【独自研究】モテない男の特徴ランキング!解決策とモテる男になる方法も解説!
「好きな女性にまったく相手にされない…」
「生まれてこの方、彼女ができたことがない…」
「どうして、オレはこんなにもモテないんだろう?」
このような悩みを抱えている男性は数多くいます。
あなたも似たような悩みを抱えてこの記事に来たのではないでしょうか?
今回はこのオトメゴコロ研究所で7年かけて1,000人以上のモテない男性にリサーチした結果から導き出したモテない男の特徴と改善策を厳選してご紹介します。
他のサイトでは見れない秘蔵の研究結果です。
よくあるモテない男の特徴が何十個も書かれていて参考にならないうえにロクな改善策も書いてない記事とは違って、実用的な内容となっています。
また、独自の研究結果からどれだけ女性からドン引きされやすいか危険度順に並べました。
モテない男の特徴は本人の自覚なくいつの間にか身に付いてしまっているものです。
危険度の高い特徴に当てはまっていないかチェックして、該当していたら改善していきましょう。
多くの男性がモテない男になってしまう理由
モテない男の特徴を話す前に、多くの男性がモテない男になってしまう理由について話をします。
残念ながら、世の中にいる大半の男性はモテない男性です。
では、なぜモテない男の方が多いのかというと、
誰もモテる方法を教えてくれないから
です。
モテない男の大半に共通していることですが、モテる方法を誰かから教えてもらう機会がないからモテない男性になってしまっているんですね。
まぁ、もちろん仕方ない部分もあります。
そもそもモテる男自体が少ないですし、その数少ないモテる男もなんで自分がモテているのか言語化できない人もいます。
そう考えるとモテる方法を知る機会がなくモテない男になってしまうのも仕方ないのかなと。
ただ、そのままにしておいたら一生現実は変わりません。
もし女性にモテる人生を歩みたかったら、どこかのタイミングで真剣にモテる方法を知る必要がある、ということを覚えておいてください。
女性にモテないのは顔が悪いから?
「所詮、モテるのはイケメンだけだから」
あなたはこんな意見を聞いたことがないでしょうか?
顔がいい女性がモテるように、男性も顔がいい人がモテる、という理屈です。
これって一見正しくて、ある種の共通認識になっているように思えますが、本当にそうなのでしょうか?
個人的にこの考え方って、小さい頃から何か納得できなかったんですね。
(自分がイケメンじゃないから認めたくなかったというのもありますがw)
で、もったいぶっても仕方ないので、結論から言うと2割正解で8割間違いです。
どういうことか?
確かに女性の中には顔で男性を選ぶ女性がいます。
いわゆる「面食い」というやつですね。
ただし、面食いの女性は割り合いとしてはかなり少ないです。
男はほぼ全員、面食いですが女性はごく少数なんですね。
なので、2割正解で8割間違いです。
じゃあ、面食いではない女性は男性のどこを見ているのか?
その答えはこちらの無料メール講座内の女子大生へのインタビュー音声で女性の口から解説されています。
あ、ちなみに先に言っておくと「お金」や「経済力」じゃないです。
そんなつまらない話ではないので、ぜひ考えて答え合わせをしてみてください。
では、顔以外にどんな女性にモテない特徴があるのか?
