友人に“人生最大の過ち”を打ち明けた“禊の会食”。自分を責め続けても何も変わらないって話

どうも、こんにちは。東大卒恋愛コンサルタントのAPPLI(アプリ)です。
前回の毒親との最終決戦の記事はかなり衝撃だったみたいで、けっこうな反響がありました
↑まだ読んでいないなら、ぜひ読んでみてください。LOS生からも「面白かった」「興味深かった」などの声をいただいています。
他にもガッツリ長文メールで感想もらったりもしていて、ジワジワと毒親シリーズのファンが増えているのかな?なんて感じてもいます。
そして、今日は前回の記事の後日談と言いますか、実際は翌日にあった出来事なんですが。
その後、体調崩したりLOS生合宿でバタバタしてたりとなんだかんだ記事にするのがだいぶ遅くなってしまいました。
時間が経つ→書く気力が失せる→余計に時間が経つ、の負のループなので、今回も少しAIの力を借りながらお届けします。
「毒親系記事」に感化されてアクションを起こす方も多いので(後半で取り上げます)、今回も気合入れてお届けできたらと思います。
この記事の内容
- 友人に爆弾を持っていった話
- 自分を責めてる間は楽だよねって話
- 母に入れられた宗教を脱会してきた話
それでは、早速レッツゴー!
2つの目的を果たすため友人との会食を設定
先日、僕は1人の友人と会食の席を設けていました。
彼は、僕がWebの世界に入った頃から、僕という人間を知る数少ない男の一人です。
僕の成功も、離婚も含めた数々のどうしようもない失敗も見てきた仲でした。
そんな彼が、先日僕が書いた赤裸々な記事に対して
こんな感想を送ってきてくれたのです。


この感想に対する僕の返信全文はこちらの記事で公開しています。

最後の「あ、そーだ、一番大事なことを忘れてました」の後に続く言葉が、こちらです↓
今回の会食の目的は、2つありました。
1つは、僕自身の「禊(みそぎ)」のため。
過去の過ちから逃げず、その十字架を背負って生きていく覚悟を、誰かに見届けてほしかったのです。
そしてもう1つは、僕の新たな挑戦のため。
僕の成功や強みだけでなく、心の底にある弱さ、醜さ、どうしようもなさを全てさらけ出した「等身大の自分」を差し出して、それでも続く人間関係をゼロから築いてみたい、というチャレンジです。
・・・こう書くとめちゃくちゃカッコイイですが、この4行(2つの目的)はAIが書いたものなのでだいぶカッコつけてます(苦笑)
まあ、あながち嘘ってわけでもないので、そのままにしておきますが(笑)
そして、その2つの目的達成のために、僕は1つの「爆弾」をカバンに忍ばせていました。

通称「YuZuKiの乱」
僕が人生最大級の過ちを犯した際に、女性メンタリストYuZuKiさんから直々にいただいた、32ページにも及ぶWordファイルです。
僕の罪状が、一切の弁解の余地なく、冷徹な事実として詳細に記された、通称「お手紙」です。

僕のモチベーショングラフ(人生曲線)ですが、32歳でガッツリ-100に振り切っているのは、このYuZuKiの乱が原因です(笑)
この手紙を、彼に会う前から彼に見せると決めていました(もちろんYuZuKiさんの許可も取っています)
僕の全てが詰まった、パンドラの箱を開けるために。
ついに公開された「お手紙」
お店は、某大阪の焼き鳥やさん。

