元・東大生が勉強そっちのけで研究した恋愛心理学でオトメゴコロを科学する

オトメゴコロ研究所|女性心理学で乙女心と恋愛を科学する

アプリの恥ずかしい過去

 

ついに彼女が家へその時アプリは!?

 

僕は予定通り家に彼女を連れ込み、いよいよ“その時”が来たんだと思っていました。

テレビを見たりしながらこたつでゆっくりと過ごしました。

そして、イチャイチャしてイイ感じの雰囲気になり、そのまま彼女を押し倒し・・・

 

なんてことは全然なく、ただただ時間ばかりが過ぎていきました。

むなしくテレビの音だけが部屋に鳴り響いていました。

しかも心なしか彼女との距離が(物理的にも心理的にも)少し遠いのです。僕は焦りました。

 

こんなチャンスはもう二度と来ないかもしれない・・・

 

そこで僕は勇気を振り絞って彼女の髪を撫でようと手を伸ばしました。

が、彼女の反応は思ってもみないものだったのです。

 

彼女は一瞬、ビクッとして少し距離をとり、その後何事もなかったかのように作り笑いをして『何?』と聞いてきたのです。

どんなに女性経験がない僕にだって彼女の反応が“拒絶”を示すものであることくらい簡単に分かります。

 

もはやパニックでした。どうしていいものかさっぱり分からない。

 

そんな極限状態の僕から出てきた言葉はまさかの『俺のこと好き?』でした。

自分でも何を言っているのかサッパリ分かりません。

その時の僕の声は間違いなく震えていたと思います。

ドクンドクンと心臓の鼓動が速くなるのがわかります。

1分1秒がとてつもなく長いものに感じました。

今思えば彼女は困ったに違いありません。しかし、もう確認せずにはいられなかったのです。

そして、彼女の口から出てきた言葉は当時の僕には予想すらできなかったものです。

 

「アプリのことは友達として好き」

 

一瞬、僕は何を言われのか理解できませんでした。

ふと、我に返った時には完全に心をへし折られていました。

ナイフでズタボロに心を切り裂かれ、血がドロドロと流れ出るような感覚でした。僕は目の前が真っ暗になりました。

 

 

私じゃ、あなたのことを幸せにできなかったね…

 

その後しばらくしてから彼女が電話したいと言ってきました。僕は彼女が何を言いたのかもうとっくに分かっています。

 

案の定「別れよう」と申し訳無さそうに彼女は言ってきました。

「私じゃあなたのこと幸せにできなかったね」という言葉とともに、、、

 

僕は自分の不甲斐なさを呪いました。そして彼女に申し訳なくも思いました。

僕は彼女の事を満足させてあげることができず、彼女の時間を不当に奪ってしまったばかりか「私じゃ幸せにできなかったね」だなんて彼女を悪者扱いさせてしまったのです。

 

自分の情けなさと彼女の優しさに涙がポロポロとこぼれ出てきました。

 

そして僕は何も信じられなくなりました。

恋愛本や心理学の本に書いてある恋愛テクニックや心理術を実践していたにも関わらず、半年も付き合った彼女に「友達として好き」と言われてしまったのです。

 

僕に彼女ができたのは恋愛本やネットの恋愛コラムに書いてあるようなテクニックのおかげだと思っていましたが、全くのカンチガイだったわけです。

 

好きな女性にこっぴどくフラれたこと、

半年も付き合ったのにキスすらできなかった自分、

そして必死に研究してきた自称「恋愛マスター」たちの恋愛術が実は全く役に立っていなかったことのトリプルパンチを喰らいました。

 

一体、自分の何がダメだったのか?

女性を惚れさせるにはどういう会話をすればいいのか?

そもそもモテる男たちはどうやってオンナを落としているのか?