このあとの見出しでモテない男の9つの特徴と解決策について話をしていきます。
あなたがモテない男の特徴に当てはまっていないか、ぜひチェックしてみてください。
【実体験】モテない男の9つの特徴と解決策をランキング形式で解説
ここからは、モテない男の特徴を危険度順にランキング形式で解説していきます。
(ランキングが高くなるほど危険度が上がっていきます。9位が一番マシで1位が一番マズいってことですね)
順位が上がるにつれて女性が離れていくスピードが早くなります。
1位とか2位なんてリカバリーする間もなく即アウトです。
全部で9つありますが、全てオトメケンが独自に研究してまとめたもので、実際に多くのクライアントさんの持っていたホンモノのモテない男の特徴です。
この特徴を改善することで多くのクライアントさんが彼女を作ったり、モテる男への変貌を遂げていきました。
もし当てはまっている場合は解決策を参考に行動して対策を打っていきましょう。
第9位 気遣いができない
第9位は「気遣いができない」です。
恋愛に限った話ではないのですが、気遣いのできない人は他人から好かれません。
と思うかもしれませんが、女性からモテる魅力的な男性はみんなもれなく気遣いができます。
残念ですが、モテない男性の大半が女性に対して気遣いができていません。
- 女性がヒールなのに歩くスピードをあわせてあげない
- 女性がどんな話をしたいのか察してあげられない
- デートのときにエスコートしてあげられない
話を聞くと、他にもいろいろと気が使えていなかったりします。
そもそも、人と接するときに気が使えて損をすることはありません。
恋愛に限らず、友達といるときや職場でも役に立つスキルです。
なので、もし今のあなたが気遣いができない、周りから「気が使えない」と言われた経験があるなら早急に解決していきましょう。
では、続いてその解決方法の話をしていきます。
解決策:常に相手をもてなす意識を持つ
気が使えないことの解決策としては、常に相手をもてなす意識を持つことが挙げられます。
イメージとしては、執事になった気分で人と接することですね(笑)
でも、これって冗談じゃなく大事なことです。
常に相手をもてなす意識を持っていれば気遣いなんて自然とできるようになるので。
もちろん、いきなりはムリですよ。
ちょっと意識してできるようになれるなら誰も苦労しません。
たまに忘れることはあっても、常に継続して習慣になるまでやれるようにしていきましょう。
よっぽど性格の悪い人でない限りできるはずです(笑)
あと、1つ注意して欲しいのが気遣いは自然にやるようにしましょう。
これは僕自身の体験談なのですが、一時期気遣いをやろうとしすぎて逆に気持ち悪くなっていたことがあります。
変に気を使いすぎていて、周りから「お前、何かキモいぞw」って言われました(苦笑)
意識して気を使うようにするのは大事ですが、あくまで自然体でいるようにしましょう。
第8位 LINEで女性と仲良くなろうとする
第8位はLINEで女性と仲良くなろうとする、です。
これは、かなり当てはまる人が多いのではないかと思います。
好きな女性とLINEを交換できて嬉しい気持ちはわかるのですが、LINEでは女性とは仲良くなれません。
LINEで仲良くやり取りをしている人もいますが、それはリアルで仲良くなった上でLINEをしているからです。
ベースであるリアルで仲良くなっていないのに、LINEで仲良くなろうとしても逆効果にしかなりません。
女性からすれば、たいして仲がいいわけでもない男性からLINEが来ても興味ないし、めんどくさいだけです。
実際、クライアントさんでも「いまLINEしても大丈夫?→雑談LINE」みたいな最悪なLINEをしている人がいました。
彼に話を聞いていくとやり取りはすぐに途切れて最終的にブロックされてしまったそうです。
なので、LINEで女性と仲良くなろうと考えている人は要注意です。
という意見があるかもしれません。
でも、もしそうならLINEでのやり取りよりも会話力を鍛えることを考えていきましょう。
LINEが上手くなっても、結局デートをするときにはリアルで会話することになるので。
なら、最初から会話力を鍛えてLINEなんかに頼らなくてもいいようにする方がいいですよね。
会話力の鍛え方に関しては、こちらの無料のメール講座で解説されています。
会話力を鍛えれば、それだけでモテる男の仲間入りができるので、今のうちから鍛えていきましょう。
少し話が逸れましたが、女性にLINEを送るのは、事務的な連絡や用事があるときだけにしましょう。
あくまでメインはリアルでのコミュニケーションということですね。
解決策:会話力を鍛える
LINEで女性と仲良くなろうとしている場合の対処法は、会話力を鍛えることです。
そもそも、なんで多くの男性が女性とLINEで仲良くなろうとするのかというと会話に自信がないからです。
会話に自信がないから、顔を合わせずじっくり返信を考えられるLINEを使おうとするんです。
自分の会話に自信がないとどうしてもLINEに頼りたくなっちゃうんですよね。
ボロが出にくいので、対面で話すよりもLINEの方がいいって考えてしまうんです。
でも、会話力を鍛えれば自然とそんな思考は消えます。
だって、直接話せば済むことだから。
わざわざ一生懸命、文章を作成して送るよりも面と向かって話した方が何倍もラクですし楽しいです。
会話力を鍛えるとそもそもLINEで女性と雑談しようっていう気すら起こらないんです。
なので、もしあなたがこの特徴に当てはまっているのなら、会話力を鍛えましょう。
でないと、いつまで経っても根本的な解決ができずに「モテない…」と悩み続けることになります。
では、どうやって会話力を鍛えればいいか?