なかなかに物々しい個室でした(笑)
昔は喫茶店か会議室か、何らかの居抜きで入ったんだろうなあ、なんてどうでもいい話をしつつ。
こちらの記事で僕が切れ散らかしてるので一言目に「スマンカッタ(;´д`)」と謝られましたが、僕もあくまでも記事だからオーバーに書いてるだけでそんなに怒ってません(苦笑)
むしろ僕のほうが悪いことしたなと思い、「いやいや、こちらこそすいませんでした」と謝り、それで乾杯。
「とりあえず、お疲れさん」
カチン、とビールのグラスを合わせ、乾杯。
当たり障りのない近況報告が何分か続いた後、偶然にも、彼の方から核心に触れる話題が投げかけられました。
本当はもうちょっと酒が進んでから見せるつもりでしたが、話の流れで今だ!と。
僕はカバンからPCを取り出しました。
目的のフォルダを開き、Wordファイルのアイコンを見つけます。
そして、僕は無言で、まるで罪人が証拠品を差し出すかのように、そっとLINEにドラッグ・アンド・ドロップしました。
彼は一瞬、驚いたように目を見開きましたが、すぐに状況を察したのか、真剣な眼差しで画面を覗き込みました。
彼の指が、ゆっくりと画面をスクロールしていきます。
部屋には、衣擦れの音と、僕が唾を飲み込む音だけが響きます。
ですが、緊迫の時間もつかの間、そこには僕の期待を裏切る展開が待っていました。
4時間にわたる攻防の末に・・・
彼からはいろいろな質問やリアクションが飛び出してきます。
「…これはホンマか?」
「うわー…これはやっちまったな」
「これはあかんわな」
みたいな反応もあれば、意外と
「俺はそうは思わんけどな」
みたいな反応もありました。
もちろん、僕の手前、僕に寄った意見をくれたのだとは思いますが、それでも中立的な立場で客観的な意見をもらえたのはありがたかったですね。
あっという間に2時間が過ぎましたが、ちょくちょく質問が挟まれたり、話が脱線したりしたため彼はまだ半分も読み終えていませんでした(苦笑)
そこで僕たちは、近くの居酒屋に場所を移しました。
そして、ついに32ページを読了したのです。
僕は、最悪の事態を覚悟していました。
「ここまで酷いことをする人間だったなんて、もうお前とは付き合えん。絶交だ」と言われても、仕方がない。
そんなネガティブシミュレーションもしておきました。
いや、それでもまだ「僕とこの人の付き合いに限ってそうはならないだろう」と思ったから、LOS外では記念すべき「お手紙」公開第1号になってもらったわけですが(苦笑)
そして、それらの予想はいい意味で裏切られる結果になりました。
思った以上にあっさりした反応で終わったからです。
もちろん、僕の手前、言葉を選んでくれた部分もあると思います。
それでも、僕が想像していたような、軽蔑や罵りは、そこにはありませんでした。
正直、僕は拍子抜けしてしまいました。
そして、この1件を受けて、気づいてしまったことがあるのです。
「誰かに罰してほしい」という潜在意識の働き
彼と話しているうちに、僕は自分でも気づいていなかった、ある無意識の感情の存在を突きつけられました。
なぜ、僕はわざわざこの「お手紙」を彼に見せたのか?
彼の冷静なツッコミを聞きながら、僕は気づいてしまったのです。
僕の潜在意識の奥深くには、「誰かに自分を罰してほしい」という、強烈な願望があったのだと。
そう言えば以前離婚するかどうかハゲるほど悩んだときだったかな、YuZuKiさんには
YuZuKiそう言われたことを思い出しました。
ここで重要なのは、自罰傾向と自責思考は違うということです。
当時は気にも留めてませんでしたが、冷静に考えたら180度違うんじゃないかってくらい違う。笑
意外かもしれませんが、自罰って超絶楽チンなんですよ。

そう思う方も多いと思うので、わかりやすい例を出しましょう。
妹が拒食症で体重28キロまで痩せきって病院送りになった後の第0回家族会議にて、大人になってから初めて僕は母親にブチギレました。
そのときの母親の言い分がこうです↓



