成長する人間としない人間、一番大きな違いとは?

※この記事は2014年8月24日に更新された記事を加筆修正したものです。
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どうも、東大卒恋愛コンサルタントのアプリです

 

先日、久しぶりにサークルに行って、テニスをしてきました。

たまには体を動かさないとダメですね。

序盤はぜんぜんボールがコートに入りません(苦笑)

成長する人・しない人は何が違うのでしょうか?

 

 
本記事の信頼性(サイト監修者)・恋愛コンサルタント歴9年 ・恋愛相談1307件以上 ・女子に「キモい」と言われたトラウマを克服するため恋愛を「ガリ勉」
東大卒恋愛コンサルタントAPPLI編集長APPLI
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成長する・しないを分けるポイントとは?

さてさて、今回のテーマは成長する人間と成長しない人間の一番大きな違いです

 

僕はね、あまり普段から「女性にモテるためのテクニック〜」みたいことを話しません。

テクニックは一時的に女性の好感度を上げる効果はあっても、長期的に付き合って行くとなるといずれボロが出てしまうからです。

 

実際に僕が初めて付き合った彼女はテクニックを使いまくって落としましたが、結局うまくいかずに半年足らずで別れてしまいました。

 

だから、自分自身の男としての魅力を磨き続けることは、女性を引き寄せるモテる男になるためには欠かせないのです。

 

そして、


魅力を磨く=成長する

つまり、常に自分が進化・成長していくことが結局は女にモテる男になるための一番の近道なんですね。

 

まあ、人間生きていれば少なからず成長はしていきます。

 

小学校から中学校へ、
中学校へ高校へ、
高校から大学へ、
大学から社会人へ、、、

そのプロセスの中でおそらくあなたは大きく成長してきたはずです。

 

だって、もし今のあなたが持ってる知識と経験を持ったまま、あの頃に戻れるとしたら同じ青春を送っていたと思いますか?

同じような失敗を繰り返したと思いますか?

思いませんよね。

 

絶対に過去の自分よりもはるかに充実した毎日を送ることができると確信できるはず。

そして、その確信こそがあなたが成長してきた何よりの証です。

 

だから、成長しない人なんてまずいないんですが、成長のスピードは人によってマチマチ。

 

僕のクライアントさんの中にも、ものすごい勢いで成長して、男としての自信をつけ、童貞を卒業して、バリバリ女性にモテるようになった男がいる一方で、

現実がなかなか変わらず、何のアクションも起こすことができない人がいます。

 

この両者の違いは一体何なのか?

 

 

才能?

センス?

気合い?

根性?

 

まあ、それらの要素がないわけじゃないんでしょうが、どれも僕にとってはイマイチしっくり来ません。

 

それに、才能やセンスなんて言葉を使う人間ほど僕はナンセンスだと思っています。

 

では、成長する人とそうじゃない人の違いって何なのか?

 

それはもう僕の中では明確に一つの答えがあって、

 

 

素直な心を持っているかどうか

 

 

これに尽きると思うんです。

 

 

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素直な心を持つ人こそ成長していくことができる

素直な心・・・なんて言うと綺麗事に聞こえるかもしれませんが、

たとえば、僕が

「女性をデートに誘うときにはこうこうこういう手順で、この流れで誘ってください」

と言ったとしましょう。

 

ここで成長する人=素直な心の持ち主は、実際にその通りに実践してみる。

 

でも、成長しない人っていうのは、まず疑うところから入る。

 

だから実践しない。

たとえ実践したとしても、半信半疑なため自信のなさが態度に出たり、あるいは、自己流でやってしまう。

「教わったことをそのままマネするなんてかっこわるい!」

そう言わんばかりに。

 

結果、うまくいかずに何も成長しないというパターンに陥ってしまうのです。

 

もちろん、ある程度、疑ってみることは大事です。

何でもかんでも鵜呑みにしてしまうのはただの情報弱者ですからね。

 

とはいえ、

「とりあえず言われた通りにやってみよう。
それでうまくいかなかったら、そのとき考えればいいや」

 

これくらいの軽い気持ちで実践してみて欲しいんですよ。

本当に。

 

何事も「守破離」と言って、何かの分野で上達したいなら、すでにうまくいっている人のやることをとことんパクるべきです(=守)。

 

それでうまく行けば自信がつくし、うまくいかなくても、我流でやるよりははるかに次の対策を立てやすいんですね。

だって、何が間違っていたのか、の明確な基準があるのだから。

 

そして、そうやって自信をつけて、そのノウハウが自分のものになってきたとき、色々と自分なりに工夫してアレンジしてみる(=破)。

 

すると自分の中にうまくいくケースとうまくいかないケースがデータとして蓄積されて行くから、様々な場面において臨機応変にそのノウハウを使いこなせるようになる。

こうなったとき初めて自分独自のノウハウができたと言えるのです(=離)。

 

まあ、かなり雑な説明なので、武道の師範代とかが聞いたら怒られそうですけど、とにかく大事なことは始めからいきなり我流でやらないこと。

 

人間は模倣から成長する生き物です。

 

赤ちゃんが言葉を覚えたり立って歩くようになるのは親がしゃべったり歩いているのを見よう見まねでパクっているからです。

それを悪いことだと思いますか?

誰も思いませんよね。

 

だから、もし何かの分野で成功したいと思うのであれば、まず最初は誰かうまく行っている人の言動をパクることか始めてみてはいかがでしょうか?

何も難しいことはありません。

 

いきなり何でもかんでも猿真似をしようとするとムリが生じますが、できるところから取り入れて行けば良いのです。

そうやって少しずつテストして行った先には、もう今のあなたとは別人のようにステージがワンランクもツーランクも上の世界にいるでしょう。

 

それでは、今日も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

 

APPLI

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