ができる人はまだまだ少ない。
なので料理ができるというだけで希少価値があります。
作ってもらった料理を食べてみたいという声が多いようですね。
また、料理ができる女の子からすると、一緒に料理してみたいとも思うそうです。
そういったメリットを抜きにしても、料理ができる男性というのは、同性から見ても「おおっ、やるな」となりますよね。
その気になれば誰でも始められるもので、実用性もあり、おすすめの趣味です。
料理にハマると食材や栄養の知識なども増えて、女の子と近い目線になれます。
料理をしていないと共感できない彼女の話題などにも対応できるので、合コンや初デートの会話などにも役に立つでしょうね。
そして何より、他の趣味との違いは対して上達しなくても評価されるという点です。
必ずしも得意でなくていい!
日本では趣味と言うと何故かレベルが高くないといけないという風潮があります。
たとえば、料理だとカンタンなものぐらいはサクッと作れるのは当たり前。
本気を出せばお店で出てくるようなものを作れないといけない。
みたいな。
そういった風潮もあってか、レベルが高くなければ趣味とはいってはいけないと思っている人もいます。
でも、僕から言わせれば、ウマいヘタなんてどうでもいいと思っています。
趣味なんて元々は好きでやってるものですし。
なので、必ずしも得意じゃなくてもいいんです。
もちろん、得意であるに越したことはありませんが。
自分が楽しいと感じたりとか、女性を落とすためにいいからとか。
それで十分です。
変に自分の中でのハードルを上げないようにしましょう。
根気と努力が必要
料理を趣味にするなら実際に自分で料理をする必要があります。
趣味、というからには簡単なものでも構わないので、レトルト温めるとかではなく自分で作ってみましょう。
うまくすれば食費の節約もできちゃいます。
もちろん、これまで料理を全くやったことのない人にとっては根気と努力が必要です。
日々、時間を見つけて取り組んでいきましょう。
※要注意!女性にモテない男の趣味
では、次にモテない男の趣味を解説します。
モテる趣味があるようにモテない趣味もあるからです。
もしやっていた場合は、女性の前でそういう趣味があることを見せないようにしてください。
なんのメリットもないので。
以下の6つです。
- オタク系
- ギャンブル系
- コレクター系
- 風俗系
- 読書
- 筋トレ
この6つですね。
では、1つずつ解説していきます。
モテない趣味①オタク系
アニメやアイドルなどのいわゆるオタクの趣味は残念ながら女性に受け入れられません。
人によっては嫌悪感を示すこともあるでしょう。
オタク系はどうしてもキモいとかダサいとか、そういったイメージがあります。
もし自分がオタク系だと思われたら、そういった良くないイメージで見られる可能性もあります。
それに女性は相手が自分以外の女性(たとえ2次元であっても)を追っかける姿を見たいと思うでしょうか。
そんなわけありませんよね。
と思われてしまったら恋愛から遠のいてしまいます。
なので、オタク系の趣味は女性の前では見せないようにしましょう。
ただし、必ずしもマイナスになるわけではありません。
場合によってはプラスになることもあります。
というのも、オタク系の人はなにも男性だけではないでしょう。
女性にもアニメやアイドルが好きな人はいるはずです。
僕も周りにもアイドル好きの女性はたくさんいます。
なので、オフ会などオタク系の人を集めるイベントで出会う女性なら話が合うかもしれません。
もしくはこちらの記事でも話をしているオタク系の人が集まる社会人サークルもアリです。
場合によってはオタク系の趣味を、一気に強みにすることもできます。
モノは使いようということですね。
ただ、やっぱり基本的にウケはよくないので、相手を見て判断するようにしましょう。
モテない趣味②ギャンブル系
競馬やパチンコなどのギャンブル系も女性からは冷ややかな目で見られます。
ギャンブルにお金をつぎ込む=すぐにお金が無くなりそう、いうイメージを持たれるからです。
つまり女性からすると、
と思われてしまうのです。
危険なイメージも強いため、悪印象を与える可能性大です。
特に結婚を意識している女性からはかなり強く嫌悪感を持たれます。
なので、ギャンブル好きの場合は止めるか、女性の前では口にしないようにしましょう。
ただし、これも女性がギャンブル好きだった場合は、共通点となるのでプラスに働きます。
もし女性がギャンブル好きを公言したら、自分も、、、みたいに言うといいと思います。
モテない趣味③コレクター系
フィギュアやプラモデル、カードなどのコレクター系も一般的に女性ウケが良くありません。
ギャンブルやオタクと同じく、
と思われるからです。
実際、同棲カップルの揉め事のタネになりやすい趣味でもあります。
女性としても自分が理解できない趣味に大金を使われるのは抵抗がありますし。
モテる趣味であるドライブも、車のコレクターとなると印象が良くないので注意が必要です。
