幸福度世界3位の国フィリピンで17の質問をぶつけてみたら、驚くほど僕らが目指している世界観と一緒だった件

どうも、こんにちは。アプリです。

先日、フィリピンに行ってきました。

今回はけっこうトラブル続きでしたが、それは追伸欄に書くとして。

現地の友人夫婦に、メルマガ読者さんから集めた17の質問をぶつけてみたんですね。

そしたら、返ってきた答えが、僕らが目指している世界観と、驚くほど一致していたんです。

そこで、この記事では、その17の質問とフィリピン人のアンサー、そこから僕自身が気づいたことをまとめています。

  • 「貧しくても幸せ」は本当か? フィリピン人の幸せの正体とは?
  • 他人の目が気にならなくなる秘訣
  • 失恋、嫉妬、告白。恋愛の悩みへのフィリピン流アンサー
  • フィリピン人から見た、日本人の「ここが残念」ポイントとは?
  • 失恋や離婚の傷を引きずる人間へのアドバイス

などなどのトピックでお届けします

かなり長編の記事なので、ぜひ目次から気になる質問だけでも読んでいってください。

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目次

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第2のふるさと、フィリピンへ

フィリピンの写真

フィリピンは、僕が何度も通っている大好きな国です。

初めて行ったのは、ある学生団体のツアーに便乗したとき。

現地の人の家に泊まり、手料理を食べ、子どもたちと遊び、毎晩のように庭でパーティーをしました。

そこで衝撃を受けたのが、彼らの幸せそうな姿です。

ある晩のパーティーで、20歳くらいの青年がこう言いました。

We are always happy.

「僕らは、いつも幸せなんだ」

「何があなたを幸せにしているの?」と聞くと、彼はしばらく考えてから、3つの言葉を挙げてくれました。

  • Understand yourself.(自分のことをよく知ること)
  • Focus on this moment.(今この瞬間に全力を注いで楽しむこと)
  • Camaraderie.(家族と仲間を大事にする)

このときのことは、記事にも書いています。

▼フィリピンで学んだこと。なぜフィリピン人は幸せなのか?
⇒https://soshokubokumetsu.com/firi/

それから何度もフィリピンを訪れ、僕がプロポーズをしたのもこの国でした。現地の友人たちが、総出でサプライズを手伝ってくれたんです。

行くたびに、フレンドリーに接してくれる温かい人たちに囲まれる。

フィリピンは僕にとって、第2のふるさとです。

フィリピンの写真

そして今回、あのとき感じた

「なぜフィリピン人は、こんなに幸せなのか?」

を、コロナもあけた今、改めてもっと深く聞いてみたくなりました。

2017年、国際調査機関のギャラップ・インターナショナルが行った世論調査では、フィリピン人の86%が「幸せ」と回答(同じ年の日本は58%)。
55か国中、世界3位でした(1位フィジー、2位コロンビア)。

この傾向は今も変わりません。

同じ調査の2024年版でも、フィリピンは67%が「幸せ」と回答。日本の43%を大きく上回っています。

フィリピンの調査機関SWSが2025年11月に行った調査でも、83%が「とても幸せ」「まあまあ幸せ」と答えています。

出典:Gallup International「End of Year Survey」2017・2024/Social Weather Stations(2025年11月調査)

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そんなフィリピン人に、17の質問をぶつけてきた

今回、質問に答えてくれたのは、7年近く付き合いのあるサニーとアリーの夫婦です。

インタビューは泊めてもらった彼のポケモンコレクション部屋にて行いました(笑)

インタビューは泊めてもらった彼のポケモンコレクション部屋にて行いました(笑)

サニーは教師の資格を持ち、今は政府系の仕事をしています。
アリーもソーシャルワーカーとして、台風などの被災地で住民の心のケアをしている人です。

旅の最後の夜、サニーとアリーは17の質問に、夜中まで真剣に答えてくれました。

サニーが

「こんなに質問があるなら、1問いくらもらおうかな(笑)」

と言えば、アリーが

「ミス・ユニバースの質疑応答みたい」

と笑う。

そんな空気の中で聞いた、17の答えです。

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第1章:幸せとお金について

現地の民族舞踊の人たち

現地の民族舞踊の人たち

Q1. フィリピン人は世界一幸せだと言われる。それは貧しい人にも当てはまるのか?

アリーの答えは、即答でした。

アリーアリー
フィリピンで一番幸せそうな人たちがいるのは、貧しい人たちが暮らす地域なんです。

台風で家が被害を受けても、笑っている。

その理由は、お金ではありません。

アリーアリー
“Even though they are poor, they are rich in love with their family. Living with their families is already enough for them."貧しくても、家族の愛にはあふれている。
家族と一緒に暮らせていれば、それで十分なんです。

アリーの友人にはお金持ちもいるそうです。

でもその友人たちは「お金も手段もあるけど、いつも幸せなわけじゃない。家族の愛がないから」と打ち明けてくれたと言います。

アリーアリー
お金で全部は買えない。
ハグも、幸せでいることも。

実は、前日にサニーにも同じ質問をしていたのですが、サニーもこう言っていました。

サニーサニー
今あるものに満足して、感謝している。何も持っていないときほど、持っているものひとつひとつに感謝できるんです。
サニーサニー
フィリピン人はレジリエンス(回復力)が強い。
地震や洪水が来ても『今だけのこと。これで未来が決まるわけじゃない』と考えるんです。

レジリエンス・・・最近、日本でもよくこの言葉を聞くようになりましたね。

僕らが運営している恋愛スクールLOSでも、レジリエンスが大事だという話はたびたび出てきています。

「こんなところでまさかこの言葉を聞くとは・・・!?」とちょっとビックリしましたね(笑)

Q2. 日本で働くことになったら、どうやって幸せを保つ?

