仕事ができてモテるヤツになるとっておきの方法と、ウダウダ言わずに行動したヤツが結局は勝つ理由
この記事でわかること
- この記事はVIPメルマガ会員向けに書かれたメルマガのアーカイブを加筆修正したものです
- 仕事のパフォーマンスが劇的にUPする超カンタンな方法
- APPLIが最近ガチで取り組んでいること
- 早速その方法を実践した人から学ぶ結果を最速で出す人の特徴とは?
- 今すぐモテる男になりたいなら、恋愛の5教科7科目がオススメ
本記事は、アフィリエイト広告を掲載しています。
消費者庁が、2023年10月1日から施行予定である景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。問題のある表現がありましたら、問い合わせページよりご連絡いただければ幸いです。
どうも、こんにちは。東大卒恋愛コンサルタントのアプリです。
前回に続いて、またいろいろとアンケートに目を通していたのですが、今回は趣向を変えて
仕事の能率UP・パフォーマンスUP系
の話をしたいなと思います。
実際、そういう情報を発信して欲しい
という声も多かったので。
まあ、恋愛と仕事って密接につながっているし、
一定以上の年齢になると
モテと収入は切っても切り離せなくなります。
(女性が結婚を意識するから)
また、仕事できる人って
普通にカッコいいし、モテますよね。
職場恋愛したいなら必須スキルと言えるでしょう。
オトメケンでも職場恋愛系の記事はたくさんありますが、もし仮に
女性にこのような評価をされていたら脈アリなわけがないんですよね・・・
だし、脈ナシを脈アリに変えることも不可能です。
なので、仕事のパフォーマンスUPはかなり重要です。
で、コレ系で話せる内容はたくさんありますが、
けっこうカンタンにできてしまうことが1つあります。
今日はそんな内容を紹介できたらと思います。
最近APPLIが取り組んでいる、仕事の能率が劇的にUPする超カンタンな方法
最近、僕が取り組んでいて、なおかつ仕事のパフォーマンスが劇的にUPするカンタンな方法をお伝えしましょう。
それが、、、
早起き
です(※LOSで最近、毎日投稿してるアレです)
そう思うかもしれませんね。
はい、1つずつ解説していくので
焦らずじっくり話を聞いてください(笑)
というのも、僕も会社員とのWワークやってからかなりダレてきてしまっている部分があってですね。
わかりきってはいたことですが、会社員って
- 毎日毎日同じことの繰り返しだし
(それでも勤めてるところは急成長ベンチャー&企画制作系の職種なのでかなりマシ) - 残業して家に帰る頃には何もする気起きないし
- 朝もできるだけゆっくり寝ていたい!
これがデフォルトだと思うんですよ。
大学卒業時からフリーランスだった僕には
ある意味で新鮮で、
ある意味で地獄も見ました(苦笑)
あと「仕事が忙しくて行動できない」という
皆さんの気持ちもよくわかりました笑
そんな中で、いよいよ会社員の仕事を
今年の2月から60%ほどにまで
減らさせていただきまして。
(実は、もうあと1ヶ月ほどで辞めるつもりです)
一度このダレてしまった習慣と
デスクワークでたるみきったお腹を
なんとかしようと思ったんですね。
たるんだお腹そのものも課題ですが、
それ以上に体力もかなり落ちてしまっているので。
基礎体力UP→パフォーマンスUP
を図りたいなと思って
今年に入ってから
いろいろ情報を調べてました。
※ただ、情報量が多くなりすぎるので
今日は「睡眠」をメインに話します。
で、情報を調べてるうちに
たどり着いたのが、この本です。
この本の面白いところは
「こうすれば早起きできる!」
というメソッドを説明するものではなく、
「いかに早起きにメリットがあるのか?」
について脳科学をベースに
様々な根拠を解説しているところです。
「具体的にこうすれば起きれるよ」
については後半に
ちょろっとしか出てきません(笑)
というのも、
「午前中が最も集中力が高まる」
なんて情報はほぼ誰でも知ってます。
つまり、早起きすればするほど
仕事のパフォーマンスが上がる
そんなことはみんな
”なんとなく”わかっているはずです。
でも、”なんとなく”しかわかっていないから
朝早く起きて仕事(or勉強)しようとするも
「朝はもっとゆっくり寝ていたい・・・」と
挫折する人のほうが多いわけじゃないですか。
※僕もその一人でした
でも、この本は
ドーパミンやコルチゾールなど
脳の働きを根拠に
”なんとなく”をより現実的な