 

僕は悔しくて悔しくて今度こそ本気で気が狂いそうになりました。

 

 

そして研究者の道へ

 

気づいた時には僕は「研究者」になっていました。大学の研究者ではありません。恋愛の研究家になっていたのです。

 

もはや大学の授業など僕にとっては何の価値もなくなっていました。

 

「どんなに勉強ができたって女にモテなきゃ意味がない」

 

こんな極端な発想になっていたからです。

 

とにかく僕は恋愛を再度、一から徹底的に研究し直すことにました。

 

全く役に立っていなかった恋愛本はすべてブックオフに売り払い、恋愛指南サイトのブックマークをすべて削除し、「自称恋愛マスター」であるナンパ師たちのメルマガを片っぱしから解除していきました。

 

僕はとにかく女性が男のどこをみていて、何をもとめて恋愛をしているのか、女性に直接聞きまくりました。

 

バイトで稼いだお金はすべてパーティや飲み会に費やしました。実際に女性に話を聞くためです。そこで

女性がどこをみていて、どんな話に集中し、どんな男性に食いつくのか。

まわりの空気が凍りつくのもかまわず聞きまくりました。

女性に失礼と思われても嫌われてしまっても関係ありません。どうせモテてないのでコレより下はないと思えば、何でもできました。

 

しかし、女性に話をどれだけ聞いても、なかなかうまく行きません。

彼女らの言う通りの好みにファッションや言動を変えても、一向に女性から良い反応をもらえないのです。

 

 

正直、「もうダメかも・・・」と思ったこともあります。

それでも、このまま一生自分の息子を使うこと無く死んでいく恐怖に比べたら、たかだか女性に見向きもされないことくらいはもうどーでもよくなっていたのです。

 

 

ある男との出会い

 

そんなある日、久しぶりにスッキリした僕のメールフォルダを開いてみると中には不思議なことに“本物”だけが残っていました。

何気なしにザッとメールたちを流し見ていたのですが、なぜかそのメールにだけは引き込まれたのです。

 

リアルの女性から"普通に話を聞くだけ"ではなぜ役に立たないのか?

 

女性の話を"ただ単純に"聞けば聞くほどモテなくなっていくのはなぜか?

 

自分の中で体系化こそできていないものの、いつの間にかぼんやりと掴み始めていたのです。僕はそのメールを見た瞬間、「この人だ!」と思いました。

 

それが今でも僕が師匠と呼ぶ恋愛心理の達人との最初の出会いです。しかも、そのへんの「自称恋愛マスター」ではなく、正真正銘のモテる男でした。

 

彼からはオーラのようなものがヒシヒシと感じられ、僕はあっという間に彼に圧倒され、そして魅了されてしまいました。

 

そして、女性ではなく、彼を一番の研究素材にすることに決意したのです。

 

それからは彼から教わったことはうまく行かなくても忠実に実行しました。また彼の一挙手一投足を徹底的にパクりました。ストーカー並みに付け回したこともあります。

 

どうすればオンナのタテマエとホンネを聞き分けられるか?

なぜオンナが男の前で"だけ"決して真実を話さないのか?

オンナが本当は何を求めていて、どのようにそれをピンポイントでそれを知るのか?

 

彼は、女性の心理について知り尽くしており、そのホンネをどのように聞き出すのかを常に教えてくれました。

もちろん、なかなか結果は出ませんでしたが、何も捨てるものがなかった僕はひたすらに失敗を重ねていきました。

なぜ恋愛の達人である彼に学んでも上手くいかないのか?

ギモンが常に胸にのこりましたが、やみくもに実践しました。僕にのこされた道はそれしかないと思ったからです。

 

そして、ついに見えたのです。

 

 

面白くなるぐらい女性が簡単にオチるたった一つの方法

まさに黄金律とも呼べる最強の法則です。

女性のタテマエを取っ払って"ホンネ"を引きずり出すこと

それができれば、女性の気持ちが手に取るようにわかり、簡単に落とせるようになるということです。

 

もちろん、これは特定の落としやすい女性だけに当てはまることではなく、女性であれば誰であっても

 

・"オッサンは無理"と断言する10代後半の女の子でも

・旦那一筋の夫婦生活円満な人妻でも

・男性はニガテだからと恋愛をあまりしたことがない女性でも

男性に求めているもの、して欲しいコトには共通点があるのです。

 

モテる男は、彼女らが何を求めているのかが分かるので、ピンポイントで彼女の欲望を満たし、どんな女性であっても、最終的にオトすことができるのです。

 

 

もちろん、その時はまだ確証はなかったので、僕はすぐににパーティに行って検証しました。

 

 

するとどうでしょう。

 

目の前の女性があっという間に笑顔になるではありませんか。それも今までの僕がどんなに頑張っても見ることがなかった、たくさんの女性がモテる男だけに見せていた心からの笑顔です。

 

分かりますか?

