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うも、初めまして。アプリと言います。

もちろんアプリというのは本名じゃありませんし、
プログラミングが得意というわけでもありません。

(なぜアプリという名前なのかはまたの機会に)

ただ、こうして自分の恋愛活動や男の恋活支援をして行く上で、
自分の名前と顔を出すといろいろと不便があるため、

(彼女に見られたりとかねw)

基本的に顔出し・名前出しNGでやっています。

 

それで僕は東大卒なんですが、

なんで元東大生がこんなことやっとんねん?

あなたはそう思うはずです。

 

今でこそ、こうして「モテる男になる」メソッドを
体系化して教える活動をしているわけですが、
先ほどから申し上げているように、はっきり言って僕は、

「超」がつくほどのヘタレです。

小さい頃は周囲の人間にいじめられていて、
でも、やり返したり何かを言い返したりする勇気がなく、
殴られたら殴られっぱなしのサンドバッグ状態でした。

おかげで性格がひねくれてしまい、
女にモテることは全くなく、

「彼女がいて幸せそうに街を歩いているような連中は
俺とは遠い世界に住んでいるんだ」

とさえ思っていました。

 

また、人前に立つと極度の緊張を覚え何もしゃべれなくなったり、
コンビニにたむろするヤンキーにいつもビクビクしていたり、
女と目が会うだけで顔が赤くなったり、

たまに女性に「いい人ですね」と言われて喜んでいる、

完全なヘタレだった…そんな過去をもう少し赤裸々にお話します。

 

オトメケン所長アプリの恥ずかしい過去

れはある中学校の音楽室での出来事でした。

僕がまだ中2だったころ、教室でいつもどおり友達とたわいもない会話を楽しんでいました。すると、突然、

「キモい!」

こんな声が聞こえてきたのです。僕は、声のした方向へ顔を向けました。

すると、一人の女子が、僕を睨みつけていたのです!

そして、気がつきました。

放たれた「キモイ」の言葉はまぎれもなく僕のことを指しているんだと!!

その言葉を放った彼女は当時のことなど覚えていないでしょう。むしろ僕の名前すら忘れているかもしれません。

(いつの世も加害者は平気な顔をしています)

しかし、何気なく彼女が放った言葉は、当時の僕を心の底から傷つけました。

 

僕は小さい頃から運動がニガテでした。もともと体が強いほうではなかったので、学校を休むこともしばしば。

体が弱いだけならともかく、周りの友達にバカにされたりイジメられたりしても何も言い返すことのできない、メンタルも弱い子だったのです。

そして、追い打ちをかけるかのように中学時代のクラスメイトが放った「キモい」という発言は、僕の豆腐メンタルをボロボロに打ち砕いたのでした。

 

いつしか対人恐怖症に陥っていました

それからというと僕は周囲の人の目がめちゃくちゃ怖くなりました。

特に女子です。

みんな僕のことを『キモイ』と思っているかもしれない。心の中で恐れがどんどん膨らんでいきました。

通学時に女子とすれ違うだけでもビクビクしていました。彼女たちが楽しくおしゃべりしていようものなら、

 

「ひょっとしたら俺の悪口を言って笑っているんじゃないか・・・」

 

そう、僕は被害妄想の強い人間だったのです。周りの評価が気になりすぎて学校に行くことが苦痛でした。

いつしか僕は対人恐怖症に陥っていたのです。

それでもバカがつくほどマジメだった僕はなんとか学校には通いつづけました。

すると、どんなに嫌でも女子と話さなければならない瞬間というのは訪れます。

 

  • 放課後の掃除のとき
  • 運動会の準備のとき
  • 授業のグループワークのとき

 

普通の男であれば「女子と話せるチャンス!」と思うのでしょうが、僕にとっては“ピンチ”以外の何物でもありませんでした。

女子と目を合わせようものなら、顔面が真っ赤になって心拍数はそれまでの2倍くらいに速まりました。

心臓が張り裂けそうになるのを必死に相手に悟られまいとしていたので会話どころではありません。

 

授業で忘れ物をしようものなら極度の恐怖を覚えました。

隣の席に座っている女子に「教科書見せて」なんて口が裂けても言えません。

結局、その授業では教科書を読めずじまいです。おかげで忘れ物をしないクセがつくようになりましたが。

 

また、消しゴムを落として女子の机の下にコロコロと転がろうものなら「拾って」と言うことはできないので、気づかないフリをしました。

もちろん、後から自分で拾えばそれでいいのですが、さっきも言ったとおり、周囲の目が怖くて怖くて仕方なかったのです。

もしその様子を誰かが見ていたとしたら?