その秘密はこちらの無料のメール講座で解説されています。
最短距離で会話力を鍛えて、女性から「良かったら話さない?」と言われるようになっていきましょう。
第7位 女性と話すときに余裕がない
第7位は女性と話すときに余裕がない、です。
女性と話すときに何を話していいかわからなくて、ついオドオドした態度を取ってしまう。
どうにかして会話を盛り上げようとして、不自然なテンションで空回りしてしまう。
このような男性を見て、魅力的に感じる女性はいません。
それどころか、
と感じてドン引きしてしまいます。
モテる男性は女性の前では常に余裕のある態度をしています。
たまに余裕のある態度を崩すことはあっても、基本的には余裕のある態度で女性に接しているんですね。
そもそも、人間って余裕のある態度や自然体でいる方が魅力的に見えます。
なのに、女性の前でオドオドしていたら、そりゃモテませんよねって話で。
クライアントさんでも女性と話した経験がまったくないという人がいますが、そういう人はいくら余裕を持とうとしても持てません。
根本的に経験が足りていないので、到底ムリな話です。
いざ女性と話すとなっても、焦って空回りしてしまうでしょう。
なので、もし女性の前で余裕のある態度ができてないな思ったなら、この次に話す解決策を使って対策していきましょう。
解決策:女性を会話をする経験を増やす
女性を会話をする経験を増やすことで、女性との会話で余裕のある態度ができるようなれます。
理由は、女性と話すときに余裕がなくなってしまうのは、女性と会話をした経験が少ないことが原因だからです。
女性と話した経験が少ない⇒女性との会話に慣れない⇒慣れないから余裕がない
ということですね。
なら、女性と会話をする経験を増やしましょうよと。
会話をする経験を増やせば、女性との会話にも慣れて自然と余裕のある態度ができるようになるので。
という人もいるかもしれませんが、そういう場合は出会いを増やしていきましょう。
出会いがないから女性と会話する機会が少ないわけで、なら出会いを増やせば女性と会話をする機会はイヤでも増えていきます。
出会いの増やし方に関しては、以下の記事でカンタンに女性と出会えるオススメの出会いの場を書いているので参考にしてみてください。
第6位 恋愛対象の範囲が狭すぎる
第6位は恋愛対象の範囲が狭すぎるです。
言い換えるなら「理想が高い」ですかね。
男なら付き合うなら美人がいいと思うのは普通のことです。
でも、それと付き合うなら美人じゃないとイヤはまったくの別物です。
自分が美人と思う女性はそれだけ競争率も高いです。
自分の知らないところで、何人もの男がその女性にアプローチをかけています。
その中から女性に選ばれないといけないので、必然的にハードルは高くなって彼女ができにくくなります。
さらに言うなら、モテない男性にありがちな共通点として美人を前にすると緊張して、まともに話せなくなるなんてこともあります。
美人じゃないとイヤというのは、自ら彼女ができる確率を下げているんですね。
付き合うなら美人がいいという気持ちはわかりますが、それが許されるのはすでに女性からモテている男性だけです。
ちなみに、そこまでモテるわけじゃないのに、常に彼女が途切れない男性はこの恋愛対象の範囲がめちゃくちゃ広かったりします。
恋愛対象の範囲が広いから、いろいろな女性と付き合えて結果的に彼女が途切れなかったりするんです。
ということで、恋愛対象の範囲が狭いというのも、モテない男の特徴です。
解決策:いいところが1つでもあればOKにする
この特徴に対する解決策は、目の前の女性にいいところが1つでもあればOKにする、です。
僕自身、以前はオトメケンで恋愛を学んでいたのですが、実はこの問題を抱えていました。
理由は1つ。自分が可愛いと思えない女性に対してアプローチする気がまったく湧かなかったからです(苦笑)
- 美人⇒緊張してうまく話せない
- タイプじゃない⇒アプローチする気が起きない