日本の仕事はたくさんのことを求められます。

勤務時間は長く、職場で歌ったり踊ったりはできない。スピードと正確さを厳しく求められて、笑う余裕もない。そんな中どうやって幸せを保ちますか?

そう説明すると、サニーは笑いながら

サニーサニー
なんだか就職面接みたいだね。僕らを雇うつもり?

と言いつつ、真剣に答えてくれました。

まずアリー。

アリーアリー
“We always feel homesick. We miss our family here in the Philippines. But I think my reason to be happy is that what I’m doing in Japan is all about my family, to support them, to give them a good life."きっと、ずっとホームシックだと思います。フィリピンの家族が恋しくて。
でも、私が幸せでいられる理由は、日本でやっていることが全部、家族のためだから。
家族を支えて、いい暮らしをさせてあげるためなら、頑張れるんです。
アリーアリー
それに、日本は私の夢の国のひとつ。
日本の環境も、きっと楽しめると思います。

サニーいわく、これにはフィリピン人の
「クローズ・ファミリー・タイズ(家族の強い絆)」
が関係しているそうです。

サニーサニー
“We have this trait called close family ties. We are really, really close to our relatives, parents, siblings."フィリピン人には、「クローズ・ファミリー・タイズ」という特徴があるんです。親戚や両親、きょうだいと、本当に本当に近い。
サニーサニー
だから、日本で一人暮らしをしても、幸せでいられる。
家族によりよい未来を届けることが、原動力になるからです。
日本人は、大人になるとアメリカ人みたいに家を出て、一人で暮らすでしょう?
フィリピン人は、できる限り親と一緒に暮らしたり、親を支え続けたりする。それは、いい人間に育ててくれたことへの恩返しなんです。

家族のためなら、どんなにきつい仕事でも頑張れる。
それが、彼らにとっての幸せの源なんですね。

そのうえで、2人が口をそろえた回答がワーク・ライフ・バランスでした。

サニーサニー
仕事を家に持ち帰らないこと。
家に仕事を持ち込むと、子どもに『パパは仕事中毒だ』と言われてしまうから。
サニーサニー
在宅勤務でも、家事や外出、自分のやりたいことの時間が来たら、それをやる。
休まないと、昨日使ったエネルギーを回復できないから。

そして、日本の上司たちへの一言。

サニーサニー
部下の家族、健康、個人的な事情をわかって休ませてあげる上司が、いいリーダーです。そういう上司には、部下は辞めずについてきますよ。

うーん、耳が痛いですね(苦笑)

まあ、僕らもLOS事務局メンバーには、本当にヤバいときは3ヶ月ほど休んでもらったりなんてことを何度もしてきましたが。

一般企業ではなかなかそうも行かないですよね。

Q3. 自分のhappyで、周りもhappyにするには?

フィリピンの写真

「自分が幸せなとき、その気持ちを人とどう分かち合えばいいかわからない。かえって嫌な気持ちになる人もいるだろうから」

という質問です。

アリーアリー
フィリピンでは、幸せはウイルスみたいにうつるものだと考えます。
幸せな人のそばにいれば、周りもそのポジティブさを受け取れる。
ただ、まずは相手をよく見ること。
何か悩みを抱えていないか、観察してから
です。

とアリー。

この「まず相手を見る」を、もっと具体的に話してくれたのがサニーです。

サニーサニー
“If you press your happiness towards other people, they feel the pressure. 'What am I missing in my life?’ So you just listen first. Don’t invalidate their feelings. When you are on the same wavelength, then share."幸せを押し付けると、相手は『この人はこんなに幸せなのに、自分には何が足りないんだろう』と感じてしまう。
だから、まず相手の話を聞く。否定しない。
気持ちの波長が合ってから、分かち合えばいいんです。

この答えを聞いて、僕は思わずこう返しました。

「日本人は、特に男性は、感情を分かち合うのが苦手なんです。僕も含めて」

するとサニーは、日本人男性についてこう指摘してくれました。

サニーサニー
社会が『男は泣くな』と言うから、男性は感情をため込んでしまう。
女性には友達がいて、気持ちを話せるし、泣ける。
でも男性はため込んで、落ち込んで、抱えきれなくなる。
だから自殺する男性が多いんです。

「じゃあ、幸せでも不幸せでも、感情は分かち合っていいんですね?」

と聞くと、サニーの答えは「大丈夫」のひと言でした。

うれしいことも、つらいことも、口に出せる相手がいる。
幸せがうつるのは、その土台があってこそなのかもしれません。

これ、LOSで「本音の数だけ、成長になる」と掲げているのと、まさに同じ話なんです。

何にせよ、「そんなこと心配してるヒマがあったら、まずは自分が幸せになることに全力を注ぎなよ」と僕は思いますけどね。

Q4. お金がないせいで、大きな問題を解決できないときはどう感じる?

