女性からメッセージが押し寄せるようになるたった2つの変数とは？【LOS門下生の歩みVol.16】
今回登場するのはIさん(会社員29歳)
男子校出身で職場も男ばかり。女性と接する機会がありませんでした。
なので、女性とどう接すればいいか分からないし、マッチングアプリを始めても
という有様…
正直、この状況から彼女を作るのは、至難の技と思えます。
しかし、Iさんが恋愛最適化予備校（LOS)へ入校して2ヶ月後、困ったことになりました。
なんと、メッセージの返信が追いつかないくらい女性との出会いが爆増してしまったのです。
なぜIさん劇的に女性とマッチングできるようになったのでしょうか？
今日はIさんが意識した女性に魅力が100%伝わる2つの変数について解説しようと思います。
編集長APPLI
＼あの子の脈アリ度は何％？／
勇気を振り絞って、告白するも玉砕Iさん(会社員29歳)
高校から大学まで男子校だったため、周りは男しかいなかったIさん。
それでも勇気を振り絞って職場にいたアルバイトの女の子に一か八かの告白しました。
結果は惨敗。ものの見事に振られてしましました。
しかし、Iさんはめげませんでした。
執念でインターネットを徘徊。恋愛テクニックを猛烈に勉強します。
そしてついに、なんと職場のおばちゃんの娘と付き合うことになったのです。
これで、めでたしめでたし・・・ではありませんでした。
＼あなたは何問正解できる？／
会話が続かないことから、女性が怖くなる
付き合ってしばらくして、彼女の金遣いの粗さや貸し借りに対する姿勢に疑問を持つようになったのです。
そうやってずっと悩んでいたIさん。気づいたら別れるまで3年もかかってしまいました。
「年齢的にもいよいよヤバい。。。」
Iさんは焦りました。そして、そんな焦りに拍車をかけるかのように、マッチングアプリを始めるも、
- 全然マッチしない
- 初回デートで会話が続かなくなる
- 女性と5回もデートしたのに連絡がつかなくなる
など絶望を味わいます。
一連の経験を経て自信喪失。女性と会話することすら怖くなってしまったIさん。
「今の自分を変えたい！」
そう強く願ったIさんは、恋愛最適化予備校LOSへの入校を決意しました。
＼あなたは強者？それとも恋愛弱者？／
マッチングアプリで魅力度を上げる変数
LOSに入校したIさんは、マッチングアプリで女性が思わずいいねしたくなる秘訣を学びました。
すると、なんとたった2ヶ月でメッセージの返信が追いつかないくて困るように。
彼が学び実践したことは、たったの2つだけです。
- 誰でもイケメン風になる写真のとり方
- 好みの女性に響くプロフィールの書き方
次の見出しで解説しますね。
誰でもイケメン風になる写真のとり方
マッチングアプリでは、実際の顔がブサイクでも「写真が良ければ」モテるようになります。
なぜなら、女性は男性の写真を見た時、好みのタイプの性格かを見ているからです。
女性が言う「好ましい外見」とは、次の3つとなります。
- 清潔感・爽やか
- カッコいい
- 誠実さ
男性だと5いいね！も来ないのが通常です。なので努力しないといけません。
逆に言えば、90％以上の男性は写真が悪いので、気合いを入れて頑張りさえすれば上位10％に入れます。
実際に写真を変えただけで、マッチング率が10倍以上になった人も！
ちゃんと実践している男性が少ないので、今すぐ写真を変えて他の男と差をつけましょう。
具体的な写真の改善方法はLOSにて教えています。興味がある方はこちらに登録しておいてください。
好みの女性に響くプロフィールの書き方
そもそもプロフィールとは、自分が好きなタイプの女性を引き寄せるために書くものです。
ということは、次の2つのことをしなければなりません。
- タイプの女性を考える
- タイプの女性がいいなと思っている男性であることを示す
しかし、多くの男性は自分の好みの女性を考えないで書いています。
仕事→営業
休日と趣味→旅行が趣味で、バイクに乗って色んな所に行きます。
このようにザックリと書かれていたら女性は、
などと思って、「いいね」が来ても返信をためらってしまうんですよ。
なので、好きなタイプの女性を引き寄せるためにプロフィール文に変える必要があります。
上の例だと、次のことを書き加えるといいでしょう。
- 職業なら、仕事に対するポジティブな姿勢
- バイクと旅行が趣味なら、好みの女性が一緒に楽しめる一言
- 好みの女性が一緒にいていいなと思う二人の関係
もしあなたも例に挙げたふんわりとした文章になっているなら改善の余地アリ！です。
今すぐ変えてみてくださいね。
「より詳しくプロフィールの改善箇所を教えてほしい」という場合にはLOSの単発コンサルもオススメですよ。