まぁ、そりゃモテませんよねって状態だったんですね。
ただ、いずれにせよこのままでは八方塞がりでした。
きっと僕以外にもこういう状態になっている人って少なくないと思います。
そこで、思い付いたのが女性を見て、何かいいところが1つでもあればアプローチをするという自分ルールを作ることでした。
たとえば、
- テキトーに話ていても会話が続く
- 手がめちゃくちゃキレイ
- 声がカワイイ
みたいな感じで、何か1つでもいいところがあればアプローチすることにしていました。
これをやり始めると自分の恋愛対象の範囲が一気に広がります。
どんなにタイプじゃない女性でも、何か1つぐらいは自分から見て「いいな」って思うポイントはありますから。
それに、1つもいいところない女性にはアプローチしなくていいので、そういった部分でも心理的なハードルは低いです。
なので、もし今のあなたが美人にしかアプローチする気が起きない。
恋愛対象の範囲が狭い。
こういった状態であるならば、ぜひこの方法を使ってみてください。
第5位 出会いを増やそうとしない
第5位は出会いを増やそうとしない、です。
まず、大前提としてほとんどの男性は出会いが不足しています。
よほど特殊な環境にでもいない限り、慢性的に出会いが足りていないのです。
だから、女性と接する機会が少なく、対女性の経験値が稼げない⇒モテないんですね。
対してモテる男性はモテない男性の何倍も新しい出会いを作り出しています。
- 合コン
- ナンパ
- 出会い系
- 友達つながり
- イベント
どんな形であれ、常に新しい出会いを作り出しています。
だから、女性と接する機会が増えて、どんどんモテるようになっていくんですね。
逆にモテない男性は、新しい出会いを作り出さないからいつまで経っても成長せず現実が変わらない。
なんてことになるんです。
クライアントさんでも毎日、職場と家の往復を繰り返してまったく出会いがないなんて人もいます。
あとは、なんとか出会いを作り出そうとして街コンとかナンパとかしているけど、それでも出会いが足りていないとか。
どんなイケメンでも出会いがなければ恋愛はできません。
そう考えたときに出会いはどれだけあっても困るものではないんです。
その出会いが不足している男性がモテないのは至極当然のことなんですね。
解決策:自分にあった出会いの場に行く
出会いを増やそうとしないことの解決策は「自分にあった出会いの場に行く」です。
ここで、ポイントになってくるのが「自分にあった」というところです。
人には向き不向きがあって、それは出会いの場でも同じなんですね。
ある人はナンパが得意だけど、別の人は合コンが得意だったりするんです。
そう考えたときにまずやるべきは、自分にあった出会いの場は何かを見極めることです。
1つの出会いの場だけではなく、いろいろな出会いの方法を試してみて、どれが一番やりやすいかチェックしましょう。
自分に向いていない出会いの場に行っても結果が出ずにやる気がなくなるだけなので要注意です。
で、自分にあった出会いの場がわかったら、そこで出会いを量産していきましょう。
この手順を踏むことで出会いの場に行くハードルが下がったり出会いを作れる確率が上がったりします。
「恋愛に必死になるとかカッコ悪い」とか「出会い厨www」なんてことを気にしているヒマはありません。
そんな行動もしない負け犬の遠吠えはムシしておけばいいんです。
あなたが最もやりやすい出会いの場で、出会いを作り出していきましょう。
とはいえ、何のヒントもない状況ではさすがに難しいと思うので、以下の記事で紹介している出会いの場を参考にしてみてください。
どれも出会える確率の高い場所なので、自分にあった出会いの場所を探しているうちに新しい出会いが生まれることもあるでしょう。
第4位 失敗を恐れて積極的にアプローチしない
第4位は失敗を恐れて積極的にアプローチしない、です。
恋愛では、基本的に男性から女性にアプローチをかけます。