たとえば、家族が重い病気になったのにお金がなくていい医療を受けさせられないとき。十分に稼げていない自分を責めてしまわないか?

これは、2人にとっても重い質問でした。

サニー自身、両親がそれぞれ病気で死にかけたことがあるそうです。

それでも乗り越えられた理由を、サニーはこう話してくれました。

サニーサニー
フィリピン人には友達がたくさんいるんです。
いい関係を築いていれば『今はあまりないけど、これを使って。ご家族の助けになれば』と言ってくれる。

そして、少し間を置いてこう続けました。

サニーサニー
“The serious problem in Japan is that they have less friends. What I encourage is to build connection, build network. You cannot solve problems by yourself."日本の深刻な問題は、友達が少ないことですよね。
つながりを作ること、ネットワークを作ること。
問題は、一人では解決できないんです。

これには僕も深く共感しました。

いわゆる友人関係がセーフティネットワークになっているわけですよね。

実は今年の3月に、一般社団法人を設立し、理事として就任させてもらったのですが(またいずれ一般読者さん向けには正式に発表します)

その社団法人では「孤独問題」を社会課題として捉え、その解消を目指しています。

だから、このタイミングでこの話が出てきたところにシンクロニシティ(共時性)を感じましたね^^

Q5. 普段どんなことにお金を使っている?

アリーの答えは、生活費、貯金、家族のためでした。

以前は全額を家族のために使っていたようなのですが、先輩からのアドバイスを受けて今は「自分のためにも必ず何か買う」ようになったとのこと。

サニーがそこを拾って、こう付け加えました。

サニーサニー
給料が全部ビジネスや家族や子どもに消えたら、自分には何も残らない。
一生懸命働いても楽しめなくて、消耗するだけです。
サニーサニー
だから給料の10%くらいは、自分のために使っていい。
あなたが自分で稼いだんだから。

言われてみれば「自分へのご褒美」って僕ら男はあんまりやらないですよね(苦笑)

でも、たしかに頑張って稼いだんだから、そのお金を自分のために使わないと「自分を大事にしたこと」にはならないですよね。

第2章:仕事について

ピックアップした素材を焼いたり、煮たりしてくれます

ピックアップした素材を焼いたり、煮たりしてくれます

Q6. あなたにとって仕事とは? お金? 自己実現?

この質問をくれた方は、こう書いていました。

「今の仕事には納得しているし、やりたいこともできている。
でも、心から好きかと聞かれると、答えに困る」

サニーはまず、質問そのものに唸っていました。

サニーサニー
あなたの受講生の質問は、自分の存在そのものを問う質問ですね。

質問者が20〜30代だと伝えると、

サニーサニー
“I think they are having a quarter-life crisis. They are wondering, 'What should I do in the future? Who will I be?'"クォーターライフ・クライシスだね。
『将来どうすればいいんだろう、自分は何者になるんだろう』と迷っている時期です。

では、アリーはどうか?
その答えは、とても正直でした。

アリーアリー
私にとっては、お金と自己実現のミックスです。
今の仕事は80%好き。
残りの20%は、まだ探しているところです。

僕が
「日本人に同じことを聞いたら、20%とか10%と答えると思います。残りの80%は義務や責任で」
と言うと、2人は目を丸くしていました。

サニーは、こう付け加えました。

サニーサニー
今の仕事は、夢を叶えるための手段なんです。
生活を支えてくれて、将来の夢の資金にもなる。

サニーの最初の給料は、日本円にして月17,000円ほどだったそうです。

サニーサニー
給料が低かったからこそ、感謝することを学んだ。
経験を積んで、メンターに教わって、少しずつ成長してきたんです。

スキルを磨いて経験を積むことで、知識が増えて専門家になる。そうすることで給料アップにつながるかもしれないと。

実際にサニーは今、当時の何倍もの収入を得ているとのこと。

そして、夢の見つけ方についても、このようにアドバイスしてくれました。

サニーサニー
“Try to remember when you were a child. When we were young, we had so many dreams. But as we age, we are hit by reality, and we forget to dream. It is not yet the end. You can still explore and learn new things."子どものころ、何になりたかったか思い出してみて。
小さいころは、たくさんの夢があったでしょう?
でも大人になると、現実に打ちのめされて夢を見るのを忘れてしまう。
まだ終わりじゃない。今からでも、新しいことを探して学べるんです。

第3章:他人の目と、自分自身について

Q7. 他人の目が気にならないのは、なぜ?