はい、うちの母親がよくやる戦略です(苦笑)
でも、冷静に考えればツッコミどころは満載。
まあ、最初は僕も母親の戦略にハマって(?)僕も妹もおいおい泣いてましたが(そのおかげで妹の体重もだいぶ戻ったので、結果的には良かったですが)
それを2回も3回も繰り返されればだんだん慣れてきます(笑)
そもそも当時しんどかったことと、その後もずっと立ち直れないかどうかは無関係だし。
しんどいと言いながらも彼氏の家に入り浸るだけの元気はあったわけなので、やはりギルティ!
なんですけど、要は自分を責めてもらったところで何の問題解決にもならないんですよ。
時間が巻き戻るわけでもなければ、それで何か行動が変わるわけでもないですから。
この「行動が変わるわけでもない」がミソですね。
自罰=自分を責めてる間は楽チン
ちょっとヘビー過ぎて逆にわかりづらい例えになったので、もうちょいライトなところで言うと(笑)

→そう言いながら、ダイエットは一切やらない

→そう言いながら、仕事を頑張ることは一切しない
わかりますよね?
自罰→問題が起こる→自分を責める→行動しなくていい→何の解決にもならない
こういうロジックです。
逆に自責思考は、
自責→問題が起こる→自分の責任だと考える→解決策を考える→実際に行動する→問題が解決する
うん、一目瞭然ですね笑
問題が起こるまでは一緒。でも、その後が180度違うんです。
ちなみに他責思考は「問題が起こる→他人を責める→行動しなくていい→何の解決にもならない」ですね。
責める対象が自分か、他人かってだけ。後者のほうが有害ですが。笑
ただ他責のほうが周りから見てわかりやすいのに対して、自罰はね、わかりにくいのよ。
例えば、会社とか上司の文句をずっとブーブー言い続けている人ってわかりやすくお近づきになりたくないじゃないですか。
でも、自罰は厄介で、周りからみて「可哀想」に見えたりするんですよね。
僕も20代前半くらいまでは、こんなふうに思ってましたもん。笑
ですが、問題が解決しないって意味では、自罰も他責も大差ありません。
かくいう自分も犯した過ちの大きさに、自分自身が耐えきれず、自分を許すことができず、だから信頼する友人に僕の罪をすべて見てもらい、僕を断罪し「お前は最低だ」と罵ってほしかった。
・・・とまではさすがに思ってませんが(AIめ、膨らませて書けとは言ったけど、膨らませすぎw)
そうやって自分に罰を与えられることが無意識の習慣になっていることに気づいてしまったのです。
これは脳を使わなくていいので、とても楽をしていたのだなと。
問題が大きければ大きいほど、解決のためには脳みそをフル回転させて、そしてそれを行動にも移さないといけないから大変なのです。
だから、今回も誰かに責めてほしかったのかもしれません。
しかし、彼は僕を罰しませんでした。
ただ事実として受け止め、友人として時には厳しく、時には僕の肩を持つような、中立的な立場で意見をくれました。
その彼の態度が、僕を罰よりも深いところで救ってくれたのかもしれません。
断罪される恐怖から解放され、初めて「自分自身でこの問題と向き合わなければならない」という、本当の意味での覚悟ができたような気がしました。
負債を返すためのレバレッジシンキングと、未来への約束
閉店時間が近づき、僕は最後に、彼に1つだけお願いをしました。
彼は笑って「おう、ええよ。任しとけ」と力強く頷いてくれました。
本当に良い人です。持つべきものはこういう友だちだなと。
こうやって監視してくれる人を周りに増やしていけば、人として間違った道には進みにくくなるだろうと考えての約束です。
そして、その約束を交わしたことで、僕と彼の人間関係は、うわべだけの付き合いではない、新しいステージに進んだような気がしました。
また、今回の一連の話の中で彼が株式投資をやっている話になりました。
「結局、人生も投資も一緒やねん」と彼は言います。
大きな失敗をして、多額の「負債」を抱えてしまった状況を今の僕だとしましょう。
こちらの記事でも触れましたが、このときに焦って目先の利益を追うと「貧すれば鈍し、鈍すれば窮す」
結局、人生はそれまでの積み上げで決まります。