もし「あいつは女子に消しゴムを拾ってとも言えないヘタレなんだな」と思われたとしたら?

 

放課後の掃除の時間に自分の消しゴムを自分でゴミ箱に捨てたこともあります。

たぶん中学時代の僕が一番お金をかけたのは服装でも髪型でもなく、漫画でもゲームでもなく、はたまた部活の用具でもなく、消しゴムだったのではないでしょうか。

 

そこで髪型にでもお金をかけていればもう少しマシな青春時代が送れたのかもしれませんが、妙にプライドだけは高かったのです。

聞かれてもないのに「女なんかに興味ない」と言ったり、

なぜか「ワックスをつけたらハゲる」と本気で信じていたり、

友達に「それやめたら?」と言われても制服のシャツをズボンにインしていたり、

それはそれはもう本当に痛いヤツでした。

 

また高校に上がってからもそのプライドの高さは変わりませんでした。

部活の仲間に「アプリは彼女いないの?」と聞かれたら

「いや?、女と付き合うのって面倒くさいやん?」

などと経験豊富そうな態度を取っていましたが、内心はどこかボロが出ていないか、不安で不安で仕方ありませんでした。

また、毎日のように彼女とのノロケ話をしてくる仲間の1人に心底ムカついた反面、うらやましいなと思ったこともあります。

結局、高校に上がってからも彼女ができることはなく、暗黒の青春時代を過ごすハメになったのでした。

 

しかし、性欲だけは人一倍強かったのです

 

僕はどうしようもないくらいにヘタレでひん曲がった性格をしていましたが、そんな僕でも1人前に好きな女の子の1人や2人くらいはできます。

「好きな女と付き合う」という夢だけはどうしても捨てきれなかったのです。

 

しかし、僕にはクラスメイトの女子に話しかける勇気なんてありません。ましてや好きな子なんて遠くからチラチラと眺めることがやっとです。

だから、毎日モンモンとしていました。恥ずかしいのであまり言いたくはないのですが、性欲だけは人一倍強かったのです。

毎日、好きな子の顔を思い浮かべては、自分の願望をティッシュに吐き出しました。

家が貧乏だったため、当時はパソコンもケータイも持っておらず、学校の帰りにブックオフに立ち寄っては自分好みの「ネタ」を仕入れることが趣味になっていました

もちろんエロ漫画をレジに持っていく勇気もなく、家に帰ってから必死に一番盛り上がったシーンを思い出してはゴミ箱にティッシュとともに捨て去り、思い出しては捨て去りを繰り返していました。

 

今思えば、その経験が僕の記憶力を高めてくれたのかもしれません。オマケで想像力もかなり豊かになりましたが。。。」

 

見ての通り、中学生の時点でもう完全に負け犬の人生を
歩むことが決定していたはずでした。

 

そうやって、本当はロクでもない人生を送る予定だったのですが、

数年前の”あるキッカケ"により人生が逆転してしまったのです。

 

千葉県の女性(18歳)を
性的暴行の末、殺害

殺害

僕がまだ家で自家発電している分には、まだよかったのです。

しかし、そうやってエロい妄想ばかりしていると本当に現実と空想の境目がわからなくなってきます。

時には、前の席に座っている女子をレイプしたい衝動に駆られたこともありました。

 

 

「就寝中の女性宅に侵入し暴行した容疑で無職男性34歳を逮捕」

「睡眠時の調査のはずがネットに自分のわいせつ動画…女性驚愕、被害100人か」

「千葉女性18歳監禁。性的暴行の末、殺害」

 

最近はこのようなニュースが世間を騒がせていますが、当時の僕には犯人の気持ちが分かるような気がしていたのです。

 

「現実と妄想の境界がわからなくなってしまった」

 

そんなふうに供述している犯人と自分を重ね合わせたこともあります。 いつか自分も彼らみたいに犯罪に手を染めることになってしまうのでは?

