【レベル別・毒親ガチャを作りたい】SSR級の毒親を引いてしまった僕だからこそやりたいこと

どうも、こんにちは。東大卒恋愛コンサルタントのAPPLI(アプリ)です。
↑この挨拶もそろそろ「どうも、毒親育ちバツイチ恋愛コンサルタントのAPPLIです」に変えようかな(笑)
今日は親ガチャについてです。
当たり前ですが、僕らは親を選ぶことはできません。
- 金持ちの親
- 貧乏な親
- 愛してくれる親
- 愛してくれない親
- 人間ができてる親
- 人として未熟な親
- 過保護な親
- 放任主義な親 etc…
ここには書ききれないくらいいろんな親がいますが、残念ながら選ぶことはできません。
だって、選べるならそりゃ金持ちで、自分のことを愛してくれて、適度に考えを尊重して放任してくれて、精神的に成熟した親のもとに生まれたいでしょ。
じゃないですか?
選べるなら、そりゃ良い方を選ぶでしょう。
あえて、ウチみたいにめちゃくちゃな地獄のような家庭に生まれたいと思う人はいますか?苦笑
「いやいや、転生前に、僕らは試練を受けるためにあえてそういう親を選んで生まれてくるんだ」みたいな思想も世の中にはありますが
というか、ちょっと前まで僕もその思想を信じていましたが(苦笑)
それが事実なら、人類みんなドMかよって思いますね笑
冷静に考えたら、そんなわけない。
シンプルにただの運ゲーだと思います。
だから「親ガチャ」という言葉があるわけですね。
そう、ガチャなんです。当たるも外れるも運次第です。
どんなに毒親のもとに生まれたとしても、あなたがその親を選んだなんてことはなく、ただただ運が悪かっただけ。
運営元も明かされてないし、排出率もブラックボックスだし(まあ、日本人の統計調べたらある程度は計算できるけど)一見すると良い親なんだけど・・・みたいな初見殺しパターンもあります。
しかも一発勝負です。
ほら、よく全財産かけてカジノでルーレット回すみたいな話があるじゃないですか?
あれ、勝った人ばかりがメディアに取り上げられて夢みたいな話になってますけど、確率的に勝った人と同じくらい負けた人がいますからね。
なので、ラスベガスにはホームレスもその辺にゴロゴロいます(笑)
そんなギャンブル、よほどの度胸がないとできませんよね。
ですが、それ以上に人生の命運を賭けた大博打を、実は僕らは生まれてくる頃にしているっていう(笑)
まずはこのことを理解していただいたうえで、僕らみたいに「毒親ガチャでSR以上の毒親を引いてしまった人はどうすればいいのか?」という話をね、今後もしていけたらなと思います。
とりあえず、今日は毒親ガチャの定義を僕なりに作ってみたので、そこから理解しきましょう。
毒親ガチャランク表を作ってみた
こんなもん作るヤツそうはいないだろうなと思いますが、なんかチャリ漕いでたら思いついてしまったので。
そして、思いついたら最後、書きたくて書きたくて仕方なくなったので(笑)公開します。
※あくまでも2025年11月現在の定義です。今後、実態調査を踏まえてバランス調整は入ると思います↓
- SSSR級:虐待(身体的・精神的・性的虐待)・一家心中・ネグレクト・薬物依存 etc… 普通に警察や児童相談所が介入するレベル
- SSR級:SSSRよりは多少マシ。ネグレクトまで行かないけどほぼ家にいなかったり、暴力は振るわなくても言葉の暴力・モラハラがエグかったり。子どもへの暴力はなくても親→親へのDV(家庭内暴力)はあったり。親がアルコール依存・ギャンブル依存だったり。いわゆる「機能不全家族」の代表例。親からまともに愛情はもらえない。警察や児童相談所がカンタンに介入できない分、むしろ厄介とも言える
- SR級:SSRよりさらに毒親度は一段下がる。親が常に不機嫌だったり急に切れだしたり。めちゃくちゃ過干渉だったり過保護だったり。逆に、めちゃくちゃ無関心だったり。めっちゃ貧乏でまともに教育を受けられない・給食費を払えないとか。子どもを叱ることはあっても褒めることは少ないので子どもは「愛されていない」と感じやすい。そのため生きづらさを感じやすいが、家庭に問題があったと自覚もしにくい
- R級:シンプルに愛情表現が苦手な親。夫婦の仲は冷めきっているけど表面的には仲良くしているように見えて、子どもにはバレバレだったり。普段はニコニコしてるけど、しょっちゅう子どもの前で喧嘩してるとか。子どもを愛していないわけじゃないけど、愛情表現が鬼ほどヘタなため子どもは「愛されてない」と感じやすい(特に女性は)。子どもを守り抜く力もなければ、かといってSR以上のモンスターにもなれない雑魚。