やるべき理由に変えてくれています。
そして、対話形式なので読みやすいです。
主人公が博士にいろいろ教わる形式なのですが、
主人公がまさに典型的な
「夜は酒のんでYoutube見て、
結果的に朝はギリギリまで二度寝して
次の日もそれを繰り返す」
という生活を送っているのです。
そんな主人公が
ひたすら反論するのに対して
博士が理論的に解説してくれるので
めっちゃわかりやすいんですね。
はい、ゴチャゴチャ書きましたが、
少なくとも僕はめっちゃ影響を受けました(笑)
そして、早起きに取り組み始めてはや3ヶ月ほど。
ようやく6:00くらいに起床できるようになりました。
(まあ、前の日に飲み会とかが入った日はその限りではないですが)
もともと8時台に起きていた僕からすると大躍進です。
3月中に6:30起床→達成
4月中に6:00起床→達成
ゆくゆくは6:00→5:30くらいまで
行けたらいいかなと思ってます。
(そこから先は現実的に就寝できる時間との
バランスで決めたいと思います)
ちなみに僕がこうして
ちょっとずつタイムを縮めているのにも
ちゃんとした理由があります。
そのワケも解説してくれてるので
興味があればぜひ読んでみてください。
※Unlimited会員なら無料で読めます
まだ二度寝してしまったり
昼寝しないと持たなかったりと
体が慣れていない部分はありますが
それでも8時台に起きていたときと比べて
- 生産性は間違いなく上がったし
- 朝をゆったり過ごせるので幸福度も高いし
- 1日が長く感じるようになったし
ぶっちゃけメリットしかありません。
強いてデメリットを上げるなら
飲み会の後半で眠くなることですかね(苦笑)
まあ、そんなのは大した
デメリットにならないし、
ダラダラと飲み続けるくらいなら
さっさと帰ったほうがいいですからね。
↑というような考え方に変わったことも
むしろメリットだったりします(笑)
というわけで、あなたも
早起きしてみませんか?
もともと6時台起きの人からしたら何言ってんねんレベルだと思いますが、
6時台に起きれる才能があるなら、ぜひ5時台にチャレンジしてみてください。
早速本を読んで実践した人から学ぶ結果を最速で出す人の特徴
さて、前回のメルマガで
「ドーパミン復活早起き法」なる本を
ご紹介させていただきました。
中にはその本だけじゃ飽き足らず
同じ著者の他のシリーズにまで
手を出している人もいました。
僕もその1人ですが(笑)
対話形式なので読みやすいんですよね。
1冊1テーマで分量的にも読みやすいし
やるべきことを絞ってくれるのが
個人的にはありがたい。
今の時代って情報がヤバいくらい溢れてるよなと思ってまして。
ちょっと今引っ越しを検討してるんですが、
- どこに引っ越すか?
- どういうところに住むか?
- どういうライフスタイルにするか?
まで考えると、リアルに選択肢が9個くらい出てきました(苦笑)
※シェアハウスとかアドレスホッパー的な動きとか、身軽ゆえにいろいろ検討できてしまう
人間、選択肢が多すぎると
決断できないなんて言われますが、
本当にその通りだなと思います。
なので、やるべきことや
インプットすべき情報を絞ってくれるのは
めちゃくちゃありがたいんですね。
だって、
「あれもやったほうがいい」
「これもやったほうがいい」
と言われたところでなかなかできないじゃないですか(苦笑)
それならいっそのこと
「これが正解だ!」
「これだけやっておけばOK!!」
と断言してくれたほうがありがたかったりするんですよね。
(まあ、そういう情報ばかり集めると今度は思考停止しますが)
というわけで、よければ
あなたも読んでみてください。
ちなみに前回のメルマガに
こんな感想が来ていました。
午前中の方がパーフォース良いというのは個人的に懐疑的です
満員電車に乗りたくなくて朝6時に起きてますけど(早いと5時半)、午前中は眠くてウトウトしてぼうっと何もしてないことも多いです(話かけられても眠くて聞いてないことがしばしば)
お昼後も食べて眠いし、午後5時頃から目が冴えて1番パフォーマンス良い気がします
ただ、これは俺がそう思ってるだけで実際には午前中に1番パフォーマンス出せてるのかもしれませんが
6時起きだけど朝のパフォーマンスが低いんですね。
考えられる可能性はいくつかあります。
- 寝るのが遅い
- そもそも仕事で成果を出す気がない
- そもそも仕事の分量が多くない
- 仕事が自分に合っていない
- そもそも夜型である
1はわかりやすいですね。
22時に寝て6時起きなのか?