 

僕はいよいよ恐ろしくて仕方がありませんでした。「こんな自分でも何かモテる方法はないのだろうか・・・?」

 

友人に好きな女の子を寝取られる

 

そこからというもの「どうすれば女にモテるのか?」を必死に研究しました。

 

僕の大好きなブックオフで恋愛本を買いあさったのです。

もはや恋愛本をレジに持っていく恐怖よりも、自分がブタバコ行きになってしまう恐怖のほうが勝っていました

(と言っても単体で買うのは恥ずかしいので、他の自己啓発の本がズラッと本棚に並びましたが)

 

とにかく恋愛本に書かれているテクニックを手当たり次第試そうとしました。

が、その多くは実行することができませんでした。

どのテクニックもそもそもモテている男だからできるのであって、モテない男がマネできるような代物ではなかったからです。

 

「あれでもない、これでもない」と1冊読み終えては、また1冊買い足し、読み終えては買い足しを繰り返していました。

気づいた時には僕は完全なノウハウコレクターと化していたのです。

 

その研究はやがていろんな分野に広がっていきました。

心理術、心理学、褒める方法、説得術、脳科学、会話術、手相、人相・・・

 

ある恋愛本に「女性は褒めることが大事だ!」と書いてあったら、今度は「褒める方法」の本を書い、「手を触りたかったら手相だ!」と書いてあったら、「手相」を学びました。

 

しかし、僕は一向にモテるようにはなりませんでした。

書いてあるテクニックを使うことで、一時的に女の子と仲良くなることはありましたが、それも長くは続きませんでした。

 

一番、悔しかったのは、そんな恋愛本など絶対に読んですらいないだろう友人が、僕が好きだった女の子と付き合うことになった時です。

 

僕は「おめでとう」などと心にもない祝福の言葉を友人に浴びせました。

僕はとても惨めな気持ちになりました。情けなくて情けなくて仕方ありませんでした。

 

「やっぱり俺なんかに彼女はできないのか・・・?」

 

そんなときに脳裏をよぎったのは中学時代の同級生が何気なく言った一言でした。その一言とは・・・?

 

 

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女なんてしょせんはカネ

 

この前、俺の友達がさあ、ナンパしようぜって言って街に出かけて何したと思う?

サイフから5万円を出してそれをサッと女に見せるんよ。

「コレあげるからついてきて」って。

そりゃ、んなことされたら「ちょっとくらいついて行ってもいいかな?」と思うよな?

 

僕は「これだ!」と思いました。「いい大学、いい企業に入って、カネ目的の女を狙えばいいんだ!!」

 

今になって思えば全く冷静な判断ができていませんでしたが、当時の僕にはその希望にすがるしか道がなかったのです。

それからというもの、僕は必死こいて勉強しました。

もともとメンタルの強い人間ではなかったので、プレッシャーに押しつぶされそうになったことは何度もあります。

 

果たして志望大学に受かることができるのか?

もし受からなかったらどうなってしまうのか?

一生、彼女ができないまま魔法使いになって終わるのか?

もし結婚できたとしてもブクブク太っていく嫁のために汗水たらして働かないといけないのか?

同級生や同僚からは一生バカにされ、コンプレックスを抱きながら生きていくしか無いのか?

 

僕の不安は限界値をこえ、ストレスからか毎日のように腹痛に悩まされた時もありました。

 

また現実逃避するために大事な受験の時期にオンラインゲームにハマってしまったこともあります。

しかし、それではもちろん問題の根本的な解決にはなりません。

 

おかげで試験当日にはプレッシャーのあまり、リスニングの時間に鼻血を出してしまったのです。

しかし、英語の音が部屋中に流れ、みんなが必死にそれを聞き取ろうとしている中、手を上げて試験監督を呼び止める勇気は僕にはありませんでした。

 

手で鼻をおもいっきりつまみ、鼻血が止まるのをただただ待つことしかできなかったのです。当然、試験結果は散々なものでした。

 

その時の僕の絶望感は今でも夢に見るくらいです。

しかし、僕には「いい大学に受かる」以外の道は残されていません。

 

それからの1年間は死に物狂いで勉強しました。

「将来できた彼女に『私の彼氏は東大生なんだ♪』と自慢させるんだ!」

その決意によってなんとか挫折せずにモチベーションを保つことができました。

 

今思えば非常に危ない綱渡りです。今にも切れそうな糸のように、淡くて脆いロープの上を僕は歩いていたのですから。

しかし、その糸だけが僕の唯一の頼みの綱だったのです。

 

「もしここで失敗したら性犯罪者の仲間入り」

 

