この記事を書いた人:APPLI
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フィリピンの景色

※この記事はメルマガのバックナンバーをもとに作成しています。

 

From.東京の某所


どうも、アプリです。


実は、先日までフィリピンに行ってました。

 

本当は行く前に告知したかったのですが会話塾のコンテンツなどを作ってたら夜になってしまい・・・。

その時点で荷造りもできてなかったので(苦笑)

次の日に備えて寝ることにしました^^;

 

それが2月8日の夜のこと。

そこから1週間ほど滞在して昨日、日本に帰ってきました。

 

で、フィリピンでの気付きだったり発見だったりをシェアしたいと思います。

・・・が、まず最初にひと言で言わせてください。

 

 

人生で最高の経験をしました。

 

 

「またまた大げさな」と思うかもしれませんが、僕の価値観が広がるというか360度回転したんじゃないかってくらい衝撃的かつ刺激的でした。

※元に戻っとるがなというツッコミは遠慮してください。

 

 

いやね、海外に行って「楽しい!」とか「最高!」とかそういう表現をする人ってたくさんいるんですよ。

だから、そんな人達と同じにはなりたくないんですけど、でも本当に最高でした。

 

そして幸せでした。

 

  • じゃあ何が最高だったのか?
  • どうしてフィリピン人は幸せなのか?
  • そこから得た気づきは?


このあたりのことについて話していきたいと思います。

※たくさん気づきがありすぎて長くなったので、覚悟して読んでください。

 

もちろん、フィリピン人の恋愛観についても触れていきますよ(^_-)-☆

日本とはまた違った視点で恋愛を見ると新しい気づきがあるのでぜひ最後まで読んでください。

 

 

 

 

 

1.たった1週間で告白するフィリピン人男性

抱き合う二人


僕がフィリピンに滞在していた日付は2月9日から2月15日までです。

ということは?

 

そう、2月14日のバレンタインデーを現地で迎えたんですね。

知っている人は知ってるでしょうが、女性から男性にチョコを渡すのはおそらく日本だけです。

他の国では男性から女性にプレゼントを渡すのが基本。

※プレゼントはチョコレートに限りません


だから、その日も男性から女性にプレゼントを渡してる人がいたのです。

そして、その結果、、、

 

 

・・・

 

と、話を進める前に。

フィリピンに行った経緯も少し触れますね。

 

実は、今回はとある学生団体がツアーを企画していまして、、、

(詳細はまた後で書きます)

 

で、僕は学生でないにもかかわらずそのツアーに便乗してきたわけです笑

メンバー構成は男性4人:女性6人。

そして、さらにちなむと、今回のツアーでは現地の人とガッツリ絡んできました。

 

 

 

フィリピン人の家に泊まり

フィリピンの家

フィリピン人が作った料理を食し

フィリピンでの料理

フィリピン人の子どもたちと遊び

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フィリピン人の学校に行って交流し

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フィリピン人たちと飲み明かしました

フィリピン料理 豚の頭

 

 

だから、普通の海外旅行とは比べ物にならないくらい濃い時間を過ごせたんですね。

去年、香港に行ったときにもそれはそれで刺激がありました。

 

が、今回はその何倍もいや、その何百倍も刺激が強かったです。

その理由も後で書きますが、中でも衝撃的な体験の1つがバレンタインデーのことでした。

 

 

僕ら日本人グループの女性にプレゼントを渡す現地の男性が何人かいたんですね。

まあ、そのうちの1組はツアー中全員でずっと焚き付けてたら本当にくっついちゃったのですが(笑)

 

たったの1週間足らずで、ですよ。

これって日本じゃありえないですよね。

 

僕も基本的に告白というものはオススメしてませんし、であって1週間で告白とかマジで論外。

↑こういうスタンスでした。

まあ、今もそのスタンスは基本的に変わりません。

 

詳しくはこちらの記事を見てください。

恋愛において、告白をする=不利だという話です。

ですが、そんなスタンスの僕でさえ、やっぱり1週間で気持ちを伝える彼らの姿を見るとヒシヒシとくるものがありますよ。

 


でも、なぜ彼らはそんなことができるのでしょうか?

