職場や学校の女性を落としたいなら・・・

どうも、東大卒恋愛コンサルタントのアプリです。
今日は職場や学校の女性を落としたい場合にやるべきことを書いていこうと思います。
職場に新しく来た派遣社員の子や新入社員、新しいクラスで隣の席になった女子。
そういった子がもしあなたの好みであれば、狙い目いつもの平凡な日常だって出会いのチャンスに変えることができるのです。
多くの男性はそこで声をかけることすらできませんからね。
では、そんな彼女たちを落とすにはどうすればいいのか?
これは職場や学校に限らないのですが、まず大前提として、相手の女性を好きになってはいけないということです。
たとえ、顔がどんなにあなた好みでかわいくて、スタイルも抜群にいい女性だったとしても、好きになってしまってはいけないのです。
こういうことを書くと、「好きでもない女性を口説くなんてそんな不誠実なことするつもりはありません!!」と言う生真面目硬派な人がいます。
いや、その気持ちは分かるんですよ。
というか以前の僕もそうでしたし、今ではその感覚はほとんど忘れ去りましたが、むしろそう思うことは普通だと思います。
真面目であるほどモテない
でも、恋愛という分野は真面目であればあるほど、誠実であればあるほど不利益を被ってしまうのです。
つまり、世間一般で「良し」とされていることを恋愛の分野に応用しようとすると、たいていは失敗してしまうんですね。
せっかく真面目に頑張っている男性が、素直で誠実な人が、結果的に損をするなんて世の中おかしいんじゃないか!
僕もそう思います。
でも、こればっかりは仕方ありません。
女性が持つ本能について考えると真面目であることがマイナスになってしまうのにも頷けます。
(このへんの詳しいことは下記のインタビュー音声で)
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だからといって、あなたに不真面目で不誠実でチャラチャラした薄っぺらい男になれ、と言っているのではないですよ。
あくまでも落としたい子がいるなら、その子のことを好きになってはいけないという話です。
「一緒じゃないか!」と思うかもしれませんが、「落としたい」と思うことと「好きになる」ことは似て非なるものです。
モテる男というのはこの辺の感覚を無意識の領域で理解しています。
人間の心理として「好き」になってしまうと、「相手に嫌われたくない」という気持ちが強く働いてしまいます。
するとどうなるか?
単純な話で、僕が言うまでもなくあなたにも経験があると思いますが、当たり障りのないことしかできなくなります。
会話もありきたりな話題に終始することになるし、相手をからかうこともデートに誘うことも、さりげなくボディタッチをすることも。
・・・そういった女性の感情を揺さぶり、主導権を握る行動がとれなくなってしまうのです。
つまり、相手に主導権を握られてしまう状態ですね。
こうなるとどうあがいてもその女性を口説き落とすのは夢のまた夢です。
落とせないから余計に好きになって本当に夢にまで出てくるようになるかもしれません。
でも、好きになることがなければその夢を現実に変えることができるのです。
恋愛では感情を持って行かれてはいけない
さきほど好きになることと落としたいと思うことは違うということを言いました。
前者の「好きになる」ことは自分の感情を相手に左右されている状態なんですね。
つまり、相手に主導権を握られている状態。
でも、後者の「落としたい」と思うことは自分の感情は相手に持って行かれていません。
もちろん、男であれば色気ムンムンのセクシーな女性が目の前に現れればアッチはビンビンになって当然です。
ただ、モテる男は「それはそれ、これはこれ」と割り切ることができるのです。
男の本能として瞬時に相手の女性と「セックスしたい!!」と思ったとしても、好きになることはないのです。
あなたは吊り橋効果というものを知っていますか?
もはや有名すぎて陳腐化した心理学用語ですが、僕ら男はキレイでスレンダーな女性を見ると瞬間的に胸が高まります。
もっと具体的に言うと、
- 心拍数が上がり
- 瞳孔が大きくなり
- 見つめる時間が長くなり
- その子を犯す妄想を始める
まあ端的に言えば「ドキドキする」ということです。
そして吊り橋効果よろしく多くの男はその時点で相手の女性に「好き!」と目をハートマークに変えてしまうのです。
しかし、さっきも言ったように、こうなってしまっては相手の女性に主導権を握られてしまいます。
だから、モテる男はそうならないように、この胸の高まりを「好き」と認識しません。
これってどちらも無意識的に行われているのですが、意識することは可能なんですね。
たとえば、こんな経験はないでしょうか?
夢に学校のクラスメイトが出てきて、その女子が自分のことを好きになっている。
それを知ったところで目がさめる。
で、朝起きた自分はボーっとしながらも「ひょっとしてあの子は俺のこと・・・?」と夢が正夢になればいいな、ということを思う。
で、その日から学校に行くと、その子の事を意識してしまっていつの間にか自分が好きになってしまっている・・・
みたいな経験。
これも結局のところ潜在意識が
「あの子は俺のことが好きなのか?」
↓
「じゃあ、俺もあの子のことを好きにならないと」
という好意の返報性を働かせているために起こる現象です。
で、「無意識やら潜在意識やら言われてもよくわからん」という人でも簡単にできることが今日お話したことです。
つまり、意識的に相手のことを好きにならないようにする。
ただこれだけ。
「別にあんなやつ好きでもないし、他にいいオンナはいくらでもいる。
でも、好意を持ってくれるなら持ってくれるで悪いようにはしないよ」
こういう考え方を意識して身に付けるということです。
非常に不誠実な考え方のようですが、でもだからこそ、全力で相手のことを口説くことができるし、
主導権をこっちが握ることができ、結果的にその女性を手に入れることができるのです。
そこから先は好きにでも何でもなればいいと思います。
自分が相手のことを好きで、相手も自分のことを好き。
こんな幸せなことはないじゃないですか。
僕が言っているのはまだ落としていない段階で相手のことを好きになってはいけませんよ、ということ。
落とした女性のことを好きになるのはどうぞご自由に。
というか、硬派を貫きたいなら、ぜひそうしてください。
では今日はこの辺で。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
APPLI
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