「その負債を早く返したいなら、リスクを取って『レバレッジ』を上げるしかない。それが無理なら、その分、長い年月をかけてコツコツ返していくしかないんや」
この考え方は、情報があふれかえって、ついつい焦ってしまう現代において非常に重要な考え方だと思います。
あと、頭に入れておくとちょっと落ち着く(笑)
例えば、借金を全額普通に返そうと思ったら5年かかりますと。
その5年を短縮したいならリスクを取るしかありません。
ここで言うリスクは「闇バイトみたいな危ない仕事に手を出す」みたいなものもあれば、「健康リスク度外視で土日も関係なく365日働き詰めにする」なども含まれます。
もちろん、前者はリスクが高すぎるので、「貧すれば鈍し、鈍すれば窮す」のコース。だからレバレッジをかけるにしても限界があるのです。
その場合は、結局時間をかけるしかないよねと。
最近「The Long Game」という本を読んだのですが、5年とか10年スパンで物事を考えれば、けっこう落ち着きますよ笑
母に入信させられた宗教を脱会してきました
「その負債を早く返したいなら、リスクを取って『レバレッジ』を上げるしかない。それが無理なら、その分、長い年月をかけてコツコツ返していくしかないんや」
実際にこのことを実感されてアクションを起こされた方からのメールです(見出し名からしてパワーワード過ぎますね笑)
APPLI 様
いつもありがとうございます、T.Yです。
先日、APPLIさんの親御さんの記事を読んで、私はとてつもない衝撃を受けました。
そして思いました、自分もぶつかってみようと。
転職を機に隣県に引っ越した私は、母とは最低限の付き合いすらしたくないと思いつつ、気が向いたら帰ってやるかという気持ちでした。
母をあまり良く思っていない私として、それだけで清々しい気持ちになっていました。
ですがAPPLIさんの記事をきっかけに、私も行動することにしました。
幼い頃に母に入信させられた宗教から、脱会するということを。
隣県への引越を機に行動しようとも思っていましたが、どうせほぼ付き合いもないし、母が亡くなった後にでも行動しようと思っていたところではありました。
ただAPPLIさんの記事を読んで、今じゃなきゃダメだと思い直し、行動しました。
幼い頃は無邪気に手を合わせ祈っていましたが、思春期に入り反抗を始め、それでも勝手に私の名を使って宗教活動を続けてきた母。
そんな母とお寺に対して、内容証明を用いた手紙を出しました。
一方は脱会届。
そしてもう一方。
脱会届を提出したこと、それでも私の名を使い宗教活動を続ける場合、親子の縁を切ると記した母への手紙。
これで私の人生の課題が解決したわけではありません。
またこれがスタートです。
話は変わり、今私は、夢の中にいます。
一つ目の夢である、施設長という夢です。
APPLIさんとyuzukiさん、私の人生に関わってくださった福祉の皆さん、その皆さんのおかげで、今やっと、一つ目の夢の中にいます。
うまくいかないことだらけで、その夢すらもごみ箱に投げ捨ててしまうことがあります。
夢って、綺麗でも良いものでもない、投げ出したっていいじゃないかと。
でも少しすると、泣きながらごみを漁り、また夢を握りしめて歩こうとする自分がいます。
その度に私は、やっぱり夢って良いな、そう思い直します。
この次は、もっと大きな夢です。
自分で自分の施設を立ち上げるという大きな夢です。
果てしなく遠く、足りないものだらけに感じます。
ですが必ず叶えます。
夢をありがとうございます。
あれから6年、髪も抜けておっさんとなったT.Yより
(※プライバシーと読みやすさを考慮して若干の加筆修正をしています)
Tさん、ありがとうございました。
素晴らしい決断をされましたね。
>これで私の人生の課題が解決したわけではありません。
>またこれがスタートです。
そう、ここからがスタートです。
お互いにここから頑張っていきましょう。
他にももうちょいライトなところで言うと(笑)こんな感想ももらっています↓
アプリさん
M.Sです、お世話になっております。
※深夜テンションで書いてますので変な部分ありますが気にしないでください※