その強迫観念のおかげで引き返すことは許されませんでした。そして、ついに僕はその綱を渡りきったのです。

そう、1年間の死闘の末、僕はなんとか東大に入ることに成功したのです。

 

「これで夢のようなキャンパスライフが待っている」

 

当時の僕はそれはそれはもう有頂天でした。

しかし、現実はそんなに甘くありません。

それがただの希望的観測でしかなかったことを後から嫌というほど味合わされます。

 

 

夢にまで見たキャンパスライフ

 

東大 安田講堂僕はそれまで蓄えてきた数々の恋愛テクニックをバクハツさせ、東大生であることを最大限に利用して、女にモテまくっている

 

 

 

・・・はずでした。

 

しかし、現実はそんなに甘くありません。

 

「女にモテたい」

 

その一心でテニスサークルに入ったりもしましたが、結局どこへ行っても周りの男は東大生です。

女がそれだけで落ちる道理などあるはずもありません。

 

また、僕には好きな女の子がいましたが、いくらそれまでに恋愛本から吸収したテクニックを試してもその子の反応がよくなるどころか、むしろ悪くなる一方でした。

 

僕はさらに恋愛について研究しました。

それまでは基本的に本を媒体にして学んでいましたが、今度は主にネットで情報を検索するようになったのです。

 

“恋愛コラム”と名のつくものは片っ端から読み、ナンパ師が発行している恋愛メルマガに登録しまくり、時には怪しい恋愛教材を買ったこともあります。

 

でも、どんなに書かれてある恋愛テクニックを試しても、その子の反応がよくなるどころか、むしろ態度は冷たくなっていく一方なのです。

僕は沸々と怒りが湧いてきました。そしてあろうことか、その怒りの矛先はオンナに向かって行きました。

 

「こんなに恋愛を必死に勉強している俺に振り向かないなんて、あいつらの目は節穴か?」

 

完全な八つ当たりです。プライドだけ高くて現実がそれに追いついていないどうしようもないアホでした。

やがて僕はヤケを起こします。

どこかの掲示板に書かれていた内容をマネして手当たり次第にケータイの連絡先に入っている女の子たちにメールを送りまくったのです。

 

もちろん、そんなスパムメールまがいの行動にイチイチ反応してくれる女性なんていません。

どんなに自称「メールの達人」の方法をマネても彼女たちからしたら迷惑以外の何物でもないからです。

 

しかし、そんなことはもうどうでもいいくらいに僕の心はズタボロになり、冷静な判断力が働かなくなるほど頭に血が登っていたのです。

 

そんなある日、普段は決して鳴ることのないケータイに一通のメールが届きました。

そして、メールを開封してみると・・・

 

人生初の彼女をゲット!しかし・・・

 

ある女性からメールが届いたのです。そして、なんと僕はその子をデートに誘い出すことに成功しました!

さらにデートはトントン拍子に事が進み、しまいには彼女の方から腕を組んでくれるようになりました。

 

正直に言って、そのときの僕は恥ずかしいことに勃起していました。

それまで女性と腕を組むことはおろか、手をつないだことも、デートすらしたことがなかったからです。

 

ついに今まで学んできたことが報われた!

 

僕はそのままの勢いで彼女に告白し、そしてOKをもらったのです。

正直、自分が好きでもない子と付き合うことには後ろめたさがありましたが、もうそんなことはどうでもよくなっていました。

 

当時の僕はこれまでにないくらい浮かれていたのです。

彼女と付き合い始めてからしばらくは夢のような日々を送りました。

長い長い苦しみからようやく抜け出すことができた。

いつ返し終わるか分からない莫大な借金をようやくすべて返済しきった気分です。ついに冴えない青春時代に終止符を打ったのです。

 

全てがやっと終わった思いがしました。

彼女とはいろんなところへ遊びに行き、時には手をつなぎ、夢見心地の甘くて、不思議な気分を味わいました。

 

ふと、僕は思ったのです。

 

「これは本当の現実なんだろうか?それとも、とうとう自分は妄想の世界の住人になってしまったのだろうか?」

 

しかし、それは紛れもない現実でした。

なぜなら、その後、僕は思いっきりボコボコに痛めつけられるからです。

 

交際を始めてから6ヶ月もたつ頃、僕はめちゃくちゃ焦っていました。

なぜなら、付き合い始めてからもう半年も経つのに、未だに彼女とのセックスはおろか、キスすらできていなかったからです。

 

そう、まだ僕は童貞を卒業できずじまいだったのです

 

そして、そんなある日、ようやくチャンスが僕のもとにも回ってきました。

彼女が僕の実家に来ることになったのです。僕は人払いをして入念に準備を整えました。そして・・・

 

 

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ついに彼女が家へその時アプリは!?