深夜2時に寝て6時起きなのか?
全然話が違ってくると思います。
「2.そもそも仕事で成果を出す気がない」についてはもう論外と言いますか。
やる気出してくださいとしか言えません。
ただ、17時にならないとパフォーマンスが上がらない時点で
3.そもそも仕事の分量がそんなに多くないのでは?
と思います。
だって、一般的な会社員が
バリバリ働いている時間帯に
低パフォーマンスでも
なんとかなっちゃってるんですよね??
短い期間ですが、
ベンチャーで会社員をやった身からすると
それで通用するのがもはや不思議です。
仕事の分量が多くて回らないから
なんとか効率を上げようとして
タスク管理したり
スケジュール管理したり
今回みたいに早起きしたりするわけで。
そもそも分量が多くないなら
ゆっくり仕事すればいいじゃんって
話でしかないんですよね。
なので、2と3はけっこうセットだったりします。
それに加えて
4.仕事が自分に合っていない
こちらもセットになりやすいです。
そもそも仕事や職場が
自分の適性に合ってなければ
パフォーマンスを上げるのにも限界があります。
その場合は転職してください、
としか言いようがありません。
そして最後の
5.そもそも夜型である
こればかりはどうしようもありません。
一応10%くらいの割合でいるらしいので、
もしあなたが夜型なのであれば、
そのライフスタイルに合った
仕事のスタイルを確立するしかないと思います。
いずれにせよ、万人に共通の正解なんてないので
自分なりに正解を見つければいいと思います。
本気で仕事に取り組んで
いろいろ創意工夫していれば
そのうち自分に合った方法が見つかるでしょう。
僕の場合はそれが
「早起き」
だったというだけの話です。
これもまだ試行錯誤中ですけどね★
ちなみに僕は現在6:00起きです。
もともと8時台だったところから比べると
朝の生産的な時間が
2時間も増えたことになります。
30日に換算すると120min×30=3600min=60h
なので、1ヶ月あたり
60時間も増えたことになるんです。
60時間もあればできることって
めちゃくちゃ多いと思いませんか?
1年にすれば600時間ですからね。
この地味な積み重ねが
複利的に成果につながるので
人生単位で見たら相当大きな差を生むと思います。
あと、数字は置いておいても
シンプルに気持ちが良いです。
言い方を変えると幸福度が高い。
道端に咲いてる桜を見て
ぼーっと愛でるような心の余裕も
少し出てきました(笑)
1日が長く感じます。
ちなみに、これらの効果を全て
ドーパミンなどのホルモンの働きで
解説してくれてるのが紹介した本です。
ところで、冒頭でこのように書きました。
しかもこの本を紹介してから
1〜2週間という短いスパンでです。
大事なのはこういうときに
- あれこれ理由や口実をつけて「行動しない」という非生産的な行動を取るのか?
- それとも、さっさと行動してうまく行くかどうか試してみるのか?
この違いが恋愛でもそのまま
結果が出る人と出ない人を
分けているということです。
Amazonで本を買うなんて
たかだか数百円でできて、
なおかつ2〜3時間程度の時間投資で済みます。
仮に失敗してもノーダメージでしょう?
- そのノーダメージの行動ですら躊躇してしまうのか?
- それとも思い切ってさっさと行動するのか?
恋愛でも全く同じことが言えると思います。
という、そこのあなたにこそ
早起きはオススメです。
ちなみにその彼は、
「ぬいぐるみ」まで買ったみたいです(笑)
※何の話かわからない方は著者のシリーズ本を検索してみてください
ま、鶏が先か、卵が先かみたいな話ですけど、
行動すればさらに行動は加速するし、
行動しなければさらに行動は鈍化しますよ。
それでは今回はこのへんで。
今日も最後まで読んでくれて
ありがとうございました。
APPLI
追伸
今日の話は目的と手段の話だったりします。
1年で600時間増えたからといって
その時間を何にあてるかで
フツーに人生かわりますよね。
ダラダラ過ごすこともできれば、
何かしらの勉強にあてることもできれば、
仕事にあてることもできれば、なので。
つまり「早起き」は「手段」でしかなくて
早起きそのものは「目的」じゃないってことです。
この本質を捉えてほしいなと思いますね。
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