  • 軽い気持ちでナンパするから?
  • “濃い時間”を過ごしたから?
  • バレンタインデーだから?

どれも間違ってはいないでしょう。

しかし、もっと大きな理由があります。

 


それで、僕らのグループの1人が1人のフィリピン人に理由を尋ねたんですね。


「なんで彼らは1週間で告白できるの?」と。


そしたらその彼はなんて答えたと思いますか?


※ちなみに、その答えにフィリピン人の“本質”をかいま見た気がします。

 

 

 

2.撃沈しても気にしないフィリピン人たち

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彼はこう答えました。


「きっとこのチャンスを逃したくないからじゃない?」

と。


チャンス・・・

彼らと1週間ほど過ごして気づいたことがあります。

 

それはフィリピン人は常に目の前のことに全力だということ。


5年後のことを考えるでもなく、

1週間後のことを考えるでもなく、

明日のことを考えるでもなく、


常に今この一瞬を大事にしていました。

 

今この瞬間を最高にHappyなものにするために、その時その時を全力で生きているんですね。

だから、バレンタインデーの日も彼ら自身が最高にハッピーな日になるよう告白したわけです。

 


もちろん、過ごした時間はいくら濃いともいえど1週間。

撃沈した人のほうが多いです。

 

そもそも彼氏がいるのかどうかも知らないような相手に告白するわけですから。

でも、そんなことは彼らにとって関係ありません。

 

もちろん、多少傷つきはするでしょうが僕の目から見た彼らは落ち込む様子が全くありませんでした。

 

多少断られても全く食い下がることはありません。

彼らにとって他人がどうとか全く関係ないんですね。

 

 

 

実際、彼らは普通に働きながらも歌ったり踊ってたりします(笑)

自分や仲間や家族が幸せであること。

そのために全力で目の前のことに集中しているのです。

 

だからこそ目の前のチャンスを絶対に逃さない!

そんなスピリットが彼らからは伝わってきました。

 

けど、日本人は違いますよね。

  • その女性との今後の関係
  • 周りの目
  • 相手にどう思われるか?

他人の目未来のことばかり考えますよね。

 

日本で歌いながら仕事しようものならクビをスパッと切られてもおかしくありません(苦笑)

でも、彼らは今この瞬間を生きてるんです。

一瞬一瞬を大事にしてるんですね。

 

 

だからなのかは知りませんが、彼らは予定帳というものを基本的に持ち歩いていません。

明日のことなんて明日にならないとわからないからです。

 

そんなことを考えるよりも今この一瞬を全力でHappyなものにしようよ!

彼らの言動からはそんなメッセージが伝わってきました。

 

 

あなたはどうでしょうか?

他人の目を気にしていませんか?

先のことばかり気にして目の前のことを疎かにしてませんか?

今この一瞬を大事にしてるでしょうか?

 


もちろん、かくいう僕も彼らのマネができるか?

と聞かれれば、とても「イエス」とは言えません。

 

1週間足らずで告白とか狂気の沙汰です(苦笑)

 

でも、それは目の前のことに全力で取り組んでないからなのかもしれません。

冷静に考えて自分や相手の女性が1年後、1週間後、明日ですら、生きているとは限りませんから。

 

もし今あなたに気になる女性がいたとして思いを伝えることがなくどちらかが死んでしまったら、、、

どんな気持ちになるでしょうか?