 

女性が好意を抱いている男性だけにニコッと微笑む「あの姿」が僕にはうらやましくてうらやましくて仕方ありませんでした。その笑顔を、目の前の女性が他でもない自分に向けている。

 

さらに僕は"オンナが本当にして欲しいコト"に忠実に従いました。もう女性のホンネを知っているので、何がダメで何がOKなのか全てわかります。すると、

彼女の瞳孔が今までの1.5倍くらいに広がり、心が弾んでいるようです。声のトーンが高くなり、僕の一言一言に大きなリアクションをし始めました。

 

正直、最初は怖かったです。

 

ヘタレだったころの自分にとっては「こんなコトしたら一瞬で嫌われるんじゃ・・・」と思うような、女性にとって失礼とも取れる言動を連発していたからです。

 

しかし、今まで研究して"女性が落ちるまでの流れ"を発見した僕は、ワラにもすがる思いでその法則を検証せずにはいられませんでした。

 

「こんなことまで言っても大丈夫なのか!?」と、驚愕しました。むしろ以前の僕だったら絶対言わなかったであろう発言をすればするほど女性の目はキラキラ輝いていくのです。

 

僕はこの黄金法則の検証にドキドキしながらも、その不安や恐怖が相手に伝わらないようにだけ細心の注意を払いながら、さらに会話を運びます。

 

このときの僕はとても楽しかったですが、しかしそれ以上に彼女は楽しんでいる様子でした。

まるで恋人同士がイチャイチャしているような変な気分になりました。

 

仮説が正しかったことに確信を持った僕はそのまま勢いにのり話し続けました。そして彼女の連絡先を無事に手に入れ、ついに念願の脱・童貞を果たしたのです。

 

出会ってからちょうど30日後、2回目のデートで人生初の「終電逃し」を経験したのです。

 

女性が本能レベルであなたにオスを感じる性欲スイッチ

 

 

今でこそわかります。

 

「私、誠実な人が好きなんだよね」

といっていた女性に誠実に接するとデートの途中で帰られ、

「優しい人が好き!」

といっていた女性に優しくすると連絡がとれなくなった本当の理由が。

 

僕は「表面上の言葉」だけ聞いて「表面上のモテるテクニック」だけを実践していて

「女性が本当は何を考えているのか?」そのオンナのホンネに沿った行動が何もできていなかったのです。

 

だからモテる男にコツを聞いてもなかなか変われなかったのです。

なぜなら、モテる男がかたる言葉にはフィルターがかかっています。

そこにはモテる男の主観がまじるので、その人じゃないとできない・通用しないテクニックもたくさんあります。

 

だから、そのまま真似しても上手くいかないのは当然だったんです。

 

ではどうすればよかったのか?というと、

生の女性が"ホンネ"をしゃべれば、それで全て解決します。

上辺でタテマエだけを言うのではなく、ホンネでハラの内側をさらけだした女性の声は、何十万円も払うような恋愛セミナーでは聞けないのです。

なぜなら、オンナのホンネには"フィルター"がかかっていないからです。

 

フィルターがかかっていないホンネとは女性自身が

「○○なときに××されたら私はマジで一瞬でオチる」

と、心の奥底の深層心理レベルで思っているホンネなのです。

 

"自称モテる男の中途半端な主観" も "女性自身が本性を隠すタテマエ" も混ざらない

女性が本能レベルであなたにオスを感じる性欲スイッチなのです。

なのです。

 

それからの僕は、今まで失った青春を取り戻すように恋愛を楽しみました。彼女ができたことにより、今まで知り得ないたくさんのコトを知ることになります。

 

誰かを笑顔にするために頑張ることがこんなに気持ちがよいということ。

どこか遊びに行けば、一人で行くよりも何倍も楽しめるということ。

辛いコトや悲しいコトがあっても、その気持ちを分かち合って、また前を向けること。

 

恋愛をたくさんしてきたような人には当たり前のコトですが、当時の僕には一つ一つが新鮮で何にも代えがたい感動だったのです。

 

 

この感動を伝えたい!