女性の方からアプローチをかけてくるなんてことは基本ないんですね。
女性と付き合いたいのであれば自分からアプローチをする必要があるんです。
なのに、失敗を恐れて女性にアプローチしないと、いつまで経っても彼女は作れません。
そのうち女性が他の男性と付き合って、その様子を遠くから眺めることになってしまうんです。
それに、女性にアプローチをするときってある程度の強引さがあった方がいいんです。
もちろん、本気でイヤがっているのに強引にアプローチを続けるのはダメですが。
過去の僕もこの問題を抱えていました。
ある時点から「これじゃダメだ!」と心を入れ替えたのですが、それまでは全然自分からアプローチしませんでした。
めちゃくちゃ話の合う仲のいい女性がいてデートしたいと思っていました。
でも自分から誘わず、女性から誘ってくるのを待っていたんですね。
当然、女性から誘ってくることはなくそのまま疎遠になってしまいました(苦笑)
(いま思うと、マジでもったいなかった…)
恋愛は自分から動かないと何も得られません。
そのことを理解せずに、常に受け身の姿勢で積極的にアプローチしないのもモテない男の特徴です。
解決策:小さくテストして致命傷を負わないようにする
失敗を恐れてアプローチしない場合の解決策ですが、小さくテストして致命傷を負わないようにすることが挙げられます。
小さくテストってわかりますでしょうか?
多くの男性は女性にアプローチするときにいきなり大勝負に出てしまうんです。
たとえば、
的な感じでアプローチしてしまうんですよね。
で、これって成功すればいいですが、失敗したときのダメージがめちゃくちゃデカいです。
「断られる=フラれる」なので。
そうじゃなくて、もっと失敗しても被害が少ない方法でアプローチするんですね。
具体的には、
こんな感じで、冗談半分とも取れる軽い言い方をすることで、失敗しても最小限のダメージで済むんですね。
この言い方なら女性も完全に本気とは思わないし、断るときも冗談で済ませられます。
たとえ、失敗してもいくらでも挽回ができるんですね。
で、女性がまんざらでもない反応をしたときに、本気で真剣に誘うという感じですね。
こうすることでリスクを最小限に留めながらアプローチができます。
なので、もし失敗が怖くて女性に積極的にアプローチできない場合は小さくテストしながらアプローチしてみてください。
小さくテストするコツに関しては、無料のメール講座で解説されています。
極めればアプローチの成功率をほぼ100%にできるスキルなので、ぜひ身に付けてみてください。
第3位 シンプルに会話がヘタ
第3位は会話がヘタです。
これは説明不要ですね。
会話がヘタなので、女性と話していても盛り上がらずに恋愛関係になれない。
過去の僕に限らず多くの男性が悩んでいるポイントだと思います。
会話に関しては人それぞれで改善点が変わってきますが、多くの場合で女性の感情を揺らせないことが問題だったりします。
沈黙にはならないけど無難な会話しかできずに、会話をしていて女性が楽しいと感じない。
だから、女性と出会ってもデートができないし、できたとしても2回目につながらない。
実際にこういった状況に陥っている人って多いです。
やっぱり女性とのコミュニケーションでメインになるのは会話ですので。
会話がヘタなのは、それだけで致命傷になります。
会話が盛り上がらないと、女性としても「性格が合わないのかもなぁ」なんて考えてしまったりします。
なので、会話ができないというのはモテない男の特徴の中でもかなり深刻度の高い特徴です。
解決策:会話術を学んで実践する
会話がヘタなことに対する解決策は、会話術を学んで実践するです。
まぁ、これしかありませんよね。
女性との会話がヘタなら会話の練習をする。
でも、何の指針もなく練習しても上達に時間がかかるので会話術を学んで練習する。
これしかありません。
他に理由を説明する必要なんてないほどシンプルな話ですね。
では、会話力を鍛えるにはどうしたらいいのか?