きっと猛烈に後悔すると思います。

 

 

「死ぬ時に後悔することリスト」にも


17 会いたい人に会っておかなかったこと
18 記憶に残る恋愛をしなかったこと
19 結婚をしなかったこと
20 子供を育てなかったこと
21 子供を結婚させなかったこと

引用元:死ぬときに後悔すること


などなどがランクインしてますしね。

 


もちろん、だからといって「告白しろ」と言っているわけではありません。

それだとあまりにも短絡的。

 

彼らには彼らの、日本人には日本人のスタイルがあると僕は思ってます。

 

ですが、今後何かやろうとして勇気が出ないとき、彼らのスタンスを思い出してみると勇気が湧いてくるかもしれないですよね。

 

 

 

3.幸せのカタチ

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ご存知の方はご存知でしょうが、フィリピン人はとても幸せな人種と言われています。

僕も彼らの肌感覚でそれを感じてきました。

 

もちろん、フィリピンは日本と違って貧困層もかなり多いです。

“ストレートチルドレン”もかなりたくさんいます。

 

ですが、少なくとも彼らは常に“笑顔”でした。

現地の子どもたちとも遊びましたが、ずっと笑顔だったんですね。

 

 

 

彼らには彼らの悩みや不安がもちろん、あることでしょう。

悲しいことやツライこともたくさんあるでしょう。

 

しかし、それでも彼らは

「常に幸せであろう」

という意識を持っているのです。

 

 

さっきもチラッと言いましたが、常に

  • 自分の幸せ
  • 家族の幸せ
  • 仲間の幸せ

を考えているんですね。

 

 

実は、、、

今回のツアーの目的の1つは幸せのカタチを探すことでした。

「幸せとは何か?」

について考える旅だったんですね。

 

 

これだけ聞くとめちゃくちゃ「怪しい」と感じるかもしれません。

しかし、ちょっと立ち止まって(スクロールをやめて)

考えてみてほしいのですが。

 

 

それってめちゃくちゃおかしなことだと思いませんか?

 

・・・

 

彼らは普通に“I’m happy”という言葉を口にします。

僕も向こうで何度か“Happy”という単語を使いました。

まあ、英語がそんなに得意じゃないというのもありますが(苦笑)

 


幸せ


日本ではほとんど口にしない言葉ですね。

あなたは「幸せ」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?

 

・・・

 

そもそも幸せというのはポジティブな言葉のはずです。

しかし、日本語というのはどうしてこうネガティブなのか。

 

「幸せ」という言葉を口にするとまるで新興宗教にハマってるかのような扱いを受ける可能性も0じゃない。

これってめちゃくちゃおかしなことだし、強烈な違和感を覚えたわけです。

 

今回のメルマガもあえてこのタイミングで「幸せのカタチ」を持ってきました。

 

でももし、これが最初から「幸せのカタチ」というテーマで書いていたらどうでしょうか?

あなたはここまで読み進めていたでしょうか?

 

・・・おそらく、多くの方は読まなかったでしょう。

きっと、「怪しいスピリチュアルの話でも聞かされる」と身構えてブラウザバックしてしまうはずです。

 

 

ですが、幸せになりたいですか?

と聞かれて「ノー」と答える人はいないと思います。

 

もちろん、突然そんなこと聞かれて気持ち悪いから「ノー」と答える人はいるでしょう。

でも、心の底で幸せになりたくないと思っている人なんてどこにもいません。

 

みんな幸せになりたいはずです。

 

僕もあなたも幸せになりたいか?

と問われれば答えは間違いなく

「イエス」なはずです。

 

 

でも、日本では誰も幸せについて真剣に考えていません。

 

たまに意識にのぼることはあっても明日の仕事のことを考えてすぐに消えていきます。

また、幸せという言葉を口に出すだけでやれ宗教だのそっち系だの言われてしまうでしょう。

 

だからでしょうか。

日本人がみんな“unhappy”に見えるのは。


日本人は常にしかめっ面でフィリピン人は常に笑顔。

それが僕が今回の旅で感じたことです。

 

 

今だから言えます。(それ自体おかしいことだけれど)

 

あなたは幸せでしょうか?

幸せというものについて考えたことはありますか?


もし、「イエス」ならどれくらい真剣に考えたでしょうか?

おそらく、多くの方が真剣に考えたことがないと思います。

 

 

かくいう僕も今までは考えることはあっても心のどこかで

「考えたってわかるものじゃないしな」と

諦めに近い気持ちを持ってました。

 

 

もちろん、考えたってわかるとは限りません。

しかし、考えなければ一生わかることはありません。

それはつまり、一生不幸なままだということです。

不幸とまでは行かなくても幸せにはなれないということ。

 

 

そんな人生をあなたは送りたいですか?