以前お伝えしたかもですが、僕もアプリさんとちょっと似ている状況で、束縛が厳しい母子家庭に生まれたので、(6年以上後ですが、)結婚や実家を出ていくときはだいぶゴタゴタすると思いますが、決戦してやるつもりです(笑)
今は必要な学費、食費等は十分すぎるくらい払ってくれていますが、結婚すると聞いたら何も出してくれなくなりそう&今までかけた額全部返すまで結婚させない、って母は言うと思います。
できるもんなら今すぐにでも離れたいものですが、なんせお金が、、、という状況で。
早く医師になって(経済的に)独立したいです汗
あと、つい最近あった嬉しいコトでこのメールを締めくくろうと思います。
(なんか半年前、同じようなことがあった気がしないでも、、、ってやつです笑)
一昨日、他大の「若かりし北川K子」似の女の子と、立食パーティーでライン交換できました!
知事クラスが参加するやつだったので、流石に厳しいよなーあの子としゃべるん、って友達に言ったら「お前一生後悔すんぞ」って背中を押され、なんとか友達になれました!
しかし、半年前、メールにてご相談させていただいたときの僕とは違います。
ちゃんと好意の小出し、やりました!
再受験生だったことにも、「ほかの学生たちがやっていること以外にも頑張っとるところがあるん素敵やね」だとか言えましたし、「○○さんむっちゃ聞き上手やん、M大にもっかい再受験してもらって俺の話永遠に聞いてほしい笑」「医学科って性格がキツイひと多いから○○さんみたいな気を使える人が隣にいてほしいねん」とも言えました!
初対面かつ警戒心強めだと分かっていたので、あくまでもギリギリ社交辞令ととれるように注意しました。
外見も(パーティー前の発表で必要なスーツを着てましたが)髪形セット等はカンペキにしたので確実にレベルアップしているはずです。
最後に、1個だけ課題があって、その子K県住みなんですよ!もちろんそんなことで諦めるつもりありませんが、
会う理由付けをM大のパーティー参加者の2次会でみんなでウンウン考えてました笑
今のところ有力なのが
「今度そっちに行くんですけどちょっと寄っていいですか~?案内してください!」ですけど、そんな都合よく予定入る??って思われそうで悩み中ですね。。。
頃合いみてLOSの相談室に投稿します!
以上です、ここまでお読みいただきありがとうございました!
もう流石にねますね笑
引き続きよろしくお願いします。
(※プライバシーと読みやすさを考慮して若干の加筆修正をしています)
いいですね。その覚悟です。
まあ、「将来自立してちゃんと稼いで恩返ししたいから」とかうまく言えば一人暮らしくらいは許してくれそうな気もしますけどね。
僕も東大に受かった時は「関西にだっていくらでもいい大学はあるのに」とかアホなことをウチの母は言っていたので、気持ちはよくわかります(苦笑)
>結婚すると聞いたら何も出してくれなくなりそう&今までかけた額全部返すまで結婚させない、って母は言うと思います。
それにしてもコレ酷いですよね〜。
返しようがないじゃないですか、そんなもん。
何年かかるんだって話だし、子どもにかけた金返せって…まあ、まともな親は言わないです。
僕も「恩返ししてよ」と母親の役目を途中で放棄した母親から言われた時は唖然としましたが(苦笑)
あ、あかん、これ書いてたらまたムカついてきたわ笑
(ちなみにこの件については不満を前回の手紙で母には伝えています)
というわけで、無理やり締めます。笑
別に全員が無理してバチバチにやり合う必要はないと思ってますが
自分の気が済むまでやる
大人の反抗期!イエーイ!
くらいのテンションで取り組んでもらったらいいと思います笑
コレを親にぶつけずに周りに当たり散らす大人のガチ反抗期ほど厄介なものはないですから(自分への戒めも込めて書いてます苦笑)
幼い頃に満たされなかったモヤモヤは早めに成仏させておくのが吉です。
ただし、話が通じることを期待はしないことですね。話が通じる相手ならとっくになんとかなってると思うので。
だから、
自分の気が済むまでやる
大人の反抗期!イエーイ!
なのです。
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