 

僕は予定通り家に彼女を連れ込み、いよいよ“その時”が来たんだと思っていました。

テレビを見たりしながらこたつでゆっくりと過ごしました。

そして、イチャイチャしてイイ感じの雰囲気になり、そのまま彼女を押し倒し・・・

 

なんてことは全然なく、ただただ時間ばかりが過ぎていきました。

むなしくテレビの音だけが部屋に鳴り響いていました。

しかも心なしか彼女との距離が(物理的にも心理的にも)少し遠いのです。僕は焦りました。

 

こんなチャンスはもう二度と来ないかもしれない・・・

 

そこで僕は勇気を振り絞って彼女の髪を撫でようと手を伸ばしました。

が、彼女の反応は思ってもみないものだったのです。

 

彼女は一瞬、ビクッとして少し距離をとり、その後何事もなかったかのように作り笑いをして『何?』と聞いてきたのです。

どんなに女性経験がない僕にだって彼女の反応が“拒絶”を示すものであることくらい簡単に分かります。

 

もはやパニックでした。どうしていいものかさっぱり分からない。

 

そんな極限状態の僕から出てきた言葉はまさかの『俺のこと好き?』でした。

自分でも何を言っているのかサッパリ分かりません。

その時の僕の声は間違いなく震えていたと思います。

ドクンドクンと心臓の鼓動が速くなるのがわかります。

1分1秒がとてつもなく長いものに感じました。

今思えば彼女は困ったに違いありません。しかし、もう確認せずにはいられなかったのです。

そして、彼女の口から出てきた言葉は当時の僕には予想すらできなかったものです。

 

「アプリのことは友達として好き」

 

一瞬、僕は何を言われのか理解できませんでした。

ふと、我に返った時には完全に心をへし折られていました。

ナイフでズタボロに心を切り裂かれ、血がドロドロと流れ出るような感覚でした。僕は目の前が真っ暗になりました。

 

 

私じゃ、あなたのことを幸せにできなかったね…

 

その後しばらくしてから彼女が電話したいと言ってきました。僕は彼女が何を言いたのかもうとっくに分かっています。

 

案の定「別れよう」と申し訳無さそうに彼女は言ってきました。

「私じゃあなたのこと幸せにできなかったね」という言葉とともに、、、

 

僕は自分の不甲斐なさを呪いました。そして彼女に申し訳なくも思いました。

僕は彼女の事を満足させてあげることができず、彼女の時間を不当に奪ってしまったばかりか「私じゃ幸せにできなかったね」だなんて彼女を悪者扱いさせてしまったのです。

 

自分の情けなさと彼女の優しさに涙がポロポロとこぼれ出てきました。

 

そして僕は何も信じられなくなりました。

恋愛本や心理学の本に書いてある恋愛テクニックや心理術を実践していたにも関わらず、半年も付き合った彼女に「友達として好き」と言われてしまったのです。

 

僕に彼女ができたのは恋愛本やネットの恋愛コラムに書いてあるようなテクニックのおかげだと思っていましたが、全くのカンチガイだったわけです。

 

好きな女性にこっぴどくフラれたこと、

半年も付き合ったのにキスすらできなかった自分、

そして必死に研究してきた自称「恋愛マスター」たちの恋愛術が実は全く役に立っていなかったことのトリプルパンチを喰らいました。

 

一体、自分の何がダメだったのか?

女性を惚れさせるにはどういう会話をすればいいのか?

そもそもモテる男たちはどうやってオンナを落としているのか?