僕は絶対にイヤです。

正直に言って僕は何不自由なく生活しています。

 

お金もそこそこあるし、

時間にも束縛されていないし、

精神的にもストレスがありません。

 

ですが、なぜか「幸せ」とは感じることができなかった。

そもそも幸せが何かも分かっていなかった。

 

だからこそ、今回のツアーに強烈に興味を持ったのかもしれませんね。

 

 

もちろん、今でも

「本当の幸せとは何か?」

この答えは出ていません。

 

しかし、今回の旅で「幸せっぽいもの」を感じることはできました。

まだまだ「答え」は出てないし、ひょっとしたらそんなものは存在しないのかもしれません。

ですが、「幸せとは何か」について知るヒントを得ることはできました。


それは何か?

 

あくまでも僕の主観ですが、あなたにとっても何かしらのヒントや気付きになれば幸いです。

 

 

4.フィリピン人が口にした僕の家訓にしたい英単語

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向こうでは毎晩のように庭でパーティーをしていたのですが

その席で1人のフィリピン人がこんなことを言いました。

 

“We are always happy”

僕らは常に幸せだと。

 

彼らはよく冗談を言い合ったりするので常に笑顔です。

そういう意味では関西人のノリに近いものも感じました。

 

だから、その場のノリで何気なく彼はその言葉を口にしたのかもしれません。

 

しかし、僕はその言葉がなんとなく引っかかったんですね。

まあ、幸せについて考えるツアーですし。

※とか言いながら毎晩のようにどんちゃん騒ぎしてましたけど笑

※しかもほぼ全員しらふで笑

 

 

そこで彼に聞いてみたのです。

“What makes you happy?”

何があなたを幸せにしてますか?と。

 

まあ、普段聞かれることはない質問でしょうから、

“It’s difficult question”

難しい質問だねと言っていました。

 

その彼はめちゃくちゃおちゃらけた性格をしていてちょっと日本語を学んでいるので

“I’m dohentai!”

と常に言っていました(笑)

 

だから、真面目に答えてくれることを想定してなかったのですが、

彼の口からは予想外に深い言葉が出てきたのです。

 

 

 

年齢もまだ20とかなのに。

 

こういうのを見ると本当に

「人は年齢じゃないな」

と痛感させられます。

 


僕が先ほどの質問

What makes you happy?

をぶつけたところ、しばらく考えてから彼は口を開きました。


そして、彼は3つ要素を挙げたのです。

 

 

 

 

1.Understand yourself.

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自分自身を知ること。

先ほども言いましたが、彼らは他人の目を気にしません。

 

町中だろうと、職場だろうと平気で歌を歌うし、他人のことを必要以上に気にしないんですね。

なので、まあ空気を読めないところもあるけれど(苦笑)

 

それで相手にどう思われようと関係ないのです。

 


なぜなら、

 

自分のことを一番よく知っているのは自分だから

 

自分より自分のことをよく知っている人間は他にいない。

彼はそう言っていました。

 

 

だからこそ、他人に

 

You are cool

と言われたら

 

Thank you

と返すし、

 

You are ugly

と言われても

 

Thank you

と返すんだと。

 


つまり、カッコいいと言われてもブスと言われても、同じように「ありがとう」と返す。

なぜなら、ソイツよりも自分のほうが自分のことをよく知っているから。


ソイツがどう思っていようと自分は自分だから。

でも、そうやって印象を指摘してくれたことに対してはありがとうと述べるんだと。

 


細かいことは覚えてないですがだいたいこんなニュアンスだったかと。

これってなかなかできることじゃないですよね?

 

他人の目を気にして、ビクビクしてる人ってめちゃくちゃ多いと思います。

日本では「人と違う」ってだけでめちゃくちゃ不安になるでしょう。

だから自信をなくすことも多いかもしれない。

 


でも、僕は普段から

99%の男とは違う男になろう

ということを言っていますね。

 


だからこそ、彼の言葉には共感しましたし、

すんなり理解できたし、よりこの言葉に確信を持てるようになりました。

 

99%の男と違うことをすることがモテることにつながり、“Happy”にもつながるなら一石二鳥ですよね^^

 

 

2.Focus on this moment.