フィリピンに行くと、誰も周りの目を気にしていないように見えます。他者に対しても寛容なんですね。

例えば、今回、僕がホームステイさせてもらった方と一緒にショッピングセンターで子どものためにクロックスを買いに行ったのですが

子どもがマクドナルドのポテトを食べていても誰も気にしません。

お店でポテトを食べて親を待っている図

お店でポテトを食べて親を待っている図

お店でポテトを食べて親を待っている図2

お店でポテトを食べて親を待っている図2

親も、店員さんも、周りの大人たちも、誰も何も言いません。

だから、そもそも他人の目を気にする必要があまりない国と言えるのですが。

それでもアリーは、20代のころはいつも人にどう思われるかを気にしていたそうです。

アリーアリー
“I learned not to be a people pleaser. As long as you are not hurting someone, do what you know is right. I will not be a fake person."でも、いろんな人と関わるうちに、人に好かれようとしすぎないことを学びました。
誰かを傷つけていない限り、正しいとわかっていることをやる。
偽物の自分にはならない。

とはいえ、気にしないようにしても、悪く言ってくる人はいます。
そんなときどうしているのか。アリーはこう続けました。

アリーアリー
人の目を気にしなくなっても、悪く言ってくる人は必ずいます。
でも、言われたからといって、それが本当になるわけじゃない。
本当かどうかを決めるのは、自分が『それは違う』とわかっていること。
悪口を言われても、自分は正しいことをしているとわかっている。
それが、今の私の姿勢です。

サニーの答えは、もっと鋭いものでした。

サニーサニー
“At your brightest, they try to be friends with you. But once you lose it, they will leave you. Remember the people who stayed with you when you were at your lowest."輝いているときに寄ってくる人は、輝きを失えば去っていく。
一番弱っていたときにそばにいてくれた人だけを大切にしてください
。

いや、名言すぎるだろ・・・笑

Q8. 他人から価値観を押し付けられることはないのか?

「普通はこう」
「普通じゃないからおかしい」
「お前は世間からずれてる」

そんな言葉をたくさん浴びてきた方からの質問です。

教師の資格を持つサニーは、動物の話をしてくれました。

魚、ヘビ、サル、カメ、カタツムリが
「木のてっぺんに一番に着いた者が一番優秀」
というルールで競争する。

勝つのは、もちろんサル。
でも・・・

サニーサニー
魚は水がないと苦戦する。カタツムリは遅い。
ルールが木登りなら、サルが有利に決まっている。
でもそれは、魚がダメという意味じゃないんです。

そして、こう続けます。

サニーサニー
学校の成績はパッとしなくても、外に出たら機械に強かったり、技術の仕事で力を発揮したりする人がいる。
数学や理科は苦手でも、機械を発明したり、お菓子を焼いたり、新しい料理を生み出したりできる人がいる。
一人ひとり、違う才能を持っているんです。
だから、人に押し付けられた価値観に振り回されないで。
自分が本当に好きなことを探して、新しいことに挑戦してみて。
失敗しても、なぜダメだったのかを学んで、別の道を試せばいいんです。

ソーシャルワーカーのアリーからは、
プロならではの視点が出てきました。

アリーアリー
私たちの仕事では、相談者に『あなたの気持ちは普通ですよ』と言ってはいけないんです。
アリーアリー
悩んでいるのは、普通の人が、普通じゃない状況を経験しているということ。
他の人にとって普通でも、あなたにとっては普通じゃないかもしれない。
だから、他人の『普通』に振り回されないで。

他人の「普通」に振り回されない。これも、最後にお話しするLOSの考え方と同じです。

Q9. 「いい年してみっともない」と言うことはある?

これは僕がその場で付け足した質問です。

フィリピンでも、年配の世代が若い世代に
「私があなたの年のころは、そんなことしなかった」
と言うことはあるそうです。

ただ、サニーのまとめ方がとても腑に落ちました。

サニーサニー
“It is okay to be childish if you are comfortable with the people you are with, and if the environment calls for it."子どもっぽくしていいのは、一緒にいて安心できる人といるとき。
そして、その場の空気が許すとき。
サニーサニー
日本の首相に会うときに(子供っぽい声で)『ハロー!』なんてやったら大変なことになるけどね(笑)

いつでもどこでも大人でいる必要はない。
場所と相手を選べばいい。

TPOをわきまえる。これは万国共通なのかもしれません。

Q10. 写真の自分の顔(特に笑顔)が醜く見える。どうすれば楽になる?

アリーは、まさに昔の自分がそうだったと話してくれました。

いつも写真写りのいい角度を探して、笑顔をきれいに見せるためだけに歯医者に行ったこともあるそうです。

アリーアリー
でも、私の美しさを本当に認めてくれる人たちがいることに気づいて、
写真を気にしなくなりました。

アリーには、ニキビを気にして写真ではいつも顔を隠していた姪がいたそうです。

アリーは姪にこう伝えました。

アリーアリー
“Pimples don’t define who you are. So, be confident."ニキビは、あなたが何者かを決めるものじゃない。
自信を持って。

今、その姪は、ニキビが残っていてもFacebookに自分の写真を載せられるようになったそうです。

サニーはこう続けました。

サニーサニー
“First, we should accept who we are. If you don’t love yourself first, how will you give love to others?"まず自分を受け入れること。
自分を愛せない人が、どうやって人に愛を与えられるんですか?

これも、普段からLOSで伝えている根幹のマインドセットと同じですね。

第4章:恋愛について

フィリピンの写真

Q11. 人が怖い(特に異性)。どうやって克服すればいい?

