カンタンに彼女ができなくても諦めるな!200人の男と会った女性から学ぶべきたった1つのこと

どうも、こんにちは。東大卒恋愛コンサルタントのAPPLIです。
先日、大学のサークルの同期と飲んできました。
中には10年ぶりくらいに会う人もいて、懐かしかったですね。
その中に、メルマガで一度だけインタビュー対談音声をお届けした子がいたのですが、まあ、この子がなかなかぶっ飛んでいてですね(当時からそうですが汗)
今は結婚して、子どももいて、マレーシアに住んでいる彼女。
まあ、女性の中では一応「勝ち組」に入るんじゃないでしょうか?知らんけど。笑
そんな彼女が、今の旦那と出会うまでに、マッチングアプリで何人の男性と会ったと思いますか?
答えは・・・そう、
200人です。
※まあ、今回はタイトルでネタバレしていますけどね苦笑
聞き間違いではありません。200人です。
200マッチではなく、200人の男と実際に会ったのです。
彼女は、本気で理想のパートナーを見つけるために、それだけの数の男性と実際に会って、自分にピッタリ合う人を探し続けたのです。
なぜ彼女はそこまでできたのでしょうか?
それはまたどこかでインタビューできたらなと思っていますが、彼女の行動から、僕ら男が学ぶべきことは非常に多いです。
200人の男と会った女性から学べるたった1つのこと


このように感じているあなたに、今日は少し厳しい話をします。
もしかしたら、あなたの「うまくいかない原因」は、スキルやルックスではなく、もっと根本的な部分にあるのかもしれません。
まずあなたに聞きたいのですが、200人の女性と実際にデートしたことがある人は、いるでしょうか?
おそらく、この記事を読んでいる人の中に1人もいないんじゃないかと思います。
僕のクライアントさんで結婚された方の中には、100回以上街コンと婚活パーティに参加された方はいますが。












さて、この中で本気の草食くんが2人だけいます。どの草食くんでしょう?笑
本気の基準は人によって大きく違う
普段、恋愛指導をしていて、彼女ができる人とそうじゃない人の間に、もっともズレを感じるのがこの「本気の基準」というヤツです。
そもそも、「本気です」という言葉ほど曖昧なものはありません。
- 「本気です」→1日1回マッチングアプリを開くこともない
- 「本気です」→1日30分も恋愛の勉強もしない
- 「本気です」→いつまでもダサいファッションと髪型のまま
こんなことは日常茶飯事。
いや、ひょっとしたら、彼らにとってはそれが「本気」なのかもしれません。
だからこそ、「本気を出す」なんて曖昧な言葉を使うと本質からズレてしまう。
当たり前ですが、行動量・努力量はどんな裏ワザ・テクニックも凌駕する「彼女づくりにおける最重要ファクター」です。
特に恋愛初心者であればあるほど数稽古は絶対に必要です。
コレはもう13年ほど恋愛コンサルをやってきた僕が言うのだから間違いありません。笑
野球なら素振りをしまくる、テニスでも素振りをしまくる、サッカーやバスケならドリブルしまくる、そういう基礎練が必要なのと一緒です。
最近はYoutubeで「これさえやれば女性が落ちる!」みたいな情報も転がりに転がりまくってるので、この本質を見失いがちですけどね。
結果的にちょっとしたことで諦める人も増えてきたので、確実に成果を出して欲しいLOS生には
このようにお伝えすることが多いです。
そもそもどうやって200人もの男と出会ったのか?
ここで最初の200人の男と会った女性の話に戻りましょう。

まず、彼女の「本気度」が、そのへんの中途半端な非モテ男性とは全く違います。
「良い人がいれば付き合いたいな〜」という軽い気持ちではなく、「絶対に最高のパートナーを見つける!」という強い意志があったのでしょう。直接聞いたわけじゃないからしらんけど(笑)
しかし、そもそもどのようにして200人の男性と会ったのでしょうか?
彼女はこう言っていました。

まあ、さすがにここまで行くとAPPLIは「狂気だな」と感じますが苦笑
でも、やろうと思えば、あなたにだって同じことはできます。
毎週末、土曜日に朝昼晩、計3人
それを1ヶ月続ければ3×4=12人
それを1年続ければ3×52=156人。
そう、たった1年で156人もの女性とデートした、という経験値を得ることも理論上は可能なのです。
ちなみに土日のどちらかを潰して3人ずつ会うプランを組みましたが、平日に1人、土曜に1人、日曜に1人というスケジュールでも達成可能です。
そう考えたら、意外とカンタンかもしれませんよ?
>>【彼女の作り方完全版】属性別・年代別に徹底解説!あなたに彼女ができない理由も
あなたの行動量を振り返ってみよう
さて、200人と会った女性の話を聞いて、もう一度あなた自身に問いかけてみてください。
たった3人とかで「もうダメだ」と諦めていませんか?
200人と会った女性から見れば、3人という数字はもはや誤差の範囲です。
たった3人のサンプル数で