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目の前のことに全力投球。

先ほど言ったことです。


彼らは今この瞬間をとことん楽しもうとする意識が強い。

常にその場にいるみんながHappyであるように意識して行動しているような印象を受けました。

 

※意識して、というと語弊がありますが無意識に意識して(ややこしいw)その場を楽しんでいました。


だから、

We are always happy.

なんだと。

 


とにかく、その場を楽しむこと

 


意外と僕ら日本人も忘れてしまった感覚じゃないでしょうか?

 

明日の仕事のことを考えたり

目の前の人との会話よりもスマホの画面に夢中になったり

将来のことを考えて不安になったり、、、

 

それじゃあその場は楽しめないですよね。当たり前です。

それでHappyなわけがない。

 

だって、今この瞬間を生きていないんですから。

とか言う僕もついつい彼女と食事をしながらスマホを見てしまうので気をつけようと思います(苦笑)

また、彼はこうも言っていました。

 

 

「5年後のことは誰にも分からない。だから今この瞬間を楽しむんだ」と。

 

 

本当にその通りですよね。

もちろん、将来のことを考えて備えを作っておくことや

夢を持ったり、目標を立てたりすることは決して悪いことではありません。

 

でも、将来のことばかり考えて肝心の目の前のことを疎かにしてたら、

その未来はとても輝かしいものにはならないでしょう。

 

だからこそ、

Focus on this moment

なんですね。

 

 

 

3.Camaraderie

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僕も初めて聞いた英単語です。


辞書を引くとこんな感じ

camaraderie
【名】
〔共同作業をするグループなどにおける〕友情、仲間意識

 

引用元:https://eow.alc.co.jp/search?q=camaraderie

 

 

正直あまりピンと来るものではないし、そもそもこの訳し方はどうなの?

とも思ってしまいますが、それはまあ単語なのでしょうがないですね。

 

辞書だけだとわからないと思うので、この言葉に込められた意味をもう少し話していくと。

まず家族や仲間を大事にすること。

そんなことを彼は言っていたような気がします。

 

家族を大事にし、そして仲間を大事にする。

これって人として当たり前のことですよね。

 

でも、今の日本人ってその当たり前のことすら忘れている人が多い気がします。

たとえば、親がガミガミ言ってくるのを

「うざいなあ」と

思う人は多いでしょう。

 

でも、向こうの人は違いました。

 

旅の途中、訪れた学校に日本人とフィリピン人のハーフの子がいたんですね。

その子は日本語もしゃべれるのでみんなこぞっていろいろ質問していたのですが、、、

 

途中でこんなやり取りがありました。

日本人「君の親は厳しい人なんだね」

その子「ううん、心配してくれてるだけ」

分かりますかね?

 

厳しいは英語でstrictですが、日本ではたとえば門限が早いと

「うちの親は厳しくて・・・」

という言い方をします。

 

ですが、向こうでは少し違うみたいなんですよね。

それは厳しいのではなく心配してくれているんだと。

 

 

聞けば当たり前ですが、年頃の女の子からこの発言を日本にいて聞くことができるでしょうか?

ほとんど聞けないと思うんですよね。

 

もちろん、親子の関係は人それぞれですから親を大事にしろ、とは一概に言えません。

ですが、自分の家族のことをあなたはどれくらい考えていますか?

 

親からの電話をうざいと思ったり

遠くにいる兄弟とはもう何年も会っていなかったり

祖父母とは連絡すら取っていなかったり、、、

 

こんな状況にあるんじゃないでしょうか?

これってなんだか悲しいことですよね。

 

まあ、そのおかげで経済が発展した節もあるので、

(核家族化させたほうが消費は増えるから)

一概に悪いとは言えません。

 

が、もし今あなたに家族がいるならたまには連絡を取ってみてはどうでしょうか?