- N級:文字通りノーマル。ノーマルな親。普通の親。毒親以外は全部ここ。そのうち「N-」とか作るかもだが「毒親ガチャ」では別に毒親しか登場しなくていいので笑。あと、人をランク付けするとか良くないよね笑笑
まあ、僕の親は普通にSSRかな(幼少期がたぶんR級くらい。親父の借金→自己破産→離婚を経てSSRにまで進化しました笑)
ちょっとRとSRの境目はまだ曖昧ですね。このへんは今後もっと僕の毒親に対する解像度が上がればクリアになっていくと思います。
ミズハの親はSR級じゃないかな、たぶん。
ちなみに僕の知人には
- 1万円だけ渡されて「お前はこれで生きていけ」と山に置き去りにされた人
- 中学に上がりたての頃に、家に帰ってきたらなぜか新しい体操服を燃やされていた人
- 幼少期、家が貧乏すぎて、新聞で「寄付した」みたいな内容を見て「寄付するくらいなら俺らにくれ!」と他人の家にピンポンにいった人
リアルにこういう人たちがいるw
「山に置き去り」とか親が子どもを叱るときに使う方便だと思ったら、リアルにいましたw(いや、笑えないけどね、本当に)
以前とあるビジネスコミュニティの集まりで「母子家庭の会」をやったら、出てくる、出てくる。毒親ガチャSSR〜SSSR級を引き当ててしまった人たちが。
かなり重い話が多くて変な空気になりましたが。いま思えばあの会はけっこう貴重だったからまたどこかでやりたいな。
まあ、そんな人たちでも、社会に溶け込んで、表向きにはフツーに・立派に生きてるんだから、彼らを見てると「親のせいで」とは口が裂けても言えないんですよね。
彼らは彼らで、きっと誰にも言えないような悩みとか苦悩とか生きづらさを抱えているとは思いますけど。大して関わりが深くないので知りませんが。
当然条件が同じなわけがない。
かなりの縛りプレイ、あるいはハンデを負った状態です。
そんな状態でまともに、あるいは立派に社会人として暮らしているというわけで、奇跡的にスゴイことだと僕は思います。
以前は大したことじゃないと思ってましたが、年々これはスゴイことなんだと認めるようになってきましたね。笑
それだけ無知だったということです。無知って怖いね。笑
北欧諸国VS日本。凶悪な犯罪者が生まれたときの考え方の違い
以前こんな話を聞いたことがあります。凶悪な犯罪者が生まれたとき、フィンランドなど北欧諸国では「そのような犯罪者を生んでしまった原因はこの社会のどこにあるのか?」にフォーカスを当てると。
それは個人レベルでも報道レベルでもそうなんだと。
例えば、2007年に起きた銃乱射事件の後の調査で、多くの住民が「犯罪者と同じ町出身であること」に罪悪感を抱いたというデータもあります。
犯人も10年以上その町で暮らしていたため、「自分たち全員の責任だ」と感じた住民もいたそうです。
ですが、日本だとあり得ないですよね。
自分の生まれ育った街で犯罪者が生まれたとして、「自分たち全員の責任だ」なんて考える日本人はほぼいないと思います。
「本人の責任だ」で片付けられて終わり。
仮にその人がお隣さんだったとしても「こわーい」で終わりじゃないでしょうか?
強いて言うなら「家庭環境に問題があった」みたいな報道はされるかもしれませんが、「その家庭の問題」として片付けられて終わりでしょう?
なんですけど、冷静に考えてみてほしいのです。
仮に毒親ガチャSSSRを引いてしまった人がいたとして、その人が大人になってから凶悪な犯罪者になってしまったとして、それは本人を責めることが正しいのでしょうか?
幼少期から親に殴られ、蹴られ、児童相談所によって親と離れ離れにされ、その後施設で育ち、人を愛することも愛されることも学ぶ機会すらなかった子が、大人になってから犯罪に手を染めたとして・・・それは本人の自己責任なのでしょうか?
タコピーの原罪をこれまでの毒親シリーズで何回かオススメしてきましたが
ネタバレしないようにするの難しいですが、しずかちゃんもお父さんに会いに行って娘ちゃんたちを〇〇(ピー)するし、まりなちゃんも初期ルートではお母さんを〇〇(ピー)していますよね?笑
タコピーがハッピー道具を使ってもできることなんてほぼないのに、人間が、人1人の力でどうにかできるんでしょうか?