 

僕は悔しくて悔しくて今度こそ本気で気が狂いそうになりました。

 

 

そして研究者の道へ

 

気づいた時には僕は「研究者」になっていました。大学の研究者ではありません。恋愛の研究家になっていたのです。

 

もはや大学の授業など僕にとっては何の価値もなくなっていました。

 

「どんなに勉強ができたって女にモテなきゃ意味がない」

 

こんな極端な発想になっていたからです。

 

とにかく僕は恋愛を再度、一から徹底的に研究し直すことにました。

 

全く役に立っていなかった恋愛本はすべてブックオフに売り払い、恋愛指南サイトのブックマークをすべて削除し、「自称恋愛マスター」であるナンパ師たちのメルマガを片っぱしから解除していきました。

 

僕はとにかく女性が男のどこをみていて、何をもとめて恋愛をしているのか、女性に直接聞きまくりました。

 

バイトで稼いだお金はすべてパーティや飲み会に費やしました。実際に女性に話を聞くためです。そこで

女性がどこをみていて、どんな話に集中し、どんな男性に食いつくのか。

まわりの空気が凍りつくのもかまわず聞きまくりました。

女性に失礼と思われても嫌われてしまっても関係ありません。どうせモテてないのでコレより下はないと思えば、何でもできました。

 

しかし、女性に話をどれだけ聞いても、なかなかうまく行きません。

彼女らの言う通りの好みにファッションや言動を変えても、一向に女性から良い反応をもらえないのです。

 

 

正直、「もうダメかも・・・」と思ったこともあります。

それでも、このまま一生自分の息子を使うこと無く死んでいく恐怖に比べたら、たかだか女性に見向きもされないことくらいはもうどーでもよくなっていたのです。

 

 

ある男との出会い

 

そんなある日、久しぶりにスッキリした僕のメールフォルダを開いてみると中には不思議なことに“本物”だけが残っていました。

何気なしにザッとメールたちを流し見ていたのですが、なぜかそのメールにだけは引き込まれたのです。

 

リアルの女性から“普通に話を聞くだけ"ではなぜ役に立たないのか?

 

女性の話を“ただ単純に"聞けば聞くほどモテなくなっていくのはなぜか?

 

自分の中で体系化こそできていないものの、いつの間にかぼんやりと掴み始めていたのです。僕はそのメールを見た瞬間、「この人だ!」と思いました。

 

それが今でも僕が師匠と呼ぶ恋愛心理の達人との最初の出会いです。しかも、そのへんの「自称恋愛マスター」ではなく、正真正銘のモテる男でした。

 

彼からはオーラのようなものがヒシヒシと感じられ、僕はあっという間に彼に圧倒され、そして魅了されてしまいました。

 

そして、女性ではなく、彼を一番の研究素材にすることに決意したのです。

 

それからは彼から教わったことはうまく行かなくても忠実に実行しました。また彼の一挙手一投足を徹底的にパクりました。ストーカー並みに付け回したこともあります。

 

どうすればオンナのタテマエとホンネを聞き分けられるか?

なぜオンナが男の前で"だけ"決して真実を話さないのか?

オンナが本当は何を求めていて、どのようにそれをピンポイントでそれを知るのか?

 

彼は、女性の心理について知り尽くしており、そのホンネをどのように聞き出すのかを常に教えてくれました。

もちろん、なかなか結果は出ませんでしたが、何も捨てるものがなかった僕はひたすらに失敗を重ねていきました。

なぜ恋愛の達人である彼に学んでも上手くいかないのか?

ギモンが常に胸にのこりましたが、やみくもに実践しました。僕にのこされた道はそれしかないと思ったからです。

 

そして、ついに見えたのです。

 

 

面白くなるぐらい女性が簡単にオチるたった一つの方法

まさに黄金律とも呼べる最強の法則です。

女性のタテマエを取っ払って"ホンネ"を引きずり出すこと

それができれば、女性の気持ちが手に取るようにわかり、簡単に落とせるようになるということです。

 

もちろん、これは特定の落としやすい女性だけに当てはまることではなく、女性であれば誰であっても

 

・"オッサンは無理"と断言する10代後半の女の子でも

・旦那一筋の夫婦生活円満な人妻でも

・男性はニガテだからと恋愛をあまりしたことがない女性でも

男性に求めているもの、して欲しいコトには共通点があるのです。

 

モテる男は、彼女らが何を求めているのかが分かるので、ピンポイントで彼女の欲望を満たし、どんな女性であっても、最終的にオトすことができるのです。

 

 

もちろん、その時はまだ確証はなかったので、僕はすぐににパーティに行って検証しました。

 

 

するとどうでしょう。

 

目の前の女性があっという間に笑顔になるではありませんか。それも今までの僕がどんなに頑張っても見ることがなかった、たくさんの女性がモテる男だけに見せていた心からの笑顔です。

 

分かりますか?