サニーはまず、こう前置きしました。

サニーサニー
これは医学的な答えではなく、あくまで個人の意見です。

そのうえで、逆にこう問いかけてきました。

サニーサニー
“When did it start? Did you experience rejections, or women bullying you? We have to find the root cause."いつから怖くなったのか?
拒絶された経験や、女性にいじめられた経験があるんじゃないか?
まずは根っこの原因を探したいんです。

はい、まさにこれは僕らが普段やっていることでもありますね^^

  • 過去の経験
  • トラウマ
  • 家族や親との関係。

自分の恋愛がうまく行かない原因を深ぼっていくと、必ずこれらに行き着きます。

サニー自身も、学生時代に初めての彼女に浮気され、しばらく女性全体を信じられなくなったそうです。

サニーサニー
優しくしてくれる人を見ても、何か目的があるんだろうと疑った。
どんどん疑い深くなって、それがネガティブさを生んでいったんです。

自分も同じ経験をしたからこそ、まずは「いつ、何がきっかけで怖くなったのか」を確かめてほしい。

そして必要なら、専門家の力も借りてほしい。

それがサニーの答えでした。

Q12. 過去の失恋が忘れられない。どう考えて日々を過ごせばいい?

サニーは2回目の失恋で、また浮気されたそうです。

サニーサニー
毎晩、一人になると泣いていた。
不安で、健康まで悪くなった。
だから、このままじゃいけないと自分に言い聞かせたんです。

そこからサニーがやったのは、この3つ。

1. 今、自分に何が起きているかを自覚する
2. 友達に会って、忙しくする
3. すぐに次の彼女を探さない

3つ目の理由が印象的でした。

サニーサニー
急いで次に行くと、前の恋人と比べてしまうから。
時間をかけて自分を取り戻してから恋愛すれば、比べずに済む。

これも普段LOSで伝えていることと見事に一致します。

僕らも失恋したてのときには「むしろ休んだほうがいい」「なんなら他のLOS生と交流してもいいし」と伝えているからです。

そして、終わった恋に執着することをサニーはこう例えました。

サニーサニー
“It is like holding a rose with thorns. The longer you hold the rose, the more painful it becomes. Once you let go, all of the pain will be gone."トゲのあるバラを握りしめているようなもの。
握っているほど痛くなる。
でも手放せば、痛みは消えるんです。

そして、アリーが最後に、こう付け加えてくれました。

アリーアリー
“Do not make them your whole world, but just a part of your world. So when you have a breakup, it will not break your whole world."次に恋愛するときは、相手を自分の世界のすべてにしないで。
世界の一部にしておけば、別れても世界全部が壊れることはないから。

結婚していたとき、パートナーを自分の世界の全てにしていた僕は深くうなずきました(苦笑)

特に日本人はカップルの段階からこれをやっちゃう人が多いので、気をつけたほうがいいですよね。

Q13. 恋人にやきもちを焼く?

「東南アジアの女性は嫉妬深いと聞いたけど、本当?」という質問です。

アリーの答えは、こうでした。

アリーアリー
やきもちを焼くのは、普通のことだと思います。
相手を好きだからこそ、ですよね。

でも大事なのは、そのあとでした。

アリーアリー
結婚前、サニーが他の女性と仲良くしていると嫉妬していました。
でも、相手を信頼すれば嫉妬はコントロールできる。
それに、ちゃんと伝えることが大事なんです。

アリーはサニーに正直に「嫉妬する」と伝えたうえで、こう頼んだそうです。

アリーアリー
“It’s not bad to make friends with other women, but make sure that there is a boundary. Always show people that you have a girlfriend."女友達がいるのはいい。
でも、自分には彼女がいると周りに見せて、境界線を引いてね。

・・・うーん、良い奥さんだなあ(笑)

Q14. フィリピンでは、女性がセ◯クスでお金を稼ぐことはよくある?

サニーはまず、意外な話から始めました。
フィリピンはバチカンに次ぐカトリックの国で、今も離婚が法律で認められていない、と。

フィリピンの写真

「なぜこの話をしたかというと」とサニー。

それくらいフィリピンは保守的な国なので、日本と同じく、セ◯クスワークは恥ずかしいこととされ、タブーとして隠されているそうです。

ところが、隠すことで困ったことも起きているそうです。

こっそりやるしかないから、検査や治療を受けに行けない。
実際、フィリピンでは性感染症が増えていて、セ◯クスワークを合法化する法案を出そうとしている政治家もいるんだとか。

そのうえで、サニーはこう言いました。

サニーサニー
“We don’t know why they chose to do sex work. Maybe it is the only choice left to them. So we don’t judge people for their circumstances."その人がなぜその仕事を選んだのか、僕らにはわからない。
生きるための唯一の選択肢なのかもしれない。
だから、その人を裁かない。
サニーサニー
もしこの仕事をしている人がいるなら、
どうか検査を受けて、自分を大切にしてほしい。

Q15. 告白して断られるのが、怖くない?