本人は別にSSSRを選びたくて選んだわけではなく、ただただガチャを外して運が悪かっただけ。
それを「本人の自己責任で、本人に力でなんとかしろ、それができないならブタ箱行きだ!」というのはあまりにも酷な話ではないかと思うのは僕だけでしょうか?
もちろん被害者側の心情を考えれば罪は償うべきだとは思いますが。
親がクビを締めてくる夢を見ました
メルマガ読者さんからいただいた感想です↓
幸いにも僕の両親は毒親ではありませんでしたが、
今思えば、自分自身を嫌う様になったきっかけは5歳くらいに遡り、それには親が少なからず関係していると思います。
僕が5歳の時に妹が産まれたのですが、母は妹の育児で忙しかった為、僕を朝幼稚園に送るのは父がやってました。
しかし、当時の僕は朝の支度が遅かった為、毎日のように父に怒鳴られ続けました
そのうち、妹がいるから自分は要らない子なんだという変な思考に陥りました
思えばここが始まりだったと思います
幼稚園時代は周囲の子供や保育士が優しい人ばかりだったので良かったのですが、
小学校に上がった時、教員と性格が合わず目をつけられました。
次第に他の同級生とも孤立する様になり、
小規模な発狂や自傷行為や自殺未遂を繰り返す様になり、
発達障害を疑われて発達クリニックに通院する事になりました。
小5、小6の時には同級生から虐めを受ける様になりましたが、
今思えば、
これは当時の自分の性格が歪んでおり、
周りを見下す様になっていたことが原因と思われます
しかしながら当時はそれにすら気づか無かった為、周囲を見下し、恨みながら
次第に受験に失敗したら殺されるという恐怖を抱くようになりました
しかし、自分なりに努力はしたのですが
思うように成績が上がらず、
父に
「お前みたいな奴は本当に危機感がないね
一切勉強しないで怠けてばかりだ
どうせ机に座る事を勉強だと思い込んでるんだろ
塾代無駄にしやがって
落ちて公立中学に行ったら不登校は許さない
大嫌いなお友達に苦しめばいい
怠けた自業自得だ」
と、塾の成績が返って来る度、
数字だけしか見てないくせにそんな事を言われました。
然し、数字としてそう出てる以上、父の言う事は正しい筈なので、それを否定したいと思う自分が嫌いでした。
嫌味ばかり言われるので一時期は父と関わりたくないとすら思う様になりました
また、母は受験には無関心な人だった為、
分からない問題があっても、親に聞くと言う手段はありませんでした
幸か不幸か、中学受験では第1志望に受かってしまったので、自殺は免れましたが、
合格最低スレスレだったのか、
中学入学後の定期試験は学年最下位でした
小学生の時は、クラスメイトの虐めに耐える為、算数と理科ができる事のみを全ての価値基準にしていましたが、
それをテストで否定され、人格否定された時よりも衝撃を受けました
日々の課題すらまともにこなす事が出来ず、
小6の時の青白い顔の自分が血涙を流しながら
「俺の努力を無駄にしたお前は許さない」
といった事を叫び首を絞めてくる悪夢を
毎晩見るようになりました
幸いにも、中2以降、数学の成績が上昇した為、悪夢はなくなりましたが、
次第に自分の価値基準が数学と物理のみになって行きました
高1の時は数学の駿台全国記述模試の偏差値が70を超えたり、
JMO予選で通過こそ出来なかったものの、東京地区優秀賞をもらったりして、
かなり精神的に余裕がありました
しかし、高2時に同模試の数学が偏差値70付近を振動する様になっただけでなく、
英語が偏差値40付近で伸び悩み、
志望を東大から東工大に引き下げる等の事が重なり、
挙げ句の果てには
JMOが予選通過どころか地区優秀賞すら取れず
ここでも自己肯定感がかなり打ち砕かれました
高3時には
英語の悲惨さをカバーする為に
数学と物理の成績を上げなければならず
追い込まれた結果、
春休みの勉強合宿で思う様に過去問が解けない自身の頭の悪さに発狂して
無意識的に自分の頭に鉛筆を出血するまで突き刺した事を皮切りに頭や足に鉛筆を
突き刺す自傷行為が頻発する様になりました
問題が解けないとブチギレて自分の足や頭に鉛筆を突き刺して出た血で不正解の解答を赤黒く塗りつぶす様になりました
学校側には精神科を受診することを要求されました
受験が終わった今では自傷行為はだいぶ減りましたが、
やはり自分は頭のおかしい気狂い人外劣等生物だと確信する様になりました
自分の彼女が欲しいという思いには
自分の事を恋人として大切にしたいと思える程度に誰かに認めて貰いたいという気持ちから来ているのかなと思いました
しかし、自分自身の精神状態が不安定だと恋活以前の問題の気がします
前期のGPAが悲惨だった為、精神状態は劣悪なので、後期で高い成績を取るしか精神状態を回復する事はできないので、
今年の10月から来年の3月までは
とにかく勉強に打ち込んで、
来年の僕の精神状態を安定させたいと思います
落ち着け方としては
短期的にしか続きませんが、今はこれくらいしか思いつかないので、
ひとまず、行動しても気が狂わない程度に
精神状態を仮補修してから、
不安定になる前に行動しまくろうと思います
1行目からツッコミどころ満載ですね。
幸いにも僕の両親は毒親ではありませんでしたが、
って・・・いやいや、めちゃくちゃ毒親ですよ!笑
ランク表に当てはめるならSR〜SR+ってところかな(SR+って何w)
ほらね?ランク表で毒親と自覚しにくいと言ったけど、そのとおりでしょ?