 

女性が好意を抱いている男性だけにニコッと微笑む「あの姿」が僕にはうらやましくてうらやましくて仕方ありませんでした。その笑顔を、目の前の女性が他でもない自分に向けている。

 

さらに僕は"オンナが本当にして欲しいコト"に忠実に従いました。もう女性のホンネを知っているので、何がダメで何がOKなのか全てわかります。すると、

彼女の瞳孔が今までの1.5倍くらいに広がり、心が弾んでいるようです。声のトーンが高くなり、僕の一言一言に大きなリアクションをし始めました。

 

正直、最初は怖かったです。

 

ヘタレだったころの自分にとっては「こんなコトしたら一瞬で嫌われるんじゃ・・・」と思うような、女性にとって失礼とも取れる言動を連発していたからです。

 

しかし、今まで研究して"女性が落ちるまでの流れ"を発見した僕は、ワラにもすがる思いでその法則を検証せずにはいられませんでした。

 

「こんなことまで言っても大丈夫なのか!?」と、驚愕しました。むしろ以前の僕だったら絶対言わなかったであろう発言をすればするほど女性の目はキラキラ輝いていくのです。

 

僕はこの黄金法則の検証にドキドキしながらも、その不安や恐怖が相手に伝わらないようにだけ細心の注意を払いながら、さらに会話を運びます。

 

このときの僕はとても楽しかったですが、しかしそれ以上に彼女は楽しんでいる様子でした。

まるで恋人同士がイチャイチャしているような変な気分になりました。

 

仮説が正しかったことに確信を持った僕はそのまま勢いにのり話し続けました。そして彼女の連絡先を無事に手に入れ、ついに念願の脱・童貞を果たしたのです。

 

出会ってからちょうど30日後、2回目のデートで人生初の「終電逃し」を経験したのです。

 

女性が本能レベルであなたにオスを感じる性欲スイッチ

 

 

今でこそわかります。

 

「私、誠実な人が好きなんだよね」

といっていた女性に誠実に接するとデートの途中で帰られ、

「優しい人が好き!」

といっていた女性に優しくすると連絡がとれなくなった本当の理由が。

 

僕は「表面上の言葉」だけ聞いて「表面上のモテるテクニック」だけを実践していて

「女性が本当は何を考えているのか?」そのオンナのホンネに沿った行動が何もできていなかったのです。

 

だからモテる男にコツを聞いてもなかなか変われなかったのです。

なぜなら、モテる男がかたる言葉にはフィルターがかかっています。

そこにはモテる男の主観がまじるので、その人じゃないとできない・通用しないテクニックもたくさんあります。

 

だから、そのまま真似しても上手くいかないのは当然だったんです。

 

ではどうすればよかったのか?というと、

生の女性が"ホンネ"をしゃべれば、それで全て解決します。

上辺でタテマエだけを言うのではなく、ホンネでハラの内側をさらけだした女性の声は、何十万円も払うような恋愛セミナーでは聞けないのです。

なぜなら、オンナのホンネには"フィルター"がかかっていないからです。

 

フィルターがかかっていないホンネとは女性自身が

「○○なときに××されたら私はマジで一瞬でオチる」

と、心の奥底の深層心理レベルで思っているホンネなのです。

 

“自称モテる男の中途半端な主観" も “女性自身が本性を隠すタテマエ" も混ざらない

女性が本能レベルであなたにオスを感じる性欲スイッチなのです。

なのです。

 

それからの僕は、今まで失った青春を取り戻すように恋愛を楽しみました。彼女ができたことにより、今まで知り得ないたくさんのコトを知ることになります。

 

誰かを笑顔にするために頑張ることがこんなに気持ちがよいということ。

どこか遊びに行けば、一人で行くよりも何倍も楽しめるということ。

辛いコトや悲しいコトがあっても、その気持ちを分かち合って、また前を向けること。

 

恋愛をたくさんしてきたような人には当たり前のコトですが、当時の僕には一つ一つが新鮮で何にも代えがたい感動だったのです。

 

 

この感動を伝えたい!