これも僕がその場で追加した質問です。

サニーは、大学の恩師の言葉を教えてくれました。

サニーサニー
恋愛は戦争と同じ。
やってみなければ、勝つか負けるかはわからない。

アリーはこうです。

アリーアリー
“I’m not afraid of confessing my feelings. I’m much more afraid of what ifs, like 'What if I had told him my true feelings?'"気持ちを伝えることは怖くない。
それよりずっと怖いのは、『もしあのとき伝えていたら』という後悔です。

そしてサニーが、恩師のもうひとつの言葉を思い出してくれました。

サニーサニー
“Do you know where the saddest place is? It is a graveyard. Because those are the people who are full of regrets. When they were living, they didn’t try, they didn’t say it."世界で一番悲しい場所はどこか知ってる?
それは墓地なんだ。
墓地にいるのは、やらなかったこと、言わなかったことを後悔したまま死んだ人たちだから。

第5章:フィリピン人から見た日本人

行きの飛行機は親子丼を堪能しました

行きの飛行機は親子丼を堪能しました

Q16. 日本人の良いところと、良くないところは?

良いところは、規律正しくて、礼儀正しくて、親切。そして、技術が革新的なところ。

「フィリピンにも日本のような医療や政府があったらいいのに」とまで言ってくれました。

では、良くないところは?

サニーがすぐに挙げたのが、この2つです。

日本人男性は、感情表現が少ない。

サニーサニー
日本人女性と話すと『彼氏がもっとイタリア人みたいだったらいいのに』と言うんです。ハグしてほしい、おでこにキスしてほしい、と。
サニーサニー
“I hope you men become more expressive. Even though you want to say I love you, you say it in a different way, not directly."日本の男性には、もっと気持ちを表に出してほしい。
愛してると言いたくても、直接は言わないでしょう?

Q3でサニーが言っていた「男は泣くな」と、根っこは同じ話ですね。

逆に、日本人女性は、自分の見た目を気にしすぎる。

サニーサニー
僕らが本心で『きれいだね』と言っても、
『いえ、私はブスです』と返してくる。
日本人女性は、自分は十分きれいじゃないと感じている。何も悪いところはない。 考えすぎているだけ。
考えすぎが、自分を信じられなくさせたり、本当の自分を受け入れられなくさせたりしている。

今や日本もかなりルッキズムも行き過ぎていますからね。

まあ、僕ら男の多くが常に可愛い子やキレイな女性を求めるから致し方ない部分はあるんだけれど(苦笑)

「潔癖」になると良いことはないですよね。

番外編:離れて暮らす家族について

以前サニーから聞いた
「日本の問題のひとつは、家族が離れていること」
という話の続きも聞いてみました。

フィリピンでは今、
「コ・ペアレンティング(共同養育)」
という考え方が広がっているそうです。

サニーサニー
夫婦としての愛はなくなっても、2人とも子どもを愛している。
だから卒業式や学校行事には、両親そろって顔を出すんです。

ソーシャルワーカーのアリーは、
罪を犯してしまった子どもたちの更生施設を訪ねたときの話をしてくれました。

そこで聞いた元少年の言葉が、忘れられないそうです。

アリーアリー
“I wish that I had a father to tell me what is right and what is wrong."『何が正しくて何が間違っているかを教えてくれる父親がいてほしかった』

もし壊れた家庭が犯罪者を生むんだとしたら、これほど悲しいことはないですよね。

第6章:僕自身の質問

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読者からの質問に駆けつけて、僕自身のための質問もぶつけてみました(笑)

Q17. 5年前の離婚の傷が、まだ癒えない。どうしたらいい?

7年前、僕のプロポーズを一緒に見届けてくれたサニーは、少し黙ってから、こう言いました。

サニーサニー
“Like a broken mirror, once broken, it is very hard to fix."割れた鏡と同じで、一度割れると直すのはとても難しい。

僕は、結婚生活の中で起きたお金の問題のことも話しました。

サニーの言葉は、こうです。

サニーサニー
私自身、前に進めるようになるまで6年か8年かかった。
だから、心にまだ穴が空いていると感じるなら、焦って恋愛しなくていい。
時間をかけて、自分を再発見して。
終わった結婚のことばかり見ていたら、会社の経営にまで響く。
落ち込んだままだと、人を率いることはできないから。
まずは、心を強くして。

そして、最後にこう笑いました。

サニーサニー
“Here in the Philippines, we have this saying: life starts at 40. You are 34. Still young, still young."フィリピンには『人生は40歳から始まる』ということわざがあるんです。
あなたはまだ34歳。まだ若いよ。