と結論づけるのは、あまりにも早すぎます。
短絡的すぎて荒唐無稽も良いところです。
それは、富士山の1合目で「頂上はまだか!!」と文句を言っているのと同じです。

頂上にたどり着きたければ、一歩ずつ登り続けるしかありません。
仮にデートにすら行けていないのなら、自分の恋愛力の低さをなんとかするのが先です。
1日4いいね!とかで「頑張っている」と思っていませんか?
ほとんどのマッチングアプリには、何万人というライバルがいます。
その中で、1日4人にしかアプローチしないというのは、せっかくマシンガンを持たせてもらっているのに、拳銃で戦ってるようなものです。
それでマッチングしない・やり取りが続かない・彼女ができないのは、当然の結果と言えるでしょう。
本気なら、使える「いいね!」は全て使い切るくらいの行動量が必要です。

もちろん、無差別に送るわけではありません。
しかし、少しでも良いと思ったら迷わずいいねを送る。この積極性が道を拓きます。
断られるのが怖くて、行動が止まっていませんか?
僕の好きな言葉に「男には誘う権利があり、女には断る権利がある」というものがあります。
女性に断られるのは当たり前です。
200人と会った彼女でさえ、199人とは結ばれなかったのです。
一般的にマッチングアプリで有利とされている女性側だって、それくらい行動してるんですよ。
ちなみに、彼女が最終的に結婚した相手はエンジニアの男性です。
そう、つまり、僕らと同じような陰キャ・コミュ障・オタク属性の男です(言い過ぎか笑)
200人の中から選りすぐられた男がエンジニアというのは希望が持てますよね!
重要なのは、断られたという事実ではなく、その経験から何を学び、次どう活かすかです。
「なぜダメだったんだろう?」と少しだけ振り返り、あとは気にせず次へ進む。
このマインドセットが不可欠です。
理想の女性と付き合いたいなら・・・
「本気で彼女が欲しい」と言うのであれば、それ相応の行動が伴っていなければ、それはただの願望でしかありません
さらに、理想が高くなればなるほど、求められる行動量は比例して増えます。当たり前ですよね。





どんな理想を抱こうともそれは個人の自由ですが。
その理想に釣り合う努力・行動ができていなければ、それを人は「ただの妄想」と呼ぶのです。
結論:あなたに足りないのは「圧倒的な行動量」
もしあなたが本気で彼女が欲しいなら、小手先のテクニックを学ぶ前に、まずは自分の行動量を疑ってください。


その気持ちは痛いほどわかります。
しかし、行動しなければ可能性はゼロのままです。
厳密には670億年に1回レベルの天文学的確率の低さです。
200人の男と会った彼女は、圧倒的な行動の末にパートナーを見つけました。
あなたも、たった3人で諦めるのではなく、まずは100人の女性とデートに行くことを目標にしてみてはどうでしょうか?
その過程で、女性との会話にも慣れ、自分に合う女性のタイプも明確になってきます。
量は質を凌駕する
行動量こそが、「質」を高める一番の近道なのです。
諦めるのは、ありとあらゆるマッチングアプリに登録して全ての「いいね!」を使い切り、街コンや婚活パーティに参加しまくって、せめて100人の女性と会ってからでも決して遅くはありません。
恋愛は勉強さえすれば誰でもできます
「恋愛は受験勉強と一緒」というコンセプトで11年にわたり活動してきたオトメケン編集長APPLIが、女性から合格をもらうために対策が必要な5教科7科目を電子書籍にまとめました。
Amazon恋愛ランキング1位獲得記念として、今だけ無料で公開中。ぜひ受け取っておいてください。
>>彼女作りの決定版はこちら
恋愛の5教科7科目ではこんなことが学べます↓
- 第一志望の女性に合格をもらうために必要な5つの傾向と対策
- 女性との会話=英語を話すようなもの!?その真意とは?
- あなたの恋愛偏差値を決定づける2つの変数
- モテたいなら女子力を高めなさい!?女装までした男の話
- 大人の恋愛に「保健体育」が外せない理由と対策方法
彼女を作るためのエッセンスを詰め込んだ恋愛の5教科7科目はこちらから今すぐダウンロードできます。
編集長APPLIからのメッセージ
かつて僕は女性に「キモい」と言われ、初彼女とは半年も付き合ってキスすらできずに振られました。
あまりにショックで1ヶ月ほど寝込みましたが、「このままじゃマズイ」と一念発起。
最大の苦手科目である恋愛を攻略するべく様々な女性の生態調査を続けてきました。
その結果3ヶ月後には童貞を卒業することに成功。さらにその後もたくさんのカワイイ子や美女たちと夜をともにしてきました。
今ではそういった「女遊び」は卒業して、本当に良い恋愛とは何かを追求しています。
そんな超ヘタレだった僕が「モテの先にある幸せ」を研究した成果を一冊に詰め込んだ彼女作りの教科書。
それが「恋愛の5教科7科目」なのです。
もしあなたが以下のような悩みを抱えているなら…
- マッチングアプリで女性からいいね!が来ない
- デートに誘った途端ブロックされる
- ぶっちゃけ女性が怖い
- DTをバカにされ続けるのはもうゴメンだ
- 男としての自信をつけたい
僕も全く同じ悩みを抱えていたので、その気持ちは痛いほどよくわかります。
ですが、恋愛の5教科7科目を読めば、それらの悩みを解消するためのヒントを得られるでしょう。
見事Kindle恋愛カテゴリにて1位を獲得したので、ベストセラー記念キャンペーンとして無料プレゼント中!
もし昔の僕と同じような悩みをお持ちならぜひとも手にとってみてください。
※Amazon本社から警告があった場合、予告なく無料公開を中止します