 

あなたに"恩"を送ります。

 

そんな思いから僕は自分が発見した"オンナのホンネ"から学んだ「深層心理アプローチメソッド」を、広く世の中に数多くいる “過去の僕と同じように悩む男性" に発信することを始めたのです。

 

今ではクライアントさんが次々に彼女をゲットしたと報告を受けています。

僕は多くのモテナイ男性をモテる男性へと変えてきたのです。

いや、「変えてきた」というと語弊があります。彼らが僕という人間と出会ったことをキッカケに彼ら自身が頑張ったからこそ、彼らは変われたワケですから。

 

また、こうやって人に恋愛を教えるということを通して自分のメソッドがより強固でブラッシュアップされたものにもなっていきました。

実際に僕がこの仕事を始めるようになってから付き合うようになった女性たちのレベルは見違えるように変わりました。

 

そんなこんなで最初は「この感動を伝えたい!」という気持ちで情報発信を始めたわけですが、今では少し違った意味合いも出てきました。

それは「恩送り」です。

 

これは京都のお坊さんに直接聞いたお話なのですが、

恩送りとは、受けた恩を「返す」のではなく、別の人に「送る」ということです。

そして、その恩を受け取った人が、また別の人に送っていくというものです。

 

江戸時代ではこの"恩送り"が当たり前のようにあったと言われていて、恩を受けた人が、順々に色んな人に恩送りをしていくプラスの連鎖があったわけです。

現代でも、部活動で先輩が後輩に、そして会社で上司が部下に、恩送りは生活のいろいろなシーンで見ることができます。

“良いことされた人が誰かに良いことを繰り返す幸せのバトン"

がもっと生まれれば、今のピリピリした現代社会ももっと住みやすく優しい世界になるんじゃないでしょうか?

 

僕も昔はピリピリしていつもイライラしてました。自分を呪って、家族も友達も憎たらしく思う事だってありました。

 

でも、いま僕は師匠のおかげで、女性に困ることはなくなり、ココロの平穏を取り戻したのです。

僕自身は今でも十分に幸せな毎日を過ごしています。

 

 

ですが、今でも「草食系」と言われて個性のように扱われる

「モテない人間」

が世の中にあふれています。

 

“草食系"とオブラートに包んだ表現がありますが、要するに僕から言わせればただのヘタレです。

 

僕はそんな彼らが"昔の自分"のように見えて悲しくなります。

彼らはきっと、昔の僕のように自分の人生をウラみ、不幸のバトンを他の人に回していくでしょう。

そもそも彼らは”機会”さえあればいつでも恋愛の楽しさを知るコトができるのに、その機会がないから絶望のまま青春をすごし、あるいは社会人になっても暗い人生を歩きつづけていくわけです。

終わらない不幸のバトンを誰かに渡しながら・・・

 

僕は一つの”機会”として、絶望する彼らに人を愛する喜び、愛される充実感をとどけたいのです。

不幸のバトンを止めて、幸せのバトンを渡してあげて、それを世の中に回してあげたい。

そして、その人が幸せになり、そのバトンがまた他の人に巡っていく。

 

結局それが、この国を豊かにする一番の方法なんだと思っています。

さらにいうと、そうなることが僕自身の人生をいま以上により豊かに変えてくれるものだと信じてます。

なぜなら、良いことが連鎖すればいずれまた違った形で僕のもとに"もっと良いこと"が巡ってくるからです。

 

昔の話ですが、この活動を始める前、僕がアドバイスした友達が童貞を卒業して「ありがとう」と泣きながら言ってくれたことがあります。

そのとき、僕はカラダのなかの奥深くの芯のようなところからわき出てくる「感動」を覚えました。

“僕の生きる理由はコレだ"

と、テトラポットで頭を殴られたような衝撃が、全身の血液レベルにまで響きわたったことを今でも鮮明に覚えています。

 

人は本質的に「誰かに良いことをして感謝されたい」と思っています。なぜなら、人は社会的動物で仲間と協力し合いながら生きていく生き物だからです。

なので、この「恩送り」の考え方が世の中に広まれば、必然的に僕ももっと幸せになれるわけです。

 

しかし、恩にも色々あります。お金を渡すことも、食べ物を恵むことも恩の形の一つでしょう。

その中でも僕は恋愛のために費やしたこの時間と知恵を共有する形で恩を送ろうと思いました。

 

たかが恋愛って言う人もいるでしょうが、良い大人だってみんな恋愛して生きてるんです。

恋愛は人生の充実に欠かせません。僕は実際に恋愛が出来ず苦しんでたからこそ、強くそう思います。

 

 

なので、僕は一つの"機会"として、恩のバトンを次の人に渡していく気持ちでこれからも活動を続けていくつもりです。

 

凄く長いメッセージになってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

APPLI

 

 

畳に寝転ぶ女性


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