わずか2ヶ月でIさんのマッチング数が爆上がりした理由
自分を変えて彼女を作りたいと強く思った末LOSへの入校を決め、わずか2ヶ月でメッセージの返信が追いつかないようになったIさん。
なぜこれほどまでに早く結果を出すことができたのでしょうか？
そこには確かな理由が隠されていました。
女性に魅力が100%伝わるようにした
Iさんがたった2ヶ月でメッセージの返信に困るようになった最大の理由。
それは【女性に魅力が100%伝わるようにした】という点です。
Iさんの場合、マッチングアプリで使う写真とプロフィールの作り方を真剣に学んで変えました。
女性目線で自分の魅力を伝えた結果、たった2ヶ月という短期間で結果が出たのです。
この記事で書いたように、Iさんが実践したことはたった2つだけ。
- イケメン風の「写真」を準備する
- 好みの女性に響くプロフィールとする
ちょっとしたことで、メッセージが来ないから返信に困る悩みに変わってしまいます！
次はぜひあなたが、マッチングアプリの写真とプロフィールを変えて彼女を作っていってくださいね。
「自力では難しい」という場合にはぜひ単発コンサルもご検討ください。
また、LOSでは他にも実績が多数出ています。
ぜひ彼女を作るためのイメージトレーニングとしてご活用ください。
>>これまでの恋愛最適化予備校LOS門下生の歩み記事はこちら
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「恋愛を科学する」というコンセプトで10年にわたり活動してきたオトメケン編集長APPLIが、女性から合格をもらうために対策が必要な5つの科目を電子書籍にまとめました。
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恋愛の5教科7科目ではこんなことが学べます↓
- 第一志望の女性に合格をもらうために必要な5つの傾向と対策
- 女性との会話＝英語を話すようなもの！？その真意とは？
- あなたの恋愛偏差値を決定づける2つの変数
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- 大人の恋愛に「保健体育」が外せない理由と対策方法
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編集長APPLIからのメッセージ
かつて僕は女性に「キモい」と言われ、初彼女とは半年も付き合ってキスすらできずに振られました。
あまりにショックで1ヶ月ほど寝込みましたが、「このままじゃマズイ」と一念発起。
最大の苦手科目である恋愛を攻略するべく様々な女性の生態調査を続けてきました。
その結果3ヶ月後には童貞を卒業することに成功。さらにその後もたくさんのカワイイ子や美女たちと夜をともにしてきました。
今ではそういった「女遊び」は卒業して、本当に良い恋愛とは何かを追求しています。
そんな超ヘタレだった僕が「モテの先にある幸せ」を研究した成果を一冊に詰め込んだ彼女作りの教科書。
それが「恋愛の5教科7科目」なのです。
もしあなたが以下のような悩みを抱えているなら…
- マッチングアプリで女性からいいね！が来ない
- デートに誘った途端ブロックされる
- ぶっちゃけ女性が怖い
- 童貞をバカにされ続けるのはもうゴメンだ
- 男としての自信をつけたい
僕も全く同じ悩みを抱えていたので、その気持ちは痛いほどよくわかります。
ですが、恋愛の5教科7科目を読めば、それらの悩みを解消するためのヒントを得られるでしょう。
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もし昔の僕と同じような悩みをお持ちならぜひとも手にとってみてください。
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この記事を書いた人
デート前、「今すぐ会いたい」
デート中、「一緒にいれて幸せ」
別れ間際、「少しでも長く一緒にいたい」
こんな幸せなことって、ないかも。
好意が恥ずかしくて伝えられず、手も繋げないで２年半付き合った末、初カノに振られました。何もできなくて失恋後もモヤモヤしてました。当たり前にキスをして好きと言えるようになりたいと思いLOSに入校。
ただ、人に興味がなかったです。「人に興味がないのに、恋愛コミュニティにいるのおかしいよ」と初回のコンサルで言われてしまいました。「たしかにおかしい、なんとかするぞ」と一念発起。生まれ変わるつもりで恋愛の活動に取り組みました。
4ヶ月後、彼女ができました。僕のことを思ってくれる女性です。
「人は変われる。」そう信じてます。