 

仮にあなたの親が60歳だとして、

平均寿命が80歳だとしたら、

生きてる時間はあと20年。

仮に年1回しか会っていないならあと会える回数は20回です。

 

そう考えたら恐ろしくないですか?

 

僕も家族を大事に生きていこうと思いました。

そもそも母子家庭なので大事にはしてますが笑

 

でもやっぱり離れて暮らしてるとついつい連絡を後回しにしてしまいがちですからね。

これからはちょくちょく実家に帰ろうと思います。

 


そして、、、

 

 

5.今後の僕の方針

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仲間を大事にしていくこと。

今回出会った人たちは僕にとってかけがえのない仲間です。

 

一緒にツアーに行った日本人も現地で出会ったフィリピン人もみんな仲間です。

彼らのことを今後の将来僕はずっと大事にしていきたい。

そう考えています。

 

僕にこう思われるなんてけっこうラッキーというか、めっちゃ心強いですよね

※自分で言うな(笑)

 

と同時に、お客さんも今後は今まで以上に大事にしていこうと思いました。

 

もちろん、今までも大事にしてきましたよ。

それが伝わったかどうかは知りませんがリピーターさんも多いです。

 

僕とガッツリかかわってくるクライアントさんもいます。

また心から信頼している師匠やパートナーもいます。

 

ですが、今まで以上に彼らを大事にしていきたい。

みんなで幸せになっていきたい。

 

「あの人の幸せがオレの幸せ」

 

お互いにそう思えるような関係を築いていきたい。

今は強くそう思っています。

 

 

6.幸せにお金は関係ない

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彼らと接していて気づいたことがあります。

 

それは

お金で幸せは定義できない

ということ。

 


日本にいると(特に東京にいると)稼ぐことが正義みたいな風潮がかなり強いです。

もちろん、ないよりはあったほうがいいでしょう。

少ないよりも多いほうがたぶんいいのでしょう。

 

 

僕も事業主として利益を上げるための活動は続けていきますし、そうでなくても、最低限食っていけるだけの収入は確保したいです。

 

が、食ってけるだけの収入があればとりあえずそこから先はもう自己満足の世界かなと。

いや、たとえばそれが雇用を生んで、その人の生活を支えるとか

そういう目的があるならいいんですけど。

 

でも、そうじゃなくて

“ただ稼ぎたいから稼ぐ”

という手段と目的が混同した気持ちで稼ぐのであればもうそれは完全にオ○ニーですし。

 

お金は体脂肪と同じで多すぎても少なすぎてもダメなんじゃないかと。

 

そんなことを思いました。

 

もちろん、ホームレスが他人や自分を幸せにできるのか?

とかいう話はありますが、最低限自分や家族が食ってけるだけの収入があれば十分じゃないかと。

それ以上は幸せとは別に関係ないということです。

 

 

少なくとも、フィリピンでとても裕福とは言えない家庭に住む子どもたちの目はキラキラ輝いていましたし、どんな境遇にいる人でも常に笑顔は絶やしてませんでした。

 

これが1つの“答えっぽいもの”なんじゃないかと。

 

つまり、

  • 最低限のお金があって
  • 心から通じ合える(自分のことも相手のこともお互い理解している)
  • 仲間たちや家族と過ごす
  • 目の前の一瞬が一番の幸せ

結論としてはたぶんこういうことなんじゃないかなと。

 

“たぶん”とするのは「本当の幸せが何か?」なんて一凡人の僕には定義できないし、そんなものがそもそもあるのかも不明だからです。

 

ですが、それを探し続けることに意味はあると思います。

 

少なくともフィリピンで過ごした思い出の一瞬一瞬は僕にとってキラキラ輝く宝物のようであり、彼らと過ごした時間は本当に「幸せ」でした。

 

あなたにとっても“幸せ”を見つけるためのヒントやキッカケになってくれれば

I’m happy.