その方法は、こちらのAPPLI式ベタ惚れメソッドが学べる無料のメール講座で解説されています。
メソッド内で語られている会話術を身に付けることで、女性からデートに誘われる男になれるでしょう。
第2位 髪型がダサい
第2位は髪型がダサい、です。
僕は高校まで野球をやっていて坊主だったので、かなり髪型に無頓着だったんですよね。
坊主から伸ばして、床屋でテキトーに整えてもらって終わり、みたいな(苦笑)
ワックスとかスプレーもやることなく、そのままの状態にしていました。
(さすがに寝癖とかは直してましたが)
何もしなくてもキチンと決まる人ならいいのですが、僕はそうじゃなかったのでめちゃくちゃダサくなっていたんですね。
実際に聞いたわけではありませんが、たぶん評判は悪かったと思います。
見た目なんていうと、なぜか顔の作りばかり言われますが、実は髪型とか体型といった自分の努力でなんとかなる部分の方が重要度が高かったりします。
なので、そのうちの1つである髪型がダサい時点で、女性にモテるのは不可能と言ってもいいぐらいなんですね。
ということで、髪型がダサいのもモテない男の特徴です。
解決策:美容院に行く
髪型がダサいときの解決策は美容院に行くことです。
床屋じゃないですよ?美容院です。
と思うかもしれませんが、全然違います。
あまり床屋を悪く言うつもりはありませんが、床屋と美容院ではカッコよさに対する意識がまるで違います。
冗談抜きで、美容院でカットしてもらった方が100倍以上カッコよくなれます。
値段だって、よっぽど高いところにいかなければ、そこまで高くはありません。
僕がいつも通っているところはカット1回で¥4,500です。
安いとは言いませんが、別に払えない金額ではないと思います。
というか、美容院代をケチってせっかくのデートをフイにする方が何倍ももったいないです。
美容室代も払えない経済状況なら恋愛よりも先にそっちをどうにかしましょう。
好きな女性を落とすために必要な投資と思えば十分に投資する価値はあるので、ちゃんと美容院でカットするようにしましょう。
第1位 服装がダサい
第1位は服装がダサいです。
服装がダサいのが堂々の1位です。
どうして、服装がダサいのが1位なのか?