全体としてはSR寄りだけど、父親がSSR寄りで、母親がR寄りって感じがします(まあ、このへんはグラデーションがありますよね)
うん、こうやってランク表に当てはめると整理しやすくて良いですね。思いつきで作った甲斐があります。笑
この方には個別にメール返信しましたが、一応そのアドバイスも貼っておきます。参考になる人もいると思うので。
やはり自分は頭のおかしい気狂い人外劣等生物だと確信する様になりました
こういう自分へのレッテル貼り=「悪いアファメーション」はやめましょう。
自己肯定感をさらに下げるだけです。
自分の事を恋人として大切にしたいと思える程度に誰かに認めて貰いたいという気持ちから来ているのかなと思いましたしかし、自分自身の精神状態が不安定だと恋活以前の問題の気がします
はい、恋活以前の問題はその通りです。
女性は「自分の自己価値を上げてもらうための道具」ではありません。
不安定になる前に行動しまくろうと思います
いや、1回落ち着いたほうがいいと思います。
不安定なときに焦って行動すればわけのわからない行動をとって余計に苦しむことになるからです。
特にこの方の場合、過去それを繰り返してきてるので。
まずは落ち着くこと、こっちが先です。
そのために必要なら、しかるべき機関にかかることも、カウンセラーに相談することも決して悪いことではありません。
今年の10月から来年の3月まではとにかく勉強に打ち込んで、来年の僕の精神状態を安定させたいと思います
落ち着く方法としては良いと思います。
恋愛なんて考える暇もないくらい勉強(じゃなくても部活でもなんでもいいですが)に打ち込んでください。
できるなら「成績のため」ではなく「自分の理想の未来のため」と結びつけて考えられると良いです。
あとは自分の世界・趣味を持つこと。
親に干渉されない絶対領域を持つこと。
ここを考えてみてください。それが勉強なら勉強でも良いです。
最後に大事なことを伝えます
先ほどの彼も壮絶でしたが、大事なことはあなたがどんなレアリティの家に生まれてこようと、そのこととあなたの人生は関係ないということ。
そして、毒親ガチャでハズレを引いたからと言ってあなたは何も悪くないこと。ただ運が悪かっただけということ。
そして、親がどんなに“毒”だったとしても、自分は普通の親になって、普通の家庭をもって、普通に幸せに生きることは絶対に可能だということ。
いや、僕もまったくそのことを証明できていませんが(笑)
これからそのこと(=自分は普通に幸せになれるし、温かい家庭を築けること)を証明しに行くしかありません。
まあ、そのへんのスタンスはこの記事にも書いてます。
なので「俺はできてるからお前らもやれ」というつもりは一切なく。
言えるのは「お互い頑張りましょう」ってことだけです。
そして、僕の読者さんはすでに頑張ってる方も多いので「もう十分すぎるくらい頑張ってるので頑張りすぎるなよ」ってことも付け加えておきます。
・・・さて、今日の記事はいかがだったでしょうか?
また、あなたの家庭は毒親ガチャ何ランクでしたか?
最終的には、「毒親コンプガチャ」をAIに作らせるので(笑)
ぜひとも教えてください。
世の中にいるいろんな毒親を発掘してコンプリートしてみたい。そんな野望が芽生え始めています。
追伸
厚生労働省の「令和5年度の児童虐待相談対応件数」では、心理的虐待が13万4948件(全体の59.8%)で最も多いらしい。
こういった統計を1つずつ紐解いていけば毒親ガチャもより明確なランク分けができるでしょうが、「山に捨てられた」なんて話は統計では見えてこないですからね〜。
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