 

あなたに"恩"を送ります。

 

そんな思いから僕は自分が発見した"オンナのホンネ"から学んだ「深層心理アプローチメソッド」を、広く世の中に数多くいる "過去の僕と同じように悩む男性" に発信することを始めたのです。

 

今ではクライアントさんが次々に彼女をゲットしたと報告を受けています。

僕は多くのモテナイ男性をモテる男性へと変えてきたのです。

いや、「変えてきた」というと語弊があります。彼らが僕という人間と出会ったことをキッカケに彼ら自身が頑張ったからこそ、彼らは変われたワケですから。

 

また、こうやって人に恋愛を教えるということを通して自分のメソッドがより強固でブラッシュアップされたものにもなっていきました。

実際に僕がこの仕事を始めるようになってから付き合うようになった女性たちのレベルは見違えるように変わりました。

 

そんなこんなで最初は「この感動を伝えたい!」という気持ちで情報発信を始めたわけですが、今では少し違った意味合いも出てきました。

それは「恩送り」です。

 

これは京都のお坊さんに直接聞いたお話なのですが、

恩送りとは、受けた恩を「返す」のではなく、別の人に「送る」ということです。

そして、その恩を受け取った人が、また別の人に送っていくというものです。

 

江戸時代ではこの"恩送り"が当たり前のようにあったと言われていて、恩を受けた人が、順々に色んな人に恩送りをしていくプラスの連鎖があったわけです。

現代でも、部活動で先輩が後輩に、そして会社で上司が部下に、恩送りは生活のいろいろなシーンで見ることができます。

"良いことされた人が誰かに良いことを繰り返す幸せのバトン"

がもっと生まれれば、今のピリピリした現代社会ももっと住みやすく優しい世界になるんじゃないでしょうか?

 

僕も昔はピリピリしていつもイライラしてました。自分を呪って、家族も友達も憎たらしく思う事だってありました。

 

でも、いま僕は師匠のおかげで、女性に困ることはなくなり、ココロの平穏を取り戻したのです。

僕自身は今でも十分に幸せな毎日を過ごしています。

 

 

ですが、今でも「草食系」と言われて個性のように扱われる

「モテない人間」

が世の中にあふれています。

 

"草食系"とオブラートに包んだ表現がありますが、要するに僕から言わせればただのヘタレです。

 

僕はそんな彼らが"昔の自分"のように見えて悲しくなります。

彼らはきっと、昔の僕のように自分の人生をウラみ、不幸のバトンを他の人に回していくでしょう。

そもそも彼らは”機会”さえあればいつでも恋愛の楽しさを知るコトができるのに、その機会がないから絶望のまま青春をすごし、あるいは社会人になっても暗い人生を歩きつづけていくわけです。

終わらない不幸のバトンを誰かに渡しながら・・・

 

僕は一つの”機会”として、絶望する彼らに人を愛する喜び、愛される充実感をとどけたいのです。

不幸のバトンを止めて、幸せのバトンを渡してあげて、それを世の中に回してあげたい。

そして、その人が幸せになり、そのバトンがまた他の人に巡っていく。

 

結局それが、この国を豊かにする一番の方法なんだと思っています。

さらにいうと、そうなることが僕自身の人生をいま以上により豊かに変えてくれるものだと信じてます。

なぜなら、良いことが連鎖すればいずれまた違った形で僕のもとに"もっと良いこと"が巡ってくるからです。

 

昔の話ですが、この活動を始める前、僕がアドバイスした友達が童貞を卒業して「ありがとう」と泣きながら言ってくれたことがあります。

そのとき、僕はカラダのなかの奥深くの芯のようなところからわき出てくる「感動」を覚えました。

"僕の生きる理由はコレだ"

と、テトラポットで頭を殴られたような衝撃が、全身の血液レベルにまで響きわたったことを今でも鮮明に覚えています。

 

人は本質的に「誰かに良いことをして感謝されたい」と思っています。なぜなら、人は社会的動物で仲間と協力し合いながら生きていく生き物だからです。

なので、この「恩送り」の考え方が世の中に広まれば、必然的に僕ももっと幸せになれるわけです。

 

しかし、恩にも色々あります。お金を渡すことも、食べ物を恵むことも恩の形の一つでしょう。

その中でも僕は恋愛のために費やしたこの時間と知恵を共有する形で恩を送ろうと思いました。

 

たかが恋愛って言う人もいるでしょうが、良い大人だってみんな恋愛して生きてるんです。

恋愛は人生の充実に欠かせません。僕は実際に恋愛が出来ず苦しんでたからこそ、強くそう思います。

 

 

なので、僕は一つの"機会"として、恩のバトンを次の人に渡していく気持ちでこれからも活動を続けていくつもりです。

 

凄く長いメッセージになってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

APPLI

 

 

畳に寝転ぶ女性


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