ですが、これまたオタク系と同じで趣味を共有できる相手であれば、逆に強みに変えることができる趣味でもあります。
イベントとかコレクター系の人が集まる社会人サークルですね。
始めから似ている趣味を持つ女性が集まりそうな場所に行けば、良い出会いのチャンスがあるでしょう。
モテない趣味④風俗系
これは文句なしで女性にドン引きされます。
女性によっては口も利きたくないという状況になってしまうこともあります。
これまでの趣味と違って、風俗好きの女性なんていませんからね(苦笑)
言ったところでマイナスなことしか起こらないので、言わない方がいいです。
そして、できれば風俗通いを止めましょう。
こんな言い方をするのはアレですが、基本的に風俗はモテない男が行くところです。
モテる男は風俗なんて行かなくても、セ◯クスできますからね。
風俗に行く=非モテの証明みたいな感じです。
それに風俗で使うお金と時間があるなら、自己投資した方がよっぽど自分のためになります。
服を買ったり、出会いの場に行ったり、デートしたり…。
恋愛をしていればお金や時間を使うシーンなんていくらでも出てくるので、そっちに使いましょう。
それに風俗通いが趣味の人も心の底では好きな女性とセックスしたいと思っているはずです。
セックスをするとしても風俗嬢と好きな女性では満足度も全然違います。
実際に風俗に行くのと自分の力で落とした好きな女性とでは気持ちよさが別次元です(笑)
なので、僕としては自分の力で好きな女性を落とせるようになるのをオススメします。
どうやって好きな女性を落としたらいいかわからない人はこちらの無料メルマガを読んでみてください。
モテない趣味⑤読書
悪印象を与える訳ではありませんが、モテる趣味でもないのが読書です。
普通すぎて印象に残らないというのもそうですが、読書は基本的に一人で楽しむものなので、女性と楽しみを共有しにくいのです。
基本的に読書は1人ですることですからね。
女性としても、
としか言いようがありません。
それに読書って特に趣味がない人が苦し紛れに言う趣味みたいなところがあると思います(苦笑)
本当に読書が趣味であっても女性に「この人、趣味なさそう」と思われる可能性があります。
なので、読書も趣味としてはあまりオススメできません。
ただし、これも相手が読書好きだった場合は好きな本や作家の話題で話が盛り上がることがあります。
本が好き、好きそうな女性相手に話題を振ってみると案外盛り上がるかもしれませんね。
モテない趣味⑥筋トレ
これに関しては少し他の趣味と事情が違いますが、筋トレもモテない趣味の1つです。
一見、筋トレって健康そうでウケが良いと思われがちですが、それほどよくありません。
なんですかね、それこそボディービルダーのような本気で取り組む印象があるからですかね。
筋トレと言って女性からいい反応が出てきたことがほぼありません。
たぶん、女性で筋トレをする人ってほとんどいなくて、The 男の世界みたいな感じがするからですかね。
わかりませんけど(笑)
僕としてはお前らのダイエットとかヨガとかピラティスと同じだわ!って思うんですけどね^^;
もし、健康的なイメージを女性に与えたいならフットサルとかバスケとか、そっちの方がいいですね。
筋トレ自体は恋愛に必要ですし良いことですが、女性ウケという観点では微妙なので言わないようにしましょう。
趣味だとは言わずに黙って筋トレをして女性ウケのいい細マッチョを目指していきましょう。
モテる男の趣味をマネるのは努力が必要
ここまでモテる男の趣味ついて話をしてきました。
まとめるとモテる趣味No.1はダントツで料理が熱いという結論になりました。
何事もそうですが、モテる男の趣味を身につけるためにも努力は必要です。
一朝一夕でどうにかなるものではなく、時間をかけて熟成されていくものです。
その場しのぎや付け焼き刃の趣味では女性に見抜かれてしまいます。
場合によっては幻滅されることもあります。
とか言ってるのに全然好きそうじゃなかったら、女性だって、
って言いたくなってしまいます。
モテる努力を怠っていてはモテる男にはなれません。
毎日、仕事が終わったら家に帰ってゴロゴロしている人がモテるようになれるでしょうか?
ムリですよね。
そもそもどんな趣味を持っていようが関係なく、モテる人というのはいます。
自分の世界を持っている人です。
仕事に打ち込むもよし、好きなことを極めるもよし、とにかく自分の軸を持っていることが大切です。
どんなに自信がなくても、優柔不断でも、本気でモテたいと努力すれば劇的に変わることができます。
”超”ヘタレ男子の劇的な変わりようはメール講座でお話しています。
この記事をキッカケにモテる男に変わっていきましょう。
それでは、今回はこの辺で。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
えいた
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