「お金がない」が口癖になっていませんか?その言い訳が一生彼女をできなくするよって話

どうも、こんにちは。東大卒恋愛コンサルタントのAPPLI(アプリ)です。

最近、景気が悪いからなのか?米が値上がりしてるからなのか?そんなセリフを以前よりもよく聞くようになりました。
ですが、もしその口癖そのものがあなたをモテなくさせているとしたらどうでしょうか?
今日は「お金がない」と言っていると一生彼女ができなくなる恐ろしいメカニズムについてお話していきます
かなり耳が痛い系の話になるので覚悟して読み進めてください。
「〇〇がない」はたいてい言い訳です
「お金がない」に限らず、恋愛から逃げるための言い訳には古今東西さまざまなものが使われてきました。例えば、
- 時間がない
- 出会いがない
- コミュ力がない
- 見た目が(イケメンでは)ない
- 気力がない
- 行動力がない
- やる気がない
- 女性に興味がない
- 勇気がない
- 体力がない etc…
まあ、ザッとこんなところでしょうか。
恋愛ってつい後回しにしがちなんです。
本気で向き合うと傷つくリスクがあるから「恋愛から逃げるための言い訳」オンパレードなんですね。
でも。
でも、ですよ?
よく考えてみてほしいのです。
その「ない」はいつか自動的に埋まる日が来るのでしょうか?
- 時間がない→この先ヒマでヒマで仕方ない日は来ますか?
- お金がない→この先、勝手にお金が増えて増えて仕方なくなる日が来ますか?
- 出会いがない→この先、自然に女性との出会いが増える日は来ますか?
おそらく、99.99%の方が「NO」だと思うんですよ。
だから、



そうやって言い訳してるうちに、むしろもっと忙しくなって、もっとカツカツになって、もっと出会いがなくなるって寸法です。
もし家族が病気になったらどうしますか?
ここでちょっと変化球を投げようと思います。
もしあなたの家族が病気になって「治療費が100万円かかります」と言われたらどうしますか?
もしその100万円を払えなかったら、治療を受けられずに、大事な家族が死ぬとしたら?
・・・きっと100万円でも200万円でも、出すんじゃないでしょうか?
仮に手元にお金がなければ、親戚や友人からかき集めてでも、払いませんか?
そのとき「お金がないから」「時間がないから」と言い訳しますか?
・・・しないですよね。
つまり、そういうことなんです。
あなたの中で恋愛に対する緊急度や重要度がまだ低いから、「お金がない」「〇〇がない」と言い訳して優先度を下げてしまうんです。
逆に、真剣に悩んでいて、本気で彼女がほしいと思っていたら、「〇〇がない」という発想にはならないはずなんです。
つまり、あなたは、まだそこまで本気じゃないのかもしれません。あるいは、そんなに悩んでいないのかもしれません。
つまり、本気度が足りないから彼女ができないだけ。
文章にしてみると、ものすごくシンプルな結論です。
ここからは、そもそも論ですが・・・
いま彼女がいる人たちはどれくらいお金を使ってきたと思いますか?
「1円も払わずに彼女ができた」なんてことは、高校生くらいまでじゃないでしょうか?
いや、高校生だとしても、たいてい彼女がいたヤツというのは、美容院に通ったり、毎日ヘアアイロンかけて、ワックスつけて・・・と一定、自分の見た目にお金をかけてたヤツじゃないでしょうか?
これが、大人になれば、その程度の出費では済みません。
例えば、
- マッチングアプリ代・・・毎月3,000円
- デート代・・・毎月1人の女性とデートに行けたとして8000円
- 街コン・・・・1回7000〜8000円
- 婚活パーティ・・・1回7000〜8000円
- 美容室・・・2ヶ月に1回6000円
↑これらが彼女ができない間はずっとかかり続けます。
でも、彼女がいる人たちは、もうとっくに20万とか30万とか、人によっては50万とか100万とかそれくらいは当たり前に使っているという事実があります。
むしろそこをケチろうとすると、まともに恋愛経験値が貯まらないので、うまくいかなくなるんですね。
もちろん、だからといって、ただ闇雲に使えばいいってもんではありません。
中には街コンに毎月8回参加して、結果が出ない人も
僕の知人の知人(=他人)の話になりますが、こういう方もいました。

月に8回ってやばくないですか?汗
8×7,000=56,000円が毎月吹っ飛んでいくわけです。
これは婚活パーティだろうが、相席屋だろうが、同じことが言えます。
そう思わずにはいられません。
というか、知人にはそう言っておきました(笑)
しかも、月に8回も街コンに参加してたら、だんだん固定メンバーになってくるみたいです。