です(^^)

 

 

 

7.世界の共通言語は英語じゃなく、、、

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最後のテーマです。


今回、僕はほぼ全員知らない人たちに紛れてツアーに参加してきました。

フィリピン人はもちろん、日本人も2人を除けば知り合いは1人もいません。

(その2人も向こうに行く前に日本で1回会っただけです)

 

また英語にもかなり難がありました。

 

受験英語はくぐり抜けてるので読み書きはできるけど、ヒアリングとスピーキングができない典型的な日本人です(苦笑)

そんな状況だったのでかなり不安も大きかったです。

 

 

ですが、結果的には【最高の経験】が得られました。

それもこれも【チャレンジ】したからでしょう。

 

僕自身メルマガなどを通して経験は大事だ

  • チャレンジは大事だ
  • 行動することが大事だ

こういうことをよく言ってます。

 

でも、かくいう僕が最近はあまりチャレンジしてなかったなと。

 

してないというよりも、

今までは自分にとってチャレンジだったものが今となっては普通になってしまった

と言ったほうが正確でしょうか。

 

たとえば、今回のようにフィリピン人たちと交流しに行くのも僕にとっては大きなチャレンジでした。

しかし、次に行くときは今回ほどのチャレンジではなくなるでしょう。

 

つまり、チャレンジして克服してしまえば、それはもうチャレンジじゃなくなると。

 

おかげさまで恋愛もビジネスもうまくいって特に何不自由なく暮らしてます。

 

でも、どこか閉塞感があったのはチャレンジをしてなかったからかもしれません。

人にチャレンジが大事だと言っておきながら自分でやらないなんてダサいですよね。

※まあ、全くやってないことはないですけど

※慎重な性格なので今回みたいな大冒険は稀です

 

 

ですが、今回改めてチャレンジすることの大事さを実感することができました。


英語もぜんぜん中学レベルの英語で行けましたし、

うまく聞き取れないことも多々あって序盤はかなり苦戦しましたが、

My English has a long way to go.(俺の英語、まだまだなんっすよ)

と言えば、みんな笑顔で「大丈夫だよ」と言ってくれました。


このフレーズ超便利(笑)

 

そこからは自分でも積極的に話しかけるようにしました。

何よりフィリピン人の優しさや暖かさ、親切さ、フレンドリーさに触れられたのは大きかったです。

 

 

今となってはもっと序盤からそうしておけばよかったなと少し後悔していますが、またいつか会える日が来ると思います。

 

それに英語なんてできなくてもいいんです。

世界の共通言語は英語じゃなくて、、、

 

 

 

はい。

 

言葉が通じないからこそ人と人でぶつかる必要があります。

向こうでは肩書も会社も関係ありません。

 

Tokyo Universityなんて言ったってわかるのはTokyoにあるということだけ(笑)

 

だから、すべてのフィルターを取っ払って「自分」を出さないといけません。

その経験も僕にとっては大きかったですね。

 

「東大」というフィルターなく僕を見てくれる人間は数少ないので。

だからこそ、本当に心から通じ合える「仲間」になれたんだと思います。

 

あなたには心から「仲間」と呼べる存在がいますか?

もしいるならその人を大切にしてあげてください。

 

いなくてもこれから作ればいいです。

 

もちろん、彼女も作ってください(笑)

 

心の底から愛せる彼女やパートナーがいることはやはり「幸せ」に違いありませんから。

 

”鉄はアツイうちに打て”

 

僕の座右の銘の1つです。

 

というわけで、かなり感動して革命が起きてるこの状況をリアルに伝えるために、あまり整理できてない状態で感じるままに書きました。


【全力で目の前のことに取り組んでみた】わけです。

 


そのため、読みづらい部分や伝わりにくい部分があったかもしれません。


が、そんな拙く長い文章をここまで読んでくれたことに心から感謝します。


今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。

 


APPLI

 

 

PS

本当はもっと語りたいことがたくさんあるんですが、

それはまた会うチャンスや電話する機会があったときにでも聞いてください^^

 

 

 

PPS

 

正直、今回の記事があなたの目にどう映ったのか?

僕には分かりません。

なので、よければ感想など送ってもらえるとうれしいです。