女性に「この人ともっと会話したい」と思わせる話題の選び方
どうも、東大卒恋愛コンサルタントのアプリです。
今日は女性が「この人ともっと会話したい」と思うような話題の選び方について解説していきます。
女性に「この人ともっと会話したい」と思わせる話題の選び方
ちょっと質問なのですが、あなたは普段、女性と会話をしているときに女性を笑わせることができているでしょうか?
もちろん、必ずしも芸人みたいに笑いをとる必要はありません。
しかし、ある程度ジョークやユーモアのセンスがあった方がやはり女性にはモテやすいのです。
とはいえ、ジョークやユーモアセンスを一朝一夕で身に付けるのは困難だし、そもそも、人によって笑いのツボは違います。
では、手っ取り早く女性をおもしろがらせるにはどうすればいいのか?
答えはもう超簡単で「話のレベルを落とせばよい」ということになります。
こう書くと非常に女性の反感を買いそうなのですが「女性の反感なんか気にしてたらこんなことやってられんわ!!」という僕の心の声は置いておいて。
声に声域があるように話題にも話域というものが存在しているんですね。
そしてその話題の広がり方は男女の間で大きく異なります。
「男は大、女は小」という表現がありますが、男の話は大きくなりがちで、
- 政治
- 経済
など、それも日本だけでなくアメリカやらヨーロッパやらにまで広がります。
それに対して、女性は
- 子供
- 子犬
- 職場
- 近所の噂
- アクセサリー
- テレビタレント
などの小さく狭い範囲のものに興味を持つので、男が自分の得意とする分野についてベラベラしゃべったところで、女性からすると「つまらない」となってしまうのです。
つまり、会話がうまいか下手かというのは、話そのものが面白いか面白くないかというよりも、話題の選び方がうまいか下手か、なんです。
ここが多くの男が勘違いするポイントで、話が面白くないといけないと思って、芸人の話し方をパクったりするわけですが、テレビに出てくるような芸能人たちはその道のプロです。
人から技を盗むという発想は素晴らしいと思いますが、付け焼刃でどうこうなるようなレベルの話じゃないんですね。
では、どうすれば女性に話がおもしろいと思ってもらえるのか?
どうすれば女があなたの話をもっと聞きたいと思うようになるのか?
それが話のレベルを下げるということなのです。
「分かりました!じゃあ下ネタを連発すればいいんですね!!」
と思ったのなら、早とちりしすぎです。
そんなに焦らんでください。
ただ単に下品な話をすればいいかと言えばそんなことはもちろんなくて。
もちろん、セクシャルな話題(下ネタ)を使うということは男女ともに盛り上がる方法なのですが、女性とエロトークをすることと下品な話をすることは別です。
ま、その辺の詳しい話は僕のメール講座の中で解説しているので、興味があれば登録しておいてください。
あとは、さっきも言ったように、会話のスケールを小さくするということですね。
これに関しては最近の草食系男子であれば問題ないのかなとも思います。
要するにたわいもない、生産性のない会話をすることに抵抗がない男が増えてきているような気がするので。
そういう意味じゃバリバリの理系の人やエンジニア、法律関係の仕事をしている人は注意が必要ですね。
ロジカルな会話が当たり前になっているのですが、女性との会話に論理なんてものはほとんど必要ないですから。
むしろ、必要なものは女性と感情でコミュニケーションをとること。
(これも詳しいことはインタビュー音声の中で解説しています。)
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と言われてもイマイチ、イメージが掴めませんか?
では、そんなあなたのために一つ話を面白くする簡単なテクニックを教えます。
そのテクニックとは、口からでまかせを言うということ。
僕はこれを「大嘘のテクニック」と呼んでいるのですが、コツとしてはすぐに嘘だとバレる嘘をつくということになります。
相手もすぐに嘘だと気づくように言うわけですから、普段から嘘をつくのが苦手な真面目君でも大丈夫。
たとえば、先日の記事「付き合った人数を女性に聞かれたとき嘘をついたほうがいいのか?」 では、女性から交際人数を聞かれた時の対処法を教えました。
このテクニックを使うのであれば、
「んー?まあ26人くらいかな」とか、
「インドに愛人が2人ほどいたよ」とか、
適当な「絶対に嘘だろ」と思わせるような答え方をするのです。
すると女性は「その具体的な数字は何?」とか、
「あなたインドに行ったことないでしょ?w」とか、
突っ込んでくれますので、またそこから話題が広がって行くんですね。
真面目な人であればあるほどモテないなんて世間では言われていますが、それはこういうクスっと笑わせるような会話が苦手だからなんですね。
慣れないうちはパッと出てこないかもしれませんが、意識していると意外と口からでまかせが出てきたりする自分に驚くこともあります。
「嘘を言っちゃいけない」という根強い価値観から生まれる心理的なブロックがいっぺんに解除されるからでしょうね。
そんな自分に驚く反面、それが快感だったりします。
まあこれはやってみないと分からないと思いますが、本当に会話が簡単に盛り上がるので、ぜひ意識して使ってみてください。
慣れるまでは切り返し方をあらかじめイメージしておくのがいいでしょう。
こう聞かれたらこう返す、みたいな。
そうすることで自然と大嘘がつけるようになりますから。
ではではこの辺で。
今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
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