結論から言うと、服がダサいと女性と会話すらできないからです。
自覚がないだけで、知らず知らずのうちにダサい服装をしてしまっている人って多いです。
で、そんな服装をしていると女性から「え?ダサ…」と思われて会話すらしてもらえなくなってしまいます。
ひどい人になると、親に買ってもらった服や数年前から同じ服をずっと着回しているなんて人もいると思います。
服はデザインもそうですが、サイズ感とかも重要です。
そのときの自分にあわせて、ちゃんと似合うものを選ばないといけないんですね。
3位で会話がヘタという特徴を書きましたが、ぶっちゃけ会話って多少ヘタでもある程度はリカバリーが効くんですよね。
女性だって完璧なコミュニケーションが取れるわけじゃないし、そこまで厳密に見ていたりはしません。
でも、服装は違います。
着ている服がダサいと会話をする前に女性が自分から離れていくんです。
そもそも会話をするステージにすら立てないんですね。
なので、服装にはちゃんと気を使うようにしましょう。
別に流行の最先端を行くようなファッションをしなくても大丈夫です。
女性がパッと見て「ダサっ…」と思わなければOKです。
じゃあ、女性がどういう服装を好むかに関してはこちらの無料メール講座内の女子大生へのインタビュー音声で語られています。
女子大生から見た「モテる服装」を理解して、第一印象で女性に「ナシ」と思われないようにしましょう。
解決策:無難な服の組み合わせを用意しておく
服装がダサいことの解決策としては、無難な服の組み合わせを用意しておくことが挙げられます。
そもそも、ダサい服を着てしまう人ってファッションに興味がないんですよね。
みたいな。
でも、それって仕方ないことで、好きでもない人がファッションに興味を持つのって難しいんですよね。
だって、好きでもなんでもないし。
そんな状態で興味を持つなんて普通はムリです。
とはいえ、ダサいファッションでいるわけにもいかないので、何かしらの対策を打たないといけません。
じゃあ、どうすればいいのかというと「普段からデート用の服の組み合わせを決めておいて、デートの日はそれを着る」というやり方がオススメです。
時間のあるときに、ネットで服の組み合わせを調べて、その組み合わせを自分の持っている服の中で作っておくんですね。
具体的に言うと、夏用と冬用でそれぞれ「カジュアル」「フォーマル」の2種類に分けて、合計4種類の組み合わせを作ればOKです。
これなら季節やデート相手の女性のタイプ、デート場所に最適な服装がいつでもパッと用意できます。
(作った組み合わせは、全部1つのハンガーにまとめておくとさらにハードルが下がります)
とはいえ、ファッションに疎い人からすると、どんな服を選んだらいいかまったくわからないと思います。
そこで、僕が服を選ぶ際によく使うテンプレートをトクベツに紹介します。
- グレーのチェスター×黒スキニー
- グレーのニット×黒スキニー
- ブルー系のシャツ×黒ジーンズ
- 薄いブルージーンズ×白Tシャツ
- 白ジーンズ×黒Tシャツ
これですね。
だいたいこれを基準に服を選んでました。
個人の体格や顔によって、どれが似合うか変わってきますが少なくとも大外れはしないです。
個人の経済状況によってどれだけ服を用意できるか変わって来るとは思いますが、テンプレを参考に事前準備をしてみてください。
補足:モテない要素を持っているのにモテる男がいる!?
ここからは補足ですが、実はここまで書いたモテない男の特徴を持っていてもモテている男性がいます。
と思うかもしれませんが、実はモテない男の特徴を持っていてもモテる条件があります。
それは、モテない特徴以上にモテる特徴を持っていることです。
もちろん、あまりにもモテない特徴が強すぎるとムリですが、モテない特徴をカバーできればモテることも可能ではあります。
性格が悪くても、その性格の悪さをカバーできる何かがあればモテることも可能、みたいな感じですね。
ただ、それができるのは一部の元からモテる男の特徴を持っている男性だけです。
現時点でモテてない場合はモテない特徴を1つずつ潰していきましょう。
最短距離でモテる男へ変わる方法
ここまでモテない男の特徴を書いてきました。
当てはまっているものを改善していけば徐々にモテない男を脱していけるでしょう。
ただ、あなたの望みはモテない男を脱却することではなく、モテる男に変わって彼女を作ることではないでしょうか?
そのためにモテない男の特徴を改善するのも大事ですが、それ以上にモテる男の特徴や思考法を身に付ける必要があります。
- モテない男の特徴を改善する
- モテる男の特徴や思考法を身に付ける
この2つが揃ってこそ初めてモテる男になれるんですね。
前者に関してはすでに話したので、後は後者があれば行動するだけでモテる男に変わっていけます。
具体的なモテる男の特徴や思考法、最短距離でモテる男に変わる方法に関しては、こちらの無料のメール講座で解説しているので参考にしてみてください。
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