もはや、なんのために参加してるのかわかりません。滝汗
つまり、モテない人には大きな共通点があるんです。それが・・・
お金がないのではなく、使い方がヘタ
コレです。
変なところでお金を浪費してるから、お金がなくなる
この致命的なエラーのある脳内アルゴリズムを繰り返し、間違った行動パターンを繰り返しているから、お金がすぐになくなるんです。
耳が痛いですよね?
僕も耳が痛いです(苦笑)
僕も過去、教材やらコンサルやら体験やら、様々な自己投資に1000万円以上はかけてきたと思いますが。
じゃあ、それら全てに100%意味があったのか?というと、かなり無駄打ちも多かったです・・・
だからこそ、あなたには遠回りしてほしくないんですよね。
ちなみに過去プレステを買うかLOSに入るかを迷って、LOSに入った方もいたんですが、どう考えてもLOS一択だと思うんですよ(笑)
だって、考えてみてほしいんですけど。
1人でゲームするのと、彼女ができてから2人でゲームするの、どちらが良いですか?
圧倒的に後者じゃないでしょうか?
そして、その方はもちろん、その後彼女ができて2人でゲームを楽しむようになっていましたね。
まあ、これはわかりやすい例ですが、こういう浪費の積み重ねが「お金がない」につながるんですよね。
あとは、ムダにたっかい車をローン組んで買っちゃったりとかね。
↑心の底から車好きなら止めはしませんが、結婚考えてる女性にはゴリゴリ嫌われますよね汗
だって、考えてもみてくださいよ。
彼女ができても、結婚しても、お金はかかる
このことを忘れてませんか?
お財布が苦しいです、ローンもキツイです、カツカツです、無職です・・・でも、彼女がほしいんです。
いやいや、そんな状態でどうやって彼女を維持するんですか?
まさかヒモにでもなるんでしょうか?
仮に彼女ができたとしても、カツカツだったらデートにすらいけませんよね。
例えば、毎回サイゼにいって、ワリカンだったとしても、お金はかかります。
だからこそ、今後



そのように思ってるんだったら、生きたお金の使い方をしないといけません。
ちゃんと未来に繋がるものに投資しないとダメなんです。
それは何も金融資産だけに限りません。
自分の知識や経験・体験に投資することも立派な「未来につながる投資」です。
特に20〜30代は、ヘタに金融資産に手を出すよりも、自分への投資に回したほうが回収効率はかなり高いはずです。
とにかく、ちゃんと未来につながるものに投資してください。
じゃないとまともに奥さんも、子どもも、養うことすらできません。

そう思うかもしれませんが、その彼女が将来のあなたの「奥さん」かもしれないじゃないですか。
その彼女が将来のあなたの「家族」かもしれないじゃないですか。その家族が病気になって大金が必要になったおき、あなたはどうしますか?
お金持ちだからモテるんじゃない、〇〇だからモテるんだ
こういう話をすると、たぶんこのように思う人が出てくると思います。

いいえ、そんなことはありません。
そもそも金持ちにもモテる金持ちと、そうじゃない金持ちがいます。
その両者の違いは1つだけですよ。
余裕があるかどうか
↑コレです。
お金があるから女性が寄ってくる、ではないんです。
余裕があるように見えるから、女性が寄ってくるんです。
例えばデートで、お金をポンと出してあげるから、余裕があるように見えるんです。
この違いわかりますかね?
つまり、「自信がある」ように見える。「余裕がある」ように見える。「お金がある」ように見える。
これがモテの正体なわけです。だからこそ・・・
「〇〇がない」を言い続けていると、本当に一生彼女ができなくなる




こういう「ないない」づくしは一刻も早く卒業したほうがいいです。
そんなこと言ってたら、一生彼女はできませんから。
自信がない?
→作りましょう。あるいは、あるように振る舞いましょう。
時間がない?
→作りましょう。あるいは、あるように振る舞いましょう。
お金がない?
→作りましょう。あるいは、あるように振る舞いましょう。

もし自力じゃ難しいなら、モテる男が集まっている環境に身を置くことです。
そうすると上記のような思考に自然と切り替わっていくため、モテへの最短ルートだと僕は考えています。
最後に。本当にカツカツなら、恋愛は(今は)諦めたほうがいい
例えば、いま無職です、フリーターです、毎月車のローンがきつくてカツカツです、貯金もありません・・・そんな状況なら今は恋愛してる場合じゃありません。
その状況をなんとかするほうが先です。
ただ、そこまでヤバい状況の人はどちらかというと稀。

こんな人がほとんどじゃないでしょうか?
そんなあなたはぜひ、この記事でお伝えした生きたお金の使い方をしてください。
女性の前で、ポンとお金を出す練習をしてください。
そのために普段から、気前よくお金を使うべきときと、そうじゃないときの判断軸を持っておくこと。
例えば僕だったら、このあたりは徹底していますね↓
- たとえ彼女でも、ホテル代はゼッタイに払う
- 他ではできない体験には、積極的に投資する
- イベントごと、祭りごとのときは、ケチらない
- 教材やコンサルは、得られるリターンのほうが大きそうなら即断即決
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編集長APPLIからのメッセージ
かつて僕は女性に「キモい」と言われ、初彼女とは半年も付き合ってキスすらできずに振られました。
あまりにショックで1ヶ月ほど寝込みましたが、「このままじゃマズイ」と一念発起。
最大の苦手科目である恋愛を攻略するべく様々な女性の生態調査を続けてきました。
その結果3ヶ月後には童貞を卒業することに成功。さらにその後もたくさんのカワイイ子や美女たちと夜をともにしてきました。
今ではそういった「女遊び」は卒業して、本当に良い恋愛とは何かを追求しています。
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