この言葉を聞いて、自分がどこかで焦っていたことに気づきました。

30代も中盤になると、1年があっという間に過ぎていく。

世間的には、もう完全におっさんの領域だよな、とか。女性ほどではないにしても、仕事とプライベートのバランスをこれからどうしていくべきなのか?とか。

そんなことを、知らず知らずのうちに考えていたんですよね。

「まだ若いよ」

サニーのこの一言で、肩の力がふっと抜けた気がしました。

僕が本当に欲しかったもの

フィリピンの写真

今回もホームステイさせてもらって、改めて僕が本当に欲しかったものに気づくキッカケになりました。

それは、温かい家庭です。

僕の家は貧乏で、両親は毎日ケンカばかり。

父は借金を重ねて、僕が高3の夏に亡くなりました。

そんな家で育ったからか、僕はどこかで

「温かい家庭なんて、自分には手に入らない」

と深く思い込んでいたに気づけました。

そして5年前の離婚で、その思い込みはさらに強くなりました。

でも、フィリピンでまるで家族のように接してくれる友人たちや、実際に幸せそうな家族に囲まれていると、これが欲しかったものだったよなと思うとともに

ちょっと遠い世界のように感じている自分がいたので、自分でもビックリでしたね。

Q1でアリーが言っていた「家族と一緒にいれば、それで十分」という言葉。

あれは、読者さんへの答えであると同時に、僕自身への答えでもあったんだと思います。

サニーの家には、僕や、僕が連れてきた日本の仲間たちがメッセージを書き込んできた1冊のノートがあります。

プロポーズの日のページも入った、7年分のノート。

サニーは「僕の宝物なんだ」と言って今も大事にしてくれています。

旅の最後の夜、サニーが持っていたポケモンカードのパックを「1つ選んで」と差し出されました。

僕が選んだパックからは、なんとフルアートのレアカード。

「ラッキーだね!」

とはしゃぐサニーを見ながら、ここに来られたこと自体が一番のラッキーだったなと思いました。

タガログ語に「スリット(Sulit)」という言葉があります。

「払った以上の価値があった」という意味だそうです。

「質問が多すぎてごめんね」と謝る僕に、サニーはこう言ってくれました。

サニーサニー
“It’s okay. It means that your trip here is worthwhile. In the Philippines, we call it Sulit."大丈夫。それだけ、この旅に価値があったってことだよ。
フィリピンでは、それを『スリット』って言うんだ。

本当に、スリットな旅でした。

フィリピンで出会った答えは、LOSと社団で目指しているものと驚くほど同じだった

ここからは少し、僕らの話をさせてください。

サニーとアリーの答えを並べてみると、何度も同じ言葉が出てきます。
※正直ここには載せきれないくらいの回答をくれたので、本文ではかなり割愛しています。

  • ホンネで話せる仲間を作ること
  • 一人で抱え込まないこと
  • 感情を押し殺さないこと
  • 他人の「普通」で自分を測らないこと
  • まず自分のことを知ること
  • そして、自分を受け入れること

これらは、僕らがLOS(恋愛最適化予備校)でずっと伝えてきたことそのものなのです。

僕自身、東大に入るために「どうするべきか」ばかりを考えて生きてきました。

その結果、感情が育たないまま大人になり、恋愛で散々苦労しました。

LOSが「本音の数だけ、成長になる」をスローガンに掲げているのは、そのためです。

実際にLOSで人生が変わった受講生が、その体験を記事にしてくれています。

▼【効果絶大】恋愛コンサル受けてみたらめっちゃモテるようになった話。
⇒ https://note.com/kojin_kun/n/n35cd73af03e6

そして、サニーが言った「日本の深刻な問題は、友達が少ないこと」

実際、国際比較調査(ISSP 2017)では、「相談できる友人がいない」と答えた日本の男性は30代で14%、50代では37%にのぼります。

年齢を重ねるほど、結婚、子育て、仕事、介護と悩みは重くなるのに、本音を話せる相手は減っていく。

この課題に向き合うために今年3月に立ち上げたのが、一般社団法人です。

掲げている言葉は、

「一人では行けない場所へ、最高の仲間と共に」

フィリピンの写真

恋愛だけで終わらず、結婚、仕事、人生の試練まで。

何でも本音で相談できる一生の仲間を持つこと。

それが、フィリピンの人たちが当たり前のように持っているものであり、僕らが日本でつくろうとしているものです。

※かなり長くなったので(ここまでで15,000文字)社団についての正式な発表はまたの機会にしたいと思います

いつか、サニーとアリーをLOSに

サニーからは、こんな提案ももらいました。

サニーサニー
日本の外で、対面のセミナーをやったらいい。夜、ビーチで星を見ながら、みんなで経験を分かち合うような。

日本人は休みが取りにくいと伝えると、

サニーサニー
じゃあ、僕とアリーが日本に行くよ。

と即答でした(笑)

いつか、サニーたちをゲストとして呼びたいと思っています。

まあ、ビザの認可が降りるかどうか微妙ですが、オンラインなら何の問題もナシ。

そのときは、あなたも2人に直接質問をぶつけてみてください。

きっと、夜中まで真剣に答えてくれるはずです。

それではまた。

今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。

東大卒恋愛コンサルタントAPPLI(アプリ)

追伸:今回の旅は、トラブル続きでした

久しぶりのフィリピン人との交流&質問にもたくさん答えてもらえて、最高の思い出になりました!!

・・・と言いたいところなのですが、今回はけっこうトラブル続きでした。

出発日の3日前、祖父が緊急搬送され、急遽大阪に帰ることに(今はだいぶ意識が戻りました)。

さらにフィリピン渡航の前日、日本はまさかの台風で、羽田空港へ向かう電車は全線ストップ

いろいろ手は尽くしたものの、残された手段はタクシーだけでした。

羽田に着いたときのメーターは、

3万円近く、、、

まあ、航空券はマイルで取ったので

「航空券を普通に買うより安い」

と思えば、うん、、、安い、はず(苦笑)

そして現地では、とにかく食わされました。

フィリピンの写真

フィリピンの写真

ホームステイ先の奥さんが作ってくれた朝食

ホームステイ先の奥さんが作ってくれた朝食

大量のエビとカニ

大量のエビとカニ

山盛りのライスに、ジョリビー(フィリピンの国民的ファストフード)のセ
ット。

フィリピンの写真

最後も「空港で食え」と渡されたスーパーミールセット。ハンバーガーとライスがついています。

最後も「空港で食え」と渡されたスーパーミールセット。ハンバーガーとライスがついています。

中華街で食べ歩いたと思ったら、そのままレストランへ。

フィリピンの写真

チャーハン、パッタイ、唐揚げ・・・誰も食べ切れないので、最後は普通にお持ち帰りしてました(苦笑)

チャーハン、パッタイ、唐揚げ・・・誰も食べ切れないので、最後は普通にお持ち帰りしてました(苦笑)

トドメは夜のシシグ(豚肉の鉄板焼き)に辛いソース。

フィリピンの写真

そして・・・

見事にお腹を壊しました(笑)

そして、帰国後1週間たってもまだ治りません(苦笑)

お腹こわしてるのに、もっと食えと言われましたからね・・・

でも、これもフィリピン流の
「あなたを大切に思っている」
のサインなんですよね。

追追伸&あなたへのお願い

ここまで読んでくれてありがとうございます。

気づけば10000文字を余裕で超えてしまいましたが、これでもかなり内容は端折りました。笑

なので17の質問に対する2人のアンサー、その英語の原文と日本語訳の全文を、この先の有料パートで公開することにしました。

原文と和訳を合わせて91,520字。

本文に載せきれなかった話もたくさんあります。

たとえば、有料パートでしか読めないのはこんな話です↓

  • 離婚経験を知った女性が結婚をためらったら、どうすればいいか?
  • 夫婦になる前、2人は職場の「ただの友達」だった。サニーが語る「今だ」とわかる瞬間とは?
  • 2回浮気されたサニーが、次の彼女ができるまでの6〜8年を、どう過ごしていたか?
  • 「失恋から立ち直るのに一番時間がかかるのは男性」。ソーシャルワーカーアリーが語る、正しい時間の使い方
  • Z世代はなぜ1年で会社を辞め、上の世代は定年まで勤めるのか。サニーの世代論
  • 自分たちも台風の被害を受けながら、他の家族の支援に走り回っていた。災害対応の部署で働いていたアリーの話
  • 高校生のころ、商売で学費を稼いでいたアリーが、「緊急用の資金」を何より大事にする理由
  • 月給1万7千円から始めたサニーが、ローンで家を持つまで
  • アリーが今の仕事を「80%好き」と言える理由と、残り20%の探し方
  • 学校で「のけ者」だった女の子が、見違えるほどきれいになった話
  • 「〇〇みたいにしなさい」フィリピンの年上世代が、若い世代に言うこと
  • サニーが日本人女性から何度も聞いてきた本音とは?
  • 「彼氏が他の女性と〇〇してもいい」サニーが日本人女性から聞いて耳を疑った恋愛観とは?
  • 性感染症が増えるフィリピンで、セ◯クスワーク合法化の議論が起きている理由
  • 刑の執行の日、父親に会うことだけを望んだ死刑囚の手紙
  • 更生施設で聞いた元少年の告白の全文
  • 2人の笑い声やツッコミまで、夜中まで続いた会話をまるごと(英語の原文つきで)

他にもまだまだありますが、今日の内容を読んで気になった質問があれば、ぜひ全文で読んでみてください。

英文のニュアンスがそのまま伝わる形で読みたい、というあなたにもオススメです。

特に、今回質問をくれた方は、有料パートまで絶対に読んだほうがいいです。

あなたの質問に、2人がどんな言葉で、どこまで本気で答えてくれたのか?
本文で紹介できたのは、そのほんの一部
だからです。

正直、この内容なら1万円以上いただきたいところです。

普通に考えて、海外まで行って、ライターをつけて、インタビューして、通訳までつけて……
とやったら、1万円でも赤字だと思います。

もはや、無料部分ですら1万文字を超えるボリュームですから。

でも、今回は、文字起こしから翻訳・編集・画像編集・校正までAIを活用して極限までコストを削ることができました。
(その分、文字起こしの精度は少し下がりますが、そこはご了承ください)

また、僕の大好きなフィリピン人の考え方をできるだけ多くの人に深く知ってほしい。そんな思いもあります。

だから、今回は2,980円で出すことにしました。

ちなみに、アリーにいたっては妊婦さんなのに、夜遅くまで質問攻めに付き合ってもらいました。
正直、悪かったなと感じています。

なので、この記事の売上の一部(NOTEの手数料を引いた売上の残りの半分)は、協力してくれた御礼としてサニー・アリー夫妻に送ります。

本当はもっと安くすることも考えましたが、彼らにも御礼したいと思ったときに、この値段がギリギリだと判断しました。

なのでもしこの記事が役に立ったと感じたら、ぜひ寄付のつもりで購入いただけると、彼らもきっと大喜びしてくれるはずです。

▼有料パート(英語の原文と日本語訳の全文)はnoteで公開しています
⇒ https://note.com/applirennai/n/n3a52052fb1c1

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